JIGOKUNOMISOGURA

2002年07月06日(土) 重いサイトが増えましたね…。

ADSLの普及とかで、前ほど重いサイトに対する抵抗がなくなったのか知らん…。

うちは未だにアナログ回線です。
じーころじーころ地道に繋げています。
この微妙な世間からの取り残されっぷりがうちの妙味だと思っております。
どんなに繋がりにくいサイトが増えて、いらいらしても腰を上げないこの徹底した腰の重さ。
でもこうして行けないサイトが増えていく…。
これからの新しいサイトマスターさまは、まだアナログ回線が存在していることを頭の片隅でもいいから覚えていて欲しい…な…。

ちょっと切ないネットジャンキー、ゾロサンサイトチェッカーの呟き。



2002年07月04日(木) 30日は本当にありがとうございました。

そしてやっぱり知り合いからいろいろと施しを…(汗)。
本当にお気使いなくー(泣)。
「やっぱりこれで食い繋げと言うことだろうか…」
と呟いたらJIRさんとクドウさんが、ふっと笑って、
「千円じゃね」
と言いました。この二人が揃うと最強です。私はジャイアンとスネ夫に囲まれたのび太くんです。(私も言うようになった…)、だって勝てないんだもん!。わああん!。
でも本当にありがとうございました。
あれくらいの規模のほうがやっぱりまったり出来ていいですね〜。
3人並んでかなりいい感じにほわほわしていました。
JIRさんは相当、具合が悪そうだったが(汗)。
お大事に静養してください〜。寂しいけど我慢するから〜。私も〜。
つうかこの時期の夜行バスはつらいっすね…。行きがもう、拷問のように寒くて寒くて、帰りは靴下を買おうと決意し、高速バス乗り場近くの薬局で靴下買ったらお姉さんが笑顔で一言。
「すぐお使いになりますか?」
私と同じように学習する方は多いみたいです…。

そんで在庫が結構、変動しました。
オフのページもすぐに更新しますが、朝倉芹野嬢との合同誌は在庫、10冊切りました。
通販は打ち切らせていただきます。
残りは8月の大阪でラストだと思います。
本当にありがとうございました。
こんなに夏を待たずに完売するとは思わなかったのでびびっております。
みなさまお心が広くていらっしゃる…。

私、個人の予定としては8月一杯はお休みですね。
次のイベント参加は9月のハイブリッド・キングダムが受かったら、という事になります。
2ヶ月まるまるお休み〜。羽根を伸ばす…ことはあんまり出来ないみたいですが(苦笑)。



2002年07月03日(水) バーゲンバーゲン。

性懲りもなく金もないのに仕事後覗いて大変なことに…(笑)。
女の大敵だ。バーゲン。

カーディガンが欲しかったんですよ。薄手の。
一枚あったら色々着回せるから、結構、重宝します。
んで、カーディガンは気に入ったんですが、アンダーのキャミソールもセットになっているもので。
…私はカーディガンがあれば良かったんですが。
キャミは、豹でさえなければ付いてても良かったカナ。
柳沢を一目でも見たことのある方ならよおおっくお判りかと思いますが。
例えサンゾロに転向することがあっても豹柄のキャミなんぞ着る女ではございません。
とりあえず店員にキャミはいらないことをアピールしてみましたが、笑顔で無視されました。
別のに変りませんか、とまで聞いてみましたが(もう怖いもんなし)やっぱり笑顔で無視されました。
そして会計が済んで渡された袋の中に最初で最後であろう、豹柄が。
絶対に着ない。
(私の箪笥にこれがあるのはただのギャグだ)。

欲しかったらあげるよKドウさん!!! ムラ・テ・ヴ↑のお礼に!!!(なにゆえ名指し…)。



2002年07月02日(火) 笑い話ではないんでしょうか。

どうでしょうか。
いや、日記で書くなという感じですが(笑)。
イベントが終って我に返ってちょっと現実に直面したので。

だってだって冗談じゃないなら、真面目に私は『嵐が丘』とBOOK OFFとかで3冊100円相当で売ってるハーレクイン本を買ってこなければ(笑)。
(やっぱりその場合、タイトルは『恋に落ちて』だの『出会いはラベンダー畑の中で』とか、『恋人は伯爵』みたいなのを選んだほうがいいのでしょうか。←多分にハーレクインに対する誤解と偏見)。
そしてやっぱり、ゾロに。
「サンジ! サンジ! おれの悪魔! おれの命! おれの愛!」
とか叫ばせたりしなきゃいけんでしょうか。←ハーレクインに対する以下同文。
(これを言ったら知り合いは「え、やなさんのゾロ、いつもそんなんやん」と言った。)
どうにも私が考えるとハーレクインと耽美と倒錯の境界がごっちゃに…(笑)。

