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午後に外出。おとといから気温は下がったまま。太陽が顔を見せていないせいもあるが、風の冷たさといい3月ごろかとさえ思う。全く空腹ではなかったが、ただそういう気分だという理由でバーガーキングへ。コーラがどうしても飲みたかったというのも、普段はあり得ないことである。なにか、さっぱりと、すっきりとしたものが欲しいというのは昨夜から続いていたが。帰りにビクトリアパークへ。ただ何もせず座っていた。木々の音を聞き、風を浴び、陰イオンを吸収する。本当に、ただ座っているだけというのも、私にとっては珍しいことである。数十分ほど過ごし、帰宅。ものすごく気分がよくなっていることに気付いた。ただ油断は出来ないことはわかっているので、調子に乗って大食いしようとか、直ちに勉強をしようとはしなかった。もう少し様子を見る必要があった。本当に、数分後、数時間後はどうなっているか、自分でも予測不可能なのだ。とにかくこのところ体調が思わしくない、また変わりやすい状態であったのだから。"How are you?"の問いに、たいてい"Good"という風に答えているが、心の中ではいつも、"so far"と続けていたのだ。
不調。一度は起きて外出してみたものの、どうもすっきりしない。米を炊いたり、6個3ドルのマフィンを試食したりしてみるが、ますます気分は悪くなる一方。結局何もできず、頭痛もし始めたため早い時間に再び寝ることに。
朝の電話で、タマが死んだことを母から聞いた。七夕の夜、タマ専用の箱の中で、それは本当に眠っているようだったという。その前日、病院の帰りに、いつも静かだったのに急に何かを訴えるかけるように鳴いていたとも聞いた。もういいよ、と言いたかったのだろうか。話を聞くが精一杯だった。話そうとすると、先に涙が出るから。今も画面が霞んでだんだんと見えなくなってきている。今日はもう書けない。タマは18年間、私が小さい頃からいつもそばにいた。たくさんの思い出をありがとう。最後は一緒に居てあげられなくて本当にごめんね。きっと今頃は、これまでに一緒に過ごした仲間にも会っているはず。大好きだった猫缶もたくさん食べているはず。元気に遊んでいるタマを思い浮かべて、思い出をありがとうという気持ちになった。
予定通り、昼過ぎに起きる。歯痛は治まる気配がないため、やはり処方された薬を買いに行くことにした。21番のバスでHuron streetへ。待ち時間の間に少しばかりZellersで調理用品や家具を物色していた。SHOPPERS DRUGMARTで薬を受け取る。待てずに、バス停に着かないうちに薬を服用。バスに乗っているうちに薬が効いてきたのか、何やら手足がしびれる、フラフラするなどの症状が現われる。歯痛は治まったのだからそれで問題はないのだろうけれど。GARELLIA MALLに寄るが何も買わず、その後バーガーキングへ。店内はやはり今日も空いていた。歩いて家に向かう。
現在療養中である。何故カナダに来てまでこんなことで時間を過ごさなけければならないのか。時間の空費としか思えない。が、しかし体調が万全でないと、結局何も出来ないのだ。全く不可抗力的な病ではないものの、起きてしまったことには仕方がない。今はただ休むしかないのかもしれない。足掻いたところで、良い結果が出るわけではない。どこかでは、焦りはどうしても抑えきれないが。
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