誰か、友達と恋人の境界線について詳しく教えて下さい。
at「o.m」
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結局何も返って来ないと言う事は、それが伝わろうが伝わらなかろうが あたしにとって無意味な場所に放り出されたと言う事です。
たった何分かの電話のせいで、最愛の事ばかりが駆け巡って、 久しぶりの友達との遊びも早めに切り上げてしまいました。 一回目で間違い無く気が付いているはずなのに 何故二回も電話してしまったのでしょう。 答えは簡単ですね。 例え10分でも会いたかったのです。
好きってヤツは(特に一方的)相手のいろんなモノを 考慮しようと思って、よく歩けなくなります。 好きだから考えてあげたいんだと思います。 眠い?とか。疲れてる?とか。 でもそれはとても一方的な考慮です。 多くは消化型です。
だけど時折はあたしも考慮してあげたいんです。 声が聴きたいとか。会いたいとか。そうゆうものを。 それが今日は裏目に出た気がします。 裏目? とは言わない気がします。 自分考慮失敗です。
こんな時に最愛考慮なんです。 少しばかり最悪です。
そうして、きみに消化してもらおうとした目論見は少なからず成功です。 恋愛感情があるとかないとかを別にすれば あたし達は村上春樹の小説に出てくるような二人になれる気がします。 それはとても素敵な事のように思えますが、 結局あたしはいなくなるのでしょう。
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at「a.k」 nobel 村上春樹「風の歌を聴け」��
| 2001年06月26日(火) |
レーゾン・デートゥル |
「ねぇ 自分の存在理由を考えた事がある?」 と彼女は突然僕に聞いた。 「特にない」うん、特に考えた事はない。 「あたしは最近とても良く考えるの。 でもね、あたしに明確な存在理由があるとは到底思えないわ」 真っ直ぐな髪に指を絡めながら、何処を見るでもなく彼女は言った。 「明確な存在理由について考えて生きている人間なんていないさ。 少なくとも僕にはきみが必要だし、そんなに深く考えなくとも 必要としてくれる人間がいれば、それだけで十分じゃないかな?」 今度は僕をしっかり見据えて彼女が言った。 「それはあなたの問題でしょ。あたしとは切り離された場所に在るのよ。 あたしはあたしの中であたしの存在理由をきっと探さなくてはならないの。 あたしが此処にいる理由を見つけなくてはならないし、それには 少なからず何かを犠牲にしなくてはいけないかも知れない。 それでも、あたしは明確に知らなくてはならないの。 ねぇ あたしは間違っているかしら?」 「理解らない」やれやれ、本当に僕には理解らない。
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ルパンのタイピングソフトは面白くない。
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