レッツどう転がるひっそりハーレクイン(笑)。



2002年07月01日(月) ただ今帰りました〜。

ビックイベントでもオンリーでもなく東京に行くのは変な感じですね。
でもゆったりとしていていいイベントでした。やっぱりあれくらい余裕があるほうがいいなあ。人と話していても。
イベント日記と個人的なお礼は急いでぼちぼちと。
今回の犠牲者とスペースのマドンナさまはクドウさん♪
無理やりお誘いしたど楽しかった〜♪
ありがとうクドウさん。ちゅっv。


どうでもいいですが(笑)。
既に定宿にしているつのぽんちで、彼女がずっぷりとはまり込んでいるヒカ碁、第一部17巻を読破してきました(笑)。
この漫画は普通に面白いから、ずっとまとめて読みたかったのでちょっと嬉しい(笑)。
普通に面白かったですが、ちょっとびっくりして感動したのが、取り憑かれた人間の業をさらりとですが、根深く書いていること。
ほったゆみも凄いけど、小畑健は大した技術屋です。
ヒカ碁がこんなに泣ける漫画だったとは(笑)。
ほんの端役の子の、泣きじゃくりながらの「ありません」とか胸に来ました。
本誌で読んだときも涙ぐみましたが、プロ試験の時、勝った奈瀬の恍惚の表情。
そしてそのすぐの絶望とか、泣けるなあ。
「あんな碁が打てるから諦められない」これはプロになることだけではなくて。
これは泣く。
そうだよなあ。
滅多にないけど、本当に滅多にないけど、会心の一文。というのが書けるときがあります。私なんぞの頭の中からどうやってこんな文が出てきたんだろう。と思える一文がかけることがある。
どうしようもないと思うのは、これが殆ど内容には関係ない文章だったりもするんですが(笑)、内容に影響がない限り、まあ、自己満足でしかないけど、これが書けるんだ、という一文を書けるときがある。
まったくもってだから諦められない。
勿論それは奈瀬のレベルでは比べられないけれど。



2002年06月28日(金) さて。そろそろ出て行かなければ間に合いませんが。

なんか後ろ髪引かれつつ…。
何かを忘れているような気がしてならない。
そうでないことを切にいのりつつ。

とりあえずいって来ます。



私信。
通販の問い合わせメール下さったTさま。
返信が滞っていてすみません(汗)。
こっちに戻り次第、返信させていただきますので(泣)。



2002年06月26日(水) 柳沢みゆきは如何にして鍛えられたか。

今回の新刊は、ゾロサンというより、心象風景に偏っているような気がします。
だから読めない人は、なんら、面白みを求められないと思います。はっきりとこれは選ぶと思う。
ですからやっぱりご注意ください。
まあ、地味です。長めのリハビリと言ったら判りやすいかも。
でも、隣人はこういうタイプの話が割に好きで読めると知っているので、今回のは読んでみる?
と彼女に聞いたのですが。
彼女はちょっと考えて。

「うう〜ん。でも最近のやなさんの話の傾向として、ゾロが気持ち悪いからなあ」

からかうでもなく。
遠慮も戸惑いもなく。
ものすごく素に、彼女はそう言いました。

ありがとう。君がいるから書いていける。
今に見てろ。



2002年06月25日(火) ♪人生なんて〜

ららら〜、とどうしてとみにここ最近の私の日記は頭がゆるいですが。

イベントの原稿が終ってやっとやっと書きたくてしょうがなかった原稿にとりかかれるというのにどうして今度は仕事が忙しいの〜。
切ないです…。

オフライン更新している元気がないので、

30日のビックサイトのスペースは東3の21ab
blue jayさまとアトリエ早瀬さまの委託させて頂いています♪。

今日、えっちら荷物を出してきたのですが、
得体の知れない三角関係本の在庫が1/4切っててちょっと踊りました。
…良かった(泣)。良かった(切実)。
こればかりは細々、延々と売りつづける覚悟だったから(泣)。

