えびたま

2004年09月17日(金) 「茶の味」を観る!!

いつもかわいらしい吉田さんと。
レイトショーにて。

風邪はもう大丈夫。
ピッチも実は昨日、ぐりぐりと壊れない程度にねじっていたら直った。
ごはんがうまい。
健康って素晴らしい。

「茶の味」面白かった。
長く感じたけど、ずっと続いてほしいと思った。
自分が幽霊か何かになってふわふわと
誰かの普通の生活を覗いている気分。
人に見られたら絶対恥ずかしいシミュレーションとか
妄想とか、幻覚とか。

小ネタがとにかく面白くてずっと身をよじって笑い続けた。
ヤクザの車のナンバーが893だと!?
樹木希林の写真は反則だ!!(かわいい吉田さん・談)

覗き見もそうだけど、誰かの見てる夢みたいだなとも。
つかみどころがなくて、それもまたよかった。
お勧めだけど、寝やすい人は勧めません。
だから大典にも観ろとは言わない。

因みに大典はほぼ同じ時間、「誰も知らない」を観て来たそうな。

帰り、終電にギリギリになってしまい、
走る吉田さんを自転車で追い掛け、なんか鬼コーチの気分に。
だって自転車貸しますって言っても、いいですって断られたから。
間に合ってよかったです。
気を付けて十和田に行って来て下さい!!
(十和田の劇団に出演されるため。がんばってください!!)



2004年09月16日(木) サボったみたいな罪悪感

熱を出してしまった。
ドクターとのミーティングのために、たまたま出勤した薬局長に
仕事を代わってもらい早退。

しかし夜は無国籍ミーティング。というか初稽古。
90%わたしのための稽古。
休めないよねやっぱ。

口頭で大典にお仕事を指示。
その後方針を告げて残りをやってもらい
その間睡眠。
起きて、手直しして、稽古に出発。

稽古はやっぱし楽しい。
これでまた先に進むことができる!!
詳しくもないけど稽古場日誌です。
よろしかったらどうぞ。

稽古から帰ってきたら熱が下がっていた。
何もかも、早退できたお蔭ですきっと。
帰り送ってくれてありがとう、ラブリー・ひろえちゃん。



2004年09月15日(水) 休日が原因で風邪ひくのは損だわ

朝起きたらノドが痛かった。
時間が経つに連れ、どんどん風邪の症状が顕性化。
もういや。

いろいろやんなきゃいけないのに。
いくらカンタンなことやってる劇団でもね。
(↑ある人に言われたことを根に持っている今。割とショック)

食えるだけ食って
布団の中で明日のミーティングのために作業。

ピッチはまた不調だし
星座占いは最下位だし
うしろむきなことばかりかんがえてしまう
嫌なモードに入りかけている。

関係ないけど
寒いのか暑いのかはっきりしてくれマジで。



2004年09月14日(火) 「誰も知らない」を観る!!

チネ・ラヴィータにて。
せっかく1000円で観られる日に仕事がお休みだからね。

静かで、危うくて、幸福で、せつない映画。
よかった。とても。

子供を置き去りにして母親が失踪という
この映画のもとになった事件を詳しくは知らないのだけど
こういう事件が報道される時よくみる
ステレオタイプな状況はまるでなかった気がする。

母親は子供達をそれなりに愛していて
4人の子供のうち3人は、
家の外に出さず、近所の人間にも存在を隠しているけど
虐待や軟禁状態という感じはしない。(実際軟禁状態なんだけど)
子供達はそれをルールとして楽しんでいるみたいにも見えた。
母親が出て行ってしまい子供達だけの生活になると
留守番中の、どこか不安だけどわくわくする感じやなんか
シーンのあちこちに子供のころの記憶が
呼びさまされるものがたくさんあった。
それも秩序が崩れてしまってからは不安が勝ってしまうのだけど。

それなりに幸せに思えたりしょうがなく思えたりする生活。
そしてそれなりに成り立ってしまうのだろうなあ。

子供達の、母親への非難がほとんど出て来ない。
パンフにほんとの事件について書いてあったあることを
読んだ後思い起こしてみると
後半、ある事件が起こった時
やっと母から届いた書留に入ってた兄弟の面倒をよろしくという
メモを見つめるところがあるのだけど
そこにあったのは母への憎しみじゃなく
責任を果たせなかった長男の自責なのかもと思える。
ちゃんと子供たちも母親を愛している。

監督は、ほんとの事件の詳細を知り、
この長男を抱き締めたいと思ったという。
抱き締める目的でこの映画を作ったのだという。
もう二十歳をすぎた大人になっているはずの実際の事件の子供たちが
この映画をみてどう思うのかわからないけど
この気持ちは伝わるんじゃないかと思った。



2004年09月13日(月) 上目づかいの魔術

先日、小倉優子が歌っているところを観た。
NHKの歌番組で。

度胆を抜かれる程のやる気のなさが面白過ぎ!!
絶対やりたくないでしょっていう態度。
目が完全に泳いでいる。
昔coccoのプロモを観て、あまりの挙動不審さにびっくりしたけど
それを遥かに上回る!!
深田恭子が何年か前に、いかにもアイドルのアホな歌って感じの
曲を出してたけど(でも作曲は小西康陽なの)
それも比じゃない。
客がちゃんとキャーキャー言ってるのもギャグに見える。
すごい。
もう一度観たい。

ああもう、こんなじゃ伝わらないよねもどかしい。
とにかくすごかったのよ!!
機会があったら皆さん必ず観て!!



