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2003年08月03日(日) 呟き(箇条書き)

ずっと家に居ました。1日のうちほとんどは雨。メールの整理とか、読書とか、長い昼寝とかをして過ごす。

自分の日記の傾向としては以下のようなことが挙げられる。

1.どうでもいい話題を長々と書き連ねる。
2.別れを惜しむ。
3.完全には諦めを見せず、どこか(無理があっても)前向き。
4.数日続いたかと思うと、すぐに中断。

性格分析にも似た一面があるが、反省点は数多い。克服するまでには、まだまだ時間がかかるだろう。

たとえ遅れても、しないよりはましというのが通用しないもの。

 「お礼状」

忙しかったから、などとあれこれ言い訳をしても、相手の失笑を買うだけ。結局その程度の人なんだと見なされてしまう。それまでに、どれだけ尊敬できる人物であったとしてもだ。


2003年08月02日(土) (箇条書き)

午前中、曇っている間にPHOTO LABまで出かける。バスを待っている間かなり寒かった。グローサリーと、ウェストマウントにも立ち寄ってみる。特に何も買わず。そのまま15番のバスでダウンタウンまで直行。家に戻って適当に料理をしたり。夜遅くにマットが帰宅。一緒だった友人に軽く挨拶し、それだけ。


2003年07月29日(火) 思い遣るということ

バイオリズムを考えると、今は不調な時期であるはずだが、どういうわけか、好調だ。いつになく、頭が冴えている。勉強が進む。やはり「危機感」というのが、そうさせるのか。

午前中は歯医者。全体の検査ということで、360°レントゲン写真を撮り、歯の一つ一つから、隙間の全てさえも丹念にチェック。歯茎の検査では、流血が見られる。緊張の1時間であった。今回で終了のはずだったが、早期治療が必要な歯を発見したらしく、再度訪れることに。総額はかなりのものになりそうだ。歯は大事だといっても。帰りに支払いをしようとしたところキャッシュカードが無い。一度家に戻ることに。しかし家にもなかったのだ。これは明らかに紛失。心当たりがないわけでもないので、とりあず銀行に連絡。そのまま、近くの支店に寄り、仮のカードを発行してもらった。これ以上心配の種を増やすことはやめて欲しいところだが。歯科で支払いを済ませ、Highburyにあるというウォルマートに行こうとするが、バスが予期せぬ方向に進み、結局家の近くまで戻ってきてしまった。未だに分からない、単純なはずの市バスルート。

もう夕方になっており、家に戻る。しのぶがメッセージを残してくれていたらしい。朝の電話もやはりしのぶからだったのだろう。何も会っていないので、体調が悪いのではないかと心配して電話してくれたのであった。私にはできないことだ。しのぶと話していていつも思う。いつも、周りの人たちのことを、考えてあげているんだな、と。恩に着せるようなことはもちろんしないが、これほどまでに、他人を気にかけ、他人の気持ちを深く真剣に理解してあげようとする、そんな心掛けを持った人物が今までいただろうか。時には、相手の言動を非難することだってある。人の機嫌をとったりしているわけでは決してないのだ。本当に優しいのだと思う。人との関係を大事にしている、そして常に真剣に向かい合っている、と、そんな印象をもった。

自分のことで精一杯ということもあった。私の場合。しかし、時に自分のことさえも真剣に考えられないとしたら?いつも他人を思い遣っているというのは、本人の思い上がりではないと言い切れるだろうか?

電話しないと。


2003年07月28日(月) Indoors(箇条書き)

朝は、コーヒーのせいなのか、お腹から声を出しすぎたせいなのか、気分が悪くなる。夕方に、ミネラルウォーターを買いに出かける。たったあれだけの距離であるにもかかわらず例の日射病に似た症状が現れる。帰ってから1時間ほど寝る。ルームメイトが大掃除を始める。BGMはいつものMetalica?おそらく。とても耐えられる気分ではないので、ウォークマンでCAを聞きながら勉強していた。やけに勉強がはかどるので、深夜まで続けた。マットがソファでうたた寝してしまったので、今日は自分のベッドで寝た。まさか本人に言えるはずはなかったが、服は着ていてほしかった。

どういうわけか、夏はTOEFL対策という生活スタイルというべきものが続いている。今年で3年目。

冬は恋愛。


2003年07月27日(日) 再会を願って

やはり、何かを手に入れるために何かを捨てなければならないようだ。つらい決断を、近いうちに下すことになるだろう。

今日、失いかけていた希望をほんの少し取り戻す。といっても何も状況は変わっていないが。気分というのは変わりやすいもの。

朝のうちに家に電話。相変わらず曇り空。少し雨も降った。ダイニングで勉強、午後にルームメイト帰宅。特に言葉は交わさず。ルームメイト、「週末は何してた?」、「別に」と私。冷たいじゃないか。気がつくと外は晴れてきたのでウォルマートへ。CD−Rの画像を印刷してもらうのが目的だったけれど、また別のウォルマートでしか受け付けていないそう。明日行ってみようか。

夜、短時間ながら熟睡してしまう。おまけに軽度の金縛りにも遭った。起きてからも、まるで全身が鉛のように重い感覚が残っていた。その後少し読書。

それから、ルディに電話。おそらくぎりぎりだったと思うが、携帯は通じた。日本での数々の思い出は今も胸の中にある。そしてとうとう、お互い日本を離れ、故郷へ、新しい場所へ。今になってようやく、本当に遠く離れてしまうことを実感した。別れの辛さを再び噛みしめた。しかしそれは時間と共にいずれは訪れるもの。次に見つめるものはもちろん近い未来だ。

棒読みのドイツ語で(台本まで用意)一緒に過ごせたことの喜びと、感謝、楽しかったことなどを伝え、そしてドイツで会う約束をして、まるでいつもの帰り道の別れ際と同じように言葉を交わし、受話器を置いた。


川村 |MAIL