| 2005年04月14日(木) |
「エターナル・サンシャイン」を観る!!! |
なんか職場でむしゃくしゃしたので レイトショーを観にMOVIX仙台へ。 ついでに、Franc francの長町モール店へも。 こないだエスパル店で売り切れていた楕円のお皿が残ってないかと。 残っていた。 まんまと購入。
で、「エターナル・サンシャイン」 「マルコヴィッチの穴」の脚本家なのねこれ。 なんでもっとサブカルっぽいタイトルつけないんだよ!! てっきりベタベタのラブコメとか想像してた。 知らずに観たので、少し得した気分。
「マルコヴィッチの穴」でも思ったけど あれのキャメロン・ディアスにしろ これのケイト・ウィンスレッドにしろ 美人をよくまああれだけリアルに庶民的にしちゃうよなあと。 でもケイト・ウィンスレッドは 太ろうが化粧崩れようが鼻鳴らそうが、 隠し様もなく松坂慶子的美人で、素敵だった。 ジム・キャリーはかわいいおっさんで 誰!?というくらいイメージが違っててよかった。
喧嘩したカップルが、はらいせにお互いの お互いに関する記憶を消すという話。 ジム・キャリーの記憶を消す課程を見せて行くなかで やっぱり彼女を愛してると気付き、中止してくれ!!とあがく。
時間が行ったり来たりして複雑に進んで行くけど 結果的にすごくいい構成で、話のおさまりがすっきりしてた。 いろんなところで胸がぎゅうっとする。 よかったなあ。よかったなあ。 カップルで観に行くべき映画だね。
レイトショーにしては比較的人がいて 両脇を知らない人に挟まれて観た。
| 2005年04月13日(水) |
「うそつき」DVD化希望!!強く希望!!!!!! |
何週かぶりに、トリビアの泉放送。 もちろんたまきさまの「うそつき」を拝むために観る。 もうね、大変。 身悶えちゃって。 お弁当食べさせてもらうとこだったわよ。 (↑意味不明かもしれないけどガセビアを観た人ならわかる!!)
あんまり興奮したんで大典に電話。 落ち着きなさいと言われた後、 ご飯食べてるから後でねと切られる。
| 2005年04月12日(火) |
三等席でいい。もういい。 |
五月大歌舞伎のチケット取り。 そのために今週の休みを今日にした。
もうね、ダメ。 さすが勘三郎襲名披露。 一階の席なんて全然空いてない。 歌舞伎座では 二等席でみるのと三等席でみるのと 大した差を感じないわたし。 どっちも花道みえねえし。 結局、昼夜三等席で取った。 エコノミークラス症候群になりませんように。
ビデオに空きを作るために 撮ったっきりにしてた金八スペシャルを観る。 濱田岳くんはやっぱりすごいねえ。 卒業生答辞は、毎回芝居の上手い子がやるんだろうな。 大きな役者になれえ。
| 2005年04月11日(月) |
ラクテンが怖かったので迂回 |
Francfranc商品券が手に入ったので 前から狙っていた細長い楕円のお皿を買おうと 仕事帰り、勢い込んで行ってみたら 売り切れていた。
宮城野原の駅から出たら テレビとかできくような歓声がきこえ なんだか怖くなったので 楽天の球場の近くのスーパーに寄る気が失せ すたこら別な道で帰る。 ああびっくりした。
先週に引き続き、erを見逃した。もういや。
弥次さん喜多さんが観たい。 今週末からだねえ。 誰か一緒に行く人募集中。
| 2005年04月10日(日) |
昭和50年生まれ会発足希望 |
イズミティ21にて、パルコ+サードステージPresents 「お父さんの恋」を観る。 ここ最近の悲願であった着物でのお出掛け。 気分良かった!!
脳出血のため植物状態になった男を囲む 家族と近所の医者と介護ヘルパーで 家族、親と子を描いた芝居。 大雑把な言い方ですが。
パンフを見たら、演出家・板垣恭一が「切なさ」をテーマにして 演出したみたいなことが書いてあった。 「手に入れたいのに手に入らないもの」=切なさって。 なるほど。 このパンフの記述が一番印象に残った。
わたしとして一番切なかったのは 昔父が次女に、お土産で買って来て大ブーイングを受けたという 赤いバッグが、ちょっとした拍子に転がり出て来て 次女が号泣するまでのところ。 ああいうの弱い。
他人に言われて初めてわかる自分の家族の歪みみたいのが 結局話の解決の道筋になるのだけど そしてそれが、一個一個丁寧に扱われるから仕方ないとは思うけど 長かった… 本にしても演出にしても、 あの辺のさじ加減ってむつかしいよなと思う。 面白かったんだけどね。 そうよ。とても面白かったのよ。 隣にテレビ観てる感覚のおばちゃんとかいてうるさかったけど。 静かになったと思ったら寝てたりして。 どうでもいいことだけど!!
