| 2006年02月26日(日) |
東宝って今日までだったのね |
仙台駅前の東宝劇場、今日で閉館だったのね。 今日の昼に知る。 おどろいたまま、布物作家・イトウちゃんと アエル1Fの丸善で待ち合わせて焼き鳥ディナーへ。
いろんなところから お呼びがかかってるらしイトウちゃん。 お芝居の仕事のことや、職場のこと 先のことがどうも不安らしく大変そう。 わたしはどうも、今年は無国籍のことだけやってればいいことが はっきりしてきたので なんとなくのほのほとしてて申し訳なかった。 でも、みんなイトウちゃんの仕事が大好きだから そうして声がかかっているのだと思う。 すごく羨ましい。 そのくらいイトウちゃんはステキだと思う。
おいしい焼き鳥をたらふく食って ついでに餃子とかまぐろヅケ刺身とかも食って 満足満腹になったくせに イトウちゃんの「ひげのおやじの顔がみたくなった」 という言葉にのっかり 二日連続でひげへ。 大繁盛してた昨日と打って変わり 今日はヒマヒマで、あべさんはパソコンで花札していた。 わたしとイトウちゃんだけが今日のお客だったらし。
のほのほとあべさんと話し のほのほと新聞やテレビを観て ものすごく珍しく、日を渡る前にひげを出る。
今日はゆっくりおうちで寝て下さいあべさん。 またどっかにご飯食べに行こうねイトウちゃん。
| 2006年02月25日(土) |
本バカ買いして大喜びバカボン |
同年代のお芝居びとというのは やはり気になるもので ずっと昔から、同い年だよねえと意識していた人の一人 爆発的な存在感のある女優・ちがはらさんと アドレスの交換をすることができ、大喜びのわたし inコアな居酒屋・あべひげ。
ちがはらさんは現在 二人目のお子さんが生まれたばかりで お芝居の活動はここ数年来お休みしている。 でもねえ実は 大分前から、無国籍の公演に誘いたいなあと 思っていて、機会をうかがっていたのよ。
「くにひささんが、きっかけになるかも」と 言って下さった。 とても嬉しい。
| 2006年02月24日(金) |
元職場、もらい火の巻 |
出勤したらびっくり。 元いた薬局の店舗の、二階が火事になり 消火作業の影響で水浸しになっているという。 最初、「もらい火」ときいたので かなり驚いたけど、それは誤報であった。 なので、今日のタイトルは大袈裟。
その建物は、二階がアパートになっており 3部屋あるうち、薬局の真上は休憩室。 残りの2部屋は、それぞれ民家。 そのうちの、休憩室の隣の部屋が全焼したのだと。
幸い、死傷者は出なかったけれど ここの薬局長は、まだ夜も明けぬうちに呼び出され 名取市の家から多賀城市まで猛スピードで駆け付けたという。
調剤室は無事だったのでお薬は出せたみたい。 なので、日中は通常業務だったらし。 もちろん裏では、床にだぷだぷになってる消火水の 掃き出しをしながら。
こちらの仕事帰りに寄ってみたら バックルームがまだ水浸しのまま。 どうも、老朽化した建物の為 途中から古くなった水道管が破損して 消化水ではない、きれいな水が垂れてきてたらし。 あたりは焦げ臭く でも真っ黒なのは焼けた部屋だけで そこだけ暗黒に切り取られたみたいだった。
薬局長は、心なしか一回り縮んだように見えた。 お疲れ様です。
何年か前に見た、 うちの父がこの薬局を破壊した夢を思い出して ちょっと胸が痛む。 薬局長が、倒れませんように。
| 2006年02月23日(木) |
ユーハイム持って社会復帰 |
今日から通常のお仕事に戻る。 昨日お客さんで来て下さった 同じ会社で別な部署の庄司先生からいただいた ユーハイムのクッキーを持って出社。 職場のみんなでおいしくいただきました庄司先生。
仕事が終わった後、稽古が無いのが寂しいわ。 と、昨日なにげに呟いたら 「次の無国籍のことをやり始めなさい」 と大典に言われた。 確かに真理なのだけどさ。
その大典も東京に帰った。 おうちに帰ったら 冷蔵庫と炊飯器の蓋がちょっとだけ開いたままになっていた。 ゆうべは、足洗った後、風呂場の蛇口を微妙に締め忘れるし。 大丈夫か大典。
これも昨日の大典の話。 この間、和の鉄人・道場六三郎さんが 何故昔「料理の鉄人」を降りたのかをラジオで話していたのを聴いたと 喜々として話し始めたのだけど すっかり同じ内容を、それこそ道場さんが鉄人を辞めた直後の 10年近く前、リアルタイムのエピソードとして まさに当の大典からきいたのだ。
「体力的に衰えて来て、 ばんっと一回で大きな魚を切れなくなってきて そんな不様な姿をテレビで見せたくないって言ってたんでしょ」 と先回りすると ピエールのマジックを観た人のよな顔になってた。 ほんとに新鮮にラジオのインタビューを聴いたらし。 だいじょぶか大典!!
