というのはここ最近の私の平均体温なのですが、測ると毎度毎度、この体温なのに、自分でバカ話を思いついたのにも関わらず笑ってしまいます。早く下がれ。 ちなみに微熱が下がらん。と先週、遊びに来たせりりんに言うと「それってエ●ズの症状だよ〜」と言われました。……そんな可憐な風情で言わんでも、あんた…。 とりあえず身に覚えはないです。 そして彼女は遊びに来て、具合を悪くして帰っていきました。あれから彼女の風邪は治ったのでしょうか。そんなに寒いか、私の部屋は。…なんだか彼女が来るといつも具合を悪くしているような気がします。来る季節が悪いのか。それとも部屋が悪いのか。 次は暖かい季節においでなさい。
そしてせりりんと、今の、女子小中高向けのマンガはすごい。私たちの世代とは全然違う。という話をしていて、「もう純愛なんて、むしろ大人向けのボーイズぐらいにしか残ってないんちゃう〜?」と彼女が言ったのに妙に納得しました。 そういや、高校時代の同級生と10年後ぐらいに再会してあの頃のトキメキが―――…という設定は妙に多いな、と思っていたら、最近、読んだホモがなんというか、初夏の海岸の砂浜を裸足で駆ける年下の恋人の肢体をそっと抱き寄せ、指先と指先、目と目が触れ合って、唇が重なり合う…、という世界を本気でやっているのに当たって笑うっちゅうより感心しました。一体、何年前の本だと奥付を見れば2年前。やはり、純愛はホモの中に残っているのか。 そしてここでもう、笑いもしない自分が充分にスれたオタクだなあ、と実感しました。むず痒いも通り越したさ。
| 2003年11月25日(火) |
微熱が続いているののでこんなことを考えてみる。 |
いや、何となく(苦笑)。 こんなん、考えているくらいだったらやらなきゃいけない色々がたくさん、あるんですが。 リハビリのリハビリになるのかなあ。一度、オフで書いたパラレルが、自分で思っているよりもずっと気分転換になっていて、好きな二人になっているようです。 しばらくサイトに生息させてみようかと検討中。
ええとわかんないひとに、下の突発は『LOLIIPOP』の「ふとん」の二人です。 パラレル学生。知らない人はびっくりするかと(苦笑)。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
*37℃2*
ゾロは思い出した頃に、サンジの存在を確認しないと気が済まないようだった。ぴったりと密着している訳ではないが、サンジが忘れた頃に、そして思いもかけないときにふらりとやって来て、暫くサンジをじっと凝視して、去っていく。 その態度があまりにも、いつもいつも唐突だったため、ゾロが何をしたいのか、何を目的としているのか判らなくて、初めの頃、サンジは散々にキレて逆に立ち去っていくゾロに一発、蹴りを入れるか怒鳴るかしていた。 ゾロが本能で生きているならサンジは反射神経で生きている。行動も怒りもサンジは沸点が低い。そしてあまり我慢もしない。けれどゾロに関しては、それに増して非寛容になるようで、サンジがとっている科目の講義中に、ゾロがふらりとやって来て、サンジの隣に3分ばかり座ったあと、何事もなかったかのように教室を出て行こうとしたときは怒りのあまりに講義中だというのにも関わらず、ゾロを引き倒して殴りつけ、講義を中断させたこともあるくらいだ。 さすがにそのときは、後で呼び出されて厳重注意を喰らったが、サンジの怒りと不快はそれどころでは収まらなかった。ゾロとサンジは専攻があまりにもかけ離れているため、この広いキャンパスでは毎日、学校に来ていても、すれ違うことも難しいはずだ。けれどこの男はわざわざサンジを見るためだけに、用もない校舎に来て、取ってもいない講義に顔を出したのだ。傍から見れば立派なストーカーだし、サンジもそれとどう違うのかと声を限りに言いたかったが、サンジが叫びたくなるほど腹立たしいのは、そういったゾロの行動が、ただの変態じみた犯罪行為とは一線を画していると、サンジ自身ですら心のどこかでは認めざるを得ない所だった。ゾロに行動は常軌を逸していて、マイペースでサンジの迷惑を考えていないものだったが、ゾロがそういった妄執からは最も遠い人間であるのは悔しいけれど、よく判っていた。