無責任賛歌
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| 2003年04月05日(土) |
やっぱりヨッパライ(^o^)/『ヒカルの碁』21巻(ほったゆみ・小畑健) |
夜、8時からエロの冒険者さん宅へ。 そのあと居酒屋「だるま」でAIQの慰労会。アンジェリーナさん、エロさん、しおやさん、獅子児さん、ZUBATさん、ぴんでんさん、三々五々に集まる。いつも通り楽しい話で盛りあがったのだが、秘密の話ばかりで殆どここには書けない。つい「どうしてこう日記に書けない話ばかりするんだ」と泣く(T∇T)。 ぴんでんさんがしげにとても面白いものをプレゼントしてくれたのだがそれも書けないのだ。困ったね。 引き続いてカラオケに行ったのだが、既に出来上がっているエロさん、ぴんでんさんは1、2曲歌っただけでダウン。滅多にカラオケにはつき会わないしおやさんが『鉄腕アトム』などをお歌いになるのを聞けたのは楽しかった。 酔っ払ったぴんでんさんが「うへへ、ねえちゃんいいことしたろか」としげのシリを揉もうとしたので、ウルトラタイガーブリーカーで絶息させたあと、大雪山降ろしで地獄に沈める。日頃しげは「オレが何しても全然ジェラシってくれん」と文句を言うので、家族サービスである(^o^)。
マンガ、ほったゆみ原作・小畑健漫画『ヒカルの碁』21巻(集英社めジャンプコミックス・410円)。 ……佐為の影がチラついてきてるなあ。やはりヒカル一人では持たないって判断なのかな。オビには麗々しく2000万部突破って書いてあるけど、部数落ちてきてるんじゃないかな。絵はキレイになってるけど、マンガとしての魅力は落ちてきてるように思う。もちろん、それでもジャンプマンガの中では一頭地を抜いちゃいるんだが。
2001年04月05日(木) 鼻血ブーって覚えてる?/『ブレーメン�供截牡�(川原泉)ほか
| 2003年04月04日(金) |
遠い〜気球よ〜/『フライト・オブ・ワンダー』/『OO7/ダイ・アナザー・デイ』 |
ハウステンボス第2日。 朝から風強く、雨も少々。 朝食は指定のレストランでバイキング。ここはアジアからの観光客が多いので、レストランも韓国語や中国語が飛び交っている。「ここ、ホントに日本?」としげが言うが、確かに現実感が妙に希薄な街ではある。 高い金払ってるんだからと腹に詰めこむだけ詰めこむ。でも朝っぱらからカレー出したりするなよ。
しげがハウステンボスで一番乗りたかったのが、展望バルーン「ルフティー」なのだが、上空の気流が一定しないとの理由で今日は運行停止。しげがぼやくことぼやくこと。 「また来りゃいいじゃん」と慰めるが、そう何度も来れるものでもないということもわかっているのである。 代わりといってはなんだが、船好きのしげのために、クルーザー、帆船を乗り倒す。パーティークルーザー「カナルカフェ」、お茶とケーキを楽しみながら運河を巡るその内海やワッセナーなどの景観は「カップルの方やご夫婦にも大人気です」との触れこみだが、金持ちで有閑な連中の別荘地を見せつけられたってこちとら嬉しくもなんともないのである。別荘の横に停まってるクルーザーとか見ると、神奈川とか大阪とかから来てやんのな。こんなの見たって庶民は「二度と来るか」としか思わんぞ。 狭い運河で足こぎボートに乗ったり、シーボルト出島蘭館で、シーボルトのロボットと写真を撮ったり(声を出して動く仕掛けになってるが、しげが怖がるので動いてない時に撮る。……意味ないやん)。
