子供の頃、一目惚れをして、毎日、本屋に通っては眺めていた絵本がある。 本の値段は、子供から見れば高価で、とても手が届かなかった。 だから毎日、通っては眺めて。欲しい。欲しい。と思っていた。 台詞のない。絵だけの絵本。
有名な絵本だから、知っている人も多いと思う。 タイトルは『旅の絵本』。 一目で惹かれた画家の名を、ずっと後になって知った。 安野光雅。
小学生の頃に買った、ジュニア文庫の『銀河鉄道の夜』を処分したいな、と思いつつ挿し絵が好きで、処分できずにいた。 大分前に、今度こそ、と思って引っぱり出して、誰が挿し絵を描いていたのかやっと見た。そしてやっぱり捨てれなくなった(笑)。 司修だった。
子供の目は侮れない。
| 2001年05月06日(日) |
ゴールデンウィーク最終日。 |
結局、体調も相変わらず悪いことだし、怠惰な四日間でした。 ある意味贅沢。 けれど、どうしてもやらなきゃならん原稿は書き上げたし、4000打のSSはアップできたしで、私は満足です。
折角のリク小説だというのに、またもやあんまり受け入れられないような話を書いてしまいましたが(笑)。 リク小説というのは、大事な体験だなと思います。 自分では、思いつかない設定を、自分の土俵で書くことが出来るというのはなかなか、容赦のない体験ですね。 期待されたものとは、随分とかけ離れたものになったとは思うんですが(笑)。 実はもの凄くたのしかったです(こっそり)。
あ!!! なんと!!! 苦悶していたファイヤーエムブレムの宝の場所! 無事に教えていただきました! ありがとう! ありがとう! Jさま!!! 本当に愛してます。 無事、ゴールデンウィーク中に、その章は越えることが出来ました! でもゲーム自体は、クリアする前に飽きそうです(笑)。
| 2001年05月05日(土) |
船長おめでとう!!! |
といっても何もしないけど!(あかんやん!)。 おめでとう。 本当におめでとう。 私はワンピースの主人公がルフィで良かったと、心から思っているので、心から祝っています。 誰に否定されても私は、普通にワンピが好きなんです!
私はかなりトウの立ったオタクなので(苦笑)、今まではまったジャンルというのは、まず、主人公が嫌いで、かなりイタイ思いをしてきました。 良かった。 本当に良かった。 ルフィが主人公で。 私、ルフィが好きで。 これで今回、どれだけ救われているか判りません。 何にも出来ないけど、子供たちのヒーローでいてちょうだい。
いやあ。 なにをしているんでしょうか。自分。
でももう。我慢できずに聞いてみます。 恥も外聞もないです。
ちょっと藁にすがっています。 誰か憶えている人はいないか。
スーパーファミコン、ファイヤーエムブレムの第2部「アンリの道」の死の砂漠で、「竜の盾」と「天使の衣」が埋まっているところを憶えている人はいませんか!!!???。 あほです。我ながら。 探せども探せども見つからない・・・。 何ターン、無駄にしたでしょう。私・・・。 でも、私が欲しいアイテムはこの二つなのよ!!! パワーリングもマニュアルもいらんっちゅーねん! 銀の斧なんざ何個見つけたことか・・・。 欲しいモンだけが出てこない。 しくしくしく。
・・・・こんなんやってます。
いやあ!!! ゾロサン最高!!!
前々にも書きましたが、柳沢はかなりのネットジャンキーで、ゾロサンサイトチェッカーです。 最近は、流石に忙しくて、なりを潜めていましたが、最近、またぞろ復活しました。 ゾロサンリングを拠点に、荒らし回っています。ゾロサン、主にテキストサイト。 幸せです。 本当に幸せです。 私、やっぱ読んでる方が幸せですって!!!。 特に、最近の、小説サイトさまのレベル向上といったら素晴らしいですね! いそいそと、毎日のように増えていくお気に入りサイトにすっかり悦楽気味。 それに、なんと云ってもまだまだ発展途上のジャンルのいいところで、作家さんの上達ぶりのめざましいこと!。 本当に素晴らしいです。 一回、サイト立ち上げの時にお伺いして、数も少ない頃だし、それ以来、あんまり行ってなかったサイトさまで、久しぶりに行ってみたら、数が増えているのは勿論、作品の、数をこなしていくうちにものすごく上手くなっていっているのが目に見えるサイトさまがあって、本当に嬉しくてくらくらしました。 いい小説、読んでるときが一番、幸せです。 また、愛する某さまに蹴りいれられますが、私はやっぱり読者なんですよー。 でも、私はプライドを持って、読者ですよ。 がんばれ、字書きサイトさま。 そして今日も、荒らしに行く・・・・。
まったく、こういう幸せのために、リンクのコンテンツを置いたんではないのか私!。 ちょっと切ないです。 そろそろ甲斐性を持とう。柳沢・・・。
久しぶりに、ヨーヨー・マのアパラチア・ワルツが聴きたくなってCDを引っぱり出す。 久しぶりに聞くと、本当にコダーイの無伴奏チェロとアパラチアは、全身、根こそぎ持っていかれる。 ヨーヨー・マの、熟達した活躍時期に、自分が間に合った幸運を思わずにはいられない。この天才の、たった一台のチェロが持ち得る、おそろしいほどの可能性。 全部、違うCDで、バッハの無伴奏チェロ一番は4つは聞いた。 けれどその全ての演奏が違い、完成度の差がなかった。 一回でいいから、最前列の、かぶり付きの、一番、音に近い席で、ヨーヨー・マのコダーイ無伴奏チェロが聞きたい。 あの、耳にするどく斬りかかってくる。暴力的なオープニング。 そのためなら10年寿命が縮んでもいい。 半ば、真面目にそういったら友人が笑って、そんないいモン聞いたら逆に寿命が10年延びるよ、と笑った。
