ありふれた日常

2001年10月28日(日) 格好わるい心

最近、恋愛なんてモノとはとても縁遠い。
最愛と呼べていた人とは離れすぎた。
心も身体も全く近づくことがないまま。

あたしは何時からがむしゃらに突き進むこと
格好わるい心を剥き出しにすること、をしなくなったのか。
あるいは、、、出来なくなったのか。
過去の事をこれ見よがしに語ったって、過去はただの過去だ。
時間の経過。過去。今。現実じゃない。

もうすぐ。本当にもうすぐ。25になる。
幾つまで生きられるかなんて理解んないし、理解りたくもない。
もしかしたら、明日にでも死ぬかも知れない。
大切なのは「今」だ。声に出すとあまりに陳腐で、ばかみたいだけれど。
自分の心の内に閉まって、自分で自分を持て余すより、
いろんな事を頭で先に考えるより、格好わるく生きてみよう。
何度となく思うけど、まっすぐに。

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nobel 江國香織「落下する夕方」



2001年10月27日(土) 置いてけぼり

久しぶりに友達と飲んだ。
とても仲の良い友達と。
たくさんいろんな会話をした。
楽しかった。

だけど時々あたしは置いてけぼりになる。
ただ薄く笑うだけ。

彼とあたしとの間には、もう埋めようが無い溝が出来ている事を知る事は
なんでこんなにあたしをがっかりさせるのだろう。
遠い遠い記憶の中の話だと言うのに、理解はずっと前にしているのに。
それでも、時々あたしは何を言ったら良いのか理解らなくなる。
どんな顔をして話を聞いていたら良いのかも理解らない。

「何があっても特別な存在」
消えかけた言葉の断片に、あたしはまだばかみたいに縛られているらしい。
その場所を手放したのは、自分自身だと言うのに。

at「r.k s.s y.n s.k」



2001年10月24日(水) マイキング

清春氏率いるSADSのライブへ行ってきた。
一年ぶりのSADS。
初期メンバーが二人のSADS。
全員おんなし歳のSADS。
日本最後のロックンロールバンドSADS。
WE ARE SADS!

今回のライブは「札幌市民会館」
その名の通り「ライブハウス」ではなく「会館」である。
去年はZeppだったのに、今年は何故市民会館なんだろう。
ゆるりと出来るのは確か。
でも、基本的にライブを見るのに席があるのが性に合わない。
だって、飛んだり跳ねたり、前に行ったり後ろに行ったり、
したいんだもん(あほ)
それに、席があると、座って見る人いるでしょ?
(まさに今回のあたしの隣二人はそれだった・怒!)
人それぞれと言えばそれぞれなんだけど、がしがし楽しむためには
やはり席は必要ないと言う、、、まぁ、勝手な解釈。

ライブハウスじゃない事に少し(かなり?)の引っかかりがあったのに
いざ清春の姿を見たらば、全ては即座に吹き飛んだ。
設備が良いのか、音も声もライブハウスより重く且つ伸びやかに
響いていて心地よかった。
清春の声って、ホント魅力的だと確信する。
このくどさ(色っぽさ)がダメって言う人もいるかも知れないけど、
あたしには何よりたまらない。
耳元で囁いて欲しい。本気で(笑)

毎回毎回思うのだけれど、マイ王子の存在がどんどん
大きくなったって、キングはキングなのだ。
相変わらずの小さな背中は、それでもいろんなモノを背負って
とてもとても誇らしげだった。
そして、あたしが今まで見てきたどんな女の人よりも
キングは、艶っぽく美しい(笑)

「Crisis」が聴けなかったのは、非常に残念だったけど
楽しくて楽しくて仕方が無いライブだった。

そう言えば、今回はステージングにほとんど細工がなかったなぁ。
去年の「蝶の館に監禁されて歌う事しか許されないロックバンド」
風は(笑)非常に好きだったのに。


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