昼飯はステーキハウスで豪勢に食事。肉が分厚いこと。確かこないだ(と言っても5年以上前だろうな)来たときも、しげが「肉が食いたい」と言って同じ店に入った気がする。行動パターンが全く進歩してない証拠である。 アミューズメント施設には前回殆ど入っていたので二度入る気がしない。 新設の「フライト・オブ・ワンダー」、10分待ちだというので並んでみたら、30分待たされた(^_^;)。 北風の魔女に誘拐された少女を救いに、正しい少女の魔女と一緒に空飛ぶ冒険の旅へ、というコンセプトのライド型アトラクションだが、どうして北風の魔女が女の子をさらっていったのか、理由が全く説明されない。誰だこんなクズな脚本書いたのは、と思ったら、「魔女の宅急便」の原作者、角野栄子が総合監修していたのだった。まあ、あの原作も児童小説としてはたいして出来はよくないんで、しょうがないかな(宮崎アニメのイメージに騙されてるんだよなあ)。 以前ディズニーランドで乗った「カリブの海賊」に比べたら、ひと回りもふた回りも小さいアトラクションである。 それでもしげ、乗ってる間中、ずっとおびえ続け。途中、小さな魔女が写真を撮ってくれるのだが、出来あがった写真を見ると、私はニコニコ笑っているのだが、しげは目をまんまるに見開いてまさに恐怖の表情。隣でメルヘンチックに魔女が飛んでるのとそぐわないこと。 言っとくが、このアトラク、怖いところなんてカケラもないのである。その証拠に、ほかのお客さんは写真を撮られるときにみんながみんなピースサインをしているのだ。小学生ですら怖くないアトラクでここまで怖がるというのは怖がるために怖がってんじゃないかと勘繰りたくなる。 占いの館に入って二人の相性を占ってみたら、「彼女の情熱に彼氏タジタジ」と出やがった。実際、しげの無駄に多いエネルギーに振り回されてる実感はありすぎるくらいにあるな。
ぶらぶらと散策するうちにもう夕方。 土産など買いものをすまして、帰りの列車に乗りこむ。それでも最後まで「気球飛ばんかなあ」と未練タラタラなしげであった。
よっぽど憤懣が溜まっていたのか、帰るなり「映画に行きたい」と言い出すしげ。こちらはもう披露困憊であるのだが、どうにも逆らいにくい雰囲気である。「せめて、あまり疲れないですむものを見よう」としげを説得して、ワーナーマイカル福岡東で『OO7/ダイ・アナザー・デイ』を見る。 チケットを買いに行ったしげ、「ダブルオーセブン2枚」と言ったら、受付のね〜ちゃんに「ゼロゼロセブンですね」と言い直される。どうも本気でそう発音すると思ってるらしいが、この間違いはやたら多いから、それほど目くじらは立たない。と言うか、我々の子供のころは宣伝でもわざと「ゼロゼロセブン」とか「ゼロゼロナナ」って言ってたから、そっちのほうが発音がわかりやすいし日本人的にカッコよく聞こえると判断されたのだろう。でもナポレオン・ソロの場合は「ゼロゼロワンワン」より「ダブルオーイレブン」のほうがカッコイイと思うけどな。犬じゃないんだから。ちなみに、『サイボーグ009』の映画版では、1回だけ007(曽我町子)が自分のことを「ダブルオーセブン」と名乗るシーンがあるよ。 で、肝心の映画の方だが、ここ三作ほどはあえて邦題に「OO7」と付けず、シリーズものの印象を与えることを避けていたのが、20作記念ということもあるのだろう、しっかりと復活したことは実に嬉しい。中身もこれまでのOO7映画の集大成という感じで、やたら「どこかで見たような」シーンやシークエンスが出てくるのである。それをOO7映画のオマージュと捉えるか、ただのおふざけと捉えるかでこの映画の評価も大きく分かれそうだ。 私は否定まではしたくないけれど、やはりどうにも「薄っぺら」って印象がしてしまって、イマイチ乗りきれなかった。 ともかく、ボンドやジンクスが窮地を脱するときのアイデアがありきたりなんである。特にジンクスなんてさ、前宣伝ではいかにもボンドに対抗できるだけの「男に頼らないニューヒロイン」って感じで売ってたのに、いざフタを開けてみたら2度もボンドに助けられてんだからね、これじゃあ「男に助けられるか弱いヒロイン」ってこれまでのボンドガールのイメージを全然払拭できてないじゃん。ジンクス演じたハル・ベリー自体は眉がキリッとしてて魅力的なんだけれども。 魅力、という点では、今回の敵もどうにも小粒に見えて仕方がない。 かつてのいかにも憎々しげだったゲルト・フレーベのゴールドフィンガーやアドルフォ・チェリのエミリオ・ラルゴや、ドナルド・プレザンス&テリー・サバラス&チャールズ・グレイのスタブロ・ブロフェルドが大好きだった身にしてみれば、ここ10年ほどの悪役は悪役に見えないのである。 敵の首魁、北朝鮮のムーン大佐(明らかにロバート・マーカム(キングズリィ・エイミス)のOO7小説「孫(サン)大佐」をモジっているのだが、朝鮮語に「ムーン」って発音する字はあるのか)、これがあとになって意外な形で(でもバレバレ)再登場するのだが、もう設定に無理がありすぎ。 トビー・スティーブンスがママのマギー・スミスに似てるのもちょっと笑いを誘うかな。
