えびたま

2005年12月17日(土) 会社なのに宅飲み忘年会開催

どういうわけだか、人んちで職場の忘年会。
最近引っ越しした、独身女王事務・和佳子さんちにて。

その前に、植木屋俳優・勇治さんと近くの駅で待ち合わせ。
あるブツを受け取るついでに、ちょっと世間話。
年末まで忙しそう。
忘年会とか、第2回打ち上げはムリなのかしら。

皆それぞれ買い出しをしてから和佳子さんちに集う。
わたしと和佳子さんは飲み物関係。
頭の中で「よーく考えよー♪」がヘビーローテーションらしく
気付くといつも唱ってる和佳子さん。

5時前には全員集まる。
ものすごく早いスタート。
うまい料理であった。
藤崎の地下の食品街で買い漁ったそうな。
ぱんぱんになるまで食った。
人んちのまったり加減で、後半はTVのスケートにみんな釘付け。
薬局長がミキティを毛嫌いしていた。
中学生の真央ちゃんが自分のこと「真央」っていうのは許すが
高校生のミキティが自分のこと「美姫」っていうのは許せないらし。
差がわからん。
というか、どうでもいい。

スタート早いから終了も早く、
9時前には解散。
満腹でだるまさんになった気分で帰宅。
お邪魔しました和佳子さん。



2005年12月16日(金) あたらしい夜遊び発見紀行

発作的ラーメン愛好会、並びに、夜の街食い歩き隊発足。

仕事を終えてから、みしみしと集まる参加者5名
ステキ女優・菊田さん、かわいい吉田さん
無国籍お手伝い隊隊長・菅野さん、
行動パターンが読めない無国籍新人・星野さん
そしてわたし。

まずはラーメン国技場。
福岡ラーメンばさらかへ。
豚骨が好きなのだねみなさま。わたしもだけど。
うまかった。スープも、固めの麺も、味たまごも。

その店舗の外に、特設ステージが。
ステージ横のパネルに、菊田さんの劇団麦時代の後輩の方の写真。
お笑いライブをやるらし。その方は司会。
せっかくなので観ていくことにする。

結成一年以内の若手お笑いグループ4組。
次々とネタを観たのだけど
大変なのだねえ。
ノリだとか、空気だとかは確かにお笑い芸人さんなのだけど
ネタの中身は大変。
こういうのもどんどん成長してくものなのだろうけど
中には芸歴6年とか長い人もいて
ちょっと胸が痛くなったり。
おなじアマチュアの立場でやってるものとして
頑張ってほしいなあと思う。

寒さをかかえつつ、飲み会の人々で賑わう国分町21時。
ずっと気になっていた、湯気の幸せそうなにくまんのおみせで
にくまんあんまんを購入し、店のサクラのようにがっつく5人。

変なスイッチが入った状態でそのまま
二次会気分の人々で賑わうアーケード街21時をうろつく。
お茶しましょうねとイタトマへ。
全員当然のようにケーキセット。

確実にみんなシラフなのだけど
飲み会の人たちと変わらないテンションが感じられ
今までやったことのない夜遊びであった。



2005年12月15日(木) 日が暮れてそしてひげに行く

朝から健康診断。
毎年受けていた診療所が移転してた。
ついでにいんふるえんざの予防注射をしてもらう。
会社もなんぼか負担してくれるって言うから。
十数年ぶりのワクチン注射は痛かった。

帰り道、その辺がoffice-over.みちやくんちの近くなのを思い出し
もう長いこと貸している「タイガー&ドラゴン」のDVD-BOXを
返してもらおうと電話したら、おうちには不在とのこと。
夕方から、コアな居酒屋・あべひげにバイトで入るので
そっちに持っていくから取りに来いとさ。
けしからんやつ。

夕方「ハリー・ポッター 炎のゴブレット」を観に
チネ・ラヴィータへ。
実は前作の「アズガバンの囚人」は観ていない。
けどまあ観らんないことはないだろうと。

魔法の国へ行って来ました!!
楽しいねえ。ディズニーランドに行くみたいに別世界で。
大画面で観なきゃしょうがない映画だと思う。
どっぷりとホグワーツ魔法学校の青春にひたって来た。

その後、結局ひげへ。
わたしのすぐ後に、近くの市民会館でお芝居を観て来たあべひげさんが
御機嫌で帰ってくる。
とてもよいお芝居だったらし。
「お前らもっとああいうものを観ろ!!」と。

