| 2009年09月09日(水) |
えびたま一言日記 必死で豪華弁当食す篇 |
会社の勉強会が、名取文化会館であったが 置かせてもらおと思っていた 無国籍公演チラシを 忘れて来た。
| 2009年09月08日(火) |
えびたま一言日記 鶏脂篇 |
おいしい居酒屋な上に お菓子と、鶏ガラスープと お土産うまい棒まで!!
| 2009年09月07日(月) |
えびたま一言日記 復活篇 |
twitterに頼ってばかりじゃダメよね。
| 2009年05月27日(水) |
チケット衝動取り!! |
帰宅してのほほんとネットをみてたら monkey majikの緊急ライブ告知を発見!!
その場で電話し、1枚取った。 新しくできるライブハウスの杮落しらし。
「ありがとう…」と 誰彼かまわず感謝したくなる。
| 2009年05月26日(火) |
「天使と悪魔」を観る!! |
レディースデイだったので 女の人がたっくさん。 お隣の席は母と娘みたいな二人だったのだけど 娘さんの方はえぐいシーンのたびに 「きゃっ」と画面から顔を背ける。 おんなのこの仕草よの。と思った。
さておき 始まって3分くらいで犯人の見当がついてしまった。 キャスティングで。 観ている間のドキドキ感やら 謎解きの面白さなどたっぷりエンタメ!!で面白かったけど 2回は観ないと思。 じいちゃんたちがヒドい目に遭わされるのは じいちゃん好きとしては…
| 2009年05月25日(月) |
偽家族団欒inあべひげ |
福島の心配なじいちゃんと会って来て 身近にいる心配なとおちゃんにも会いたくなり コアな居酒屋・あべひげへ。
先週なんか遠ざかってしまったのは ひげのwebカメラに 「カレーできました。 取りに来て下さい」 とあったから。 同じ理由で寄り付かなかった人、他にもいると思うよと 話したら、妙に納得していた。
とにかくでかいタッパーにたっぷり寄越されるカレーは とにかくおいしいのだけど とにかく量が多くて一人暮らしで消費するのが一苦労なのだ。 前にもらった分が無くなる前にヘタすると 次をつかまされるハメになる。 先日目出度く食べ終わったので胸張って来店。
夕飯くらいなつもりが結構長居。 シメに「音楽寅さん」を一緒に観始める。 なんか下らなくてとても素敵で 夢中になって、あべさんと大笑いしていた。
帰りに例のひげカレーをつかまされて帰る。 まだ残ってたのか。
「何か動かなくなった」と言って みせられたiPod shuffle。 叔母の純子ねえちゃんにもみてもらったらしが わからなかったって。 躊躇するじいちゃんを尻目に 医療機器をつなぐであろコンセントで充電。
じいちゃんは今日は不調。 夕べから出るべきものが出ず 苦しくて仕方ないらし。 こないだとは打って変わって無口。 ほとんど二人黙って相撲を観ていた。
伯父のかずおんちゃんが病室に現れ ばあちゃんがわたしにとつくってくれたお弁当を 届けてくれた。 週末かけて山形から、じいちゃんのかわりに 田んぼの世話をするために来ていたらし。
伯父が帰った直後、すーっと起き上がるじいちゃん。 堰を切ったよにばあちゃんの愚痴を言い始めた。 どうも腸に溜まってたガスが抜けて 急に楽になった様子。 調子が出たのかそのまま夕食も結構食べてた。 わたしも一緒にばあちゃんのお弁当でおつきあい。
痩せた痩せたと気にしていた。 意外と気力はありそなんだけどな。
| 2009年05月23日(土) |
表現者の覚悟について話したり |
三角フラスコのキュートな主宰・生田さんと その夫、小動物を思わせる俳優・キヨシくんと 突発的デート。
待ち合わせで会った途端、キヨシくんは 他力舎「寿唄」を観にエルパークへ行ってしまった。 てっきり今日の夜公演まであると思ってたらし。 昼でお終いと今日わかり、慌てて観に行くことに。