2004年09月12日(日) 「新撰組!」をまとめ観

長い稽古期間で一番貯まってしまったのは
(脚本の遅れももちろんなのだけど)
大河ドラマ「新撰組!」
数えてみたら6週分あった。

「er」とか「サードウォッチ」とかも毎週ビデオには撮っていたけど
何かしら作業しながらとかでちゃんとその都度観ていた。
でもこればっかしは、ながらじゃなくて
ちゃんと観たかったので。

ぶっ続けで5週分観た。
もちろん面白い!!
そして恐ろしいよ三谷さん!!
山南切腹の「友の死」とか、泣かせるくせに笑わせやがって!!

一緒に観てた大典はリアルタイムで2回観て2回とも泣いて
3回目の今日も始終大泣きしていた。

これから6週目を観て、その後今日の放送分を観るつもり。

ああ、地味に幸せ。
まとめて借りたコミックスを一気に読んでる気分。



2004年09月11日(土) 次の日仕事ないふりしてのむのやめよう

またしても死ぬと思った。
午後になっても血圧上がる気がしなくて。
半ドンでよかった。
だからこそ金曜の夜飲みに行ってしまうとも言える。

「センセイの鞄」を読み始めた。
ものすごく好きだこれ。
去年ドラマで観たとき、センセイを柄本明がやっていたけど
そのイメージとは少し違うイメージがわいている。
こないだお互いおじいさん好きと確認し合った
かわいい吉田さんが、川上弘美が好きと言ってたけどこれは
読んでいないと言ってた。
勧めなければ。



2004年09月10日(金) 密談の場所に早く着いてしまうと哀しい

市内某所で密談。
焼肉を食ったりカボチャアイスを食ったり。
食いつつ密談。
河岸を変えて更に密談。

目の前に食べ物があるとお腹いっぱいでも食べてしまう。

帰りの手段を何も用意しなかったため
大典と歩いて帰る。
否。実は大典の乗ってきた自転車を取り上げて
乗って帰った。

家に帰ると聡明なるハニーから
チケットとDMの原稿が届く。
そう。チラシは既に出回っているけどチケ印刷はこれから。

近々また別な団体にて密談あり。
もうどっきどきって。



2004年09月09日(木) 「華氏911」を観る!!

観終わって言葉がでなかった。

これを観る必要のない映画だと言う政治家は価値が無い。
ていうか観てから言え小泉。
少なくとも観たなら、観たことだけ評価してやる。観ないんだろうけど。

同じ世界のどこかで確かにこういう人がいて
こういうことが起こっているという事実に
単純にうちのめされる。
ドキュメンタリーってそういうものだろうけど
こんなインパクトはやっぱりそうないと思う。

ドキュメンタリーとしてこれ程
主体の顔のはっきりしてるのも珍しいんじゃないかと。
タレントとかにドキュメンタリーのナレーションをさせたり
パーソナリティーをさせたりするとどこか主体がはっきりしないけど
これはマイケル・ムーア自信が全部表に出て行動するから
俺が!!!
こう思う!!
こう見える!!
というのがはっきりしてて且つわかりやすい。
それに「描き方が偏ってる」とかいう批評はナンセンスだと思う。

この人の番組を見るといつも
ああ世界はまっくらだと思わずにいられないけど
おかしいことをおかしいと思えてそれを
これだけストレートに表現できる人がいるということに
勇気づけられる。



2004年09月08日(水) 智鶴ちゃんお仕事入ったって。

というわけで、弟の彼女・智鶴ちゃんと岩手行きはお流れ。
残念。
また誘ってねー

久しぶりに踊りのお稽古へ。
「藤娘」始まった当初8月いっぱいで終了だったはずが
どんどん伸びて今は10月終了予定。

お稽古の途中別なお弟子さんの稽古が挟まったため
ちょうど居残ってた高校生のお名取りさんに
お稽古をつけていただくことに。
小柄でかわいいお名取りさん。
「教えるの苦手なんです」って恐る恐る教えてくれた。
だってねえ、わたしひとまわりくらい上だしねえ。
やりにくいよねえ。
でもわかりやすかったよう。


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