JIGOKUNOMISOGURA

2001年10月03日(水) 気づきゃ〆切が目の前。

落ち込んでいようがブルーだろうが、体調が悪かろうが、現実はがんとして現実なのです。
なんで私に〆切があるのでしょう。
なんで私にオフラインの予定があるのでしょう。
謎だ。
つーわけで何故かまた、オフラインにきりきりします。
でもリハビリは多分、書きます(苦笑)。楽しいから。

今日、LMのカタログを見た方から、小説サークル対象らしい問い合わせの手紙を頂いたのですが。
そういや連絡先を書いていたとほぼ、忘れていた私(苦笑)。
折角、労をとって下さっても手元には何もなく、ごめんなさいのお返事を出すしかないなあ、と思いながら、はたと。そういやあるなー、オフラインの予定が、それを書けばいいのかなー。と慣れない作業に首を捻りつつ。わあ、まるで、同人作家みたいと無邪気に喜んでみました。
何かが違うな。私。



2001年10月01日(月) ノーコメント。

古今亭志ん朝逝く。

ノーコメント。
ノーコメント。
ノーコメントだちくしょう。



2001年09月28日(金) 新潮文庫、ミレニアム記念アンソロジー『百年目』

読み終わっていたのですが、編集の余りの下手さに腹を立てていたので(笑)。
半ば以上、秀作だったので余計に腹が立った。そして編集者が、その秀作を判っていないのも、扱いきれていないのも腹が立った。
けれど本にも秀作にも罪はないのです。
急に寒くなって持病の発作が出まして。季節の変わり目を私はほぼ憎んでいますが、まあ体調が落ち着いて、だらだらと布団の中で読み返してしみじみ。
腹を立てているうちにこれを書く機会がなくなるなると云うことに気付いて慌てて書いています(苦笑)。読み手モード、柳沢。
阿川弘之「くらやみ阿呆列車」
身内には今更ですか、私はこの人の熱烈な読者なので、誉めるのは基本ですー(笑)。変なものを読ませるはずがないという確信はあるし。けど読み返しながら、本当に読みながら、しみじみとこの話が、阿川が書いた最新のものだと気付いて、込み上げてくるものがありました。
私は、阿川の書いたものはこの人が50歳以上からのもののファンです。
若書きに興味はない。阿川の真価は50からだと思っています。
それも、歳を取れば取るほどいい。50よりも、60、60よりも70。随筆の最新刊を、首を長くして待っている、数少ない作家です。
けれどだからといって、最晩年の阿川の文章が、私を満足させてくれると誰が言い切れるだろう。
そう思うと、改めて、この淡々とした、もう。淡々とものを書いている老文士の文が身に応えました。
阿川を読むとき、大丈夫だろうかと私は不安に思ったことなどなかった。なんて贅沢だったんだろう。ああ、ごめんなさい。
しかもやっぱりこの人のものは歳を刻めば刻むほどいいのです。
不安に思わずこの小文を読んで、打たれるようにこの作家の健在を、身を研ぐ文に目が覚める。
でも、間に合わないかも知れないとときどき焦る。
何と云われようとも日々長生きしてくれと、必死にエールを送っています。
長生きしてくれ。頑張ってくれ(切実)。
山風が持って行かれてしまったので、そう思っているもしかしたら最後の作家かもしれません。
いや、死なれたら切ない作家は一杯いるけど・・・(汗)。
この人がいなくなったら終わるものの大きさを知る。

青函トンネルを潜りながら、寝台列車にがたごとと、真夜中に揺れる、みすぼらしい、力を持たない老文士の背中がそれでもいい。
百間先生なら、これをくらやみ阿呆列車と名付けるだろうとその背中は思っている。
軋んだ車輪が年老いた自分に、いい加減、まあだか、まあだか、と云っているようだと云う。
技巧的にもラストの部分はお約束的に上手い。上手いと思いつつ、込み上げる。疲れているだろうけど疲れているのは判っているんだけど、けど縋るようにまだまだ、まあだだよ。と云いたい読者の自己主張を私はする。



2001年09月25日(火) まだ沸騰中。

イベント日記はまだちっとも冷静ではないので、(人に迷惑かけた記憶しかねーしなー/汗)。まあ、今回は、最近、人が変わったようにリハビリで甘いゾロサンを書いている言い訳でも。
ある日、私が、うちのゾロサンは愛し合っていると云ったら、隣人が、そう、隣人が。それはもう、激しく驚愕したのです。
「え!? やなさんの書くゾロサンって、そんなにホモだったの!?」
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・ホモじゃきゃこんなサイト作ってSS捏造してねえや。この野郎。
彼女の驚きっぷりがあんまり激しかったので、ここで私も奮起しました。
一発、ものすごい私の中のホモな二人を書いてやろうではないか!。
成長しました。私。
新作は、かなりホモな二人が書けて、けっこう、嬉しいです。
私の書くものはリリカルホモだと何度云ったら信じるのでしょう。
後、書き手としてのマイブームは「恋に気付いていないサンジ」(爆笑)。だったりするのですが、これを云ったときも、とても憐れんだ、生ぬるい眼差しを注いでくれました。
同人女は夢見てなんぼや。
優しい声で、それじゃあ、ハーレクインギャグになっちゃうよ。と云ってくれました。
極めてやろうじゃねえか。ハーレクインギャグの道。

