JIGOKUNOMISOGURA

2003年03月11日(火) やっとホモ以外も読めるようになってきまして(苦笑)。

でも筒井(笑)。お使いがあったので、徳間から出ている短編集のロマンチック篇を。

ううーん。初期だねえ(笑)。
「わが良き狼」と「お紺昇天」なんか無駄に会話が上手くて、すごく良く出来たパロディを読んでいる気になる。これはオチがある、絶対にオチがある。と妙な確信を持って読んで、あれ? という(笑)。「お紺昇天」なんか、タイトルといい、ナンセンスさといい、そのままの吉田戦車の漫画になるな(笑)。つか描いてそうだよ。どっかでこういうの。
そして約、半数のページ数を使っている「幻想の未来」
多分、初期の代表作のひとつかな。
すごく頑張っている実験作。
面白いし、出来も悪くないです。でもすっごく頑張っている実験作。
これを収録する所がなあ。自選って言うことは自分で選んで収録したんだよなあ。…やっぱりこういうタイプの作家ってのはナルシスト入ってんのかなあ…、いや、筒井はナルシストだけどもさ(笑)。
筒井の若書きが読みたい方は楽しめます。
やっぱりこの人の初期は、バタバタかブラックユーモアのがいいかなー…。(『あるいは酒でいっぱいの海』の印象が強くてね)。
よって私は表題作でもある『睡魔のいる夏』が好きだぞと。
とても明快で端整な一編。いい意味で受け入れられやすい、一般受けする整い方をしていますが、こういう端整さってのは大事だと思うのです。きれいな話ですね。色んな意味で。
「旅」なんかは、こういうのを初期にさらっと書いたんだ、と思うとぎょっとします。

最後に徳間。字がでかくなって読みにくいぞ。



2003年03月10日(月) まだこんなに寒いけどやっぱり春なのか…。

今日も霙が降っていたが…(汗)。

もう、冬眠から覚めた熊でも蛙とでも呼んで下さい…。
ちょっとずつBBSのレスを返しています。

メールとか下さった皆々様。本当に感謝しています。
だからこんな私でもやっていける(泣)。
ありがたやありがたや。



2003年03月09日(日) 活動し始めてみる。

いろいろ頑張った週末です。
今までは、本当に48時間、寝るか、本を読むしかしなかった私にとっては飛躍的に活動した週末でした。しかしどうしてこう、天気が悪いかね。

そしてとりあえず、生まれて初めて整骨院なるものに足を運びました。
万年、四十肩なのですが、だましだまししていた肩こりが、とうとう限界に来まして。
もう、物理的に肩に軋みが来て、一定の姿勢を保ってられなくなったので。
マッサージが得意だという職場の子に揉んで貰ったとき、「ちゃんと病院に行った方がいいですよ〜。お金を払う甲斐のある肩ですよ〜」と言われたのが何気にショックでもあったので、初めて整骨院の扉を叩きました。
とにかく、初めてだったので、何をされるか判らなくてびくびくしていたのですが、担当してくれたのが元気なお姉さんで、それはラッキーだったんですが。
初診、ということで、ひどい所を中心に診て貰ったのですが、診ながら笑い出すお姉さん。(失礼。先生なのに)。
「あ〜、ひどいね〜」
これは予想していた声だったので大人しく診られていたのですが、ますます笑い出すお姉さん。
「重症やね〜。想像以上やね〜
これはすごい。これはひどい。と言われながら揉まれていたのですが、そんなにひどいですか? と聞くと、揉みながら、つい、零れた、という素の声で「かわいそう…」と言われてしまってはどう反応したらいいものやら。
「よくここまで我慢したね〜、褒めてあげたい」
「私の肩をですか?」
うん
……ごめんな。酷使しつづけて。労わってもやらんで。私の肩よ。
「…四十肩ってよく言われるんですけど、そんなもんじゃない?」
「あ〜、あえて言うなら、これはもう、職人の肩
もうすっかりおじさんの、ひとつの仕事をし続けているひとの肩なんだそうだ。
女、×歳の肩なんですが…。
……同人ってのは職人かな。職人のひとつに入るかな。入っても慰めにはあんまりならない気がするけど。

