| 2005年04月24日(日) |
父の運転で善光寺参り |
ほんとは昼三時だったけど 夜七時に時間を変えてもらった人と会う約束があるため 山梨から一刻も早く帰りたかったわたし。 観光テンションあがりっぱの父と伯父に押し切られ 極く近くという甲斐善光寺だけまわることに。 ものすご松の花粉が舞っていた。 宝物館の鬼のような小野小町像が印象的。 「小野小町」とプレートが付いてたからわかったけど どういう由来かフォロー無しだった。
行きは夜中から朝にかけて移動したため なんかものすごい時間がかかった気がしたけど 日のあるうちに山梨を発って日のあるうちに福島へ到着したので 行きより早く着いた気がする。 福島ではお留守番のじいちゃんが丁度 お寺の寄り合いから赤いお顔で帰って来たところだった。 半狂乱で喜ぶうちの犬。
荷物を降ろしていたら、やたらと信玄餅の箱が出て来る。 一つはわたしが会社へのお土産で買ったものなのだけど 他は誰もおぼえがないと言う。 あやうく車の中でうちの両親が喧嘩になりかけるも わたしがホテルを出る時に従姉妹から手渡された袋からも 小さな信玄餅の箱が出て来たことから 最終的に、新婦の家族からのお土産ということで決着。 呪いかと思った。
七時の約束には15分ほど遅刻。 ごめんなさい。 約束の相手は無国籍についてお話をききたいという方。 阿部さんという学生さん。二十歳!! うちの最年少・仁美ちゃんより若い。どうしよう!!
| 2005年04月23日(土) |
犬はお留守番のじいちゃんが預かりました |
九時すぎ、山梨県笛吹市到着。 春日居というホテル。
親族の控え室に通されるも 父と伯父は我慢できずに、近くにあるという 武田信玄を祭ってる神社へ観光に。 信じられん。父とか運転してたから寝てないのに。 あまつさえ、帰って来てから温泉まで入りに行ってたし。
他の親族は、従姉妹夫婦の新居に寄ってから来る為 わたしたちだけしかいない控え室。 母と祖母と三人してトドのように仮眠。 芝居の稽古をしてる夢をみる。 休んだ気がしない。
今夜はこのままこのホテルに一泊するため 部屋が用意されていた。 休めると思いきや、2時から結婚式の為、 すぐに着物の着付けが始まる。 ばあちゃんとガーガー言い争いながら着付け。
従姉妹は伊藤美咲似。 美しい花嫁でした。 結婚式で毎回思うけど、女の人はほんとにどの人も 花嫁として悠然としている。 妹なんか完全に舞台顔だった。 花嫁の笑みは、普段のその人にはみたことのない笑みで それが列席者を別な世界に連れてっちゃうのだね。 友人代表のスピーチする人が泣いちゃうのはそういうことだなと思った。
花婿マサキくんは今年の正月に一度会った。 まだパーソナリティーはよくわからない。 これからよろしくね。
花嫁の両親である叔父叔母はみごとに典型的花嫁の両親だった。 二人ともそれがとてもかわいらしい。
3時間ほどもある長い披露宴だった。 ので、他にすることもないからもういつものことだけど、 出された料理をみごとに食い尽くす。
夕べからの寝不足もたたり 式の終わり頃からだいぶ朦朧としてたわたし。 でも楽しかったよ。 二人ともお幸せにねえ。
うちの父は 披露宴中、「結婚式速報」と銘打って、妹と弟に写メしたり 花嫁の友達のテーブルにナンパに行ったり 式後は温泉入ってカラオケ唱って、あっという間に高鼾で就寝。 父が一番あらゆることを満喫していた。 なんだかうらやましい。 けどあまり真似したくない。
| 2005年04月22日(金) |
睡眠時間二時間ていうのは仮眠だから |
仕事を無理矢理終わらせ というか、途中だったけど、薬局長にお願いして 定時で帰って来た。 両親が明日ある、山梨での従姉妹の結婚式のため わたしを迎えにくるので。 予定としては福島で一泊し、明け方山梨へ出発。車で。
七時頃、両親わたしの部屋到着。 後部座席には犬が乗っていた。
福島には8時半位に到着。 普通一時間程の道程なのだけど、夜桜とか途中で見物したから。 急いでご飯を食べ、お風呂に入り、 電波状況の悪い福島の家で、ピッチを使いネットチェック。 0時少し前就寝。 2時起床。 というか、いいかげんにしろと無理矢理起こされる。 っつったって、わたしは3時出発ってきいてたから!!
