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やまもとあつこの音楽日記帳。毎日更新を目標にしています。
2004年12月03日(金)
南の国から帰国しました
さて、アジアの南の国から帰って来ました。行っていた所はバリの芸術の村と知られる“ウブド”です。いたる所で音楽や絵画や、また美しい寺院があり、とても素敵な所でした。その中で以前からすごく興味のあったバリの楽器たちのレッスンを受けることができ幸せでした。
今バリは雨季なので葉や木々がみずみずしい緑色をしていて、とても巨大に育っていました。といっても一日に2回ほど急にスコールがある他は、快適です。木々が多いので、年中夏の国といっても、木陰に入るととても涼しいのが日本の夏の熱さとは違い過ごしやすかったです。
まずは第一段の写真をアップしましたので、こちらをご覧下さい。↓
>>>バリ・ウブド 音楽の旅 のページへ
2004年11月29日(月)
ただ今、南の方に音楽の旅中です
ただ今、突然この忙しい最中に日本を飛び出し、某アジアの南の方の国に音楽の旅に出ております。といってもコンサートの合間をぬった3泊3日なので、明日には帰国の飛行機に乗ります。写真も私にしてはたくさん撮っていますのでお楽しみにしていてくださいね!
朝から晩まで、いろいろな楽器のレッスンに行ったり、楽器店でお店の人と楽器で遊んで長居したり、コンサートに行ったりできて、音楽三昧で幸せです♪以前からすごく興味のあった国の楽器たちやそのプレイヤーたちと現地で出会えて、教えてもらえて感激です!今までの自分になかった新しい音の引き出しができそうでわくわくしながらあと一日燃えてきます!
2004年11月27日(土)
ハイアットで于紅梅二胡コンサートの伴奏
昨日は、ハイアットリージェンシー大阪で、来日中だった二胡奏者、于紅梅さんのランチ&ディナーショーがあり、その揚琴伴奏を私がするという何ともすばらしい機会の本番の日でした。これぞ二胡、という中国の二胡独奏曲の弾きごたえ&聞きごたえ充分の難曲をずらりとそろえた(陽光照らすタシュクルガン、一枝花、三門峡随想曲など)プログラムで、于さんの演奏は本当にすばらしく、感動しどおしでした。表現力の豊かさや技術のレベルの高さ、どれもこれも圧倒されるばかりで、見ているとぐっと引き込まれてしまいます。
楽譜を入手できたのも本番10日ほど前、合わせをする機会も2回しかとれなかったので、曲を覚え込み于さんの呼吸や弓の返しのタイミングをつかみきるのに当日まで時間と集中力との戦いでした。
それにしても、こんな本格的な二胡の良さやすごさを本当に知れるコンサートに参加させていただけて、その中で、于さんからはその短い期間の間に、二胡の伴奏をする時のコツや注意点などアドバイスもたくさんいただいて、何だか1年間留学したかのように濃い勉強になった1週間でもありました。
ステージは昼・夜の2回あったのですが、そのどちらも、歌やコンサートの司会で何回かご一緒させていただいている李浩麗さんのMCで中国語と日本語まじえて于さんへのインタビューなどもいれながら、とてもあたたかい雰囲気にすすめていただいて、アットホームながら、演奏はものすごく魂のこもった、いいコンサートになりました。
2回のステージが終わって最後于さんと握手して別れる時には、共演できた喜びと感謝でいっぱいでした!
2004年11月25日(木)
Toto-PA! 千秋楽
今日は、パーカッショングループ“Toto-PA!(トトパ!)”の今シーズンの公演の千秋楽(!)でした。たくさんの子供たちとリズムや楽器で交流してきての今シーズン最後の公演、となると、何だか他の日より一層あつい演奏になっていたようです。公演にも曲目にもすっかり身体が慣れ覚え込んでしまっている今、毎日でもトトパの公演に行けそうな感じです。また来シーズン、どこでどんな子供たちに会えるか今からわくわくしています。
さてさて明日は朝から1日于紅梅さんの二胡のディナーショーの伴奏、行って来ます。昨日も夜に合わせをしましたが、めったに聞けない二胡の大曲や本格的な曲が勢ぞろいのプログラムで、聞き惚れないようにしながら、どんな細かいニュアンスも聞き逃さないように伴奏をしないといけないのです…。
2004年11月21日(日)
于紅梅さんとのリハーサル
今日は、オーケストラ華夏の最後のリハのあと、来日中の二胡奏者、于紅梅さんとのコンサートの伴奏あわせでした。
オーケストラ華夏の定期演奏会には私は第1回の時より出演しており、今年でもう8年目になります。今年はしかし演奏者の数が例年よりものすごく多い気がします。管楽器が充実しているし、弦楽器もたくさんいます。本番が楽しみです。
さてさて、オケのリハが終わってからは、26日のホテルでのコンサートに向けての、于紅梅さんの二胡と私の揚琴での伴奏あわせ。目の前に素晴らしい音楽を奏でる奏者がいて二胡を弾いているのに、私は見とれているわけにはいきません。出す音、出す音とても深みがあって、どのように伴奏でこたえたらいいのか、どきどきしながら今日はまだ手探り状態でしたが、分かりやすい合図と音と言葉で、指示して下さり、何とか一回目のリハを終えました。また、一層練習をつんで、26日のコンサートでは、ぴったりついていけるようにしたいと思います。
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