Stars in heaven

2002年09月30日(月) どうしてココに?


買い物途中に要らなくなったからって
歯ブラシ&歯磨きの棚に「おにぎり」を置いて行くのは
ヤバイんじゃないかい?

頻繁ではないけど、結構『どうして?』って場所に
肉やら置いて有るのを見つける。

そんな時は、仕事後で有っても戻しに行くけど。

ちょっと戻って元の場所に返して置けないものかしらね。



2002年09月29日(日) どうなる事やら


親友の次男坊は息子と同い年で、小学校3・4年は同級だった事も。

その子が就職試験を受けて見事内定を貰いました。
親も担任も「絶対に無理だ」と最初から諦めてたらしくて
事業所から連絡が有った時担任は物凄く驚いたらしい。
「ダメもと」で受けさせたんだろうけど、馬鹿にしてないかい?

彼は小学1年の時から今年まで12年間柔道を続けて来て
地区代表で道大会にも出場した事もあるのです。
その頑張りが認められたんではないかと思うんだけど。

今日買い物に来た時に『一昨日、本人に訊いたよ』と、その事を話たら
『電話受けた時に震え来たさ〜』と教えてくれたけど、
無理だと思ってたんだから当然だろうね。

内定のお祝いに早速携帯を買わされたそうで、嬉しそうに困ってた(笑)

甘えん坊に育ててしまった息子はどうやら親元から離れたくないらしい。
担任が薦める職場を受けはするけど、何処まで本気出してくれるやら。
この就職難に 困ったモンだ・・
って親である私がそれ程深刻じゃないのは困りモノ?



2002年09月28日(土) 悲しくないのは

昼過ぎから 雨 夕方には嵐状態。

仕事を終えて買い物をして外に出たら真っ暗。
秋が深まって寒い冬が近付いて そんな事考えて今から 憂鬱。

9月も 終わりに近付き 時間の早さに驚く

先週末は良い天気で、日中は汗ばむ程の陽気だった。
今週でなくて良かったと思う。


最後まで困らせなかったね


この世から消え去ってしまったとは思えないさ。
もう2度と会えないとは思えないんだよ。

施設に任せて、病院に委ねて 2年

今でも 窓際のベッドの上で
静かに寝息を立てて 眠ってる様な気がするんだよ。
いつでも行けば そこに居る気がしてならないんだよ・・



2002年09月27日(金) キヨ伯母さん

厚田に娘夫婦と住んでる85歳になる母方の伯母が
明日の孫の婚礼に列席するのに娘婿が運転する車に乗って来る途中
家に寄って行った。

5人姉妹の真中で、ただ一人生き残ってる人なんだけど
昔から身体が不自由で上手く歩けない人だけどそれ以外は達者で。
ゆっくりだけど自力で歩けるし、少しは介助はいるけど何でも出来るし。

口癖の様に何かして貰う度に『ごめんさない』を繰り返し昔から私に
『なんも悪くないんだから謝らないの』って言われて来た人だった。

『迷惑かけない内に死にたいよ』と言う伯母に
『そだね〜朝起きたら死んでたってのが一番だね』と笑い合ったけど
帰り際に「この人とはこの先、生きては会えないだろうな」と思えて
立ち上がった伯母を思わず抱き締めてしまってた。



2002年09月26日(木) 再開

1週間ぶりに仕事。

勘が鈍ってないかなぁと思ったけど何ともなくて。
みなが心配してくれてて、声をかけてくれたのが嬉しかった。

久しぶりだったので時間が長く感じたけど、
多分、日が短くなって暗くなるのが早まったせいでも有るし。

時間になってレジ締めの時に、チーフが心配して
『締め方覚えてる?大丈夫?』と言ってくれたけど
『大丈夫ですよぉ』って笑って対応出来るくらい余裕だった。



2002年09月25日(水) 毎週水曜

ある種、区切りで人が集まる。

小ぢんまりと父を落ち着かせる。


部屋が広くなったね 

静かになったね・・・




明日の13時の便で夫の両親が帰京するので
その後、仕事に行く事にしました。
今までの 父が亡くなる前の生活リズムに戻ります。



2002年09月24日(火) 悪しからず?!