だからゾロは殴られても怒鳴られてもいつも淡々とした、超然とした表情を隠しもしない。ついでにもちろん、謝った事もない。 そういったゾロの行動全てが、サンジ恋しさからだと言われれば、それが女性からのものならばサンジだって邪険にはしないし、悪い気も勿論、しないだろう。状況によれば男冥利だと脂も下がったかもしれない。けれどそれをしているのはどう見ても、自分よりは数段にガタイのいい男で、よりにもよってロロノア・ゾロでは不気味も怖いも通り越す。うなされるほどに不快なのだが、それでも、無理矢理にでも辞めさせることができず、そして自分がノイローゼにもならなかったのは、不思議とゾロのそういった行動に、恋をしている人間特有の、生臭い自己陶酔や狂気が見られなかったからだろう。 そしてサンジの苛立ちは結局の所、そこにあった。サンジは初めから、ゾロが何をしたいのかさっぱり判らなかった。それほどゾロはサンジに対しての要求がなかったのだ。 サンジがしょっぱなから、この男が自分が好きだというのは嘘か、勘違いに違いないと決め付けていたのは別に、希望的観測ではない根拠があったのだ。これでもそれなりに色恋の場数は踏んでいるつもりだ。子供ではないのだ。恋をされているかどうかくらい、すぐに判る。 ゾロの態度はとてもではないが、自分に恋をしている人間のものとは思えなかった。何かのきっかけがあって、この男はそういう勘違いをしているのだろうとサンジは見切っていた。だからすぐに目が覚めるか飽きるだろうと思っていた。それくらい、相手に対して散々な態度をとっている自分も自覚していた。 なにより、ゾロのサンジを見る目が、恋しくてだた、相手に会いたくて、というようなものではなかったのだ。あんなに希求のない目をサンジは見たことがない。 ゾロの、サンジ見舞いは有名だったが、それも毎日のことではなく、特に周期もなかった。本当に気まぐれに、ふらりとやって来て、サンジをただ見ていく。ゾロのその、根拠のない行動が、やっと理解の域にまで行ったのは、それなりの時間が立ってからだ。 そしてそれは、結局の所、どんな形であれ、ひと一人、受け入れよう、という開き直りと覚悟がないと、別の人格を理解するのは無理なことだったのだ、とサンジが知ったときでもある。知りたいと思ったことを自分が動かない場所で理解できることはありえないのだ。垣根を作った外からは、憶測すら出来ない。 ゾロは本能で生きている。だからそれを知っていたのだろう。一度もサンジにも、誰に対しても、いいわけ一つ言ったことはなかった。
そして今でも、ゾロのサンジ見舞いは健在である。 別にゾロがマメであるとか、自分たちがラブラブであるとかではない。お互いの関係が、落ち着く所に落ち着いても、連絡を蜜に取り合うような甘い付き合いはしていないので、どちらかがコンタクトを取らないと延々とすれ違うような毎日なのだが、ゾロが思い出したようにサンジの顔を見に来るので別に危機感は感じない。そのときに連れ立ったり、次の約束をしたりする。 ゾロの、サンジを見に来る。というのは、結局のところ、そのままの意味でしかない、と判ればゾロを受け入れた瞬間と同時に諦めもついた。自分が彼の、腕や足ならゾロはきっと何の意識もしないだろう。けれどサンジはゾロから離れてしまっているので、時々、確認に来ずにはいられないらしい。それだけの話なのだ。 今ではサンジを見に来ても、サンジが怒らないので、ゾロは取ってもいない講義を90分も付き合うこともある。専門外の話をそれなりに面白そうに聞いている。 いてもいなくても変わらないので、その隣でサンジはぼんやりと講義を聞く、この二人が揃うとろくなことがないと、講師の中ではインプリティングされているのか、そしてそれはあながち、現時点でも杞憂ではないのだが、いつもより講師の態度が緊張しているようでもとりあえずサンジの中では平和な時間だ。 そして怠惰な講義の合間に、ゾロが思い出したように聞いてくるのにサンジは少し笑う。 「今日、おまえ、なんか熱いか?」 昨日、会った訳ではないし、ゾロはサンジに触れていない。サンジはシャープペンシルを弄びながら、自分とはまったく専門外であるこの男に聞いてみる。 「おまえ、人間の平均体温って知ってるか?」 「………」 沈黙が全てを語っている。 「………」 そしてこの男はやっぱり人として好きになれそうにもないと思うのだ。
