ありふれた日常

2001年02月09日(金) 見つからない

一番大切な友達が、目の前で泣き崩れた。
普段はよく動くこの口が動かない。
掛ける言葉が見つからない。
その時、あたしに出来たたったひとつの事は、
只ひたすらに、彼女の頭を撫でる事だけ。

あたしに彼女の悲しみを拭い去る事が出来るだろうか?
彼女の空白を埋める事が出来るだろうか?

あたしは誰よりあなたに幸せになって欲しいのです。
少しずつ。少しずつ。
今日はこんなにも綺麗な杏月だし、手、繋いで歩こう。
いつか「君が笑った明日は晴れ」



2001年02月08日(木) 人生の件(やや脱線)

「人は死ぬために生きるのです」
って言葉を何かで読んだ。
そうだったら、あまりに寂しい。
あたしは遠くの死を見て、今を生きたくはない。
でも、こんな無気力じゃ、生きてるなんて言えやしないのかも。

友達の言う通り、結局足りないのは「愛」なのかも知れない。
誰でもいいから、あたしを見て欲しいんだろうか。
きっと、「誰でも」じゃダメなんだろう。
人によって埋められる場所が違うのだから。

最近、「愛の深い人だ」と言われた事がある。
あなたの言葉は常に、一人称ではなく、二人称だって。
でも、誰かを必至に愛するのは、その分自分がただ愛して欲しいんだ。って。
それじゃぁ、誰か、愛して下さい。



2001年02月05日(月) 生きるについて

特に何があった訳でも無いんだけど、最近物凄く思う。
「生きる」って、めんどくさい。
だから、死にたい。とかじゃないけど、
なんなら、その方がだいぶん楽なんじゃないかと
考えたりはする。
最近は、前なんか非にならん位、よく考える。

例えば、めちゃ可愛い人や、めちゃ金持ちの人。
人より何かを持っている人は、毎日が楽しいんだろうか?
何かを一生懸命やってる人は、楽しいんだろか?

あたしは、特に人より優れた所も無いし、
一生懸命やりたい何かも無い。
だから、めんどくさいし、楽しくないんやろか。

最近のこの小さな「ふつふつ」は、とりあえず、
待ちすぎた「楽しみ」のせいだとずっと思っていた。
でも「楽しみ」を過ぎた今も特に何も変わない。

無気力の精神力。



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