えびたま

2003年10月23日(木) 平成中村座in浅草!!!!!

浅草寺の裏手の境内にどーんとテントが。
昼の部、夜の部まとめて一日満喫!!!
住みたい。この小屋に。
すみからすみまでどこまでもいい。

昼は2階席の一番後ろでしたが
小屋自体そんなに大きくないので歌舞伎座ほど遠くはなく。
ただ、台詞が聞き辛くて困りました。
隣がお大尽席で羨ましかった。
演目は「加賀見山再岩藤」(かがみやまごにちのいわふじ)
妖怪じみたお家騒動の話です。
すごくおおざっぱに言うと。
途中眠かったけど、
大詰めの大立ち回りで大興奮。

夜は1階席。花道近く。前から5列目!!!
「弁天娘女男白波」(べんてんむすめめおのしらなみ)
勘九郎さんが目の前にいいいい
「本朝廿四孝」(ほんちょうにじゅうしこう)
奧庭狐火の場。人形振りを初めてみました。
人形の顔になっている福助が素敵。
「人情噺文七元結」(にんじょうばなしぶんしちもっとい)
扇雀の古女房がつぼでした。
でもやっぱりダメ男の勘九郎さんが一番。
案の定大典はぼろぼろに大泣きです。

浮かれまくっての帰り道、
未来樹のミーティングがあったことが発覚。
ほんとにすみませんでしたこっぺさん。

更にその後、
東西線が止まったので帰りの経路を変えたら
銀座線の同じ車両に中村芝のぶさんが!!
ものすごく近くにいたけど
隣に座れるチャンスもあったけど
結局声すらかけられず下車。
この嬉しさをわかってくれる人は少ないだろうなあ。
芝のぶさんていうのは芝翫さんの弟子でえ…

今日の平成中村座みましたって
福助の人形振りのとき後ろで黒子やってるのもみてましたって
言えばよかった。言えばよかったのにいいいい。
ああ、性格かえたい。



2003年10月22日(水) 宇江佐真理の「春風ぞ吹く」を読む

時代小説です。
この人の作品はどれも
ものすごくいい風情で江戸が描かれてます。
絶対この人週に1回は江戸に行ってると思う。

内容は、
うだつのあがらない小普請組からの脱却と
幼馴染みの女の子との結婚をかけて
江戸時代の受験「学問吟味」合格を目指す男の話。
アルバイトで手紙の代書をやって生計を立てている。

大学浪人を2年もやったわたしとしては
この主人公の気持ち
というより気分がわかりすぎるほどわかってしまい
何年前かの不眠症の日々を思い出し
身悶えしてしまうのでした。

でもまあよかった。
少女マンガちっくな作風と言えなくもないけど
この人の本は、いまのところハズレなしです。



2003年10月21日(火) 足袋カバーを買って拍子抜け

ほんとは草履のカバーが欲しかったのですが
お取り寄せになりますと言われて。
明後日使うし。

着物屋さんで買い物をすると
例え小物一つでも大袈裟に接待されて
着物よく着るんですかとかどんな着物がお好きですかとか
御案内届いてますかとかいろいろいろいろ聞かれて
疲れたりしますが
今日のお店はあっさりだった。

ちょっと身構えて行っただけに拍子抜けでした。
何か買い忘れた気分だ。



2003年10月20日(月) 彼のひとからのお手紙

高校時代からの友達からお手紙が。

ダイレクトメール以外の郵便物は久しぶりで
こういうのは、わくわくするものだと思い出しました。

引っ越したばかりで部屋に電話を引いていない
隣県のお友達。
携帯のメールは通じているのに。

内容は、先月彼女に起こった騒動の顛末。
それほど詳しく書かれてはいませんでしたが
いろいろ伝わって来て
何だか胸が痛くなりました。

メールじゃダメなんだなあ。



2003年10月19日(日) 後遺症

1週間前に終わった舞台「クルサ・ドッグ」の
合宿稽古をしている夢を見ました。
じいちゃんのうちに皆で行って
山の中の施設を借りて
体育館のようなとこで立ち稽古。
帰りのバスの中でダメ出し。
などなど。

まだダメ出ししてるとこみると
自分なりにやり残したものがあるものだなあ、と。

こういうのは終わってから出て来るもので
脚本も、本番中にダメが思い当たったりして
軽くへこんだものでした。

はやいなあ。一週間。



2003年10月18日(土) おとな帝国の逆襲を観る

お友達のお姉様たちの間で一時流行していた
クレヨンしんちゃん劇場版。
泣けるとの噂だったので。

期待通りぼろぼろ泣く大典。
それを見てちょっともらい泣き。
これも「クレヨンしんちゃんを観て泣いた」ことになるんだろうか。



2003年07月26日(土) 雨の中、外で長電話して筋肉痛

地震のため
わたしの安否を祖母たちが気づかっていると
母からきかされたので
ほぼ正月以来のごあいさつ。
それらはさすがに家の中の電話でしましたが。
「もー、自分が揺れてんだか地震きてんだかわかんない」
というフレーズを四回は吐きました。
ことごとくウケてくれた母と祖母たち。
ありがたいものだ。



2003年07月25日(金) 初恋(4、5歳)は里見浩太朗の助さん

水戸黄門のスペシャル番組を
はまり込んでみてしまいました。

うちの父が昔から、毎週日曜の大河ドラマと
月曜のナショナル提供の時代劇をかかさなかったもので
これらをみるのは家族の義務。
そのせいか今でもわたしは里見浩太朗さんが大好き。

歴代黄門さまでは、故・西村晃さんが大好き。
てーか、役者としても、まっ先に名前が出るくらい好き。
ああたまらない。
西村さんと里見さん目当てに、こんなスペシャル番組を
「きゃー」とか「へえー」とか「これは見た」とか言って見てる姿は
誰にもみせられぬ。
かと言って、来週からの新シリーズは見ないと思うけれど。

平日休みの日、昼間やってる昔の再放送を見るのが
密かな楽しみでした。
(今もうあおい輝彦だから見ない)



2003年07月17日(木) 電車の中のできごと

仕事帰りの電車の中。
大抵わたしは本を読んでいます。
今読んでるのは「吉良の言い分(上)」

わかってますよ。おっさんくさいのは。

まあ要するに忠臣蔵関連の本ですよ。
そしたら向いに座ってた10代であろうにいちゃん二人
なんか忠臣蔵の話を夢中でしている…。

それがマニアックに語るのではなく、
なんつったらいいか、普通に…。
だって彼等、だらだらにズボンはいて茶髪でピアスとかしてる人等で
そんな彼等が友だちの話とかする感じで語っている。
「だからその47人があー」

なんだろうこれ。
奇遇から妙なところに飛んでしまった感じ。

自分の手元の本と彼等を見、やっぱり
なんだろうこれ。



2003年07月16日(水) そういうオチか

一年程前から
うちのアパートの屋上の看板が某仙台銘菓になってたんですが
それが先日撤去されてました。

まあ、目印には丁度よかったんですが
自分ちの真上にあれはどうなんだと思ってたので…。

しかし
白看板になったらなったで、今度はいつまで経ってもそのまんま
しかもライトアップはいつも通りだから
夜空にはびりびりの紙の残骸が照らし出されていました。

それが今夜新看板に!!!

某仙台銘菓。

張り替えだったのかい。
自分ちの真上にあれはやっぱりどうなんだ!?


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