月や星は見えてるのに 地上は暴風雨という強引な天候がときおり襲う中 山梨へ向けぐいぐいと 東北道を南下する岩手ナンバーのレジアス。 佐野藤岡サービスエリアにて スズメバチが丸ごと一匹漬かってる蜂蜜を欲しいと騒ぐ父。つづく!!
| 2005年04月21日(木) |
背中の綺麗なお祖母さん |
大典のお祖母さんが亡くなった。 丁度一年前、妹の結婚式が盛岡であったので 二次会の前にちょっと抜けて御挨拶に伺った。 盛岡の大典の親戚のおうちにいらしたので。
その少し前に肺炎をこじらせて もういけないかもしれないと言われた後 持ち直して一安心というところだった。
お祖母さんのお世話をしていたのは 大典の従姉妹のおうちで その従姉妹・むつみさんが話していたのが お祖母さんの背中の話。シミ一つ無いって。 実際に見せてはもらわなかったけど、 なんか印象に残っている。
初めて自分で弔電を打つ。 (連名で出してもらったことはある) わたしの従姉妹の結婚式と重なっているので 御葬式には行かれないから。
きっとわたしのことは憶えていないと思う。 大分ボケも進んでいたし。大典のこともわからない様子だった。 去年会いに行って良かったけど もっと前に会っておけばよかった。
| 2005年04月20日(水) |
向こう脛をぶつけるなんて何年ぶり |
昼休憩に入る時 休憩室へと昇る階段にけつまづいて打った。 今哀しく痛い。
Shang yuのミーティング。 久しぶりに出席したくせに 終わり間際に爆弾発言のわたし。 こっぺさん驚いたでしょうね。 でもずっと考えてはいたのです。
昼間うった向こう脛は、忘れたころにずきずきと痛み どこか晴れた気分でいるわたしに これから来るであろう痛みだの後悔だのを さざ波のように訴えかけ ちょっとだけ切ない気分になるのことであるよ。
| 2005年04月19日(火) |
「真夜中の弥次さん喜多さん」を観る!! |
さてどうなんでしょう。
ものすごく楽しみにしていた。 予告を観ただけで顔がニコニコしてしまうくらい。 その期待たるや、白石パンの伝説のパン「ビッグメロン」より はるかにでかいものだったの。
確かに面白かった。 げらげら笑った。 七之助のかわいらしさや女形独特の妖艶な色っぽさ 長瀬の純朴だけどバカだけど美しい直球勝負弥次さんっぷり どちらも良かった。 この二人にだけ焦点が搾れてれば良かったんじゃないのか?
何かクドカン独特のゆるさがこの映画に禍いしてた気がする。 もしこれ他の人が監督してたら ここもうちょっとシビアにしてたんじゃないかなとか ここまでやり過ぎなかったんじゃないかなというのが 割とたくさんあり。 原作を知ってるだけに あのディープな感じが足りない気がして 面白いし、笑ってるのに寂しくなってしまった。
面白いのよ!!面白いんだけど!! 「真夜中の弥次喜多」の味には なんだか妙においしいんだけどグロテスクでどろっとした毒のような ものがあって わたしはそこが大好きなので それが薄い気がするので物足りないのよ!! 何か妙にポップなのよこの映画。 それがいいんだか悪いんだかよお!!
前の日はほぼ徹夜で、一日がっつりお仕事をした後 一度おうちでお風呂に入り 更にその後自転車で30分ほど走って 仙台フォーラムへレイトショーを観に。 こういう自分の体調も禍いしてたかもしれないけど。 いや、きっとどういうコンディションで観ても同じ気がする。 ネタは好きだし、キャストも楽しいんだけどなあ…
うう… 早く誰か観て!! 上の感想を完膚なきまでに打ち砕いてもいいから!!
| 2005年04月18日(月) |
月曜の飲み屋さんは空いているものなのね |
急遽昼間、去年のShang yu公演でご一緒した 勇治さんを囲む会開催決定。
7時半にダテ前で待ち合わせ。 しかしわたしと勇治さんのみ。 Shang yu奈津子さんがお仕事の為9時すぎ合流。 更にその後、office-over.みちやくんが 三角フラスコさんの稽古を終えて合流。時に0時前。
この集合のペースが失敗だったのだと思う。 一時の閉店時間で店を追い出されても スタートしたばかりのみちやくんは元気いっぱい。 そのまま五時まで開いてるお店に 奈津子さんに拉致られ連れ込まれる。 奈津子さんは次の日休みだからああ!!
