この間、姉の誕生日でした。 当日に美容院に行く、というので 「勘違いされんで〜、デートかって聞かれるで〜、どないすんのん」 と聞けば、 「家に帰るって答える」 と言いました。 そして、 「誕生日やし、ニュー姉ちゃんになってくる」 と言い捨て、意気揚揚と出かけていきました。 帰って来たときには光線とか出るようになってくるのでしょうか。
ちなみに弟は、未だに男声合唱狂いです。 この間、行けなかった弟の定期発表会のDVDが出来たとかで、いかにも見て欲しそうだったので(言わないんですよ。見て欲しいって。けどちらちら反応を伺っている)家族で見ました。 弟は恥ずかしそうに、けれど出来栄えを確かめていましたが、まあ、私もクラッシックファンなので、そんなに見ていて苦痛ではないのですが。 姉と二人、ずっと出演者の値踏みをしていました。 しかし合唱にハマろうか、というひとはイモ兄ちゃんが多い。 それでもいたんですよ! 少ないながらオトコマエが! そして姉のオトコマエセンサーは凄まじく、私が「あ、オトコマエ」と言った兄ちゃんをどんな集団の中からも見つけ出す。 「あの子、いいな〜」 「今風やな〜」 と弟の合唱、そっちのけでぶつぶつと言い合っていたら、(因みに、色んな合唱団と混合だったので、弟の合唱団のメンバーではなかったよう。ちぇ。)弟が 「Aくん、大人気やな〜、♪地元じゃ負け知らず〜、やな〜」 と哀しげに言いました。 柳「いやー、おまえ、それはあれやで、これは ♪身内じゃ負け知らず〜、やで、♪そうだろ〜?」 弟「………」
今度の定期公演会は行くよ。弟よ。
下記の、私たちのやりとりを聞いていた母が、負けじとばかりに言いました。
母「母さんも! 母さんも! みゆきになる!」
そして私に、変わりに母さんになれ、と云いました。 それには、 「私は妹のスキルも姉のスキルも持ってるけど母親のスキルは持ってへんから、母さんにはなられへん」 と言い返しました。姉にも、「私は妹のスペシャリストやけど、姉のスペシャリストではないから姉は無理だ」 とも言いましたが。 しかし、何か、我が家では私であることにメリットがあるのでしょうか。
因みに母は、この間姉に、「何でもかんでも母さんも、母さんもって欲しがったらあかん」と言われてしゅんとなっていましたが。
ある日、姉が唐突に言いました。
姉「おまえ、姉ちゃんになり。姉ちゃん、お前の妹になるから」
柳「…………」
姉「きっと可愛い妹になってみせるから」
時折、実姉ながら姉が判らなくなるのはこんな時です。
今更かよっ(ビシッ!) という一人ノリ突っ込みの柳沢です。寂しいです。 あんまりにも寒くて、とてもじゃありませんがPCを立ち上げる気になれませんでした。 今年初めての日記です。まんま、実家からなので、あー、一年が始まるなー、という感慨は希薄です。でもちょっとダラけているかも。 今更ですが、今年もまー…だらだらとー………。…………。 よろしくお願いします。(深々)。
ところで今年、かつてないくらい、正月番組のはしごをしました。すげえベタな番組ばかりを見ましたよ……。 家人と「紅白、最初から最後まで見たの初めてだねー…」と言い合いました。 いや、それだけ安穏としていて暇だったのですが…。親戚は大挙して来て去っていきましたが(大袈裟)それも二日からだったので、本当に元旦はのんびりしました。それだけで幸せだったのに…。(いや、親戚仲はいい方なので、お客さんは嬉しいんですが)。 そして、今年初めて、がっつり見てしまった番組がまた一つ…。 母と私は、運動をするのは嫌いですが、見ているのはどんなスポーツでも比較的好きです。母の影響で見るのが好きになったスポーツも多いのですが、母が好きなもので、これだけは好んで見るのが良く判らない、と思っているスポーツに、ゴルフとマラソンと駅伝がありました。 