KIYOの日記
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6月11日、、昨年のこの日、母が永眠した。家族と妹とお墓参り。 父もこの冬に他界したので、両親の墓前に手を合わす。 心に駆けめぐる思いは、とても言葉では書けないけど、感謝の気持ちで 溢れている。 自分が、もっとしっかりせねばと思うが、年齢の割りには未熟な感じが する。
今週の仕事を終え、福井の自宅に帰省。。 長距離運転は、慣れたとは言え、なかなか疲れるものだ。。(^^; おやっ? 自宅に着くと家が真っ暗。。悲しい。。 そう言えば、今日の夜は、家族は音楽会だったっけ?? 車を降りて、庭を通り過ぎようとした時、一匹のホタルを見つけた。 ホタルのお出迎え。。 青いというか、黄色というか、、何とも言えない光りが。。 郷愁、、、そんな感じ。。 早速、カメラを取り出したのは、言うまでもない。 以前は、数十匹のホタルを家の近くに流れる小川で見たけど、今は もう数匹。。でも、ちょっとばかり、ほっとした一日。。

| 2005年06月05日(日) |
たった一枚の花火写真 |
今日は、九頭竜川の渓流近く、福井県松岡町の「いかだ流し大会」の日。 随分前だけど、僕もいかだに乗って、この大会に出場したことがある。 なかなか、気持ちが良いものだ。
夜の8時過ぎ、、恒例の花火大会があった。 「よし、始まったぞっ!」とばかり、車からカメラと三脚を取り出した。 この間、何発かの花火が打ち上げられた。 ファインダーを覗き、花火の位置にカメラをセット。 大玉花火が打ち上げられた。シャッタースピートは、たぶん4秒程度。 さぁ〜て、次はどんな花火かな??と、カメラを構える。。 おやっ、もう上がらないぞ、、あれれっ?? どうしたの??
最後の一発を写真撮影したというのが、僕にとっての今回の松岡花火大会。 ふむふむ、、残念。(^^; その「たった一枚の花火写真」です。

| 2005年05月24日(火) |
他の悪を言わず、己の善を言わず。 |
最近読んだ本に、「他の悪を言わず、己の善を言わず」という言葉が あった。なるほどと思うが、なかなか難しい。。 人間は、自分中心だから、、、たぶん。。。 僕もそうだ。。自分が頑張ったことは、どうしても主張する。。 他人が失敗したことは、「なぜ?」と問い詰める。。 まあ、それはそれで、将来の改善に繋がれば、良いことだとは思わな いではない。 要は、未来に向けた改善の気持ちがあるかどうかだと思う。 悪意があってはならない。 悪意があれば、お互いが疑念と不満に満ちた人間関係になってしまう。 人間だから、失敗もある、、嫉妬もある、、羨望もある。。 でも、たった一度の人生だから、「他の悪を言わず、己の善を言わず」 で、生きて行きたいと思う。でも、これが難しい。。
父の四十九日、母の一周忌、そして祖母の二十三回忌の法要。 親戚、ご近所の方々に集まっていただき、自分なりに、できる範囲で 先祖の供養をしたつもりだ。 改めて、父母が中心とはなるが、今の自分の存在を作ってくれた人々 に感謝の気持ちを抱いた。 物の本とか、僧侶の講話を聞くと、法要は亡くなった人のためと言う よりも、今生きている自分達が、どう生きて行くか、生かされている かを知る機会だとのこと。 凡人の僕には、宗教学の知識もないし、強い信仰心もない愚かな人間 だけど、何となく分かるような気はする。 まあ、精一杯、生きて、後悔のない人生を送りたいものだ、そんなこ としか、考えられない自分に気づく。。
母の一周忌と父の四十九日が近づいてきた。家族で法事の準備。。 子供達も、手伝ってくれた。 と言っても、座敷の建具をはずしたり、掃き掃除、拭き掃除、、Etc。。 スケジュールを確認したり、法事に来ていただく親戚の方に連絡をしたりと まあ、そんなことなのだけど。。 父と母の遺影の前で、仏壇に手を合わす。時の過ぎるのは早い。日々の忙し さに、つい忘れてしまうような気がするが、父母に対する感謝の気持ちを忘 れてはいけないと反省。
人間ドックに行ってきた。と言っても、今回は「脳」ドックで、MRで 脳細胞を診てもらうのが目的。 初めて、MRに入って、自分の脳を撮影・診断してもらった。 福井の大きな病院で診察を受けたのだけど、病院に行った時、数人の知 人と偶然に会った。 ある知人は、脳内出血で治療をしているとか。。 ふむふむ、、やはり、コレステロールは大敵。。でも、僕は数値が高い。 困った。。 医者からも、「こりゃ、話にならん!」と叱られた。 ふむふむ、、困った。。幸い、血圧も正常で脳梗塞・動脈瘤などの兆候 もないとのこと。一安心。。(*^_^*) カツ丼・天丼・オムライス・焼肉、、、全部ダメ。。 鯖、さんま、野菜サラダ、そば、豆腐、納豆、、、これOK。。 う〜っ、、好きなものが身体に悪く、嫌いなものが身体に良い、なぜ?
ゴールデンウィークも最終日。。 福井〜舞鶴の往復にも疲れて、この日は 若狭・高浜町・日引で棚田の写真撮影。 あざみの花が綺麗に咲いていた。棚田を背景に数枚を撮影した。 昨年もこの地で、棚田を撮影したのだけど、この日は、あいにくの曇り空。 やはり、青空に良い。。まあ、いいかっ、と自分に言い聞かせて撮影開始。 棚田の風景は、心を和ませてくれる。いい感じ。。 僕も、40歳近くまでは、農作業をしていたので、田植え時の忙しさは、身 にしみているが、風景として見ると、、申し訳ない気持ちではあるが、のど かな感じ。 コストを考えれば、土地区画整理をした方が、合理的になるのだろうけど、 この風景は捨てがたい。。 山村に育った僕としては、海辺の棚田を、是非残していって欲しいと願う。
最近、「ゆっくリズム」で、生きていたいと思うようになった。 たぶん、、、年をとったせいかな? 世の中のスピードが、どんどん速くなって、仕事にしても娯楽にしても スピードアップ。。 車を運転していても、少しでも早く目的地に到着したいとか、、、 ご飯を食べていても、次にすることが気になって、早く食べるとか、、 せっかちになっている自分に、ふと気づく。。 まあ、情報化の時代だし、仕事でもスピードや効率化が求められている のだから。。 もっと、ゆっくり考え、行動。。 ゆっくリズム、でも難しい。。(^^;
以前から、ネット検索で勝山にカタクリの群生地があることは 知っていた。でも、山にはクマが、、ビビル〜っ。。。怖い! 一大決心をして、止める妻の言葉を振り切って、、山に登った。 これだけ大袈裟に書くと、1000mほどの山に登ったかと思 われるが、登ったのは標高700mの山の麓で、50mほど。 登る前に、麓で農作業中のおばさんに、道を尋ねつつ、「クマ は出ませんか? 出ませんよね??」と言った。 そのおばさんが言った。「この間、近くで子グマを見たよ。山 でクマに遭わないよう、祈っているよ。」と。。 またまた、、ビビル〜っ。。 でも、カタクリの群生地を写真撮影したいとの誘惑に負けて、 登った。途中の山道で、写真とテニスで知り合ったN氏とバッ タリ。「クマはいないよ。」の言葉で勇気百倍。。 何とか無事、下山。わずか50mだけど。無事で良かった。(^^;
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