それはそうかもしれない。
| 2001年04月23日(月) |
こんな事をしている暇はあるのか。いやない。(反語)。 |
『世は〆切』 山本夏彦。文春文庫。解説・関川夏央。 『意地悪は死なず』 山本夏彦・山本七平。中公文庫。 『鍵』 筒井康隆自選恐怖小説集。解説・北野勇作。
読了。
体調を崩して、けれど寝むのにも倦んで、軽い読み物を欲してずるずる三冊。
私の部屋はカオスなので(苦笑)。 ああ、こんな本、買ってたんだと、ひょいと出てきた二冊。 夏彦の本は、たいてい、見つけたら買って、そのまま部屋に放っている。 面白いものを読みたいときに裏切られないもの書きは、取っておかねば。 夏彦の本はあったら大抵読む。 『意地悪は死なず』は対談集。けれどこの人の本が面白くないはずがないと思って買った。 専門外の分野でこう思わせてしまう人はあんまりない。 夏彦は「室内」という建築雑誌を40年出している。 その写真コラムで名が出た。 私は建築のことなど何も知らないけれど、夏彦だったら面白いだろうと疑いもせずに、その40年を簡単に綴った『「室内」40年』も買って読んだ。 これが夏彦調に云うところ、滅法面白かった。 こういうひとはそういない。
『鍵』 不愉快なものを書かせたら、この人の右に出る人はちょっといない。 私の中で、不愉快なものを書く作家のトップにずっと井上ひさしがいたけれど。 種類は違えど。まあ。神経を直接逆なでする気持ち悪さ。 さすが、日本一、怖い小説と、気持ち悪い小説を書いた作家。 表題作「鍵」は白眉。 ラストはいまいち。けれど、途中の表現で、私は筒井の書く不愉快さを甘く見ていたと思うほどの表現があった。これを書く作家なのだ。 「死に方」「衛生一号」「ふたりの印度人」「二度死んだ少年の記録」。
| 2001年04月18日(水) |
もう、何がなにやら(汗)。 |
ずっと以前からごちゃごちゃ言っている、私生活の多忙とは、また別の原因で、状況がわやくちゃになりました(汗)。 ・・・・一体、なんなんだ。
やっと。忙しさや、ストレスから開放されて、一段落。という時でした。
一難去って、また一難。
こんな、アホウのほうなタイミングがあるのかと、ちょっと自分でびっくりです。 重なるもんだ。悪循環。
という訳で!!!!(泣)。 またもや、存在してもいいものか一体全体中途半端なサイトになります! ごめんなさい!!! なのにもうすぐ5000やで!? ・・・・どういたしましょう・・・・(泣)。
本当に。一つの問題が、何とかなった次の瞬間に、なんでこう、問題が起きるよ。 小出しがいいか、大出しがいいかと聞かれたら、確実に今の私は大出しを選ぶ。 いっそまとめて来てくれ、厄介ごと。
この日記のアドレス変わったんですが、トップからアドレス変更する元気もないです。 過去にどんな悪行を働いたのでしょうね。私。 教えてサンジ。教えておじいさん。教えてアルムの森の木よ。
| 2001年04月16日(月) |
ひとはこれを現実逃避という。 |
ひた走っております。 現実逃避。 楽しいなあ(おい)。
でもある意味、一種の恍惚感すらありますね。 現実逃避。 (連呼してみても現実逃避は現実逃避)。
土曜は実家でした。 んで、柳沢、ゲームはあんまりしません。 プレステだって、過去、二度くらいしか手にとったことがなく、DVDはその存在が理解できず、プレステ2に至っては、謎のブラックボックスです。 ・・・・なんて私みたいなのが個人のPC持ってるかな・・・。 オタク魂は何かを越えます。(やな越え方だ・・・)。
でも、スーパーファミコンでかつて、二個だけクリアしたゲームがあります。 それもドラクエ5とファイヤーエンブレム!!! ・・・我ながらよく判りません。 でもこの二つは嵌りました。夢中でクリアしました。 思い出深いゲームです。 なにを思ったのか。 実家に帰って私。 ファイヤーエンブレムを下宿先にもって帰ってきてしまいました! スーパーファミコンは、隣人から借りました。 そうまでして、何から逃げたいのやら。私。 もう、夢中。
八重桜は目立ちたがりなんだなと思っていました。 他の桜が、満開に咲き誇っているときに、ぽつんと枯れ木で、それだけでも目を引くのに、桜の散り時に一声に咲き出す。 花自体も、豪奢で、色も濃くて、目立ちたがりの、自分に注目して欲しい可愛い花だと思いました。 春は小雨と曇りが一番、好きです。 春の、霞んで曖昧な視界が好きです。 急にあたたまりだした、冬の空気が曇っているのか、花で霞んでいるのかは知りませんが、季節に合った天気だと思うのは曇りです。 八重は云うほど、すきではなく。一番、好きな桜は枝垂れですが、 曇りの日に、ぼんやりと川沿いを歩いていました。 八重というのは本当に良く出来た木で、花が付くのが遅いせいで葉も花とほぼ同時に芽吹くのに、花が着いている間は、木肌に同化したような沈んだ色で、花の色を損なわない。 木の存在は、葉と同じく無骨です。花が異種なのではないかと少し思う。 天気が曇りだと、世界がモノトーンに沈みます、全て霞む世界の中で、木の色は世界に同化します。 そんな天気の日に、八重が咲いていました。 濃い、紅色が世界に同化せず、くっきりと浮かんでいました。 視界に見える。鮮明な色はそれだけでした。 目立ちたがりの花なんだなと思いました。 もう、八重が咲いているんですね。
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