とりあえず、暫くこちらも通院が続きそうです。
………こうしてひとは貧乏になっていく…(泣)。



2003年03月08日(土) ええと、新刊ですが。

オンリーで出した新刊ですが、ありがたいことに、ソウルファイトで完売いたしました。
ありがとうございました。
再販の予定はありません。
今回の本も(2度目なので…)冗談でもなんでもなく6時間本なので、はっきり言ってこれ以上、世に出すのに抵抗が(苦笑)。
本当に前日の夕方3時まで、一行も書いてなかったんで。
大袈裟ではなく、本当に(笑)。
まさか出るとはなあ!(笑)。
内容的にも剣豪ファンからさくっと刺されそうな内容なので(苦笑)。私の中では最高に格好いいゾロを目指したのですが。
だからOFFのページにも記載しません。
万が一、ご興味を持たれましたら、通販は受け付けますし、5月のイベントに、ご希望の方の分だけ持って行こうとは思っていますが、5月に表立っての販売は致しません。
ご容赦くださいませ。



2003年03月04日(火) 愛しているよ。せりりん。

レスする元気も戻ってきそうなので、頑張って返していきます。

恐ろしいことに、ソウルファイトでは、はっきり言って本人ですら出せると思っていなかった新刊が出たわけなんですが…。
去年の冬よ、再び、という感じの時間で書き捨てたものなので(何日、ですらない)書きあがったときは、とりあえず新刊が出せる! という高揚であんまり考えてなかったんですが、帰りの道々で、いろいろと込み上げてきまして。

あれを売ったのか。と。

いや、値段をつけなかったら良かったのか、というレベルでもないんですが…。ちょっと、いやもう、どうしよう…(汗)。
どう後悔しても、すでに××冊は出てしまったものなので、どうするもこうするもないんですが。
…あのう。買っていただいた方。返品は受け付けますので…(汗/かなり本気で)。



2003年03月02日(日) 姑息な手段。

だってこの日にどうしたって言いたいものなのです。

愛してるよサンジ。
おめでとう。おめでとう。
(例えまだ、ゾロ誕が残っているような放置サイトでも!)



2003年02月27日(木) とりあえず。

表紙は買ってみました・・・。



2003年02月25日(火) 帯好き。

どこの出版社かは見損ねたんですが、復刻した文庫の推薦文を、全国区の書店員に書かせていた帯が新刊で出ていて。
そのうちのエド・マクベインの推薦文。

「私を信じて! マクベインを信じて!」



………。(無言で拍手)。

上半期のマイナンバーワンは君だ。



2003年02月24日(月) 今更ですが。

日記書く元気が出てきたので。
かーなーりー今更ですが、けど嬉しくなかった訳ではないし、つか嬉しすぎてけど吼える元気もなかったので本屋で震える思いで感激を噛み締め、ただ立ち竦んでいたのですが、私が新刊を待っている作家というのもそんなに多い訳ではないしということで。
今更ですが。

北村薫の新刊ーーーー!!!!

こーれーだーけーはー待ってた。
私は待っていた。
ああ!(極)。


それと山本夏彦の絶筆。
表紙を開いて現れた生原稿の印刷に、だーっと涙が反射的に溢れたので、ああ、私はまだ大丈夫。完全には枯渇していない。
と妙な部分で安心しました。
すまん夏彦。



2003年02月23日(日) ……あ。

寝ているうちに(つまりいつも通りの週末を過ごしているうちに)、一週間が終ってしまった。
下の日記を見れば、新刊が欲しいとか書いている人間がいますね。
イベントは後、一週間後ですね。
間に合うんでしょうかねえ。(死)。

ネタはあるので、なんとか…。(限りなく一発ネタなんですがー)。

実は秋から引っ張っているやくざのせいか、現在、何を思ったのかのパラレル萌をしております。
すごく書きたい。パラレル。
だから新刊コピーもパラレルになる可能性がなきしにもあらずなのでお気をつけて下さい。


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