息子の入社試験の結果が届きました。

「会社関係者一同、慎重に協議を重ねた結果、
甚だ不本意ではございますが、
貴殿のご希望に添い得ない仕儀と相成りました」


残念ながら 不採用決定です。



2002年09月23日(月) ありがとう 元気です


心 伝わりました。
優しさに包まれました。

 
寂しくないよ 悲しくないよ


 ありがとう



2002年09月22日(日) 葬儀会場は歩いて1分

一足遅れて葬儀会場へ行く前に
貴教を聴いてた。

誰も居ない部屋で、無性に声を聴きたくて。



悲しいとか寂しいとか ではなくて。
あぁ居なくなってしまったんだなぁと。


何もしないで ごめんね。


ベッドに横たわったまま動かずにいる父の、広くなった額を
『戻れなかったね 戻りたかったね』と
『よく頑張ったね 偉かったね』と何度も撫でながら声をかけたけど
薄目を開けただけで 何も言わずに 行っちゃったね。


お母さんに会えましたか?
母は迎えに来てましたか?



2002年09月21日(土) 満月の晩に


夜更けに見上げた墨色の空は 薄絹の雲が流れて 
十五夜の月は、雲の波間を
ゆっくりと進むように 見えました。


小さい箱に納まり秋色の錦に包まれた父は
祭壇の上で少し頼りなげに微笑んでました。





2002年09月20日(金)



ゆっくりと 

それは穏やかに

日付が今日に変わる間際

誕生日前日に 

父親と同じ19日

母の元へと 旅立ちました。




何日も前から覚悟してたので、落ち着いている自分が居ます。



優しい言葉 心から嬉しいです。どうもありがとう 

私は大丈夫だから ね。



2002年09月19日(木) 32才



全国からプレゼント届いてるんだろうなぁ




誕生日おめでとっ!




とても32には見えないよ 貴教・・





2002年09月18日(水) 本当に食べたかったのは

市内のサークル活動の発表会とでも言うのだろうか、
会場である、史跡公園傍の芸術ホールへ行って来た。

受付当番が9時から、と言う事でその時間に合わせて行ったら
関係者以外誰も居なくて会場が静まり返ってて自分の声だけが響いてた感じ。

サークルに参加してるのに、『仕事してるので』
などと言い訳して、ただ作品を観にいっただけだったのだけれど。

いくつもの参加サークルの作品が一堂に会して壁面に飾られて有るのを、
『色使いが変』だとか『こんなの持って歩けないよね』
などと、好き勝手な事を言い放題。

しかし、観て歩きながらも、見事に製作意欲が失せてるのに驚いた。
全く作りたいと思わなくなった、思えなくなったが正しいかな。


帰りにサークル仲間と4人ですぐ近くの喫茶店でお茶する事に。
仁美チャンが「白玉ぜんざい」を注文したんだけど
『温かいのにしますか?冷たいのにしますか?』と訊かれた時に
一瞬『何でそんな事訊くの?』と思ったそうな。
暫くして「白玉ぜんざい」が来た時に「クリームあんみつ」を頼んだと
完全に思い違いしてて、結局言い間違えてしまったらしい。

その事が面白くて『今日の日記の題材は決まりだな』と言ったら
一緒に居た由香チャンやひろみチャンが笑ってたけど。


まさか本当に「題材の主」になってるとは思ってないだろうなぁ(笑)<仁美



2002年09月17日(火) 確立3割

最終便で帰宅の息子
仕事を早目に切り上げた夫が迎えに行く。

10分遅れで到着、19時半頃元気な顔

『はいコレ!』

テーブルの上に 東京ばな菜

『1,500円?』
『なんで値段判るの?』
『何度か買ったから覚えてたってか勘』

定番だね(笑)



北海道から息子を含めて2人が行って。
15人受けて採用は5人


念を押されたそうな
『1年は辞めないよね?』

だからって内定貰えるとは限らない。



2002年09月16日(月) 親心

息子が就職試験を受けに上京した。

一人では初めての、飛行機での移動に
「無事到着する様に」とか「間違わないで着ける様に」
などと、携帯にメルが来るまで気が気ではなかった。

「係の人が迎えに来てくれた」
「社内を案内してくれて、宿舎に入ってご飯も食べた」
「明日、空港に着いたら迎えに来てくれてるの?」
時々入るメルに安堵したり、レスしたり。

