秋になり衣替えの季節を迎えるにあたり、
ユ○クロで秋冬物の服を数点買ってまいりました。
洋服のブランドに、こだわりがない私は
ユニクロをちょくちょく利用していたりします。

ユニ○ロって安いわりには品物がしっかりしていて
お手軽感があってかなり良いんだけど最近ちょっと気になる事が・・・。


以前、ブッ○オフの店員の挨拶がウザイって
書いた事があるんだけどユニ○ロも同じだったことに
最近気が付きました（汗）

「いらっしゃいませ〜　こんにちは〜」

１人が言うと他の店員も追随してオウム返しのように

「いらっしゃいませ〜　こんにちは〜」

をひたすら大声で繰り返すけど、
感情の篭ってない挨拶は
正直、
耳障りなだけなので

やめて欲しいって思うのは私だけでしょうか？

多分、私が思うに店側は万引き防止の意味合いも込めて
店員に強制的に言わせてるんだろうけど（店員がいたる所に
いるぞみたいな牽制の意味合いで）お客の側から言わせて
もらうと正直かなりウザイです。
あれだけ終始大声出されると落ち着いて商品選べないです。

最近、こういった心の篭ってない挨拶する店が
多い気がするのは気のせいなのかな？

企業側もアルバイト教育マニュアルみたいのを元に
教育してるんだろうけど全ての行動をマニュアル化
するのはどうかと思う今日この頃だったりします。

「店の個性」だったり「店員の個性」だったり
「商品の個性」だったり・・・
個性って結構大事だと思うんですよ。

店に行って悩んでる時にマニュアル的ではなくて
本当に親身になって相談に乗ってくれる
店員と出会うと嬉しいんだけどね。
正直、最近そういった店員さんとは出会ってない気がする。

突然ですが、ヤン・シュヴァンクマイエル監督の
「アリス」って作品ご存知ですか？

先日、外出先で偶然上記の作品の映像が流れていたんですが
あまりの衝撃的な映像に思わず家に帰ってその日のうちに
ネットで注文しておりました（笑）

・・・そもそも、ヤン・シュヴァンクマイエルって誰やねん？

って感じですが、実は私もよく知りません（汗）

ネットで調べてみた所、どうやら出身地はチェコで
肩書きはシュルレアリスト、アニメ・映像作家、造型作家。
だそうです。

簡単に言うと、人形や粘土細工等と実写を組み合わせた
映像作品を手がけている作家なんだけど（先に言えよって感じですが）
この人の作品の何にそんなに衝撃を受けたのかって言うと・・・

映像が超絶的にシュールなのですよ！！

とにかくその映像表現が「シュール＆グロテスク」
って感じで秀逸というか異彩を放っており
独特な世界観を表現してるのです。

正直一度でも、この人の作品観たら病みつきなる
こと請け合いです。

恐らく、レンタルショップとかに置いてないと思うんだけど
もしあったら是非観てみてください。

その不思議な世界観にドップリ嵌る事でしょう。

ヤン・シュヴァンクマイエル←クリック


ヤン・シュヴァンクマイエル2←クリック

本日、モーター誌の編集長に
「自分の代わりに新車発表会の取材に行って来てくれ」
とパシリ的な以来をされた関係で池袋まで新車発表会を見に
行ってまいりました。

広告部になって取材なんかの通常業務意外の仕事が増えて
きつつありますが、何気にいい息抜きになって良かったりします（笑）
仕事って言っても会場に行って名刺渡して後は説明を聞けばいいだけだから
こんな楽な仕事はありません。

※説明会は会場に行って名刺を置いてくる事が重要だったりします。


・・・で、いそいそと雨の中、池袋まで行って来たわけですが

大手の新車の発表会ともなるとスケールが違うっすな。
たかだが新車のお披露目をするだけなのに凝った映像だのディスプレイ
や照明だのと、とにかく演出が派手なのですよ。

しかも会場の社員は皆、蝶ネクタイをつけて正装してるし。
色々と趣向を凝らして華々しく盛り上げるあたり
さすがに大手のプライドを感じる次第でございます。

ちなみに、私は発表会に行って何をしていたかと言うと、
肝心の車に全く興味がなかったんで・・・、


終始爆睡してました（汗）


いやはや良い時間を過ごさせて頂きました（笑）

※重ね重ね説明いたしますが説明会は会場に行って
名刺を置いてくる事が重要なのです（汗）


ちなみに話変わるけど、日本人はプレゼンがホント下手ですな。
新車を開発した開発者が場内に流れるスタイリッシュな映像に
あわせて車の売りを説明をしてたんだけど、終始棒読み状態（汗）
せっかくのオシャレな演出も台無しになってしまってました。

