KIYOの日記
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快晴を期待して、一路、中部循環道路を、福井〜乗鞍岳へ向かった。 目的は、ご来光・満点の星・北アルプスの峰々の写真撮影である。 どれもこれも、天候次第。乗鞍岳は、3026m。山の天気は油断できない。 飛騨高山を過ぎて、ほおのき平の駐車場に到着した頃、天気は快晴。 高原バスが畳平に到着した頃、まさに、空は快晴。。嬉しかった。 槍ケ岳・笠ケ岳・奥穂高岳・前穂高岳・焼岳など、周囲の全ての山々を 見ることができた。今日の日に、感謝。。 畳平から、今晩宿泊する肩の小屋を通りすぎ、一路、乗鞍岳山頂へ。。 1時間30分程の山登りなのだが、何しろ、暑い。。高地といえども、こ の時期は、やはり暑い。 頂上近くの権現池で涼感を味わった後、頂上を目指した。 うむうむ、、槍ケ岳も見える、、穂高連峰も見える、、おやおや、でも 御嶽山が霞んで見えない。残念、、残念。。 頂上で休憩した後、下山し、肩の小屋に到着。この時のビールは、何物 にも代え難い味だった。

| 2011年07月09日(土) |
赤兎山のニッコウキスゲ |
勝山にある赤兎山は、福井県でも人気の山だ。 標高は、1628mなのだが、春には頂上に、ニッコウキスゲが咲き、湿原 が広がっている。 何よりも、頂上の真ん前に、白山が間近に見えることが素晴らしい。 山登りの時間も、約1時間30分〜1時間50分で頂上に着き、手頃な 山登りが楽しめる。 途中には、沢というか、綺麗な小川が3ケ所もあり、夏でも、その水の 冷たさで疲れが吹き飛ぶ。 小原集落からの林道も舗装され、とても行きやすくなった。 この日、晴れ時々曇りの天気予報。楽しみにして登った。ニッコウキス ゲが群生し、荒島岳・経ケ岳・大長山・三ノ峰の山々が、よく見えた。 残念なことに、白山・別山の頂上付近に雲がかかり、見えなかった。 しかし、赤兎山のニッコウキスゲと青空の写真が撮影できて満足な一日 だった。

三国町にある瀧谷寺の火渡りは、これまで、テレビ・新聞で見たこと があり知っていた。 山伏が、火の中を修行のため、歩く荒業である。 雑誌の記事で、この日の午後1時から「柴灯大護摩供火渡り」があると 知り、興味本位で出かけてみた。 ホラ貝を吹きながら、山伏30名が行進し、境内の中で火渡りが行われ た。 最初はカメラ撮影していたのだが、「無病息災」のご利益があるとの ことで、自分自身も火渡りにチャレンジ。 足の裏が火傷することは、覚悟して、5mほどの「道」を渡り始めた。 どうにか、無事に向こう側に渡ることができた。 これで、今年1年、、健康、、無事、、幸せ、、お金が貯まる???かな?

大野市にある日本百名山の荒島岳は、これまで麓から見ていた。 秀麗な山の形が、写真の題材としては、とても好きな山だ。 友人から、荒島岳登山が、かなりハードで辛いものだということは 聞いていたのだが、やはり、一度、登ってみないことには、何とも 言えないと思い、辛さ覚悟で登り始めた。 急坂の勝原スキー場のゲレンデ、、ゴツゴツの石の中を、約1時間 歩く所からスタートなのだが、ここで、かなり疲れてしまった。 シャクナゲ平まで長時間の山登り、頂上までのガケのような山道、 途中、、、「やはり来るんじゃなかった。。」と独り言を言いなが ら登った。 頂上まで、もう30mのところで、足が動かなくなったというか、疲れ て足が前に出ない。。。10分ほど休んで、ようやく頂上。。 ガスで楽しみにしていた白山も、見えない。。眼下の大野市街も、 霞んでいる。やはり、この山は、遠くから見る山だ。

