とても些細な言葉でも
そのひとつひとつで
あたしは簡単に壊れる事が出来る
| 2001年04月13日(金) |
「言葉=伝わる」じゃないけれど |
ねぇ あなたも同じように光を見上げた事があるの?
ねぇ その橋を渡るのを時々は怖がるの?
ねぇ 扉のカギはまだ持っているの?
ねぇ 内なるモノをもっと教えて
ねぇ 全部聴いてあげるから
そのままのあなただけを あたしにちょうだい
何十本もある地下鉄の中の、何本もある車両の中で、 偶然にあなたに会えるなんて。 後姿だけであなただと確信し、確信した後、 身体は急激に強張りました。 望んでいた事なのに「偶然」は、心拍数を急激に高めるのです。
平常心を装ったけれど、あなたの在る場所におかれるだけで 心臓は身体を突き破りそうになるのです。
愛し過ぎるあなたとの 愛し過ぎる偶然。
偶然と言う名の 必然と呼んでいいですか? 今日の手の温もりを しばらく覚えていてもいいですか?
どうか あなたの隙間を どんな時も 埋めさせて下さい。
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