生田さんとタバコがOKなカフェを求めて 街をさまよう。 キモノ屋さんのあるビルの2階のカフェに入る。
生田さんの最近の周囲のことをきいた。 ちょと大変なことになっていて でもそんなことはおくびにも出さず 結婚式や脚本を大阪の人と共作しちゃったりしてて まあどこにそんなパワーがと驚かされる。
お芝居を観終わったキヨシくんと合流。 面白かったらし。 初日に観たものとはちょっと違っている気がする。 やはり観に行けば良かったよ昨日。
話しているうちに、今キヨシくんと tripod森くんがやっている 古山芳枝の仕事に話が及ぶ。 10年くらい前から、 自作のフリーペーパーで発表し続けている 古山さんの劇評を ネットというメディアにも載せてもっと多くの人に という企画である。 大典もボランティアで参加している。
それこそ10年ほど前わたしは ネット上の劇評で、一人の発表者とケンカしたことがあり そのとき一番腹が立ったのは そいつが劇評を発表することに 何ら責任を負っていないことであった。 結構激しいバトルになり その後、それだけが原因とは思わないが ネットの劇評はすっかり下火になってしまった。 そのことにやはりどこかで責任を感じていた。
先日読んだ小説の後書きを書いた書評家が 「この作家は今年この小説で何らかの賞をとるだろう。 もしそうならなければ、わたしは筆を折ってもいい。 そのくらいの覚悟で書いている。」と書いてて 感動した。
自作のフリーペーパーで劇評を発表し続ける 古山さんには その覚悟が充分備わっていると思う。 実際、他の感想や劇評があれば いくらでも受け付けると言っている。 そして、劇評を書いた劇団には それが載っている号を必ず郵送してくれる。 自筆のお手紙を添えて。
劇団と劇評家は呼応する。 古山さんに観てもらえるなら書いてもらえるなら 精一杯、今の自分の持てる力で公演を打とうと思える。 結果、どんな酷評をもらおうと 次に繋げられると思える。
だから、キヨシくんたちがやっていることは 素晴しいと思う!! と熱く語ってしまう。 ごめんね、わたしも何かやらなけりゃ。
生田さん、キヨシくん、どちらと話しても 大変な刺激になる。 楽しい午後でございました。 さしあたり、手作り本棚について考えてみるよ。
| 2009年05月22日(金) |
観られたかもなと思いつつ |
何だか無為に家に帰る。 せっかくだから、twitterの説明。 ものすごく簡単なブログみたいなもの。 写真とかはupできないのだけど 一言二言で「まさに今、なにしているか」を書く。 最低1日1回は書いているので よろしければご覧なまし。
kunihisa on twitter
| 2009年05月21日(木) |
受付やるなんて何年ぶり |
うちのステキ女優・菊田さんが出演する 他力舎さんの「寿唄」が 今日初日を開け。 無国籍女子総勢お手伝い。 今日はわたし。
もー緊張した緊張した。 ご一緒したベテランお二方に 多大なご迷惑をおかけしてしまい 大変面目なく申し訳ありませんでした…。
会場の中で客止め作業をしたまま 壁際で観させていただいた。 どんだけ劇団員好きなんだと思われるかもしれないが うちの菊田さんがかわいくて嬉し。 が、自由な感じの主宰の小畑次郎さんと 役がっちりの菊田さん、office-overみちやくんとの バランスはどうなんだろと思ったり。 ちょっと噛み合ない感じもあり 観ていて緊張してしまった。 初日だからなのかもしれないけど。 あと二日、どう変わるのか観てみたいと思った。
おうちに帰ったら 三角フラスコのキュートな主宰・生田さんから デートにお誘いのメール。 夫の小動物を思わせる俳優・キヨシくんつき。
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