| 2006年02月22日(水) |
名付けて生瀬勝久作戦 |
「夜とピアノ」楽日。 ものすごく寂しい。
最後の本番、ラストシーンは ほんとに泣きそうになっている つるりんたまご女優・寺田さんの芝居に引き込まれ わたしも泣きそうだった。
とても楽しい稽古だったよキュートな演出・生田さん。 役者に演出経験者がいるのはきっと どこかしらうるさいだろうなと思うので わたしは今回役のことだけ考えるのだと肚を決めて 挑んでいた。 名付けて「生瀬勝久作戦」 まあいいや。 説明は省く。
うまくいったかどうかはわからないけど とりあえず、久々に役者をやってて稽古が楽しいと思えた!! のが大きかったと思うの。 ここ数年役者で参加した稽古は、いろんな意味で辛かったから。
素晴らしい企画に、素晴らしい本で 素敵な役もいただいて、幸せだった。 共演のoffice-over.みちやくん、つるりんたまご・寺田さん 端正なボケをする斎木くんに、大胆で繊細なタキちゃん 芝居では絡めなかったけど、独り芝居のなかじょうさん OCT/PASS薫子さん、長身新人・本田くん みんな大好きです!! 布物作家・イトウちゃん他、制作の方々もありがとうございました。 また一緒にお芝居できるといいなと 心の底から思っております!! よろしくね生田さん、tripod森くん。
ありがとうね まーたねー
| 2006年02月21日(火) |
昔クリリンに似てると言われた声 |
「夜とピアノ」初日。
本番までの、ちょっとだけ空いた待ち時間に 楽屋にて、独り芝居なかじょうさんが 昨日のゲネの最中、トイレに行ったことを告白。 脚本上、なかじょうさんの役がトイレに行くシーンが あるのだけど、ほんとに行きたくなったので 行ってみたのだって。 「この脚本、 トイレ行って手洗って出て来て丁度良く出来てんのな」と。
制作で立ち会っていた布物作家・イトウちゃんが 青くなっていたという。 ハンカチで手を拭きながら舞台に戻って来た なかじょうさん。 「どうりで芝居が細かいと思った…」と崩れ落ちる メイク中のOCT/PASS薫子さん。 大物はやはり違う。
無事、本番1回目を終えることが出来ました。 まあ、芝居自体は都合2回通してやってるのだけど。 ご来場頂いたみなさま、ありがとうございました。
打ち上げは、コアな居酒屋・あべひげにて。 今日のを店主のあべさんが観てくれていて とてもよかったらしく、終始ニコニコしていた。
「お前の男の子の声がいい」と 劇中の人形劇にあてた声を褒められる。 そういえば昔、 声優の田中真弓さんの声に似てると言われたのを 思い出す。 クラスメートに「クリリンみたいな声」と。 「パズーみたいな声」と言われる方が嬉しいと思ったものよ。
関係ないけど、 踊りのお稽古で一緒のカナダ人・ケイティが あべひげの常連だったと今日知る。 びっくり。
| 2006年02月20日(月) |
小屋入り、手袋無くす朝 |
県美術館に小屋入り。 なんか変な表現になってしまったけど 三角フラスコ公演「夜とピアノ」の仕込み。 すごく楽しい。わくわくしてしまう。
仕事は半休を取っていたので 昼まで出て、仙石線に飛び乗りバスに乗り換え 14時入り。
それまで代用だった小道具の本物が届いていた。 ものすごいインパクト。ステキ!! でも、ちょっと勝手が変わったので 本番までに使い慣れなければ。 鏡の前で一人黙々と稽古。