| 2003年11月19日(水) |
メールを出す余裕すらない(汗)。 |
読んでくれているのか判らんが(汗)。
せりりんー、週末はちゃんと予定を空けて待ってるからね! とりあえず音信不通だけど大丈夫よ!!!。
日付が変わる前に。 すまんすまんすまんゾロ。 でもおめでとう。今年もこの日を迎えてしまったよ。
| 2003年11月10日(月) |
・・・・・・なんでこんなに忙しいんだろう。 |
何とかできると思っていたのですが、何ともなりそうにないので本当にすみません……(泣)。ええと、仕事が落ち着きません。
よって。 通販作業、大幅に遅れております。大変に大変に申し訳ございません(泣)。 今週中には、なんとか!(泣)。
えーと、知り合いには既に周知なのですが、柳沢は見かけより数十倍、へにょいです。最近は、へにょいを通り越して虚弱の域です(汗)。 とれくらいかというと、3日、寝る時間が12時過ぎると発熱するくらいです……。(どこのお嬢さんだと自分でも思っているので…)。よって、仕事が忙しい、というのはイコールで体調が悪くなる、という事です(汗)。 現在は、隣人と普通に話をしていて「ごめん、熱が出てきたから帰る」という会話が隣人から心配もされずに成立している位には参っています。 もう少し、落ち着くのを待っていよう、と思っていたのですが、どうやら全然、落ち着かないみたいなので、どうにかします。 本当にすみません。何とかします。
| 2003年11月05日(水) |
振り返ればヤツがいる。 |
はい。相変わらずホモに惑溺している毎日です。 ……現実逃避です。
義務のように一日、一ホモな訳ですが、そりゃ、毎日、忙しいとぼやいている訳ですから、流石に一冊、一時間で読めるブツとはいえ、さくさくとは進みません。 ですから通勤の帰り、下手したら電車の都合で20分近く待たされるので、その待ち時間と電車の中で読んだりします。 それを隣人に言ったら、「電車の中ででも読むの!?」ととてもぎょっとされたわけですが。 別に中味はともあれ、外見は普通の文庫か新書の体裁を保っているわけだし、同人誌じゃあるまいし、カバーをかけて、挿絵も隠して(私はハガキで隠す/笑)読めば別に不都合はありません。 攻が受を言葉攻めてたり、受が過剰にあんあん言っているシーンはさすがに周囲を窺いますが(笑)、普段からエロシーンは飛ばして読む傾向があるので別に気にしていませんでした。
しかし。 私は本好きの傾向として、人が読んでいる本が気になります。 別に遠くで読んでいる人の本をチェックするほど暇人ではないつもりですが、電車に乗っていて私の真隣で読んでいる人とか、つり革にぶら下がっているとき、真下で本を読んでいる人の内容とか、つい無意識に目で活字を追ってしまいます。 そしてつい先日、電車に乗ったとき、隣に座った還暦を過ぎたくらいとお察しする男性の方が、読んでいた文庫本がつい、目に止まりました。 いかにも、露天での古本市で、3冊100円くらいで買いました、というような、日に焼けきったあれは恐らく50年代か60年代の角川文庫。(断言)。 文庫の左手ページ斜め上に書かれた書名が何気なく目に入ったのですが、そこには。 『欲望砂漠』 と書かれてありました。
壁に耳あり障子に目あり。
仕事が忙しいぞ!!!。
つー訳で絶好調現実逃避中です…。 「エロ読みたいエロ読みたい。激烈アホラブで突っ込めないくらいでろ甘のエロが読みたい」 と夢遊病者のようにぶつぶつ言っていたら隣人にものすごく憐憫の眼差しで微笑まれました。
私がネットが出来ない間にも色々出版界は頑張っている。
『年を歴た鰐の話』 文藝春秋復刊されました。 久々に出ましたよ、こういうのに。 今のうちに買っておけ。
こりゃあもう。最後のチャンスだろうな。まさか本当に復刊される日が来るとは思わなかっただけに走るように買いに行きました。 解説が吉行だよう〜。改訂も最低限だよう〜。(新仮名に直してたら殴りこみにいくところです)。夏彦の初期コラムも大分、復刊されてるし、やっぱり死ぬときがチャンスなのねー…。