特に今でもマラソンは良く判らない。ゴール地点は判らなくもないですが、スタートから見るんだもんよ。 ゴルフは去年から、宮里選手がもてはやされているせいで、放送が多くなって、初めて面白いと思いました。やっぱりスターがいると全然、違いますね。特に絶好調の選手がいるのは違う。調子のいいときの宮里選手は現在、何かが憑いています(笑)。そんくらい凄みのあるプレーをしますが、やっぱ強い選手がないと何事も面白くないものなんだなあ。 そして今年、がっつり見てしまったもの。 そう。それは箱根駅伝。 こんなに面白いものだったとは……! 毎年毎年、母が見ているのを冷たい視線で見て、時に別のチャンネルへと無情にも変えていた正月の恒例行事ですが、今年は二日連続で見ましたとも! 順天堂の山越えごぼう抜きから目が離せなくなって、二日目は言うに及ばず。 実にゴールまで見たのは初めてです。 いつも「駅伝なんかじっと見ている人間の気が知れない」という家族の総攻撃から肩身の狭い思いをしている母が、今年はここぞとばかりに鼻高々でした。 ……ああ、面白かったさ。きっと来年も見るさ……! 毎年、箱根を楽しみにしている人間の気持ちがちょっと判りました。 ある意味、哀しい正月だなあ……。(そして8区の順天堂の選手に泣かされましたとも)。
あれよとあれよという間に今年が終って愕然としています。 今年はー今年はー。何やったかな私ー・・・。 オタクは今日がコミケの最終日ですね。 本当に、これを思うとやっぱ一年が終ったんだなー、と思います。 すっかりイベントも遠ざかっていますが。
厳冬ですが、どうか数少ないこの日記を覗いてくださっている皆様。 今年もありがとうございました。 来年、良い年でありますよう。
ジャ●ーズなどミジンコほどの興味もない母が、 青春ア●ーゴを聞いて 「ええ歌やん」と言いました。
……ジャ●ーズにはおばさんに訴えかける何かがあるのでしょうか。
アルバイト先の近所にオタクがいます。 私は彼女(多分、9割方彼女だろう)を知りませんが、私は彼女の存在を知っています。 何故ならば、アルバイト先近い、リサイクル本屋でコンスタントにBL本が売られているからです。 しかも割と新刊。 そして私は頃合を見計り、コンスタントにその本屋に訪れてはじっくりと本を検分し、定期的にその本屋からBL本を購入します。 毎回、本が売られている分量からして、彼女は一人だと思われます。 ちなみにそのリサイクルショップ、ローカルでのチェーン店なのでマイナーなのですが、その店舗にもオタクらしきねーちゃんがいます。いっつもきれいにディスプレイされてるし。 何だか意外なところで、ささやかな需要と供給が生まれています。 願わくば、店でその「彼女」と鉢合わせすることがありませんよう。
この話の結論。私と「彼女」どっちがええ根性?。
私が実家に持って帰った本は、家人に大顰蹙をもって迎えられました。 けれどその、もって返って来た本を母が漁って読んでいる事が判明。 哄笑してやりたい気分です。 ふふふ。私の蔵書を舐めてはいけない。 私はいい本を持ってんだよ!
ちなみに母が読んでいたのは『この国のかたち』司馬遼太郎 『少年少女世界名作選』(タイトル曖昧。山本有三選の復刻版。これはいい本なんだ)。 『この国のかたち』は頭がわきわきするほど面白かった。司馬遼太郎は読むとすごく頭が整頓された気になるです。
連日出かけて、帰りの遅い姉に、父がこのところ少々不機嫌気味。 今日も忘年会で遅い姉に、 「姉ちゃんはどこ行ったんや」とムスっとしている父に弟が言いました。
「姉ちゃんは大人だから」
……お前は大人じゃないのかい?(慈愛の目)。 (ちなみに弟は煙草も酒も風俗も解禁の歳です。悪しからず)
|