『大丈夫だ チャンと出来るって!』
と言う夫の言葉に頷きつつも、「無事な顔を見るまでは・・」
と落ち着かなくて。

「早く独立して欲しい」と願ってたのに
口では『子供は好きじゃない』って言ってたのに
離れた場所に行かれると、心が微妙に揺らぐ。



2002年09月15日(日) 何やってんだか

金曜日に500円の不符合を出した。
1度レジ締めした後の不符合は初めてだった。
それが今日昼に、店に出てチーフに挨拶した時に
『昨日、藤谷さんが10円をバラまいて拾ってる時に見つけたの』
と、500円硬貨を差し出されて。
『今日は誕生日だからかなぁ』と冗談言ったりして。

順調に仕事をこなして不符合もなく時間どおりに上がれて。
今日は私の誕生日なので、昨夜『明日の晩何処かにご飯食べに行こう』
と言って半ば強引に外食を決めてたので、買い物もせずに速攻帰宅。

着替えて、夫と息子と3人で居酒屋へ。
夫は車だし、息子は未成年だしって事でソフトドリンク。
私はチョッ飲みたかったので梅酒。
メニューを見て取り敢えず何種類かを頼んで。
それにしても話が弾まないのってどうもねぇ・・(笑)

途中お薦め品を頼んだけど品切れで
『日曜日の19時で既に品切れなんて変だね』って言いながら
追加注文した時一緒に、飲みたかったのでビールを頼んだんだけども。

後から考えるとその追加のビールがまずかったみたい。
息子曰く、『組み合わせが悪かったんじゃない?』
梅酒を空きっ腹の状態で飲んだのもまずかったかもしれない。

それは突然って感じで、急に辺りが薄暗く感じて星が瞬いて。
耳が塞がった感じがして、耳鳴りもして。
座って居られなくなって、テーブルに突っ伏して。
どうにもこうにも『大丈夫か?』と交互に声をかけられたけど
『判らない』としか応えられなくて。
暫く顔を上げられなくて、これはヤバイって思ったけど
ここでリバースするのは絶対に嫌だったし。
少し落ち着いた所で個室に駆け込んで。
ゆっくりと息をして、目を瞑って。

どれくらいの時間が経ったかハッキリしなかったけれど。
どうにか最悪のリバースだけは避けられて。
顔を上げて大丈夫で、立ち上がって大丈夫になるまで
ずっとずっと個室を占領してて。
店の人が声をかけに来やしないかと思ったけど来なくてホッとして。

何とか立ち上がっても大丈夫になったので
心配&呆れ顔の夫と息子の待つ席に戻れて
夫が替わりに支払いを済ませてくれて。

家に戻って化粧も落とさずに食堂の椅子をベッド代りに横になって。
その後、時々誰かが声をかけたり話をするのに返事したのは覚えてるけど
しっかりと目が覚めて起き上がる事が出来たのは1時半。

顔を洗って、ハムスターのゲージを掃除してお風呂に入って。
「更新しなくちゃ」と思いつつも、その時既に3時だったので断念。



最近、調子に乗っていい気になってたみたいで。
誕生日に やらかしてしまって情けないやら申し訳無いやら。


まったくイイ年して しっかりしろよな! <自分 



2002年09月14日(土) じゃあまたね

叔母と一緒に父の病院へ行って来た。
「来るべき日に備えて」ではないけれど、「まだ息が有る内」って事で。

以前見た時よりも痩せて、骨と皮になった兄を見て
『可哀相』だと妹である叔母。
だけど、こればかりはどうにもならない。

先週、来た時よりも少しだけ手が温かかった。
固まってしまった身体は痛々しそうだったけど。

疎らに伸びた髭を剃ったり、声をかけても
静かに寝息を立ててるだけで起きもせず。

『また来るからね』と言って帰って来たけど
あと何回‘またね’と言えるかな・・



2002年09月13日(金) どうなる事やら

いつもの様に着替えて店に出たらチーフが「話が有る」と。
「一体何だ?」と思ったら、五大用語の変更とシフトに関した事だった。

今までずっと「ありがとうございました」と言ってたのを
「ありがとうございます」と言うように と。

お釣りやレシートを渡しながら
「ありがとうございました、またお越し下さい」
って言ってたのを
「ありがとうございます、またお越し下さい」って。

何となくスッキリしないけど、決まりだから ね。

それと、今月全店でチェッカーだけで8人が退社するんだけど、
人手不足になる店に助っ人として誰かを行かせる事になって、
今までよりも仕事の時間が増える事になるだろうから了承して欲しい・・云々。

