MIKI.PRUNEの方丈日記
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今日はたくさんの桜を見てきた。
先ず、館林市役所に車を止めて花見です。 川の両岸の桜を見たり、その川にたくさんのこいのぼりが 泳いでいます。 また、土手には菜の花が咲いています。 1つの場所で、さくら・こいのぼり・菜の花を同時に見られる 不思議なところです。 風に舞うサクラがとてもきれいでした。
次はこの前見たときは、少ししか咲いていなかった美術館のさくら。 満開となりきれいです。 芝生の上をゆっくりと歩いてきましたが、とても気持ちが良かった。
夜は、城山公園のさくら。ライトに映し出されたぼんやりとした さくらも風情があってきれいでした。 あすは雨というので、さくら三昧の1日にしてしまいました。
今日の一首
ひとひらの さくらの花びら 舞い落ちる わたしの肩に 寄り添うように
今日から4月。我が社でも18名の新入社員を迎える。
午後の研修で、私は人事・給与についての話をする。 各個人から提出された書類を元にデータを会社が管理し、 毎月労働してもらった対価が、みなさんの給与として 個人口座に振込まれるまでことを説明する。
前もって、話す内容の台本を作って臨んだので、 われながらうまく伝わったのではないかと思う。
私が新人の時は、どんな気持ちで入社式に臨んで いたのか、遠い昔で思い出されない。
今日の一首
時が経ち 遠い昔の 思い出は 霧たちこめて 見えなくなるよ
今日は嬉しい便りがありました。
今日の一首
窓辺より 明るいひかり さし込んで 進むべき道 照らしているよ
今日、娘はひとりでS県の小児医療センターに行く。 診察はなく、T県に提出する書類の更新手続きのために ひとりではじめて病院へ行かせる。 乗換えが多いので不安げな顔をして出掛けたが、無事に 帰ってくることが出来、少しは自信がついたようだ。
これからは少しずつ自分でやらせて、自信がつくように させたい。
今日の一首
巣立つ鳥 不安そうに 飛ぶすがた やさしく見守る 親鳥一羽
よしもとばななさんの「ハゴロモ」を読む。 失恋し都会の疲れを癒しに帰ってきたほたる。 故郷に帰ったほたるは、不思議な縁のつながり によってこころを癒され、また、こころを癒して あげる。遠い思い出や人との再会のなかで ほたるは新たな恋を見つける物語です。
霊というか、魔力というか、不思議な世界が 取り巻く中、ほたるのストーリーは展開して います。 何か不思議な本との出会った感じがします。
今日の一首
記憶のなか 残りし君を 捜しだし 語り明かすよ 同じ見た夢
今日は館林美術館の周辺を散策する。 美術館には入らず、ただ周辺を歩くというのは 今回がはじめてです。
美術館から見える田んぼ道を歩けば、 ひばりの鳴く声が聞こえたり、たんぽぽの花が 咲いていたり・・・。
昔、小さい時の身の回りにあった風景を思い出す。 ちょっぴり冷たい春風の吹く午後。
今日の一首
春の田を ゆっくり歩けば 懐かしい 長ーくのびる 遠いおもかげ
大雪の夕暮れ、一夜の宿をと申し出た旅の僧は 佐野源左衛門常世の家に泊まる。 たきぎがなくなり、立派に育てた鉢の木を 惜しげも無く折り、暖をとらせる常世。 僧はそんな常世をただ者ではないと思い、 話を聴くと、今は落ちぶれてしまい恥ずかしい 身分だが、鎌倉武士として幕府に万一の時は 駈けつけご奉公するという。 やがて鎌倉に一大事が起こり、常世はいざ鎌倉へ と馳せ参じる。 そんな常世に「私は雪の日、そちの家で厄介に なった僧である。約束どおりよく駈けつけて くれた」と言って北条時頼は常世に領地を与える。 「鉢の木」という話を思い出したのは、昨日の 雪のせいかもしれない。
今日の一首
いざとなり 大切な人 守り抜く 遠い昔の 雪のよの出来事
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