ココロドコ
アタシのコヱはココにヒビク
アタシのココロはココにアル?
アタシのココロはドコにアル?

2001年03月24日(土) 目隠し

見えているのが怖くて
手で覆ってみたのだけれど
それじゃ 何もできなくて
とりあえず 黒い布で瞳を覆う

痛いのが辛くて
叫んでしまいそうになるけれど
この現実では
それはカッコ悪くて
そっと扉を閉める

弱虫で 卑怯なボクは
ボクが ボク『だけ』が可愛くて仕方ないボクは
とても残酷で 酷い生き物かもしれない

ボクにとって大切なものは
本当は『ボク』だけで
それはとても
冷たくて 哀しいことかもしれない

だけど 止められない心は
どんどん どんどん
『ボク』だけを虜にして
「周囲」という名の幸せを壊していく

こんなになるなら
やっぱり やっぱり・・・

暖かいことは
辛くて 難しいんだ・・・



2001年03月21日(水) 無負荷

肩の荷が下りて
少しホッと溜息をついたようだね

キミの小さな呼吸が
ボクの耳に届いたなら
今夜はゆっくり眠れそうな気がする

キミの明るい笑顔が
ボクの頭に蘇ったなら
明日はきっと明るくやって来る

『未来』なんて
ちょっと恥ずかしい言葉を
心に描いてみたんだ

今日は
なんだか
柔らかく
暖かく
白い光を想えた



2001年03月20日(火) 穏やかで優しい日

目に飛び込んできたものは
『感動』という名のストーリー

優しい涙は
心を穏やかにして
私を温かく包む

陽気に晒された
グリーンピースの葉っばみたいに
イキイキ 体液が流れる

触れるのが怖くて
遠のけたかった日

触れられるのが苦痛で
離れたかった日

今日だけは
全部を洗い流せた

明日
『やさしい気持ちで過ごせるように』と
光がくれた プレゼント



2001年03月18日(日)

流れて仕方ないんだ

止まらなくて

その汚さに
たまらなくて

止まらなくて

いつも
こんなに
自分を大切に思ってるのに

汚くて 汚くて
ただ ただ 汚くて

醜くて

苦しめてしまえば
満足をいつか得られるのだろうか

あの
欲求の叫びが
快感になったら
もう一度
心から
抱き締めてあげられる気に
なれるのだろうか

自業自得で
自己嫌悪

追いつめて
追いつめて

そうでもしなきゃ
この滴は
流れつづける



2001年03月17日(土) 同情

かわいそうに
こんなになって
醜くなって

どれが綺麗なのか
僕の尺度で悪いんだけど
そんなのはとてもじゃないけど・・・

あんまり可哀想だから
涙が出そうになるよ



『ビョウキするぐらいの方がいい』


『あたしの望みかもしれない』


綺麗という言葉は
怖くて
美しくて
痛い



2001年03月16日(金) 受けること

影響

よいものは
ココロに自然に流れこんでくる

あの人がしていたから
私もしようというのでは
『味』がないけれど
そうして
前向きな力が働いたなら
それは『吉』と評価しよう


怖いのは
汚いものに触れたとき

知らず知らずのうちに
自分がどんどん汚れて
自分で自分を汚して
奇麗にするのがとても怠くなるほどに・・・


私には
自慢できる
たくさんの一つのものがある

死んでいるときもあるけれど
『愛してるんだ』と感じる

そんな日もあるのだ



2001年03月15日(木) 非常ベル

最近 理由もなく 
時計がよく鳴るんだ

不安げな音を出して 
よく鳴るんだ

その音を聞いたボクも 
とても不安になって
その場に立ちすくんで 
小さく小さくなってしまう


今日 声を潰されたんだ

喉を切り裂かれて
声帯が体外に放り出されて
もう 
どうにも 
元に戻らないんだ


最近 
不安げに 
時計が鳴るんだ

『時間だよ 時間だよ』

って・・・


どうすればいいのか 
何もわからないボクに対して
時計が鳴り響くんだ・・・


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ユキチ [メエル]