某友人の彼が就職に関わるある試験で不合格 という知らせが入り、 その友人は飲み会の席から帰って行きました。
「不合格」ときいて 暗黒の浪人時代と留年時代を反射的に思い出したわたくし。 わたしの不合格と彼の不合格を一緒にしちゃ悪いけど。
でもそうして思い出すと 何も慰めの言葉は浮かばないもので。
うちに帰ってからメールしたら 憤って暴れて(彼が) 二人で走って叫んで すっきりして、彼はもう寝てる、とのこと。
そうか。 わたしたちは大泣きしたんだよな。
なんとなく、勝手に安心したので もう寝ます。
夜更かしをしてしまうんでしょうね。 昼にやりゃーいいことを わざわざ夜も更けてから始めたりして。 このところ慢性的に寝不足で 頭が痛いっす。というか目の奥が痛い。
しかしそのおかげで 次第に形になっていく浴衣 ああ、愛しい。。。
他にもやんなきゃいけないこと あるんですけど、まあ、それは、それで
明日はいいともに新之助が出演!! 中村玉緒がゲストだったからもしかして、とは 思ってたんですが。 わーい。
仕事帰りにまずスーパーへ 牛乳を買うためだったんですが 創業祭だか何だかで 牛乳がめっちゃ安かったらしく売り切れ。 豆乳しか残ってなかった。
その後本屋さんへ 緒川たまきさまの写真集が出てる という情報が耳に入ったので。 売り切れではなかったんでしょうが これも無かった。 悔しくてうろうろしてたら 高橋由佳利の「トルコで私も考えた3」を発見。 ついでに「太陽の子」も購入。
締めにファミマで肉まんを買って帰りました。
踊りのお稽古で一緒のケイティと。 エピソード2を観ようかとも思ったのですが ケイティはもう観たそうなので。 (エピ1よりは良かったと言ってた)
1時間半もない短さ。 早かったー 細かい笑いは好きなんですけどね。 1より悪くはなかったけど良くもなかった。 でも郵便局員になっていたJ(トミー・リー・ジョーンズ)はキュートです。
最近観た映画のワーストの話になったとき イギリス映画の「穴」とかいうのが 最低だったと、ケイティ。 でもその後しばらく、一緒に観に行った人との間で 何か悪いものに当たりそうなとき 「穴に気を付けて!」というのがはやったとのこと。
わたしはこの映画、存在すら知らなかった。 誰か他に観た人いません?
| 2002年08月23日(金) |
ほんとは昨日観たんだけど |
八月納涼歌舞伎第3部 「怪談乳房榎(かいだんちぶさのえのき)」を観る。
「アテルイ」観た後、時間があったもんでつい。 というか、興奮さめやらず 勢いでもう1個観ちゃえってことになったんでした。
新橋演舞場からいそいそと歌舞伎座へ。 勘九郎さんが早替えをやるとか、宙乗りやるっていうから 気にはなってたんですよね。
観られたのは早替えの演目。 殺されて幽霊になる絵師 その絵師の家の下男 絵師を殺す浪人の知り合いの小悪党 の三役をくるくると早変わり勘九郎さん。 一度なんか花道のど真ん中で下男から小悪党へ どうやったんだか全然わかんない。
しかし、三役がそろう滝のシーンでは さすがに替え玉の役者が出て来ました。 (下男の替え玉の人がちょっと細身で、それと分かりやすかった)
小悪党の役のとき 橋之助演じる悪役磯貝から受け取った五十両を 花道からのひっこみで見得を切った拍子に おっことしてしまった勘九郎さん。 一瞬躊躇したようにもみえましたが 愛嬌たっぷりに拾って引っ込んでいきました。
折しもこの日は スカパーの伝統文化放送のビデオ撮りの日。 嬉しいような哀しいような。。。
相方は、歌舞伎を観ると眠る確率70%ですが 勘九郎さんの出る歌舞伎は、まず眠りません。 勘九郎さんに惚れている様子。
後で第二部の「うかれ心中」を幕見しようかなと言ってました。 こういう時はいいなあ、東京在住。