よって、極甘ゾロサン月間(?)です。
お疲れにならない程度にお付き合い下さいませ・・・・。

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そして私の殺風景な部屋に、大事なものがまた増えました♪
愛する(枕詞)じぇさんが、卒業祝いにアヒルの歯ブラシ立てをプレゼントしてくれたのですvvv
イベント会場で貰ったので、イベントスタッフ仲間が嬉々として油性ペンで、アヒルに左だけ巻き眉を書き加えてくれましたvvv。
命名、サンサン。
大事にするわ♪ じぇさん♪♪
そして愛らしいアヒルに和みながら緑の歯ブラシを買おうと決心していた私。
鮫のキャップでも可。
隣人のぬるい視線がそろそろ快感になってきています。



2001年09月24日(月) 怒濤の週末終了。

疲れ果てているくせに、何故、更新している私。
こちらもかつてなく怒濤です。
かつてあったでしょうか、このサイトに、一月で4回もの更新が!
・・・その分。あんまりろくなものは書いていませんが。
善し悪しですな。
はい。


イベントは最高でした。
すごくすごくすごく、楽しかった。
みんな特に主催者さまは本当に大変で憔悴していましたが、本当に楽しくて、申し訳なかったです。
私は実に役に立たないスタッフでした。(遊びすぎ)。
もーう。あのメンツに頭が上がりません(苦笑)。
色んな人に会えて、色んな人に親しくして頂きました。
また細かいイベント日記、書きたいです。


そしてとりあえず叫べジャンプ。
ゾロサンはもうなんてゾロサンなんでしょうね!!!(意味不明)。
なにを望むかと思いましたよ。これ以上のゾロサンがこの世にあるかこんちくしょう!!!
幸せすぎて消化不良起こすかと思いました・・・・。
展開的にもものすごく嬉しいです。今週のワンピは。
久々の大将戦だーーー! という思いがひしひしとします。ひしひし。
こういうテンションを待っていたんだと切実に思います。
クライマックスに向かっている。そういう描き方をしてくれている。
面白い。嬉しい。



2001年09月19日(水) パニック。

今日、職場はてんやわやでした。
出来立てほやほやの、悪質なウィルスにコンピューターがのきなみやられまして(汗)。
最新だから駆除もできない。今日、企画部は徹夜でしょう。
ものすごく感染力が強いらしく、私も見てて怖くなりました(汗)。
そして自分とこのPCがまた不安になったり。
今日くらいは立ち上げない方がいいのかもしれませんが、まあちょっと(汗)。
金曜から実家に帰って、PCがいじれないので。
金曜が卒業式なのです。そのまま実家に帰って、オンリーイベントに挑みます(苦笑)。
オンリーではワタクシ、スタッフをいたします♪
ひとり、声のでかいやかましく浮いている女がいたら私でございます。
いらっしゃるご予定の方はお気をつけていらっしゃって下さいね。
それにしてもこんなにせっぱ詰まってウイルスに恐怖を感じたのは初めてです。
怖いなあ。
怖いです。
めっきり仕事になりませんでした。

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そしてまた更新してみました(笑)。
いやあ、楽だ(苦笑)。
そして楽しいんですな。こういうのは。自分でも書いてて。



2001年09月17日(月) ジャンプーーー。

ルフィーーーー!!!!!!(絶叫)
ルフィーーーー!!!!!!(咆吼)
好きだーーーー!
あんたが主人公だ!!!(泣)。
嬉しい!
嬉しい!
格好良い!!!
判っていたけれど、こういう展開はひたすら諸手挙げます。
面白い! ワンピースだ! ワンピースの展開だ! ワンピースになっている!
もう、ずっと話や展開が膠着していて、がなりげんなりしていた部分が久しぶりに払拭された気分です。
原作読むときはひたから原作に持って行かれる。
物語として引き留めてくれなければどうすると思う。
このストーリーに、結果としてサンジしか私を引き留めるものがなくなったら私はこの作品を捨てますよ。
ビビを抱き留めるルフィに目頭が熱くなりました。
あんたが大将ーーー。
好きにしてくれーーーーー。
(初めから、柳沢はルフィにはもう、全面降伏状態)。



2001年09月16日(日) 上機嫌ー。

秀作読んだ後の、この満足感と充実感よ。

テリー・ケイ『白い犬とワルツを』
新潮文庫。訳、解説、兼武進。

訳があんまり良くないかな。でもああいう風にしか書けないものなのかも知れない。
北上次郎大絶賛ー。
別にそれで読んだ訳ではないですが。北上次郎とは2/3の割合で、本の趣味は合わない(笑)。
でも、北上の引用文を読んだとき、ああ、これは私も持って行かれる話だ。と思ったので読んでみました。良かった。
(でもどうでもいいけど北上次郎の推薦文は相変わらず上手いです)。
もう、何とも云えませんね。ただ私は少し、若かったかも知れない。後、10年後に読んだら。これがどれほどの作品なのか、きっと判る。
ラスト30頁がとんでもなく秀逸。久しぶりにぼろぼろ泣きました。

