MIKI.PRUNEの方丈日記
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2006年05月19日(金) 教える 1

 今日は、会社の会議で総務部員に住民税の出し方を教える。

 各自、住所地の役所から住民税がどのように計算されて

 くるのかは担当以外は知らない。

 そこで、部員の資質向上を目的として、月1回、

 テーマを決めて教育をしている。

 今回は私の番で、丁度、各市町村から18年度住民税の

 通知書が届くこの時期には、タイムリーな教育です。

 自分の前年の源泉徴収票と住民税の通知書を見比べながら

 説明をする。源泉の数字や扶養控除の数字があてはまると

 なるほど自分の給与に対して住民税額が決まってくると

 実感したようだ。

 更に、住民税額を決めるまでの細かな計算方法を

 実際に電卓で計算してみる。途中には、私自身が

 役所の人に教えてもらった市町村と道府県の按分方法は

 難しかったが、最後はみな理解できてよかった。

 ただ、漠然と給与明細で引かれてしまう住民税。

 出し方を理解することができて、有効な教育だったと思う。

 帰りの電車では、疲れて爆睡状態の私でした。

  今日の一句

   夕焼け空 目に沁みる 初夏のくれ

   鮮やかな 赤に染まる 初夏のそら

   雨上がり 夕焼け雲の あざやかさ 

 


2006年05月14日(日) 友だち

 わたしには、素晴らしい友だちがいる。

 あたたかく見守ってくれる友だちがいる。

 ありがとう。

 感謝の気持ちでいっぱいです。

 


2006年05月07日(日) 連休後半もおわる

 連休後半は、昨日、いつもの日本語を教えようの教室に行く。

 連休中なのに、生徒さんもまじめに受講してくれる。

 わたしは、いつもの韓国の女性を教える。

 一生懸命覚えようとする姿勢が感じられるので、わたしも

 いろいろな授業の小道具を用意したり、勉強をして望む。

 毎回、授業を楽しんでくれるのでこちらもやりがいがある。

 来週もがんばるぞ!


 今日は、明日からの準備や買い物に始終する。

 また、部屋の片づけをして1日が終わる。


 こうして連休も終わる。


 今日の一首

  いろいろな 国のひとたち 話すたび

          自分も役立ち ちょっぴりうれし


          

        


2006年05月05日(金) 五月晴れの休日

 こんな清々しい休日。ドライブがてら、館林美術館に行く。

 ウィリアム・モリス展をやっていて、わたしも知らなかったが

 彼は、19世紀イギリスで活躍した芸術家・思想家のひとりで

 モリスのデザインした壁紙、テキスト・パターンは100年たった

 今でも愛され、人々の生活の中で壁紙や家具に活用されている。

 展示してある壁紙をみても、洗練されたデザインはあきがこない

 もので、多くの人に愛されていることがわかる。

 私はモリスの作品で、シンプルなクレイや草原、マリゴールドが

 気に入った。

 また彼は、ステンドグラスを一般大衆向けにつくり、家の中の

 装飾として活用したこともわかった。

 近代化の波に飲み込まれたイギリスで、技術革新・機械化が

 叫ばれていた世の中で、モリスは手作業による作品にこだわり続ける。

 その細かい手作業と繊細なデザインが、当時の人に支持され、

 愛された要因だそうです。

 絵画などの展示ではない展覧会ではあったが、ウィリアム・モリス

 というデザイナー(あえてそう呼ばせてもらう)の作品に魅せられた。

 6月18日まで展示しているので、機会があったら

 また、訪れて鑑賞したいと思った。

 みどりの中にたたずむこの館林美術館は、最高の季節を迎えた。


  今日の一首

   のんびりと 休日の午後 訪れる

            緑につつまれる 癒しの空間


   きれいな 壁紙にみる 装飾は

            色あせることなく 現代に生きる



          美しき女(ひと)


       髪をなびかせ 美しきひと

       緑の森に   入って行く

       男はそのひとに 魅せられて

       引寄せられるよに 森の中へ

       追っても 追っても 美しきひとは

       男の手から するりと逃れる

       振り向きざまに 微笑をなげかけ

       美しきひとは 森の中に消えた

       男は唖然として その消えた空間を

       ただ見つめるだけ

       そこには 美しきひとの

       残り香が ほのかに漂うだけ

       


   


2006年05月04日(木) 連休2日目

 連休2日目の今日は、横浜の親戚が家を訪ねてくる。

 案の定、高速の渋滞とインターを降りたところで

 街へ向かうところの渋滞に巻き込まれた。

 でも、無事に家にたどり着き、よかったよかった。

 久しぶりに会って、お互いの近況などで盛り上がる。

 そういえば、横浜では、家庭訪問を実施していないそうだ。

 ところ変われば、いろんなことが違うと思った。


 夕方、友人とボウリングに出かけた。

 今日は最悪!100点をわってしまうゲームを出してしまう。

 友人は186点もだし、大変な差がついてしまった。

 次回はがんばるぞ!!

