うちの部署は、お昼は女の子が集まってお昼を食べます。
ある日、何故か、オカマの話になりまして。(決して私が振った訳ではない)。 職場の子が「オカマとゲイってどう違うんだろ」 と呟いた疑問に、トランスジェンダーとかに興味があったからちょっと調べたことがあるんだけど、と前置きをしてから、 「ゲイは、自分が男であることを自覚して男が好きで、同性を好きである自覚がある。オカマは心が女の人で、身体も女の人になりたくて、男を好きになるのは異性を好きになる感覚なんだと思う」 と答えたのですが、まあ、答えた相手は判ったような判らないような顔をしていたのですが(笑)、それがきっかけで何故か、同性愛の話になりまして。
職「レズ間でも、男女の役割とかあるのかなあ」 柳「……さあ。女同士ですからね。なさそうですよね…」(あんまり詳しくても不審に思われるから) 職「男同士の場合はどうなんだろう〜」 柳「えっ!? ………ないんじゃないですか? だって男同士ですよ?」 職「そうやな〜、男で男が好きなんやもんな〜」 柳「……そうそう」
私の猫も立派に育った……。
と、後にこのときの会話を隣人に教えたら彼女は至極真面目に、 「それ、猫とかのレベルじゃない、演技だ」
……女なら、誰しもがある程度、千の仮面をもっていると思われます…。
| 2003年02月18日(火) |
やっと2月のこんにちわ。 |
果たしてこの日記を読んでくださる方がいるのかも危ういのですが…(汗)。
音信不通で心配をおかけいたします。とりあえず社会生活は送れております。
けれどネット落ちしているかといって普通のOLらしい生活を送っているという訳でもないというのが深い業を感じます。
さておき、悪運続きまして、無事に当選したらしいです。ソウルファイト。
……封書の存在で当選を知ったのは私くらいだろうて……。
もう、ないであろう、サンジの誕生日のオンリーですからね。参加する気は充分にあります。
ケーキとか買って参加しそうな意気です。
意気だけは。
新刊欲しいなあ…。
ぎりぎりまで頑張るつもりですが、この状態ではオフでは到底無理なので、出ても多分、コピーですね…。今年に入ってからの新刊が一つもないことに気付いたので。流石に落ち込みました。
もともと書き手である自覚はないんですが(苦笑)。
ちなみにホモ本ブームは健在です(笑)。
でもやっぱりある程度の許容範囲は読み尽くしたような感じですね〜。
まだ100冊はいってないと思いますが(笑)。数えてないから何冊積みあがっているのかは判らない(笑)。
でも極めて、椎名誠が沢野ひとしの読書を評して言う所の「非情でまやかし的で婦女暴行的な」読み方をしているので(これはとてもうまい言い方だと思う。早い話××があればいいんだよな)とりあえず読んでて、シャ●ードとディ●プラスはどうやら作風が違うらしい、ということは判りました(笑)。
ちなみに一番アホっぽいのは(褒め言葉)ル●゛ーかなと。さすが老舗。
続編が出たら買うな〜、というシリーズは3つほどありますが(いや、ル●゛ーではなく/笑)。
ひとつはどうやら1冊完結で、もひとつはシリーズが凍結してて、もひとつはシリーズ完結してるから無理だけど(笑)。でも完結してるシリーズは番外編が出るらしいので、きっと買うな〜、と思っている自分に病の深さを感じました。思えば遠くに来たもんだ。
本当に何も考えずに読んでいるので、これで内容とか、作家とかに薀蓄が出るようになったらきっと復活は近いですね(笑)。
思えば遠くに来たもんだ。
朝からやばいなー、と思いつつ、やっぱり発作を起して(軽いけど)、急遽、会社に行く予定を病院に変えて朝はちゃんと起きたし、私の持病は寝るより安静にした方がいいものなので、その日は本を読むしかすることがなかったのですが。 ……ストックがとうとう3冊切ってしまった…。 どうやって今週を乗り切ればいいんだろう…。ストック探しそのものが大変なのに…。しくしくしく。
| 2003年01月26日(日) |
体調が悪いからといって煩悩が廃れていく訳ではないらしく…。 |
