JIGOKUNOMISOGURA

2002年04月09日(火) しゅとれしゅ。

幼児言葉が飛び出すくらいには。
なにげに。なにげに。
身体がどこにも向かないような…。
首が回らんというよりは、もっと真綿で首を締められるような感じ……。

こんな私が切実に今、かなり本気で求めているものは。

300p以上はある、ゾロサン大恋愛小説が読みてえ。
すごい読みたいです。どこかにないでしょうか。
今の頭はそういうものを求めています。
勿論、ラブラブのハッピーエンドで!!!。
読みたい…。
読みたい…。
ああ。

少女漫画は子供の頃から肌にあんまり馴染まなかったんですが、恐ろしいことに三つ子の魂百までもで、やっぱり男兄弟がいない限りは初めての洗礼というのは少女漫画で。
あんまりストレスの頭が重かったので、とにかく軽くしたくて、古本屋で漫画を物色しました。
そして格好なものを見つけて一冊。
その名も『「なかよし」読みきり傑作集』。
買っちまいますね。今となってはこういうもの(苦笑)。
なかなか楽しかった。
机の中のラブレターだとか、バレンタインデーにお揃いのセーターで告白だとか、「どうせ私はどじでぶきっちょ(死語)で…」と悩むヒロインに「なにを泣いているのお姫さま」と声をかける年上の上級生とか、今読めばいたく楽しいです(笑)。
いや、私が生まれた頃の漫画ですがね(笑)。

そして私はゾロサン大河小説が読みたいのだ。これは間違っているだろうか…。



2002年04月05日(金) 突っ込みは受け付けません。

途中まで読んで止まっていた『文人悪食』を引っ張り出す。
当り前のように面白い。
ああ私の本棚には面白い本が沢山あるなあ。



2002年04月04日(木) うっかり私、スパコミに行けなくなる所でした。

今日、往復のバスを取りに行ってきたのですが。
私、ずっとスパコミの日付は、あんなに見てきたのにも関わらず、あんなに連絡してもらっていたのにも関わらず。
ずっと3日だと思っていました。
今日、隣人から激しい突っ込みがきました。
ありがとう。あなたのおかげで参加できます。
うっかり誰もいないビックサイトに一人佇む羽目になる所でした。

ちょっぴり、やあ、こんにちわ、とばかり、頭だけ出してのご挨拶。
またすぐに雲隠れます。
テンパッてます。

みっつある、巨大な山のうち、一つは越しました。
おそろしくテンション低いまま(号泣)。

あと二つ。


そんな中で、自分のためのオアシスだと思ってリンクふたつお迎えです。
ぜひぜひ行ってみてください。
本当にぜひぜひ。
どちらも上質のクオリティサイトさまです。


そして山風の『人間臨終図鑑』と、楽しみにしていた阿川と北の対談集を読み終わってしまったのは現実逃避だろうか…。やっぱり…。
(すげーおもしろかったさ)。



2002年04月02日(火) 許してくらはい(汗)。

ただいま激しくテンパッております・・・(泣)。
もうちっといろいろお待ちください。すんません(泣)。



2002年03月30日(土) 約一名に当てた日記。

『人間臨終図鑑2』読了!
つー訳で昨日の日記では未読だった江戸川乱歩の項。
素晴らしいです。
すごいです。やってくれたというか、期待を裏切らんというか、ここまで裏切らないとは。
小栗虫太郎の項も、大概、込み上げるんだろうなーとは思いましたが(私はミステリの人間ではないのでね)。
素晴らしいよ、すごいよ。すごいひとだよ。
まだなら読め、今すぐ読んでくれ。
(ああああああああ電話してえ!)




あのねえ。本当に思うんだけど。
たかが、原稿用紙3枚程度の小説ですらない文章でも伏線という物は、かくも美しい伏線という物は張れるのだ。
これが一流の作家の仕事なんだろうなあ。
決して大袈裟ではなく。



2002年03月29日(金) そして私は何をしているか。

山田風太郎の『人間臨終図鑑』が張り切って面白いです。
少ない理性で、帰ってきてから読まないようにしているので帰りの電車と(行きは寝ている)昼休みに読んでいます。2巻の最後、70歳まで来ました。
あと、一冊も有るんですよ! おお!(喜)。
流石にこの年齢になると死に方が穏やかになってきました(笑)。大往生も多いですね。凄惨な死に方はあまりないです(笑)。
もう、面白いんですけど、やっぱり個人的には文士を注目して読んでしまいますね。んで、70歳で死んだ人物で、ほう。と思ったのがサトウハチロー。
なんてことないんですが、この人の代表詩である「小さい秋」を山風が、「この詩一篇だけでも、父紅緑の全仕事を凌駕するかもしれない」という形で大絶賛していていたので。
ほう。と。
この詩は傑作だと思いますが、(つうかこの詩にこの音楽が、このアレンジが付いたというのがすごいよ。出会いというのはある意味、鬼がかっている)、なんというか。山風はすごいひとです。
歌詞がすごくて、呆然とする有名すぎる歌はあります。「この道」は改めて歌詞を読んだとき込み上げました。心から北原白秋は凄いと思った。

そしてやっぱり『血脈』は読まにゃな、と思った爽やかでない昼下がり。
しみじみと、やっと書いたか佐藤愛子。と言う本だったんだなあ。
三島が晩年の谷崎の秘書をしていた女性に、谷崎潤一郎の朝昼晩、やれ書けそれ書けとせっついていたのと同じように、父親が紅緑で兄がハチローで、そらもう面白くないはずがないんだから。



