夢の記述...マオ

 

 

ヨーロッパの - 2003年09月07日(日)

なんであの場所がヨーロッパのどこかと思ったのかわからないが、夢の中で、
私はヨーロッパのとある広場を目指していた。そこに着くと、既にみんなが
集まっているのが見えた。私は、早くみんなのところに行こうと、ある家族
らしい人が座っている前をとおりぬけけようとした。すると、その家族が、
「ここを通るのを許さない」と言うのである。その場所は広場で、指定席に
なっているわけではないから、その家族の言い分は道理ではないのだけど、
私は遠慮をして回り道をしてみんなのところに行った。
みんなというのは、劇団の人たちであった。
みんなは無表情でそこに白白とした雰囲気が流れていた。
私は困惑をして、目を別のところに転じると、なんと我が家になっていて、
夫が裸に近い姿で徘徊をしている。「あぁあ、そんな格好でふらふらしちゃ
駄目でしょ」と私は言った。
ここで目が覚めた。朝になっていた。物凄い疲労感で起きるのが辛かった。
心の中で、(やっぱり、私は疲れている。もう無理をするのを止めよう)と
思った。劇団活動が、とても重荷になっているのを実感したのだ。
「森のおく」は、三鷹での公演を反故にしたその責任感が一番自分のエネル
ギーになっていた。その責任を果たしたのだ。自分を休ませてやりたい、と
静かに思った。


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劇団の夢 - 2003年09月05日(金)

またまたミュージカルの練習をしている夢をみた。
みんなでミーティングで床に丸くなって座っている夢である。
そこにMさんがきた。Mさんはこの前の夢と同じく、とても明るい
表情であった。私も、明るい声をかけた。
そこで目覚めた。


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