も一つどうでもいいことだけど 演劇関係者を全くと言っていい程見かけなかった。 ということは、純粋な観客がこんなに仙台にはいるってことじゃない!! キャパ1500くらいかしらのイズミティ大ホールいっぱい。 どこにいたんだよこんなにさ。 やっぱどうにかしなきゃダメね仙台演劇界。
終演後、布物作家イトウさんの10-BOXでのお仕事が終わるのを待って 街中で落ち合い一緒にごはん。 丁度10-BOXでワークショップに参加していたという office-over.いそのさんも更にその後合流。 昭和50年生まれが3人寄り集まる。 (いそのさんは早生まれだったけど。) 前にも書いたかも知れんけど、同い歳の人って お芝居仲間には少ないので、稀少な機会。 なんだかうへへと楽しかった。
いそのさんがこの日記を読んでくれてるらしい。 嬉しい!!きゃー!!見てるー!?
| 2005年04月09日(土) |
怪しいトレンチ集団をみかける |
仕事から帰って来たら うちのアパートの隣の小さな公園のとこに トレンチコートの男女が5、6人たむろってた。 何なんだあれ。
訪問販売の人海戦術!? これからうちのアパートにあられの様に押しかけてくるのか? とか思ったけど何もなかった。 何なのさほんとに。
うっかりコクーン歌舞伎のチケットが取れてしまった。 今年は勘九郎さん(もう勘三郎さんだけど)が襲名で 出ないから、実は取りやすいのかしら。 前回に続きとてもいい席だから キャンセルしないで行くことに決める。 どのお着物着ていこうかしらあ。
| 2005年04月08日(金) |
だから明日が休みのフリして飲むのヤメロ |
仕事帰り、Shang yu奈津子さんと待ち合わせ きらく企画「advice」を観に行く。 元・未来樹シアターの稽古場。 ほぼ一年ぶりくらいに行った。 完全に改造されてて驚く。まったく原形がわからない。 昔のOCT/PASSさんのスタジオの豪華版みたいな感じ。
実験劇ときいていたのでちょっと警戒してた。 しかも二時間かかるというので、観る前から実は疲れていたのだけど 結果として、全然苦にならなかった。 面白かった。 がっつりと生身の人が観られた気がして。 役者それぞれ、ちょこちょこと素がのぞいて面白い。 逆にそれがなかったら観てて辛いのかも。 実験結果だけ観たってつまらないということか。 オープニングのテロップや、エンディングの映像が長過ぎだったり ところどころ、どう観ていいかわかんないとこがあったり 全体からいうと役者のバランスってどうなんだろうとか 思ったりもしたけど 若くて剥き身で真剣勝負で、爽快感が勝った。 小さな劇場で、役者と観客の距離も丁度よかったと思う。 よいものを観せていただきました。 お疲れ様でした。
その後、布物作家イトウさんと合流して飲み屋へ。 3projectが終わって一週間弱しか経ってないのに なんだかもう一ヵ月も前みたいで、お二人がとても懐かしかった。 きらくさんで今日の明かりオペをしてたぐっさんも合流して 閉店時間まで飲み食い喋り。 ぐっさんはやっぱりいい。 一昨年の無国籍公演「クルサ・ドッグ」に出てもらったけど また出て欲しい役者さんの一人。 勘が鋭く、飲み込みが早く、とても味がある!! そして賢い。刺激になるなあ。
ぐっさんとはここでお別れし でろんでろんに酔った奈津子さんをかかえてもう一件。 だって奈津子さんが行くって言うから。 深夜になってくると黒い話しか出なくなって来る。 そこで更に二時間クダを巻きまくり。 でも楽しかったからねえ。 また来週、そうね、ピアス劇場を観た後にでも またクダぐるぐるしましょうね奈津子さん。
| 2005年04月07日(木) |
「水の戯れ」を観る!! |
3projectの打ち上げでoffice-over.みちやくんが この芝居が好きだと言ってて そういや数年前ビデオにとったきり観てなかったなと思って。