2001年04月04日(水) ちかれた日〜(死語)/映画『宇宙怪獣ガメラ』ほか
| 2003年04月03日(木) |
地元企業救済旅行(^o^)/葉加瀬太郎プロデュース「フォーシーズンズ・イン・ザ・スカイ」 |
職場にパソコンが導入される(やっとかよ)。 とは言っても、ウチは職種が特殊なので、インターネットにセキュリティがかかっていて、全てのサイトが見られるようになっているわけではない。社員が私用でろくでもないサイトに行ったりしないようにってことなんだね。ケチ臭い気はするが、実際ネットを散策してみると、昼日中から堂々とエロサイトにアクセスしてるサラリーマン連中ってやたらいるしなあ。カネが絡むことだから、まあしようがない。 けれど、今日試運転(って言い方でいいのかな?)してみて、行けるサイトと行けないサイトとの境界線と言うか、基準がどこにあるのかよく分らなくなった。 例えば、オタクアミーゴスのお三方のうち、岡田斗司夫さん、唐沢俊一さんのところには行けるが、眠田直さんのところには行けないのである。業者の話によればキーワードでサイトを選別してるそうなのだが、まさか『クレヨンしんちゃん』が禁止キーワードに引っかかっているのか。何となくありうる気もするから怖いなあ(^_^;)。でも少なくとも「オタク」は禁止キーワードになってないらしいことは分った(^o^)。 山本弘さんとこもダメ。まあこれは引っかかるキーワードがごちゃまんとある気がする。けれど野尻抱介さんとこも栗本薫さんとこもダメである。まさか「SF」が禁止キーワードになってるのか。 ちなみに、ウチの演劇ホームページ「演劇集団P.P.Produce」も閲覧できない。これはこの日記の第1回をお読みいただければ、私が職場からどれだけ睨まれてるかお判りいただけようから、当然の措置であろう。「藤原敬之」の名前が禁止キーワードになっているのだろう(ほかの演劇サイトは閲覧できるのである)。 となるとかえって困った事態になる。職場から身を隠すために作った「A久K次郎」というHNだが、これは禁止ワードにはなっていないのだ。つまりこの日記、職場から自由に閲覧できてしまうのだ。何かのきっかけで「藤原=A久」であると職場の連中が気付いたら、ここでの内容がまた全部バレてしまうのだ。 何度も書いてるように、私は職場に関して一切固有名詞を出していない。なのに難癖つけまくられて、仕方なく譲歩してやったのである。また痛くもない腹を探られるのはイヤなので、これはもう閲覧できなくなるように名前を元の「藤原敬之」に戻した方がいいよなあ、と思った。 もともと「A久K次郎」って、全く愛着のないHNだったから、これはもう永久に使うことはあるまい。この名前が好きだっていう人ももしかして少しはいるかもしれないが、「どっちの名前で呼べばいいの?」って気遣いをさせる必要はなくなったんで、これでヨシとしてほしいのである。
列車の時間があるので、会議を10分で抜けだして迎えに来ていたしげの車に乗りこんで、いったん帰宅。それから博多駅に向かい、一路ハウステンボスへ。 いつも列車内では本を読むのが習慣なのだが、しげが「一緒に旅行に出てるのにほったらかされてる」とブーイングするので、仕方なく遊んでやる。と言ってもシリトリですが。 語彙力がないのでしげ、すぐに詰まる。おかげで私のほうがほったらかされる形になった(^_^;)。
ハウステンボスに到着して、まずはホテルへ。 予約したのは「フォレストヴィラ」ってとこで、案内には「美しい森と湖に抱かれ、静かにたたずむ別荘風コテージ。リビングルームと寝室からなるメゾネットタイプで、全105戸。ファミリーでの利用に最適」とある。なるほど、長屋式になってるが、部屋というより二階建ての小さな別荘だ。 しげ、早速リビングで安楽椅子に寝そべったり、4人分あるベッドからベッドへとトランポリンよろしく飛びまわる。子供か。 半額券で来て一人一泊、一万三千円。高いだけのことはあるが、逆に言えば半額券じゃなきゃ泊まれね〜よ、こんなとこ(-_-;)。