もっと、こう感情をこめるというか・・・
サッカーのワールドカップの
中継をしてる川平慈英のような口調で、

「新車を出してイイんですか！！！」

「イ〜イんです！！！！！」


くらいの熱の入った口調で１人乗り突っ込みを入れながら
説明してくれたならきっと私も眠らずにすんだのになんて
ウツラウツラしながら思ってました（笑）

本日、会社の送別会がありました。
辞めるのは25歳のデザイナーの女の子。
個人的に色々と仕事を依頼してたので、自分が幹事をかって出て
パンチョプレゼンツ！？で盛大な送別会を開くことにしました。

・・・送別会に参加した人数は25人。
編集と出張してる営業の人間意外は、ほぼ全員参加してくれました。

乾杯の音頭から始まり司会進行もバッチリ決まって
楽しい送別会になる予定だったんですが、そんな雰囲気を
壊すべく問題が１つ発生。

・・・その問題とは一体何なのかと言うと、

実は、


店員の態度が激烈に悪かったのですよ。

午後７時〜9時までの飲み放題コースで場所を押さえたんだけど、
アルバイトが休んだとかで1フロアー１人の店員さんだけで、
切り盛りしていた為、料理が出てくるのは遅いわ、お酒は出てこないわと
とにかく段取りの悪さが目に付いて皆が微妙にイライラしてきて
しまったのですよ。

ぱんちょプレゼンツの送別会で流血事件を起こしてはいけないと（汗）
仕方なく私が運び屋を買って出て、みんなの注文を聞いたりと店の
手伝いをしていたのですが、とにかく店員の態度が悪くて終始閉口。

「うちの飲み放題は飲み終わったグラスと交換するシステム
だから飲み終わってから注文してください」だの、
25人もいるのにビールのピッチャーは一度に2つまでしか出せないだの
訳のわかんないことを眉間にしわ寄せてあからさまに不機嫌な顔で
言うわけですよ。

つーか、どう考えても酒が出てくるのも遅いし
全然飲み放題じゃないじゃん！！

あげくの果てには、この最悪店員。
8時45分の時点でまだ料理が2品も出てないにも関わらず
次のお客さんがつまってるんで9時になったら出て行ってもらいますからね。
と平然と言ってのけました。

さすがの私も暫し絶句。

金曜の夜に店員（運び屋）が１人しかいないのは店側の責任なのに
当の店員は忙しい状況に腹を立てて客に八つ当たり。
一体何なんでしょうこのお店は？
ぶっちゃけこんな態度の悪い店員がいるお店はじめてかも。

仕方ないから時間に間に合わせるべく後半駆け足で
お別れの挨拶だのプレゼントや花束の贈呈とかしたんだけど、
多分、温厚な私じゃなかったら切れて大暴れしてると思う。
・・・っていうか、一部の社員が店員に突っかかって行きそうになり
それをなだめるのが大変でした（汗）

折角の送別会は態度の悪い店員のせいで台無しとは言わないまでも
多少なりとも雰囲気が悪くなってしまいガッカリです。

「お客様は神様です」

とかって、別にそこまで思わなくてもいいけど
自分の給料がどっからでてるのかくらい

サービス業なら
わかって働けよ！！

って、この最悪な店員に言ってやりたい気持ちで一杯でした。
アルバイトじゃないんだしさ。

なにわともあれ、もう私は一生行きませんが上野の
「Ｔあん　はなれ」というお店は最悪なので行か
ない方がいいですよ。要注意です。

会社の近所に面白い喫茶店を見つけました。

個人経営のこじんまりとした喫茶店なのですが、
何が面白いって、窓にデカデカと、とある一文が
書かれた張り紙が張ってあるのでございます。

・・・その張り紙にはこう書かれておりました。



コーヒー1杯お断り！！
30分以上の長居お断り！！



喫茶店なのに30分以上の長居お断りって一体・・・（汗）
しかも、コーヒー1杯だけ注文するのもダメみたいです（滝汗）

このお店は一体誰の為の喫茶店なんでしょうか？？？

どーせ、入らないからいいんだけど

一日の売上がどれ程あるのか
微妙に気になる次第でございます。

10月も半ばに差し掛かると暖かくなったり寒くなったりと徐々に
気温の寒暖の差が激しくなってきますが、それでも昼間は
まだまだ結構暑い日も多く、そんな時は決まって近くの
自動販売機で缶コーヒーを購入いたします。