実質4時間勤務なんだけど、特売の日とか時間が増える事になるワケで。
まぁ、そうなるのなら何とか出来るだけ協力するつもりだけど。


それにしても。
チーフは佐藤チャンや藤谷チャンがハローワークに行って
就職情報を得ようとしてるの知らないんだよね・・・



2002年09月12日(木) 既に夕暮れは過ぎて

仕事が終わり着替えをして外に出ると
西の空がホンの少し明るいだけ。


南面がガラス張りの店舗は外の様子が良く判る。

大声で話ながらの奥さま達、急ぎ足の人、何か話しながらの学生。
ゆったりと歩いている老人、楽しげな家族連れ etc


客が途切れた時に、ふと見上げた空に、
うっすらと羽根を伸ばした様な月が浮かんでたのを見つけて
何となくうれしかった。

ここんトコずっと天気が良くて星空も臨めて。
月も徐々に姿を変えて。


ゾロ目の年齢も、今週で終わりを告げます。




2002年09月11日(水) 思い過ごし?

翼のPV

貴教のデビュー頃に何となく似てない?

雰囲気と言い、髪型と言い・・

どうよ!?



2002年09月10日(火) INVOKE

貴教の、10月にReleaseされる新曲。
機動戦士ガンダムSEEDのオープニングでも有るんだけどね。
「強く願う」とか「切願する」って意味だそう。

今の私のINVOKEは・・・
家族の平穏無事と息子の就職内定の事、かな。


父のね、父の事はね、
既に諦めてしまってるんだ。
痴呆の症状が強く出始めた頃に・・



2002年09月09日(月) 月に祈る

日没が17時台になって、仕事を終えて外に出ると既に暗く
嫌でも秋の訪れを感じてしまう。
もうすぐ秋分で、それからは加速的に夜が増える。

風もなく、思ったよりも寒くなく
そんな晩の西の空に、薄目を開けた 月
「今起きたの?」そんな感じの細い細い 月

これからは暫くは 姿を変えて行く 月に会える
雲が意地悪しない限り 空が泣かない限り。



2002年09月08日(日)

夢だったのか現だったのか・・

いいや、夢ではない事は確か。
不安で、夫の腕を暗闇の中で探して掴んだ程だから。

父の事が気がかりだったから、だと思う。
寝る間際に、仏壇に向かって暫くの間、私を守って下さってる、
見えないモノに話しかけていたから、だと思う。

それにしても・・・

いつもの様に仰向けで、寝に入ろうとした時だったかもしれない。
うとうとして、眠りに落ちる頃だったかもしれない。

布団に入って時間がどれくらい経ったのかハッキリしなかったけれど
上に乗ってるという感覚でもなく、押え付けられているという感覚でもなく。
いわゆる金縛りでもなく。

何かが来ていると言うか、気配なのか。
ただの思い過ごしなのかもしれないけれど。
今考えても不思議なのだけれども。

その時は、ただただ一心に経を唱えていたのを覚えている。
そんな事を二度繰り返し。

あまりに心細くなって、隣りで寝ている夫の腕を掴んで存在を確かめた。

何か思い残している事でも有るの?伝えたい事が有るの?
だとしたら、夢で語ってよ 教えてよ。



2002年09月07日(土) 何れ来る日

父の担当医から現在の病状説明がしたいと一昨昨日に電話が有って。
休みの今日、9時が時間指定だったので、休みを取ってくれた夫と行って来た。

結構前からご飯を食べなくなって来てて。
暑さのせいでもあると思ってたけど、それ以上の悪さで
「いつ急変してもおかしくない」状態だと言われてしまった。

帰り際に父の顔を見に病室に入ったら相変わらず寝てて、手足は冷たかった。
自力で動けなくなってしまってるので床擦れが、足や腰に出来てる様だった。

顔や頭を撫でながら「もう長くはないな」と思った。
正直、母や伯母に迎えに来て貰いたいと思った。
「20日で78歳だけど、もう充分だよね」と思った。

じいちゃん じいちゃん ゴメンね
親不孝でゴメンね 

なんで呆けたんだろ 母も 父も。



2002年09月06日(金) ご馳走さまっ!

娘の彼氏の奢りで、回転寿司を食べて来ました。
ま、あんなモンかな。
家の近くの方が美味しいとは言えないし ね(笑)

その後、カラオケも楽しんだんだけど。
馴染みの機種じゃなかったのでどうもねぇ・・

って事で、喉が嗄れて 

声が出〜な〜い〜!!