明日の本番は、美術館が閉館してから 一気に仕込み 芝居の後は、また一気に撤収して 明後日の通常営業のために現状復帰しなければならない。 そのため、仕込み・バラシのシミュレーション。
その後、本番と同じ時間からゲネプロ。 受付のお手伝いとして、 資格試験から一昨日解放された無国籍の世話女房・なっちゃんと 無国籍お手伝い隊隊長・かんのさん Shang yu奈津子さん、そして大典がやって来る。 ゲネのお客さんはこの受付さんたち。
なっちゃんとは付き合いが長過ぎてもう わたしの手の内をすべて見抜かれてる気がして 彼女が観てると思ったら芝居がぐるぐるに。 どうしよう。
若干ハプニングもあったけれど 全体には大きな乱れは無く、ゲネプロ終了。
明日はどうかどうか。
| 2006年02月19日(日) |
なかじょうさんの薬指のサイズ |
今回のお芝居の、もう一つのチームには 独り芝居のなかじょうのぶさんが 参加されている。 夫婦の役なのだけど、妻役のOCT/PASS薫子さんだけしか 結婚指輪をしてないと そこに何かあるのかと思って気になってしまったという 10-BOX工房長・ヤマキさんの言葉で 夫役のなかじょうさんも結婚指輪を使うことになったので 昔、わたしが芝居で使った指輪を提供することに。 多分、入る。
最後の稽古であった。 また、2チーム同時に通し。 この間伸びてしまったタイムは 不思議なことに平均タイムに戻っていた。
見学に来ていた寺尾に似た俳優・Lada Trosso飯川くんに 「無駄にボタンが付いてていいですね」と 着ていたトレンチコートを褒められる。
| 2006年02月18日(土) |
いちごのケーキの悲劇とでも |
フラスコのキュートな主宰・生田さんのお誕生日。 愛しのハニーの本「いぬはなく」をプレゼントする。 とても喜んでもらえた。
稽古後、みんなでいちごのケーキを食べてお祝い。
ケーキにのっかったいちごが 苦手というoffice-over.みちやくん。 布物作家・イトウちゃんが引き取る。 更に、甘いもの自体がそんなに好きでないみちやくん。 半分くらい残したのを、 隣にいた大胆で繊細な女優・タキちゃんに手渡す。 「めぐさん(生田さんのこと)にあげればいいじゃん」 というタキちゃんに 「だって汚いから」とみちやくん。 生田さんのこと大好きなのはわかるけど お前はヒドい!!
同じく甘いものが苦手だった様子の フラスコの長身新人・本田くんは 「なんか、給食食べ遅れた子どもの気分です」と 泣き言言いつつもぎりぎりまで食っていた。 彼のがましだ。
芝居の稽古休みに踊りの稽古。
今日はカレーをご馳走になる。 何しに行ってるのか。
カレーをご馳走になりつつ お師匠様から、来年の春にある発表会のお話をいただく。 高校生の男の子二人が「二人猩々」を踊るので それに白酒売で出ないか、と。 どうもセリフのある役らし。
こしらえは簡単で 白塗りにしたり鬘をつけたりはしないみたいだけど それでもいくらかはお金を準備しなくてはならない。 今年は無国籍2回やるつもりだし 弟の結婚式もあるし 友達の結婚式も北海道でやるっていうし 一言で言ってお金が無い。 まあ、来年の春の話だから、 今のうちからのんびりためなさいってことだろうけれど どーしようかしら。
帰りは食パン1斤いただいた。 昼間に行商のパン屋さんから 山程買っていたのに、だ。 なにやってるのだわたし。 どーしようかしら。
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