疲れていたので、ひと寝入りして7時過ぎから場内をうろつく。 夜のショーのメインは、ダンサーたちによるナイトパフォーマンス「ソング・オブ・フラワー」に続いて、葉加瀬太郎プロデュース「フォーシーズンズ・インザスカイ」。多少風は強かったが(荒天中止なのである)光と音と花火の満天ショーは見応えあり。 ビバルディの「四季」に合わせて撒きあがるスモークとレーザービーム。でもなぜかクライマックスの花火の100連発だけが「歓喜の歌」。まあ楽しかったからいいけどちょっと定番過ぎないか。 そのあとおとな〜な雰囲気のバー「ムーンシャワー」で、烏龍茶を飲みながら(だからカクテルなんて飲めないんだってば)、ジャズミュージカル。ヨッパライのひと世の夢をマイムとダンスで語る。まあダニー・ケイの『虹を掴む男』だね。そう言えば演じてる外国人もちょっとダニーに似てたな。
2001年04月03日(火) ボクの地震、キミの地震/ドラマ『陰陽師』第一回ほか
| 2003年04月02日(水) |
ハカセ暴走!/『漫画アクション増刊 9人の宮本武蔵』/『手塚治虫マガジン』5月創刊号 |
今日もしげには朝送ってもらえず。 明日からハウステンボスに行く予定なのだが、今日、いきなり「明日、会議を開きますよ」との連絡。ちょっと待てやい、明日はもともと何の予定も組まれてなかったではないか。年度初めからこの行き当たりばったりの無計画ぶりはなんなんだ。 宿はもう予約済みだし、もちろんそんな会議はサボって、予定通りハウステンボスに行くのである。実際サボったって、あとでなんとかなるこたぁ分ってるし。昼メシは職場の近所の定食屋で、イカ天&ラーメン。えらく混雑していて、隅の席でちっちゃくなって食う。客はみんなどこかビンボ臭いし、厨房はなんか汚らしいし、けれどこじゃれたファミレスより私はこういう雰囲気のほうが実は好きなのだ。昭和40年代ぽくってね。
帰りの迎えの車の中で、しげからまたまた穂稀嬢の天然話を聞く。 一般常識すら殆どない穂稀嬢であるが、珍しく練習中にウンチクを垂れたそうである。 コメディの話をしていて、しげが「チャールズ・チャップリンよりもバスター・キートンのほうが好きだな」と言ったところ、いつもは「誰ですかそれ?」と無知無教養ぶりを晒してる穂稀嬢が、「あ、知ってますよ、キートン」と言ったそうな。 「ハカセがキートンを知ってる、すごい!」とその場にいた誰もが驚いたのだけれど、鼻高々になって続けて言った穂稀嬢のセリフは。 「それくらい知ってますよぉ。『MONSTER』の作者でしょ? マスター・キートン」 ……まあ、なんつーかね、散々弄んだ末にボロクズのように捨てても男が何の精神的痛痒を感じない女というのはこういう女を言うのだろうな(-_-;)。
帰宅して、ちょこちょことハウステンボスに出かける準備。けれどしげは、9時からバイト先の人たちとカラオケだというのでスタコラ出かけてしまう。間に合うのかよ。 ひと息ついてテレビで『世界危険映像まる見え恐怖の怪奇事件大捜査スペシャル』。どこぞの大臣が、原始人をでっち上げた話とか、実は殺人鬼だったベストセラー作家の話とか(名前失念。読んでみたいぞ)。 この番組、結構コマメに見てるんだけど、やっぱり「もっと詳しく知りたいなあ」と思うくらいに事件を駆け足で紹介している。参考文献とかを最後にテロップで流してくれたら嬉しいんだがなあ。
『漫画アクション増刊 9人の宮本武蔵』(双葉社・350円)。 アカラサマな『MUSASHI』ブーム便乗企画本だけれど、アンソロジーとして充分楽しめる。小島剛夕、山上たつひこ、星野之宣、二階堂正宏、モンキー・パンチ、山松ゆうきち、黒鉄ヒロシ、水木しげる、石ノ森章太郎の9人のうち、私の好みはやっぱり水木しげるのもの。この人は武蔵をただの「ハッタリ屋」と捉えており、決して「剣豪」としては描かなかった。実像はこれに近いんじゃないかな。ついでにつげ義春の武蔵ものも収録してほしかったな。