何て事ない 歌い過ぎなんだけども(爆爆)



2002年09月05日(木) さすがに夏は終わったな・・

昨日までの、あの暑さは一体・・って感じで寒いです 風が。
朝晩なんて窓を開けたりしたら足元が冷たくなっちゃうくらいです。

昼間のお日様は、まだ夏っぽい日差しだけど
でも何となく弱っちい。

仕事を終えて外に出ると既に日没後で。
同じ時間帯なのに、思わず『暗くなったなぁ』なんて言っちゃったり。

明日はお昼過ぎから雨の予報です。
これから一雨毎に秋が深まって木々が紅葉して・・

いい加減夏物仕舞わないとねぇ。
その前に、クリーニングに出す物もチェックか!?( ̄▼ ̄;



2002年09月04日(水) 野暮用

どうしても今日中に済ませてしまわなければならない事があったので
バスで行くか、自転車で行くか少し迷ったけど天気も上々って事で
自転車に乗って街まで行って来た。

用事の先の、水曜定休のデパートの脇に自転車を止めて
正面玄関に回ったらシャッターが閉じられてたのには焦った。
最近では名ばかりの水曜定休だったので、
今日も「当然開いてるだろう」って踏んで出かけたからマジで焦った。
けれども看板に「本日優待セールです、入り口は裏手です」
って書いてあったのを見て「裏口開いてるんだ」と胸を撫で下ろした。
ところが肝心の優待セールに必要な会員カードを忘れて来てたのを思い出した。
でも、そこはオバサンなので、「ドサクサに紛れて入れるかも?」
って度胸を決めて、裏手の南玄関に回ったら人人人・・
一応、カード掲示の案内が有ってお偉方が立ってたけど
黙って通り過ぎても呼び止められるワケでも咎められるワケでも無くて。
チョッとだけドキドキしてたから、逆に拍子抜けしてしまった程。

入れればこっちのモンで、後はさっさと用事を済ませる事が出来たけど
各階で定価の物が格安で提供されてたのを横目で見て
「会員カードを持って来るんだったな」とホンの少し残念だった。



2002年09月03日(火) 忘れた事にも気が付かず。

ひとり減った事は思った以上に人手不足を感じてて。
夕方の忙しさが連日だから尚更・・
18時過ぎてようやく上がれて、一息ついて着替えて買い物して。

腹ペコの息子に急いで晩ご飯の支度をして食べさせて。
自分も有り合わせので食べてたら電話。

『もしもし?藤谷と申しますけど』

「あら珍しい!何でまた家の電話番号判ったんだろ?」などと思いながら

『藤谷チャン?なした?』なんて呑気に応答したら

『○○さん?声違うね〜』

誰からかかってくるか判らない家電では、愛想悪い自分^^;

『みんなに言われるさぁ、怒ってる?って(笑)』

『そうなんだぁ。それよりさ携帯忘れたっしょ?』

『はい?あ!そうかもしんない!!箱の上に上がってた?』

『うん。でねロッカーの中に入れて置いたけど
取りに来た方が良いよ』


『いや、ロックしてあるし。それに中に入れてくれたんでしょ?』

『うん。上の棚に上げておいたけど?』

『だったらそれで良いよ。ありがとね』


わざわざ親切に、心配して電話くれたのに
ロッカーの中に仕舞ってくれた安心感からさほど慌てるでなく。

見た目怖そうな彼女だけど、心遣いが凄くうれしい

ありがと 藤谷チャン(* ̄・ ̄*)



2002年09月02日(月) 戻って参りました?


気分も何も「すっかり秋」のハズだったのに
自然はそうも行きませんでした。

最高気温が29.2度と真夏並みの暑さに
遅まきながらバテてます。

戻り梅雨ならぬ、戻り夏?みたいな(笑)



2002年09月01日(日) 天高く 蔵馬 肥ゆる?

2学期を迎える用意は万端ですか?
「内地」の学校は今日まで夏休みだったんでしょう?
北海道の夏休みは2週間も前に終わってるんだけど、知ってた?


遂に日の出が5時台になり、併せて日の入りも早まって、
仕事が終わって外に出ると既に東の空は暗くなりかけてるし。
で、家まで自転車を無灯火で突っ走らせると危ないし^^;


店頭には梨・栗・柿が並び
「秋の揃い踏み」ってトコ。

あぁ枝豆も美味しいんだよね。


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