いや。大分前に、阿川弘之の絶版が早いと嘆いていたら、「死んだら復刊するんじゃない?」とつのぽんが事も無げに言ったので。 …しゃれにならんなー。困ったなー。とりあえず買い逃した阿川の随筆で未練があるのは『雪の進軍』と『断然欠席』……。
| 2003年10月29日(水) |
もう10月も終ってしまうではありませんか。 |
なんでこんなに忙しいんだろう。こんなに忙しかったか?。 と毎日毎日なんでこんなに仕事で遅くなるのかすごく不審だったんですが、去年の日記を読んだら、やっぱりこの時期忙しいと愚痴を書いていました。 ……鳥頭め。
やっとこさ、復活でございます。 なんと10月です。おそろしいです。 実は先週からネットには繋がっていたんですが、今度は仕事が異様に忙しくて、いっつもへろへろだった上、一ヶ月間以上、放置していた日記の自動登録パスワードが消去していて、控えも紛失していた、という実に私らしい憂き目にあっておりまして。 パスワードも再度発行してもらって、やっと日記での復活宣言です。やれやれ。
何を思ったか、鬱の分際でADSLに切り替えようと、滅多にしない発奮をしたのがやはり、人間、ネガティブになっているときに碌なことは考えてはけないということで。 N●Tの言うとおりにはいはいと手続きをして、プロバイダもADSL使用に変更して、モデムが我が家にやってきたまでは良かったんですが、これがつながらねえ。 自分で考える限りの設定をしたなんですが、モデムのランプも正常に作動しているのにダメ。 もう自分ではお手上げで、N●Tのフリーダイアルに問い合わせてみたら、これがまたかけてもかけてもつながらねえ。 電話が繋がるまでに、最低、30分以上は電話をしつづける根気がいる、ということを悟ったはいいですが、鬱の身でそんな根気はなく、一回、やっと繋がったときも、結局、身にならなかったので、もう、半ば諦めてもう一回、相談してそれでも接続できなかったらモデムは返そう、とまで思っていたのですが。 電話が24時間サービスだったからちょっと遅めにかけたら繋がるかな、と夜の8時ごろにかけても、やっぱり繋がるまで30分以上を費やし、やっと電話が繋がっても、言われるままに接続を確かめ接続ツールのインストールとアンインストールを繰り返しても繋がらない。 原因不明に相談しているオジさんも無口になり、私の質問もどんどん「結局、接続できなくて、モデムを返すことになってもやっぱり最初の料金は払わなくちゃいけませんか?」というような質問になり、夜はどんどん更けていき、もう眠くてどうでも良くなってきている私に疲れきったおじさんが、これでダメだったら人を派遣します。と言ったのは既に日付が変っておりました。 こりゃあ、こんな相談ばっかりだったら、電話しても繋がらんわなあ、と妙に納得しつつ、明日にでも人をよこしそうおじさんに「来週にして下さい…」と言わざるを得ない、妙齢だけれどもオタクの部屋。 来て貰っても確認するのはモデムの異常だと言っていたので、もう本当に諦めていたんですね。まあ、縁がなかったんだろう。これでダメだったらモデムも持って帰ってもらってダイアル回線の手続きをしなおそうと思っていたのに、次の週にN●Tの人が来て、モデムの異常を確かめ、ちゃちゃっと何かの設定をしたら。 繋がったではありませんか。 あんまりあっさり繋がったので絶句しました。 一体、何がダメだったのか。 かなりこめかみが引きつりました。
まあ、何はともあれ、我が家にADSLさまがご到来です。 これでチャットもメッセも快適になるはずだ! ……多分。
この夏は、書き下ろしで4本のネタを考えて、アシオガも入れれば、ほぼ一ヶ月で6本のネタを考え、書いたわけです。 そりゃ頭も豆腐状態になるわ。
ネタが全然浮びません…。つーより、あと、一月ないオンリーの新刊を出そうと思うあたりが私如きにはおこがましいのでしょうか(泣)。
とりあえず。 26日までに頂いた、通販の問い合わせのメールには全て返信を出しています。 届いていない、という方はご一報ください。
|