楽しかったよほんとに。 いろいろいろいろ話せたし。 勇治さんに至っては、12月の出演交渉までしてしまった。 出て頂くことになりました。 よろしくお願いします!! でも月曜の夜からやる飲み会ではなかったのだよ。 次の日普通に仕事だから。
その日ニ度目の「螢の光」をきき やっと家路を辿る4人。
ここ最近3回目の徹夜。 すべてにみちやくんが関わっていることに気付く。 この徹夜魔人!!
| 2005年04月17日(日) |
わかめられませんでした無国籍 |
月一無国籍!! 常連客演女優・かわいいひろえちゃんも珍しく熱も出さず出席。 3projectでお知り合いになれたたまみさんも 強引にお誘いしたのに、来て下さった!!
「台風日和」の公演のときに一瞬会ってから 久しぶりにちゃんと会う世話女房・なっちゃん。 初めてわたしの本に関わらなかったので 外からどう見えるのか、是非批評してほしかった。 すごく適切なことを言われる。 伊達に長いこと一緒にやってない。 わたしの癖も好みもわかってるしね。
宴の終わるぎりぎりのところで たまみさんに12月公演出演の承諾をいただく!! 一同拍手で大喜び!!嬉しい!!
その後、河岸を変えて智絵ちゃんと ある計画について密談。 たまみさんと、音響・いたっちょも付き合って下さった。 ちょっと楽しみよ。
| 2005年04月16日(土) |
空白を持て余さないオレ実行中 |
ここ二週間程、3日とあけず 映画かお芝居かを観ている。 しなきゃいけないこともあるんだけど 今とりあえず何もないから、いろいろ溜めてるつもり。 でも後で混ざっちゃったりするのよね。同時期に観過ぎると。
今日はお友達の出ているお芝居を観に。
うー。 芝居の空気が散漫だった。 役者さんがみんな、 身体に合ってない服を頭からすっぽり被って 着てるみたいな芝居にみえた。 衣裳が変とかいうことじゃなく。 あ、でも衣裳も微妙に季節感がなくて、演出の意図が図りかねた。 演出が(多分)意図してないとこで 死にそうなくらい笑った。我慢したけど。
話の縦糸横糸が割とはっきりしてる作品なんではないかと思うのだけど 登場人物の関係が均等に希薄にみえるためか 縦糸の二つの物語のエッヂがぼやけてて、 単純に話に入り込めなかった。 ほんとはもっと切なくなる話なんだと思う。
転換も明転が主で それも話に入るのに邪魔だった。 同じ明転でも、他にやりようがあったと思う。 明転したのを見せた後暗転したりと意味がわからないのもあったり。 音も、毎回きっちり同じ様なタイミングで 転換前に音楽が入って来て、それが妙にシーンの余韻に合ってなかったり。 上手(舞台向かって左)からしか効果音がこないのに 役者は下手(右)にリアクションをとってたり。
まあ、他にもいろいろいろいろ…
観ていて自分のやってるポジションの仕事が気になる芝居は 集中できなくなる。そういうのはダメかもね という話をこないだ布物作家イトウさんとしたばかり。 もうわたし公演名を伏せてるからと思って言いたい放題だな。
公演後、Shang yu奈津子さんと こないだ3projectでご一緒したたまみさんとご飯。 ここでもいろいろ言いたい放題。 お芝居に出てたお友達には申し訳ないけど…
たまみさんを明日の月一無国籍にお誘い。 来てくれるかも!!
| 2005年04月15日(金) |
「タイガー&ドラゴン」連ドラ開始!! |
ばんざーい!! 面白いよ。ほんとに面白いよ!! これから毎週観られるのね。とても嬉しい。
大典はお芝居仲間とミーティングのため ビデオ撮り損ねたって。 大丈夫。わたしが撮っているから。
昨日映画館の予告編で「弥次喜多」やってたけど もう勝手に顔が嬉しくなっちゃうの。 ああ!!これも楽しみだ!! いつ行こうかな− いつ行こうかな−
どうでもいいことですが わたしの母方のばあちゃんは西田敏行にそっくり。 今日の「タイガー&ドラゴン」の中で 「芝浜」の女房・おたつのカッコしてたのがほんとにそっくりで 大笑い。 他人とは思えないわほんと。
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