ありふれた日常

2001年05月12日(土) きみが笑った明日は晴れ

見たくない事から目を逸らしてばっかりじゃ
手に入れたいモノは手に入らない。
「あたしは歩みでたのに」と偉そうに
それから留まってたんじゃ何も始まらない。
一歩進んだのなら、またさらに進め!
自分が心底納得できるまで。

今日はきっとご褒美だ。
あたしはきっと優しくなれる。
来週もどうか晴れますように。

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人はやはり誰かには愛されないと寂しい。
特に子供は。
母親に愛情を注いで貰った記憶がない子供に
あの出会いは素晴らし過ぎたに違いない。
そして、大人にも少しの夏休みを。
北野監督。最高でした。ホント。

movie「菊次郎の夏」★★★★★

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movie「破線のマリス」☆



2001年05月11日(金) 雨が降る

とても単純に「会わなければ良かったのに」
なんて呟いてみる。
それは自分で驚く位、はっきり声になっていて
あたしは苦笑いした。

こんな時は、楽しいとか嬉しいとか
何で忘れちゃうんだろう。
でも、何を思い出せばいいんだろう。
記憶に刻まれていたモノは、今ずいぶん曖昧だ。

身体に刻まれたモノの方が、残るんだなぁ。
体温とか、感触とか、匂いとか。
想い出すと痛みをずいぶん伴うけど。

ろくでもないあたしは、波にさらわれない。
ただそこを漂うだけ。

今日も雨。
桜、、、散るじゃない。

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novel 花村満月「夜を撃つ」



2001年05月10日(木) 退屈の花

一年前に植えた花は 忘れたあたしを無視するように
赤く赤く咲いていた

あなたが植えた花の色は 未だに理解らぬままだけど
目を見張るほど 赤く染まれば 想い出してくれるでしょうか

ただ無様に朽ちる位なら せめてあなた自身の手で
全て紡ぎとって行って下さい
今となっては あたしにとってあまりに邪魔な 退屈の花


どうか揺ぎ無い失望を


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