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朝から、いつになく不機嫌。書かなければならないメールや、進めなければならないプロジェクト等、するべきことはたくさんあるのに、意欲は失せ、考えるほどに、かえって苛々が増すばかり。ストーンズをやや大音量で聞いていた午前中。
バイトさえ行く気がしなかった。意志も動機も、自分で自分に与えるしかないのに。原点回帰といわれても、自信が湧かない日にはどんな言葉も通用しない。仕事を探していた頃、バイトが見つかった時のあの嬉しさ、初日のときめくような期待と緊張感。だから何だというのだ。
とりあえず、疲れています。
午後にキューティブロンドを再度見ていたが、少しは刺激になったかもしれない。"Because I'm not afraid of challenge"、その台詞と主人公の表情は印象的であった。
He that travels much knows much. −Thomas Fuller
誰かのために生きたい、そう思わせた、ただ一人の君へ。
| 2004年01月19日(月) |
No one can change him. |
優しさに感動し泣き、我が身の愚かさに気付いて泣き、人を愛することの孤独をかみしめて泣き、気がつくと、流す涙さえも忘れていた。朝から吹雪で、ぎりぎりまで家を出る気がせず。学校へも行かず。
バイト先で、最近お客さんの残すチップが多いことをルームメイトに話してみたところ、クリスマスが終わったので、お金を貯めておく必要がなくなったからだという意見をあっさりと述べられてしまう。自信は打ち砕かれ、単なる勘違いであったことが分かった自分に、呆れるほかはない。
"soft and sweet"の発音が何とも柔らかで甘い響き。
| 2004年01月17日(土) |
Happy birthday |
この日記とは別に、もっと微妙な感情の動き等内面的なことを中心に書き記している手帳も持っているが、最近は自分で理解することさえ不可能なくらいに込み入った心情を常に変化させるようになり、いつしか言語化を怠り、最近は行動範囲の記録(メモ)のみで終わる傾向がある。たとえば今日のメモなんかは「家→BK(バーガーキング)→バイト」のみで終わっている。
去年の今頃は知らなかったことを今は知っている。単に知識の数が増えただけでなく、以前は見えなかったものが今は見えていたり。当然のことだが。しかし、今この環境に居ることはむしろ必然であったと確信できる。他に選択肢はなかったであろう。
時差の関係もありますが、こちらの日付で「おめでとう」を伝えたいと思います。今どこでどうしているのでしょう。きっと、私よりも何倍も早く物事を吸収して、むしろ貴方からそれを分けてもらいたい、教わりたいと思うほど、大きな人になっていることでしょう。同じ学校に通っている頃からも、いつもそんな大人になるんだろうなと、思わずにはいられませんでした。ひたむきな、その瞳は忘れられません。かつて、全く素直になれなかった私、人を傷つけ、その痛みを分かろうともしなかった私。後に、それを悔やんで涙したこともありました。たとえそれが遅すぎて、今こうして一人でいるのだとしても、立ち止まってはいけないと教えてくれたのは貴方です。
いつか、会いたい。人間は、皿ではない。
Happy birthday, my close friend.
無償の愛だとか、簡単に口にしてはいけないものだと思う。理想であり、崇高なものであり、そう誰にでも実現できるものではないからだ。
今日も晴天。スリープエイドが効くようで、昨夜はあっという間に眠りに落ち、今朝は自然にまぶたが開く。午後の早いうちにルームメイト帰宅。だから毎週金曜日は、午前中にセリーヌかノラ・ジョーンズを聞きながらハーブティを飲んだりして優雅に過ごしていられない。早めに家を出てバーガーキングで昼食。ギャレリアに少し立ち寄る。エルヴィスの"Memory"が入ったCD買うつもりだったが、プレスリーのCD自体置いていなかった。どういうわけか。バスストップがある出口へ向かう途中、ティムのテーブルから誰かが私に気付く。セイコちゃんだった。良いタイミングだ。少し話をして、電話番号を交換。また学校で会う約束をする。
妙に落ち着いた眼差し。あの時、彼の視線の先に何があったのだろうか。
Growing up, that is knowing what is love.
| 2004年01月15日(木) |
Nothing's changed |
心身ともに回復。完全に回復というには早いが、しかしそれを表すかのように晴れわたった空が目を覚ました瞬間、全身を包むのを感じる。しかし見事に寝坊しましたね。
午後のうちにトレイシー(仕事中)に電話。とりあえず長い間音信不通にしていたお詫びと、最近どうしているのか、元気なのかお互いに確認。クリスマスの休暇はお互いに素晴らしいひとときを過ごせたようだ。エリックも帰ってきたということで、一安心。バイトは久々なので、勘が衰えつつあった。とにかく落ち着いて、丁寧にという基本を常に謳いつつ次から次へとやって来るお客さんを迎える。何も難しいことではない。いくら英語が下手でも。最後のテーブルはチップが20%ほど残されていたが、これが答えだと思っても良いかもしれない。
朝から清々しい気分で、春でも迎えたかのように浮かれていたが、何気に人が愛しく思える。誰も何も変わってはいないのに。
「たくさんの夢がここでは叶う。」
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