けれど頭が弱くなってて、考えることを放棄しているので、けれどすさまじい活字依存になっていて、ここ数日、何をしているのかと聞かれればホモ読んでます。としか…(苦笑)。 しかもオリジナル…(苦笑)。 本当に、ちょっと自分でもやばいというくらいの活字依存で。こういう状態になったのは本当に久しぶりで、自分でも忘れてて、ああ、やばいなあ。と(苦笑)。 許容範囲のオリジナルホモサイトは大概、網羅したね!(じまんにはならない)。 読むもんがなくなってなんと商業誌にまで手を出したからね!(いい加減、サイト小説に疲れたというのもある。やっぱり寝転がって読めるのはいい)。 何も考えないのがいいんですよ。わざわざホモ読んでいろいろ人生とか考えたくない。 いやあ、長年この世界にいますが、自分がここまでホモ好きだとは思っていませんでした…。 実は今まで、手を出してなかったジャンルがオリジナルなもんで。 平均、1日2冊の割合で読んでたんですが(とにかく頭が活字を追ってないと落ち着かない)、この週末で全巻10冊のシリーズものを読破したのでちょっとは落ち着いたかなー…。 ああ、脳が緩んでいる…。 よって現在、許容範囲のストック小説探しが大変です(苦笑)。 手元に10冊くらい、未読の本がないと安心できないという重症なので、いいホモ小説があったら教えてください(笑)、深刻なのはだめです、甘いので(笑)。 さすがに100冊も読めば脳が戻ってくると思うので(苦笑)。 (とりあえず飽和状態になることで私の頭はリセットになるみたいなんで)。
いやあ、しっかし自分がブックオフのボーイズコーナーに佇む日が来るとは…。 本当に苦手だったんですよ(笑)。 そろそろ顔、覚えられてるかなあ。あだ名とかつけられてたらやだなあ(笑)。 (情けない近況報告だ…)。
| 2003年01月22日(水) |
ご心配おかけしています。 |
ひととして失格。柳沢。
忘れられているような恐怖がひしひしとあるのですが…(汗)。
今年に入ってからの、とんでもねーご挨拶で。…ははは。
えーーーと、大体のお察しのように、年末からの鬱をずっと引っ張っています。 んで年末から正月に引いた風邪を、イベント後にぶり返しまして、体調も浮き沈みしていたのですが、多分、ストレスも加わって、落ち着いていた持病をぶりかえしました。 定期的な通院をするほど、ひどい状態ではないのですが、もう、本当にどうしようもないので、サイトの方は休止の準備を進めています。 本当にもう…なんというか…すみません…。
とりあえず現在の状況を中間報告。
ごめんねごめんね。掲示板のレスもちゃんと返すから待っててね!(泣)。
日記を書けたことはいい傾向だと思うので…。
| 2002年12月26日(木) |
一日早い部署の大掃除でした。 |
そして勿論明日もある。
席替えも兼ねていたせいもあるのですが。 とんでもねー埃でまだ喉が痛いです。 この期に及んで風邪まで引き込みたくはないぞー。
| 2002年12月25日(水) |
せめてちょっとずつレスを返そう…(汗)。 |
自分が思っていたよりももっと自分が駄目になっていてちょっと呆けています…。 …がんばれ、もうすぐ年末だ…。
| 2002年12月21日(土) |
『みだれ撃ち讀書ノート』 |
全然、本調子ではないので、リハビリに書きたいことだけを。
前回に続いてこれなのは、本と向き合うことを知っている作家の書評に、我が意を得たりな部分があまりにも多くあったので。
富岡多恵子の書評でがくがく頷いたのもそのひとつですが、何と言っても山田正紀の書評が。 「山田正紀は今が食べごろだ、と、編集者はみな思っている。ぼくは、もっとうまくなると思う。だが、どちらにしろ、うまいからといって全部食べてしまっては花が咲かないので、ほどほどにしてやっていただきたいものである」(『みだれ撃ち讀書ノート』「『神々の埋葬』山田正紀」) そうだよ! これだよ! これが言いたいんだよ! 私は! ぱっと思い浮かぶ対象としてはやっぱり宮部なんですが、うまいからと言って骨までしゃぶろうとする編集者の心持が気に入らないのだ。どうしてもっともっともっとうまくしようとしないのか。作家を円熟させ、もっと美味しくしようという意気込みのある編集者が何人いるのか。どうして宮部に傑作を書かせない。 