| 2002年08月22日(木) |
新橋演舞場八月公演「アテルイ」を観る |
若い人でいっぱいの いつもと雰囲気の違う新橋演舞場。
幕が開く前からロックががんがんにかかってて しかし桟敷席には老夫婦がいたりして 絶対何かの間違いだっ
染五郎のアテルイが でっかい舞台をごおと持ち上げ振り回す 一言で言ってそんな舞台!! まさに染五郎の荒事を観てる気分でした。
花組芝居の植本潤さんとか、渡辺いっけいさんとか いい!っていう役者さんもいっぱい観られたし。 新感線では粟根まことさんが好き。
しかし何つっても染五郎がかっこ良すぎです。 いのうえ歌舞伎にほんとの歌舞伎役者が出たら 返って浮いちゃうんではと思ってたんですが さすが、前回の「阿修羅城の瞳」で(これは観損ねた。。。) 父の幸四郎さんが 「30年前ならわたしが演っていた」と悔しがった程。 浮かないばかりか 誰のことばよりも響いてくる。 ものすごい役者パワー。
もちろん舞台自体もすごいパワーでした。 ずっとずっとハイテンションなのに 絶対に観てる方をダレさせないいのうえ歌舞伎。 そのギャグはどうだ、とか、その展開はどうだってのも たくさんあるけど、気付くと乗せられてる。
ああもう 面白くて、ものすごくベタにかっこ良くって ゆさぶられて、みせつけられて 客席にいるのが心底悔しくなった舞台でした。
相方のアパートには風呂がなく 近くの銭湯に通います。
シャンプー、リンス、ボディーシャンプーは 小分けのボトルに入れて持っていきます。
入ってから気付いたのですが ボディーシャンプーのボトルの中身は リンスでした。
全身をシャンプーで洗いました モノはもちろんダヴ
ぬめぬめがとれないとれない
そもそも詰め替えのを買った時点で リンスと間違えてたんですよね。
マギー司郎が せっけんがきれると、かわりに チューブ歯磨きで洗ってるという話を思い出しつつ。 全身ミント臭がするよりマシかあ。
わたしの大好きな作家の文庫が出た との、情報がありまして 東京への新幹線の中で読もうと 本屋さんに立ち寄ったのですが 2件売り切れ。 意地になって新幹線1本見送って 3件目で発見。
乗ってみれば満席の新幹線 立ち読みしてたら酔っちゃって 半分も読めませんでした。
上野駅で待ち合わせた相方。 げじげじにヒゲをはやしていた。。。
御大からお借りしてる本 「廃虚の歩き方」 どうして御大はわたしの読みたい本がわかるんでしょう?
もーどきどき。 別に廃虚を歩く趣味は無いのですが いや、むしろ廃虚って考えるだけで恐いんですが。 気持ち悪いもの見たさとでもいいますか。
小さいころドライブのついでに 立ち寄った松尾鉱山のゴーストタウン。 夢に見るくらい恐かった。 このままここに置き去りにされたらとか 想像するともうおぞぞぞぞと背中が。。。 でもそういう想像って、恐いけど、 なんつーかうら楽しかったりしまして。
ああ、でもなんだろう。 「完全自殺マニュアル」を読んだときと 感じが似てるなあ。 犯罪っぽい感じかなあ。 本に魅入られてるみたいに読んでしまう。 ああ、こわい。ああ、たのしい。
日曜は家にこもる気だったので 大体の用を土曜に済ませた つもりだったのですが 食料がなかった。。。
仕方がないので夕方買い物に出掛ける。 自転車のライトがきれてたので 取り替えたら、足下の砂利の中に 夕べ部屋でたたいたゲジゲジのミニ版が。 いるんだな、この辺には でもあいつ、どっから入ったんだよお。 5階なのに。
絶対こいつ料理しないなという中身の買い物袋。
枝豆を煮て食べました。
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