ずっと上機嫌だったあべさん、
「台風日和」をあべひげ of the yearにしてくれた。

そのあと、次々に集まって来た劇団麦の外崎さん、
「コゴラシー」で照明オペレートをしてくれた坂本君
一眼レフカメラを借りた岡田さんたちと
わいわい話しつつ大量に食い茶を飲む。

午前三時半帰宅。
長い休日であったのことよ。



2005年12月14日(水) 鬼の霍乱寸前につき予防策実行中

まつはしはきた。写真データを携えて。
御苦労さまでした。
昨日は飲み会でぐでんぐでんになり
写真を届けることは、けろっと忘れていたらし。
まあ、次の日で解決したのだからよしとしてやろうね。

部屋が寒い。
風邪をひきそうだ。
どうにもならんので、早く寝ることにする。



2005年12月13日(火) まつはしはやはり来なかった

「コゴラシーパーク」の舞台写真撮影をお願いした
カメラマン・まっちゃんから昨日
「明日の夜、写真データわたせるかも」とメールが。
が、来なかった。
やっぱしね。
お前一度でいいから、一回で約束守れよ。

大典は、これ以上留まると、夏タイヤで帰れなくなるからと
大寒波到来してるなか、軽トラで東京へ出発。
夜、無事に到着したとメールが来る。
今年も電気が止められ、電話も止められてたらしい。
だから引き落としにしなさいよっつってんのに!!

未来樹御大・びんさんと
久しぶりに電話で話す。
「コゴラシー」を観にも来て下さった。
「アンタいい加減に、周りに心配かける公演すんな!!」と
お叱りを受ける。
ステキ女優・菊田さんと御大は、毎週2回はバレエ教室で会っていて
どんどん菊田さんが憔悴していくのを見て
心配していたらし。
本がなかなか上がらないのも、当然きいていて。
ほんとにご心配おかけしました。
次回こそは安全な公演を心掛けます!!

わたしたちはほんとにいつになったらおとなになるのだろうね。



2005年12月12日(月) 大寒波到来、大典帰れるか!?

ものすごく久しぶりに踊りのお稽古へ。
芝居がどうしても忙しく、先月は1回しか行かれなかった。

去年のおさらい会で一緒に踊った磯崎さんという女の子が
先に来てお稽古していた。
とても上手になってた。
しっとりと、丁寧に踊ってて、ちょっと見とれる。
絶対追い抜かれたと思う。
お師匠さまの話からして、熱心に通ってるらし。
昔はよく、磯崎さんをわたしの名前と呼び間違えたりしたお師匠さま。
最近は、わたしが「磯崎さん」と呼び間違えられることが多くなった。

わたしのお稽古の番になり
今までやってた部分のおさらいに
お師匠さまの娘さん・あやさんが付いて下さることに。
お師匠さまは机に座って、拍子をとったり、指示を出したり。

踊りながら、フリを大部分忘れてるので
ちらちらとあやさんのフリを盗み見る。
すごい!!ストーリーや感情が見える!!
そうだったんだーと気付かされることがたくさん。
踊りってすごい…

もともと苦手意識がある分野だけど
舞台に立つのに絶対に役立つはず。
でも、向いてないのだろうなきっと…



2005年12月11日(日) 老舗を観る

仙台でお芝居を始めて10年経つけど
老舗と言われる劇団を二つばかし観ていなかった。
そのうち一つを初めて観に行くことに。

どうなのかしら。
役者さんそれぞれは一生懸命にやってたし
面白い人もいると思うのだけど
全体一つ一つが重なりあわない感じ。
登場人物一人一人の思惑や感情が
もっとはっきりと絡み合えば、
観ている方がきゅうっとなってしまうような本だったろうに
あまり伝わってこなかった。

観終わった後、ステキ女優・菊田さんと
きらく企画のお芝居を観終わって来た大典と三人でお茶。
あるお店のラムミルクティーが好きだ。
今日もうまかったよ。



2005年12月10日(土) 第一回本打ち上げ開催

まずは駅前のPRONTOで、大ラビリンス様・たまみさんと
無国籍盛岡支部・中田と、
ストロール・パレード・ビバ・オール清正くんとお茶。
清正くんが打ち上げ自体には来られないので。

財布を無くしたらしい…。
ほんとに気の毒だ。
「これで厄が落ちたと思えば!!」と強がるきよまさ。
いいことあるといいねえ!!
いや、きっときみの未来はいいこと尽くしだ!!