家族の中にある、決して消化されることのない愛情という名の苛立ちが、うまいと云ったら不遜になるほどすばらしい。
社会に老人は沢山、いるけれど、自分達に身近な老人は多くなくて、その多くは親である。親も初めから老人であったわけではなくて、子供の目の前で老人になっていく。その扱いに周りは途方に暮れる。
頑固で融通の利かない父親に、子供達は辟易していて、微かにぞんざいにしていて、大きな愛情を持っている。けれど周囲の老人の姿や、雑誌の情報に、親に対してのものではなく「老人」に対しての行動と、理解を求めて子供達は振り回される。
父親は子供達をからかいたい。けれどもう、子供達はからかいと受け取らなくなっていく。
父親のことが心配でしょうがない。常にすれ違う、看護するものの無神経と、看護されるものの無神経。
すべて身近にある。今更、口にするでもない日常。
けれど人間は、特別なことは何もなく、等しく、消えていく。
座りながらその順番を、ひとは待つ日が来る。
その偉大なる孤独。



2001年09月15日(土) ただいまリハビリ中。

形としては卑怯ですが。本当にどうやら書けなくなっているので。
ちょっと別枠としてものを書きます。
題して「リハビリ」
ノベルに追加しました。・・・ははは。
今回、アップしたのは、それ以前に書いてたものを初期化したショックで、書き殴った雑なものですしね(苦笑)。
私は「物語り」が書けない人間なのですが、やっぱ文章を書くとき、ある程度の構成が必要です。ネタはあるんですが、この構成の段階で、ことごとく内容と文章が破綻しているのです。
文章として成り立たない。
ですから、何本か、すごく軽いものを、自分のために書きます。
本当に、なんてことのない話を書きます。影響も隠しません。書きたいものの消化もしません。だから非常に見苦しいものになります。ページ数も全体で短くなります。
カップリングという前提もないです。唐突にサンジや、ゾロしか書かないときもあると思いますので、その旨は表記します。(カップリングしか興味のない方もいるでしょうから)。
こんなものをアップするのも恥を知れという感じですが、数少ない、私の書いているものを待ってくれている方のために、あがいている段階を曝そうと思います。
見苦しくて、すみません。
頑張ってます。待ってくれとは云えませんが。書くことに対して、多少の踏ん切りが付いたので、その、自分のための踏ん切りのために。


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こんな所に何なんですが(汗)。
やっぱすごく嬉しいので(汗)。
何気に柳沢、学生だったんですよ。大学の夜間主に通っていたのですが、この度、無事、卒業しました。
金曜が、前期卒業判定だったのです。
合格の表記に、力が抜けました(苦笑)。
こんな時期に卒業判定ですから、ひとより長く通ってしまったわけですが(笑)。
学生という立場がすごく好きで、学生であることにストレスはなかったので、半年、卒業が伸びてもまあいいか、と思っていたのですが、やっぱり合格すると安心します。
講義と試験って大好きだったので、もう、受けなくて良いのかと思うとそれも寂しい。(でも興味のある試験しか受けなかったから、人より長く通ったんですね/笑)。
でももう、学費を貯めなくていいのかーと思うと、とんでもない開放感が。(これはでかい)。
ああ、けれどさらば学割と生協の本屋(惜しむものはそれだけか。だって学校だと本屋も10%オフだったんですよー)。



2001年09月14日(金) 悪いことは出来ぬものなり・・・。

木曜、金曜と、あんまり人がいなくて、あんまり仕事がなかったものなので、仕事中に、サイト小説を打っていた不埒ものなり。
仕事の人のいなさを物語るようにさくさく進んで、恐ろしいことに、ほぼ7割出来てたんです・・・。
あとは、家に帰って、微調整して、ラストを書き上げて、ああ、今週中はやっとSSの更新が出来ると半ば浮き立っていたら。
勿論、会社のパソに変なデータを残すわけにはいかないので、フロッピィ上で作業していたわけです。隠れての作業のため、別のソフト(激重)も立ち上げていたわけですが。
そのソフトが固まりやがったのです・・・。
だからSSを閉じようとしたら、上書きのダイアログが出まして、上書きを押した瞬間、完全に固まりまして
はい、大体のご想像の通り、フロッピィを取り出して、再起動かけたときにはデータが完全に消えていました。
ええもう。すっぱりと。
フロッピィ上にも、バックアップが必要だと誰が思うでしょう。
必要でした・・・・(泣)。
おかげさまで脱力中。
こんな脱力、誰にも云えやしねえ(泣)。
ああ・・・・私の7割・・・。
悪いことは出来ないと云うことですね。本当に。しくしく。


ちなみに書いていた話は、10000御礼ではありません。(爆)。
ここ数日、書く、と云ったときから、別にサボっていたわけではなくて書いてはいるんです。
別に愚痴ではなく、事実として、見事に書けなくなっています。
私ってどんな文章書いてたかなと呆然としているという(苦笑)。
10000御礼の前に、しなくてはならないことがあるみたいです。
溜息。


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