一番大切な友達が、目の前で泣き崩れた。 普段はよく動くこの口が動かない。 掛ける言葉が見つからない。 その時、あたしに出来たたったひとつの事は、 只ひたすらに、彼女の頭を撫でる事だけ。
あたしに彼女の悲しみを拭い去る事が出来るだろうか? 彼女の空白を埋める事が出来るだろうか?
あたしは誰よりあなたに幸せになって欲しいのです。 少しずつ。少しずつ。 今日はこんなにも綺麗な杏月だし、手、繋いで歩こう。 いつか「君が笑った明日は晴れ」
| 2001年02月08日(木) |
人生の件(やや脱線) |
「人は死ぬために生きるのです」 って言葉を何かで読んだ。 そうだったら、あまりに寂しい。 あたしは遠くの死を見て、今を生きたくはない。 でも、こんな無気力じゃ、生きてるなんて言えやしないのかも。
友達の言う通り、結局足りないのは「愛」なのかも知れない。 誰でもいいから、あたしを見て欲しいんだろうか。 きっと、「誰でも」じゃダメなんだろう。 人によって埋められる場所が違うのだから。
最近、「愛の深い人だ」と言われた事がある。 あなたの言葉は常に、一人称ではなく、二人称だって。 でも、誰かを必至に愛するのは、その分自分がただ愛して欲しいんだ。って。 それじゃぁ、誰か、愛して下さい。
特に何があった訳でも無いんだけど、最近物凄く思う。 「生きる」って、めんどくさい。 だから、死にたい。とかじゃないけど、 なんなら、その方がだいぶん楽なんじゃないかと 考えたりはする。 最近は、前なんか非にならん位、よく考える。
例えば、めちゃ可愛い人や、めちゃ金持ちの人。 人より何かを持っている人は、毎日が楽しいんだろうか? 何かを一生懸命やってる人は、楽しいんだろか?
あたしは、特に人より優れた所も無いし、 一生懸命やりたい何かも無い。 だから、めんどくさいし、楽しくないんやろか。
最近のこの小さな「ふつふつ」は、とりあえず、 待ちすぎた「楽しみ」のせいだとずっと思っていた。 でも「楽しみ」を過ぎた今も特に何も変わない。
無気力の精神力。
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