そのまま斜向かいのビルのアジキチへ。
声をかけたのは24人。
紆余曲折あって、結果的に14人参加。
10人減ったけどそれでもすごい。
皆様、ありがとうございます。

かわいい吉田さんが、意外と食べることに気付いた今回の公演。
ほっそりして小柄だから、勝手に小食なのだろうと思ってた。
しかし、稽古場おやつだのケータリングだの
食べ物が来るとまっ先に大喜びで駆け寄るのは吉田さん。

食べるの大好きなんですって。幸せそうに仰る。
幸せそうな吉田さんはますますかわいい!!
今回はコースで9品の料理。
ひとつひとつ嬉しそう。
お向かいのわたしも幸せ。

その後、職場の忘年会を終えた、植木屋俳優・勇治さんが
仙台に向かっているとのメールを受け、二次会で合流in白木屋。
流石宴会シーズン。
小さなテーブルに12人押し込まれる。

珍しく一次会から参加のoffice-over.みちやくんが
さっそくおねむ。
眠らせてたまるかと、隣に陣取り説教しようと思ったら
今回の公演について、舞監としてのお説教を逆にいただく。
「ぼくの魔法使い」のDVD-BOXをお貸しすることで勘弁してもらう。

Shang yu奈津子さん、勇治さん、みちやくん、わたしが揃った飲みは
ほぼ間違いなく朝帰りになる。
例によって、仙石線の始発で、
勇治さんに睨まれつつ、中田、大典と共に帰宅。



2005年12月09日(金) 無国籍大雑把ミーティング開催

仙台駅東口ロッテリアにて
世話女房なっちゃんとステキ女優・菊田さんと待ち合わせ。

まずは大典の到着を待ってチネ・ラヴィータへ。
「二人の5つの別れ道」を観る。
三角フラスコ・生田さんのお勧め映画。

ある夫婦が離婚するところから始まり
その二人の時間をどんどん遡っていく。

つまりは結果に対して、原因なのかもしれない出来事のいくつかを
みせていくのだけど
何となく、予想していた範囲を出なかった気がする。
うーん。
生田さんを感動させた何かが、わたしには感じられなかったのだなと、
感性が鈍いのかもと、少し凹む。
面白かったのだけどね。

衝撃的だったのは
離婚が成立した後、ホテルの部屋から出ていく妻に夫が
「やりなおせないか」と言うのだけど、妻が
少し長い間の後、結局無言で出て行くところ。
ジトッとしてるのではなく
「シカトかよ!!」と思わず言いたくなるくらい
勢いよく踵を返していく。
あそこがちょっとよかった。

その後、近くのファミレスにて
大雑把決算会議。

むーん。
唸るしかない。
やっぱねえ。装置大掛かりだったしねえ。
むーん。



2005年12月08日(木) 「唱わせたい男たち」を観る!!

えずこホールにて。
Shang yuこっぺさん&奈津子さん、Sound lab TATA水上さんと
4人で向かう。

久しぶりにデニムのキモノを出して着てみた。
こないだ買ったポンチョを上着にして。
全然寒くない。素晴らしい!!

さて、「唱わせたい男たち」二兎社。
舞台は、とある都立高校の保健室。卒業式の朝。
プレッシャーか、他の精神的ストレスかでめまいがひどく
卒業式のピアノ伴奏が危ぶまれる音楽講師(元シャンソン歌手)が
戸田恵子。
花粉症がひどくて保健室に駆け込んでくる校長が大谷亮介。
君が代を唱うのを拒否し続け、不起立で卒業式に臨もうとしている
日本史教師が近藤芳正。

教育委員会や、都の教育方針やらのしがらみから
日本史教師に君が代を唱うことを強要する校長やその他教師たち。
そのやり取りの中で、自分の課せられた役割を認識していく音楽講師。

「たった40秒我慢して唱えば…」というセリフが
こないだShang yuでやった「貧乏物語」の
「たった一行書くだけで…」というセリフを彷佛とさせる。
行動と信念を無理矢理分離させられる苦しみって
普遍的なテーマなのだなと思う。

軽いコメディなのかと思いきや
ものすごく社会派で重たいテーマだったのに
笑いながらずんずん引込まれて観た。
すごい。

大谷亮介の長セリフは、先生のお話から政治家の演説に。
「改革」だの議論の摺り替えだの
政治家のまやかしの言い訳を、ものすごくわかりやすく
解説してると思った。
ラストの戸田恵子の唄声はストレートにしみた。

すごいねえ。
観てる間は、ほんとに単純に笑えるのに
観終わったら重たいテーマが残るの。
こういう後味もあるのねえと言う感じ。

自分の公演が終わった直後に
素晴らしくて、逆に凹むものを観てしまった。
でもすごい栄養。
明日は映画を観るつもり。


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