何で今まで観なかったのだ!? 尾美としのり出てんじゃん!! 最近、クドカンのドラマやなんかでみせるあの胡散臭げな いい雰囲気が、既に出てんじゃん!! 悔しい。やはりわたしのアンテナは錆びている。
やっぱりあの独特の空気感が好き。 痛い女たちが好き。 それに右往左往する、多少頼り無げな男たちが好き。
小さな洋裁店が舞台。 その店の長男が串田和美。貿易か何かやってて 海外を飛び回ってる様子。中国人の恋人を連れて来ている。 次男が竹中直人。洋裁店を継いで、家を守っている。 三男は13年前に自殺して その妻の樋口可南子が時々この店に出入りしている。 次男の友人の警察官が尾美としのり。趣味で小説を書いてる。 それに樋口可南子につきまとい、親友の彼にちょっかい出さないでくれと つめよる浪人生の女の子。
あの静謐な空気の中で 登場人物たちの関係の糸が太くなったり細くなったりするのが 痛い程にはっきり感じられて 絶えず胸がぎゅっとするんだよう。 意図的な言葉の暴力、行動の暴力がちりばめられていて でもそれは淡々と在るものだから 気付くと切り傷ができてたり流血が起こっているという感じ。 エッセンスだけ抜き出せば、すごく嗜虐的。 だからこそ、ラストああなっちゃうのかとも思えるけど しかし観てるときは結構驚いた。
ものすごく日常に沿った作りなんだけど やっぱりこの密度が凄いんだと思う。 こういう本が書けたらねえ。 あんなに痛いのにちゃんと笑いもあるし。
岩松了本人もやっぱり出ていた。 しかし、やっぱりこの作品でも彼本人だけが異物に見えた。 だからまるきり外部の人間にしたのかもしれないけど 出なくてもよかったんでは…という気もする。 これも毎回思うんだよな。役者としては好きなんだけど。
ほんと、何で今まで観てなかったのかと思う。 岩松了は大好きだから 大抵は手に入ると直ぐに観ちゃうのに。 ひょっとして他にもこういうのがあるんではと思い 今、ビデオの山を荒探し中。
| 2005年04月06日(水) |
「オペラ座の怪人」を観る |
踊りのお稽古のお友達・ケイティに ビデオを貸すためにお稽古場で待ち合わせたら 帰り送ってくれたので なんかその成りゆきでMOVIX仙台へ。
前々から観たかった「オペラ座の怪人」を観ることに。 ケイティのあるお友達は6回も観に行ってるという。
クリスティーヌ役の人がきれえでお唄が上手でした。 まだ曲がぐーるぐーるまわっている。 どうなんだろう。 悪くはなかったけど入り込めなかった。 ラウルとファントム両方とも、生身の男にみえなかったんだよ。 そしてラウルの魅力が全くわからない。 ファントムも、なんで人殺すのかわからない。
話の始めの方のオペラ座の中をカメラがざーっと巡るとこは ドキドキしたけど。 惹き付けそうで惹き付けられないドラマだった。 まったく筋を知らずに観た。 前もってミュージカルの方でも観てれば多少感想は違ったのかしら。
楽しみにしてただけに残念。 うーん 悪くはなかったと思うんだけどさ わたしは6回も観には行けない。
帰りに車の衝突事故直後を見かけた。 ごめんねケイティ。わたしに付き合ったばかりに…
| 2005年04月05日(火) |
いいともすら通り過ぎた休日 |
目が醒めたら二時だった。 夕べから15時間程寝たことになる。 昨日の踊りの稽古のせいか、からだのあちこちが筋肉痛。 うう…ごめんよわるかったよと 誰がしかにお詫びしつつ起床。
昨日から今日にかけ 3-projectに関わった方々から メーリングリストのと個人的のと、 たくさんメールをいただく。 皆さん楽しかったと仰っている。 ほんとにねえ。楽しい現場だったなあ。 いろいろトラブルや大変なこともあったのにねえ。 公演が一つ終わるたびにおそわれるいつもの ハレバレとした寂しさを実感しております。
|