ありふれた日常

2001年04月17日(火) 僕の時間とあの子の時間

僕の時計が動かない
いつだかどこだか壊れたらしい

気が付くと 僕の時間は流れていない
こりゃ大変だ
あの子と一緒に歩けない

急いで時計を直しに行こう
でも 可笑しいぞ
何処にも故障が見つからない

困ったな どうしよう

こうなりゃ手段はひとつだけ
あの子の時計も壊してしまおう
止まった時間をぼんやり凄そう

んでも そうだ
彼女の右手に時計なんてあったっけ?



2001年04月16日(月) 腐敗した指先

腐敗した指先から 身体全てが蝕まれはじめ
頭まで駆け上がるのも ほら もうすぐ
そこまで ただじっと 待つほかないと、、、

ふと見た指先の 治癒の早さに目を疑って
頭まで駆け上がらない 自分の 生命力を
ここから ただじっと 見つめてた、、、




2001年04月15日(日) 数秒間での光の消滅

本当か嘘かなど理解らなかったんだ

だから僕は純粋に喜んだ

君の目に映った僕は滑稽だったかい?

++  そんな風に  ++

ただ逃げるように眠らないでおくれ

闇に目が慣れるより早く

君の笑顔がおぼろげになって行く


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