『手塚治虫マガジン』5月創刊号(kkベストセラーズ・390円)。 まるごと手塚治虫って企画、昔もなかったかな。当たらなかったって記憶あるけど、どれだけアトムブームに乗れるものなのか。 収録作は『ブラック・ジャック』も『アトム』も『どろろ』もほかの短編も全部読んでるので、グラビア以外は面白味なし。単行本未収録の短編とかもっとあるはずだぞ、そういうの発掘してこんかい。
2002年04月02日(火) だから仮病じゃないってば/DVD『京極夏彦・怪 隠神だぬき』ほか 2001年04月02日(月) 桜の森の満開の下/『イギリス人はおかしい』(高尾慶子)ほか
| 2003年04月01日(火) |
K嬢のえっちな絵/『戦国秘帖 黒の獅子』vol.1(永井豪)/『20世紀少年』12巻(浦沢直樹) |
昨晩、しげは、知り合いの青磁さんの所属する劇団天地会の旗揚げ公演『天使は瞳を閉じて』を見に、北九州まで出かけていた。 でもって、今朝もしげは朝帰り。 それはまあいいんだけれど、帰るなり布団に潜りこんで、「心臓が苦しいから」と言って、職場まで送ってもらえなかった。具合が悪いなら仕方ないけれど、急だとタクシーが拾えないときがあって困るのである。時間ギリギリに職場に到着。こういう掛け込みはしたくないんだけど。
仕事、めちゃ忙し。四月に入ったんだから当たり前だけれど、去年より仕事が増えている。っつーか、私を買ってくれてる上司が、ある人のポストを取り上げて、いきなり私にくれたのである。あああ、あのねアナタ、そんな人の恨みを買うこと、私になんの相談もせんと……(@@;))))〜〜(((((;@@)。 前途多難なことである。
しげ、帰りは迎えに来る。 コンビニに立ち寄った時に、某エロ雑誌に鴉丸嬢のイラストが載ってるのを見せられる。きれいではあるがいわゆるアニメ絵で肉感がない。「アゴの線が閉塞線になってるからだよ。こうすれば」と指で輪郭線を少し隠してしげに見せると、「あ、そっちのほうがすごくいい」と言う。まあこれも経験値の差だ(何のだ)。
晩飯はスパゲティを作って食う。つまりはコンビニ弁当も買えないほどに貧乏になったということだ。……まだ月初めじゃん。我ながら人としてどうかと思う(^_^;)。
マンガ、永井豪『戦国秘帖 黒の獅子』vol.1(嶋中書店/Primoアイランドコミックス・500円)。 永井豪のデビュー前の習作をリメイクしたものが復刊。ターミネーターの先取りとか無理やり評価しようって向きもあるようだけど、連載当時から「今さら忍者モノにSFを合体させるってのもなあ」って印象で「古臭かった」んである。しかも、永井マンガの悪いクセで、後付けの設定がどんどん出て来て、ストーリー上の矛盾が一番ひどかった(勢いがあるときはそれも気にならないんだけどね)。それでもこのころまでは一生懸命、永井豪を追いかけてたんだよな。今はもう……。
マンガ、浦沢直樹『20世紀少年』12巻(小学館/スピリッツコミックス・530円)。 何と言っても今巻のキモは春波夫ですね。てっきりギャグキャラとして登場かと思ったらしっかりシリアスしてオイシイとこ抑えてるんだからなあ。こういうキャラ造りができるところが浦沢さんのストーリーテラーなとこなんである。関係ないけど三波春夫には21世紀まで生きててほしかったなあ。 でも「ともだち」の正体、ホントにフクベエだったんだろうか。も一つ裏があると思うんだけど、フクベエは実は催眠術で操られてたってオチにはしてほしくないなあ。
2002年04月01日(月) 心機一転?/映画『ビューティフル・マインド』ほか 2001年04月01日(日) 四月バカ/『ブンカザツロン』(唐沢俊一・鶴岡法斎)ほか
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藤原敬之(ふじわら・けいし)
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