 その友人を含め仲間で行く、5月末の日帰り温泉めぐりを計画する。
 
 高校時代の友人と年1回の湯めぐりの旅は、今年で3年目です。

 また、みんなとわいわいがやがやと湯めぐりをするので楽しみです。



 遠くの友人が元気そうで、よかった!!!

 
 今日の一首

  語り合う 日帰りの温泉 あれこれと

          たのしみ膨らむ 湯めぐりの旅

 

 

 

 


2006年05月03日(水) GW

 今日からわたしはGWに突入しました。

 5連休をどのように過ごそうかと考えているうちに1日目が終わる。

 今度の土曜日に教える日本語の下調べをしたり、スケッチを描いたり、

 明日、横浜から親戚が来るので準備をしたりしているうちに

 夜を迎えてしまいました。

 ニュースでは、連休各地で大渋滞や博多どんたく祭りのことを

 放送していました。博多どんたく祭りでは、いろいろな所や

 国の出し物がパレードするお祭りと知りました。(無知でした)

 いろいろな所のものを見られるので、一番の人出があるんだな。

 来年はこの目で見たいと思いました。

 
  今日の一首

   連休の 話題・各地より 届く夜

          家にいるのが 良いのかどうか?

   弘前に 春を告げる さくら咲く

          北日本にも ようやく春が

   晴れわたる 皐月のそらに 呼んでみる

          君よ元気か どうしてるの?

   ワイン飲み 春の夜を 楽しんで

          好きな絵を 眺める休日

   いろいろな 出来事起こる 世の中に

          こころ休まる 暇はなしかな  

 

 


2006年04月30日(日) 愛のあとにくるもの 読んでPART1

 辻仁成の「愛のあとにくるもの」を読み終える。

 7年前に韓国人女性崔紅(チエホン)と別れてしまった潤吾は、

 自分の気持ちを言葉に表現するのが下手な青年です。

 無口となり自分の気持ちを相手にうまく伝えることができず

 別れてしまった恋人をいまでも好きでいて、新しい恋ができない。

 そんな潤吾は、自叙伝風に 韓国の友人 日本の友人 を出版し

 韓国でも話題となり、かつての恋人崔紅に再会を果たすが・・・。

 互いに素直に話すことも出来ずにいるが、韓国を離れる日に

 潤吾は崔紅を待ち続け、「ごめん、ぼくが悪かった。」

 「あの頃、君を孤独にさせて」と謝る。

 あの時、その一言が言えれば、崔紅に気持ちをわかってあげられれば

 こんなに遠回りせずにいられた2人。

 でも、最後はHAPPY END で終わるこの小説は、愛することの

 素晴らしさを2人に置き換えて読者に語る。

 つい起こしてしまう、相手の気持ちをわかっているつもりが

 いつしか相手の気持ちが掴めず、離れ離れとなってしまう男と女を

 うまく扱っています。

 

 本文中より

  「時間をかけて誤解を解くことができるわ。過ちを犯したのであれば

   心を込めて謝れば届くものよ。でも、努力を惜しまないこと。

   そして、どんなに大変であっても、誠意を持ち続けること。

   いいわね。恋はね、最後は気持ちよ。あなたが彼女への思いを大切

   にもっていれば、いつかきっとその思いは届くわ。」

   と、しづ子という女性が潤吾に語りかけています。


 恋はね、最後は気持ちよ。あなたが彼女への思いを大切にもっていれば

 いつかきっとその思いは届くわ これを実践した潤吾は崔紅の心を

 掴むことができる。よかった、よかった。

 愛する人を思う気持ち、永遠に忘れてはいけない。

 潤吾と崔紅 の愛がいつまでも続きますように!

 さて、今度は女性の立場から書かれた 孔枝泳(コン・ジヨン)さんの

 愛のあとにくるもの を読もう。

 
  今日の一首

   離れてから 募る想い 強くなり

          ひとときたりとも 忘れられない女(ひと)


   眠れない 夜を幾度も 過ごす日々

          やっと掴んだ 真実(まこと)の愛 とわに

  
   すれ違う 男と女 幾度となく

          想いを強く 結ばれること祈る

 

  


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