「最近の若いやつ、正直に言えば叱られないことを知っているので「ドフトエフスキーなんて面白くないよ」などということを平気で言う」 よく言った!!! もっと言ってくれ!!! 20年前の本なのに拳握っちまったい。 それと同時に鳥肌ものに羨ましかった。 『辺境・近境』で村上春樹が『カラマーゾフの兄弟』か何かを読み返して、当時の自分はどうしてこの小説の素晴らしさが判らなかったんだろう。と思った下りを呼んだときも羨ましくてくらくらして、井伏鱒二が『戦争と平和』の冒頭部分の訳について、あれはもっとどうにかならないんだろうか、あの大作家があんなつまらない冒頭を書くはずがない。と書いていたときも感激でじーんとしましたが。ああもう。 ちくしょうちくしょう、いつか私だってトルストイだろうがチェーホフだろうがドフトエフスキーだろうが選ばれる日が来るんだよ!!!(そうです。まだ選ばれてません…)。 こういう文を読むと、羨望と嫉妬でふらふらしますが、本は持っていさえすれば待っててくれるからいいですね。 マーク・トウェイン、というか、ハックルベリィ・フィンに選ばれたのも20代なってからだしなあ…。 アメリカ文学とは親しくなりつつあります。歩み寄り中。
書きたいことだけ書いたからなんとも支離滅裂な…。
| 2002年12月20日(金) |
のんびりのんびり浮上中…。 |
自分自身に余裕がなくなったので、社会生活の方を優先させていました…。 でないと食えないし…。だから随分と不義理をしております。 まだちょっと余裕はありませんが、元気です。 それでも通販の問い合わせのメールを下さった方の返信はしています。届いていなかったらご一報を。
つうか。BOOK OFFで100円で買った、筒井康隆のブックレビューがぐらぐらするほど面白かったのでちょっと妙なテンションになっています。 筒井のレビューだからつまらない筈がないだろう、と思って買ったのですが、「つまらない筈がない」という評価さえ生ぬるかったことを知りました。すまなかった筒井。 本好きというのは本に淫していると思うのですが、実に淫蕩で貪欲で怒りに満ちたいいブックレビューでした。本好きは常に怒っているのだよ。知っているか。名ばかりの新刊情報誌よ。 見よ、初期の「本の雑誌」がいい例だ。あれは社長も編集長も編集者も寄稿者も投稿者も実によく怒っている。本好きは常に、好きな作家が不遇だったり好きな本の評価が低かったり賞の選考者がバカだったり装丁が変だったり解説者が何も判っていなかったり絶版されたり中断されたりでいつも振り回されて忙しくてそしてそれにいちいち腹を立てるのだ。健気だ。 そしてこの本は、筒井初のブックレビューで、初版が昭和54年。筒井、40代ですがな。意欲と野心と冒険心と可能性に満ちていて、毒気に当てられるようなパワーがたまらんです。この人、とことん骨の髄までミーハ―です。秀作や傑作や佳作を読んだときの高揚や昂奮も本好きには馴染みの感覚なんですが、なんと言ってもそれを読んだ筒井の「どうしてこれを書いたのが自分じゃないんだろう」「どうしてこのアイデアを思いついたのが自分じゃないんだろう」という喰らいつき方には身が震えました。ああ私ゃとことん貪欲でぎらぎらした人間が好きだよ。貪り尽くすような感性です。 読んで欲しいなあ、絶版してるかなあ。『みだれ撃ち讀書ノート』(集英社文庫)。
筒井は特にファンで作品を読んでいるという訳ではないんですが、絶対的な才能をもう、認める以前の作家であるには違いないです。けれどこんだけ才能がありながら、何という無駄遣いをしているのだ。と思うのもこの作家。 筒井が本気になれば、一ジャンルをひっくり返すか崩壊させるような傑作が生まれるだろうにと思っているのは私だけではあるまいて。 どうか死ぬ前に、世界中の悪意と呪いを集めたような小説を書いて欲しいですね。山風亡き後、書けるのは筒井くらいしかいないと思うんですが。
人としてかなり駄目だろうというくらい、駄目になっています(汗)。 ……休止はしないと思います。ご心配かけます。大丈夫です。
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