本を出すたびに、この在庫がなくなるまでは死ねないと思います。



2002年06月24日(月) ラブラブが好き。

いきなりですが、10年後未来設定ラブラブゾロサンが私はとても好きなようです。
前々から自覚はあったんですが、本当に相当、好きらしいです。
なんかいいSSがあったら教えてくれと募集をかけたいくらい好きです。
大事なのは、ラブラブであるということです。別れていてはいけません。
こんなに好きなのは多分、自分が書けないせいでしょうねえ。
色々と二人の未来を想像は勿論しますが、世界は作者の中にあって自分の中にはない。
だから自分の中の「こうだったらいいな」という幸せを、自分で私は形に出来ないようです。
だからひとさまのを読んで幸せに浸るのだ。

私が書いているもののなかでも、あー、この二人はこうなるだろな、と思う二人はいます。
私が書く話は全部、時間軸が違うので、それぞれの未来が同じであるということはあまりないです。
10年待たずに別れてそれっきりの二人もいれば、添い遂げる(笑)二人もい、最終的にはノンケなままで、お互い嫁さん貰って同じ船の上、という二人も実はいます。
自分的にはこの二人が一番、ラブラブなんではないかと思います(笑)。
嫁さん同士の仲は良くて、喧嘩ばかりのバカダンナに「あんなに喧嘩ばかりなのによく続くわねえ」と言わせるのが理想です。
そして最終的には、死に際で(老衰が望ましい)、初めてサンジの手を握り締めながら「おれだ、おれだ」というゾロや、嫁さんですら聞き取れないうわ言を「そうか、そうか」と聞き取ってやりながら、堪りかねたように窓際に駆け寄って、背を向けて大号泣とかして欲しいです。

つうか、これをマジでやっちまう昭和文士はとても侮れないと思います。
はい。出展があります。ちなみに阿川の奥さんはあぐりさんのところで髪を整えて貰っていたそうです。ふふ。(嫁さん同士の会話にも出展があるらしい)。

つのぽんが作ったサイトの日記はうちの姉妹日記で「CHIKOKUNOMISOGURA」と云います(笑)。
そこで「名随筆囲碁編」について触れていたのですが、つのぽんがその前から勧めてくれていた、大岡昇平と尾崎一雄の交換随筆。「怒りの大岡」と「ぼやきの尾崎」。これを貸してくれたとき、彼女からの手紙には、「昭和文壇ホモだらけ」と書いてありました。
ちょっとそれを思い出したよ(笑)。
雪辱戦に燃えながら、これからおまえんちに乗り込むぞ、と鼻息を荒げて尾崎に電話する大岡に、尾崎が一言。
「いいからおいで」
いいからおいで。
いいからおいでって何。
このホモどもめ。

誤解してはいけませんが。
名随筆です。
昭和の名文士二人だもんよ。


ゾロサンもこうなっちまえばかなり汁が出きっていい塩梅になるのではないかと思います(笑)。



2002年06月23日(日) 抜け殻…。

オフで出すことを決めたのが金曜、原稿が走り始めたのが土曜の夜。
……間に合いました。
とりあえず宅急便で送りました。例によって後は神頼み。
事故にあいませんように、変なミスがありませんように。
うんうん唸っていた表紙とタイトルは30分で非常におざなりに作り、表紙は特にいい加減すぎると隣人のブーイングを食らいながらも決定。表紙の紙と色はペリカンを待たせながら30分で決め。
早い話どんな本になっているのか書いた本人が一番良く判っていません。
怖いよう怖いよう。
こんなに怖い本は初めてだよう。
なんせノンブルの確認もしていない。ぶるぶる。
一番、遅い集配にして下さい、と頼んだのにペリカンが来たのは4時半。
良くぞ間に合ったと自分を褒めたい気分です。またもや禄でもなく最短原稿を更新してしまった…。
考えている暇が欠片もなかったので、間に合ったという自覚もなければ新刊という実感もなかったり。
多分、すごい変な本が30日に並びます。…笑ったって下さい。

そしてなしくずしに止めていた通販ですが(汗)。
月曜に全部出します。一週間経っても届かない方はご一報ください。


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