暑い日にキンキンに冷えた冷たい缶コーヒーを
ゴクゴクと喉を鳴らして飲むのは格別に美味いものです。

今日も、職場の近くにある自販機で昼食後に日課のアイスコーヒーを
購入したわけですが、出てきたコーヒーは何故かアツアツのホット。

自販機を良く見ると、いつのまにかホットのコーナーが・・・。

・・・しまった！！間違えてもーた！！

と思った時には時既に遅し。


汗をかきながら飲みたくもない
アツアツのコーヒーを
啜る羽目になったわけでございます（汗）


ちなみに毎年同じようなミスをこの時期、数回は繰り返します。

恐らく今年もあと3回は同じミスを繰り返すような気がします。



季節変わりのありがちなミスでございます。

そんなラストありかよ！！！！！！（怒）



・・・この映画を観終わって思った素直な感想。


友人がどうしてもこの映画を観に行きたいからって
言うから付き合いで観に行ったんだけどストーリー的に
たいした内容でもないし終始退屈な兄弟の日常の生活を
見せ付けられ「退屈な映画だな〜」なんてボケーと
観てたんだけど後半30分、とある出来事を切っ掛けに



号泣！！！



・・・で、最後のシーン（観た人ならわかると思うけど）
で号泣を通り越して


大号泣。



鼻水ダラダラ
涙ボロボロ。




男、32歳にして
嗚咽を漏らしながら
泣いてしまいました（爆）


・・・一体なんなんすか、この映画は。
希望も救いも夢もなにもない映画じゃん！！

こんな希望のない映画、未だかつて観た事がないです。
後味の悪さではジャンルが違うけど「ファニーゲーム」
に通じるものがある。

正直、観る前はホノボノとした兄弟愛の話かと
思ってたんだけど全然違いました。

私を含め映画を一緒に観た男3人。

映画館を出るときに妻夫木君扮する「にーに」や
長澤まさみ扮する「香」のように鼻を手で塞ぎ上を向き
必死に涙を堪えていたのは言うまでもありません。

・・・っていうか3人とも映画館で充分号泣してたんだけどさ（笑）

天気の良い日に営業で外に出ると
お昼は大概お弁当を公園で食べる。

真夏だったり真冬だったりしないかぎり天気が良い日に
青空の下でお弁当を食べるのはいい息抜きにもなるし
気持ちが良いものなのです。

先日もいつものように公園でお昼に１人でお弁当を食べていた
わけですが、公園でお弁当を食べていると必ずといって
良いほど、何処からともなくハトが近寄ってくるから
不思議なものです。

「なんかおくれよ！！」

「お前ばっか美味いもん喰ってんじゃね〜よ」

なんて声は当然聞こえませんが・・・（汗）
近づいてくるハトを追い払うわけにもいかず
いつも食べてるご飯をおすそ分けしている次第でございます。

普段はおコメをあげるのですが、今日はご飯を食べ終わって
しまった後にハトが来たので、おかずしかない状況でございました。

仕方がないので私は、

「ほ〜ら、お食べ〜美味しいカラ揚げだよ！！」

っと、ポイッと地面にカラ揚げを頬リ投げると
ハトは我先にとそのカラ揚げに群がっておりました。

美味しそうにカラ揚げを食べるハトを暫し眺めていたわけですが・・・、
その様子を見て「ふと」ある疑問が頭をよぎりました。

・・・あれ？

から揚げの原料は元々
「鳥」
ではなかったっけ？？？


から揚げを食べるハト＝鳥を食べる鳥？？？


・・・って、



共食いをしているでは
あ〜りませんか！！（汗）





狂牛病
ならぬ
狂鳥病





なるものが近々発生したら
それは私の責任であります（汗）

福耳 THE BEST WORKSを購入して毎日のように
聞いてるんだけどスキマスイッチの「桜夜風」が
メチャクチャ良いです。

「桜夜風」はスキマスイッチのアルバム「夏雲ノイズ」にも入って
いて私自身このアルバムを持ってるんだけど改めて聞くと
最高に良い歌だったことに気が付いたというか名曲であることを
再発見しました。


「吹き抜ける〜桜夜風〜♪」


って感じで、毎日通勤時に

秋風

に吹かれながら聞いてます（笑）

パンチョ ｜MAIL

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