2002年03月28日(木) 誰か私のテンションをあげてくれ。

結構切実。

何か最近、ロウなんすー。ロウだったら書けない。
いやあ、自分の天然のテンションがこんなに大事にものだとは思いませんでした。
書くときこんなテンションが必要だったんだという自分にも驚き。
無駄ではなかったのだ。私のこのテンションは。
文章さんざ書けるかーーー!!! と現在ヤケっぱちに開き直っています。うふふふ(泣)。
勝負はあと三日だったりします。うふふふ。

そして私の心を慰めてくれるムラ・テ・ヴ↑。
なんのこっちゃ判らんと思いますが、ど派手で豪華な紫のファーつき手袋のことです。
某ク○ウさんが、ご近所のマダムに頂いて途方に暮れていたのを、私が「見たい」
といったのが運のつきでした。
私は「見たい」と云ったのです。「欲しい」とは一言も云っていません。
よもや本当に送ってくるとは…。侮りがたしク○ウさん…。

送ってこられたものは愛でるしかないので、とりあえずはめてみたり、豪華なファーに埋もれてみたりして結構堪能しました。(?)。
そしてこんな、こんな、オ◎マかミ●ア●ヒロくらいしか使わないような手袋が、狭く貧相な自室にあるのはバカバカしくすてきです。
…だれか欲しい人……。

冗談ではめて見せた私に、大まじめに「似合う! みゆきん!」と云ってくれたせりりん。
それはとても気の利いた冗談として受け取っておきます。
私の平和のために。




2002年03月25日(月) 妙な期待などせぬが上策。

いっつもいっつも、己のコスメには最低限の労力しか果たさない私です。
全然、化粧とか気を使わない〜、と気を使う必要のないせりりん相手に、使っているコスメ用品、全てにおいて勝利した私です。安さで。
でもたまに。ごくたまに、思い出したようにいい化粧品を買います。
乳液と化粧水が切れた今日もそうでした。
つーか、それも大分、値引きされていたからそんな珍しい気を起こしたんですが。
私も一応、女の端くれ。こういう買い物はすればしたで楽しいです。
そして帰りに手渡された「福袋」。
こういったオマケはちっとも使えるものが入っていませんが、一応、化粧品屋というか薬局というか、そういう店のオマケだから使えるものが入っているだろうと、多少の期待は持って袋を開けました。
少なくても実家にあるディスカウントショップの10周年記念とかで貰った、2等身にデフォルメした社長を模った貯金箱ではあるまい。(実話。しかもサッカーボールが入りそうな箱に入ってた。うちの家族の期待を瞬時にして壊した、今までで一番迷惑だったオマケ)。
期待を込めた私が見たものは。
ひげそり。
一瞬、無駄毛剃りかと思ったんですが。
さすがにそんな良いものは入っていなかろうと用途を見る。
部分用、電動ひげそり。
使用例の図解では。
顎鬚などの部分用に。
耳毛などの処理に。
鼻毛などの処理に。

図解はどう見ても男性用です。

かつて女性客しか見たことのないあの店は、何を思ってこれを福袋にしたのでしょう。
…在庫の処分か、やっぱりか…。
しかも乾電池別売り。
立派なゴミです。ありがとうコク○ン。
自分じゃ絶対に買わない高級化粧品の試供品のほうが百倍嬉しかったよ…。

欲しかったら誰かあげます。



2002年03月24日(日) ロンリー。

せりりんが帰ってしまいました。
3日間もいたのに。
3日間彼女がいた部屋で丸まっています。
寂しいよー寂しいよー寂しいよー。
気分はビビがいなくなった後のメリー号。
しくしく。

名目は合同誌の合宿でした。
それが建設的に終ったかは、4月に新刊が並ぶかにかかっています(死)。
でも映画も観たし、対談もした!
それだけとも言う。(死)。


気分的にはとんでもなく今また、凝りもせず飽きもせず火の車なんですが(死)。





イベント後に紀伊国屋に寄ったんですが。
なんと。
なんと。
阿川と北の対談集が出ていることを知らなくて、涙ぐみそうに踊り狂いました。
嬉しいー。
嬉しいーーー。
うーれーしーいー!!!(泣)。
阿川のファンだから、というのも勿論でかいですが、やっぱりこのメンツが揃うと嬉しいのよー。
第三の新人は好きだ。やっぱり大好きだ。(北はこのグループではないですがね)。
読みてー。(自粛)。
読みてー。(葛藤)。
禁、阿川・・・(泣)。

そして今回「本の雑誌」のアンケートが、解説、あとがき特集だっのでまた踊り狂う。
こないだの帯特集のときは出し損ねたから今回は! と思ったんですが、考えてやっぱり自粛。
でもずっと待ってた特集なので、もう、ただよう流木の如く嬉しい。
ひさびさになんか、力を貰った気分です。
がんばるぞー。
前向きに。(珍しい。実に)。



2002年03月21日(木) 浮かれ気味。

イベントは、一般参加とはいえ、大遅刻しました。
会場に着いたのはなんと1時半。
私を何をしていたか。掃除をしていたからです。
それでも終らなかった部屋の掃除。
そして週末まで蜜月です。
んっふっふっ。

……真面目に合宿します。でも明日は映画に行きます。
精気を養うために。(私信)。

色々事情があって、人に会うのがいやなイベントでした(苦笑)。


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