取立山の麓にある東山いこいの村に、水芭蕉が毎年咲く。 以前にも撮影に行ったことがあるのだけど、今年も白峰村のお湯に 行く途中に立ち寄った。 キャンプ場の横に、湿地があり、水芭蕉が咲いていた。 澄み切った池なので、水芭蕉が水面に映る。 取立山は、頂上付近の水芭蕉群生で知られている。(標高1307m) 今年は、残雪が多く、まだ山登りは危険とのことだ。 水芭蕉を撮影した後、白峰村の高台から白山を見て、その後、白峰 の湯に入り、一週間の疲れをとって帰宅した。

大野市の新丁トンネルを出た辺りの集落で、この時期、芝桜がその 美しい姿を見せている。 何でも、3軒の農家が「田の畔に芝桜を植え」はじめたことが、今で は、30軒が取り組んでいるとのことで、かなりの面積に芝桜が植え られている。 田の水面に芝桜が映り込んでいた。 この日、訪れてみると、ちょうど田植えの時期。 田植えが終わり、快晴の日に、田に青空と緑の苗、そして芝桜が水面 に映る光景をイメージした。 来春は、そのような時期に是非訪れてみたいものだ。

今年は、雪が多かったこともあり、花の開花が遅れている。 鯖江の西山公園のつつじも、毎年5月の連休には、美しい花を見せて くれるのだが、今年は、5〜6日ほど遅れた感じ。 この日、早朝6:00頃、西山公園を訪れた。早朝のため、殆ど人はいな い。つつじだけが咲いていた。 毎年、見ているつつじだけど、やはり、美しい花は美しい。 写真で、どの部分を切り撮るかが、難しいだけだ。 公園の小高い丘に登り、広角レンズで西山公園全体が画角に入る位置 で撮影した。

| 2011年05月05日(木) |
西方ケ岳・さざえケ岳登山 |
敦賀の半島に、西方ケ岳・さざえケ岳という山がある。 北陸自動車道路の杉津サービスエリアから日本海を見下ろした時に 対岸に見える山である。(標高764m) 頂上に登ると、敦賀市内の風景や水島が見える。天気が良ければ、 越前海岸や白山も見ることのできる山である。 この日、黄砂の影響は残っていたものの、意を決して登山を開始し た。何しろ、海抜ゼロメートルからの登山。片道2時間45分かかっ た。でも、それほど辛い山登りではなかった。 新緑のブナ林を歩きながら、時折、見ることのできる敦賀湾が気持 を爽やかにしてくれた。頂上からの景色は壮観。苦しい山登りをし た人だけが見ることのできる絶景である。 その後、さざえケ岳に縦走し、下山した。

福井県越前市にある日野山に登った。 高速道路の北陸自動車道路を走ると、武生あたりに富士山のように 見える山で、越前富士とも呼ばれている。(標高795m) かなり、山登りとしては、きつい山だと聞いていたが、実際に登っ てみると、ふむふむ、、かなり辛かった。。 頂上手前数百メートルの「比丘尼ころがし」という急坂があり、こ れが心臓破りの坂。何とか、2時間で頂上に登った。 あいにくの黄砂で、視界が今ひとつ。残念。。 白山も見えないどころか、福井市内の風景も見えない。頂上で休憩 していたら、突然の雷と小雨。。しばらく山小屋で雨やどりしてい たけど、止む気配もなく、下山した。登山は晴れの日に限る。。

高遠城址の桜は、タカトウコヒガンザクラで、ソメイヨシノよりも 赤みがある桜。城址内には1500本の桜の木があり、まさに天下第一 の桜と言われるのがわかる美しさ。 快晴の日、城址に入ると、前も後ろも右も左も、そして上も「桜」。 唯一、「下」だけが地面の土なのだけど、それ以外はすべて「桜」。 見渡す限りの桜。確かに、生まれてから、このような桜は見たこと がない。 例年30万人以上の見物客が来るので、物凄い人の波になるとのこと だけど、今年は、東北大震災もあり、かなり見物客も少ない、との こと。 快晴で、中央アルプス・南アルプスの白き山々も見ることができ、 満足の1日だった。

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