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| 2017年02月18日(土) | 脳髄からの警告的な… |
これでいいのか？いやでもやる気ないし…。
今更過ぎる葛藤が出てきたのにはわけがある。
ジビエ料理のの店で食い逃げのタイミングをはかる夢を見た次の日、
……山道で賞味期限を２日すぎた誰かの食べさしの弁当を、
食べるかどうか真剣に悩む夢を見たのだった。
一晩に夢をたくさん見ても覚えているのは少しだけ。
夢を見るのは脳内の調整の意味もあるらしいけど、、
ここまで貧乏関連だと……無意識の奥で”もうちょっといい生活をしたい”と
すげー思っているというか、経済関係を投げちゃだめよという
海馬の近所からのお告げのような気がする。
現実的には、自分が無一文で空腹で落ちてる食えるものがあったら
喰えるのかって、そりゃひろって食べちゃうだろうな…だね。
……そういうところがまずいのだろうか。
| 2017年02月17日(金) | 境界のりんねが、見ていてアレだ |
りんねの貧乏っぷりが笑えなくなってきている。
（録画したのを地味に見ている）
が、改善する気があまり起きない。
貧乏をこじらせるとはまさにこのことで、じわじわと気力と体力が
なくなっていくようだ。
脱出するくらいなら朽ちてしまいたい的な、依存症に近いものがある。
かといって、現状維持が楽かというと……つらいのだ。
これが死の直前まで続く状態かとおもうとげんなりする。
たのむからもーちょっとひどくない選択肢はないのか（ぶはっ）。
発想が貧乏からの脱出だから、どうも気乗りがしないのか。
似たような顛末をたどることになっても、脱出とか逃走じゃなく
やりたいことをやるんですというスタンスならまだ前向きなのだろうか。
とシリアスな感じだが、まだ文面が与えるダメージほど
追い詰められてはいない。
やられているのは、金銭感覚で、会社の帳簿ですら１００万の桁になると
血圧ががくっと下がる感じがする。それがまた、簿記の問題ですらダメージを
くらってしまうのだ。正直手が震える。ダメだろう。
利益ならOKなんだが、請求書とかだとガチでダメだ。意識が遠のくねぇ。
（苦笑）
貸倒損失とか普段の自分の生活範囲に入ってこない費用的な出費でも、
万円単位だと…もう、さぁーっと異次元に血圧が行ってしまう感じで、
ぐらんぐらんする。ほんとだよ。しゃれにならないぞ。
まぁなー、どっかの製紙会社の坊ンみたいに、負けた額より大きく賭ければ
勝てるみたいな金銭感覚もこまるけど。もうちょっとスケールの大きい
人になりたい。
（いまのスケールで、ボイラーの世界にひきもどされたり…）
| 2017年02月15日(水) | スケールの小さな夢ばかり見る |
……なぜか、会員制のジビエ料理（ハンターがとってくるお肉ですね）の
店で会計が２６８００円になり、どのタイミングで店から脱出しようか
と悩む悪夢を見たり……。
微妙な金額の食い逃げだよなぁ、払えよ…。
というわけで、貧乏が脳の隅々まで悪影響を及ぼしている。
もうちょっと生活程度を上げられるようにしたいものだ。
…、あまり、めんどくさがるのもダメだよなぁ…。
かといって、それほど労働意欲も向上しないのも事実だ。
欲しいもののために努力するより、あきらめるほうが楽だ。そう。
全てに意味なんてない。自分も、自分の生活も、気持ちも。
金も楽しみも不幸も、苦痛も喜びも貧乏も、
すべて時間とともにどこかへ消えてしまうんだ。
自分の精神も肉体も、魂も何もかも。
あると思っていたものがすべてなくなるんだ。
大隊、あるかどうかすら微妙なんだ。
あるような気がしているだけかもしれないじゃないか。
（ハイ、深い思想ではなく、ただのめんどくさい人のいいわけです）
そもそも、物を買ってもあの世に持っていけないうえ、いつ死ぬかわからんし。
…いつ死ぬかわからん、というのは、あるいみ鉄壁の屁理屈で、
何もしないことに関して、これに勝る言いわけは無い。
何かを買っても、死後誰かが処分する羽目になるのだ。
いやしかし、もう少しなんとかしないと、あとあとつらいんじゃないだろうか。
じゃないと、この微妙な金額で犯罪な選択をする夢は見ないだろう。
| 2017年02月11日(土) | 想像力で補填する日々 |
ゲームのし過ぎ→なんかドライアイっぽいかんじで視力低下
の流れを振り切ろうといるのですが、なかなか…。
野鳥を見ようとすると、動体視力の衰えを感じます。
…なんか飛んでたｗ以上のものを見るのが難しい。
視力以外で、更に、もう一つ、自分の弱点を発見した。
１００以上の単位になると、計算がダメだ。
今のところ、なんでゼロが三つ目のところでコンマがつくのか…。
ドル計算的な由来があるのか、１０万円は１００千円で考えなさいよという
ことなのか？
このコンマの位置を、書くときに間違え、計算の時に間違え、
答えを書くときに間違え…。０．００…なら、点は一個で済むのに、
１００万単位になると点が２つになるシステムだし…。
（気持ちが真っ暗だ）
まあなぁなれるしかないんでしょうけど、これいくらやっても
慣れないような気がする。
…普段が１００の桁な生活だからだろう。
桁が５つになったら、オーマイガーみたいな感じ。てにおえませーん、思考停止みたいな。
あんまり小さい生活するのも良くないなと思った。
もう、悪影響がでまくりだ。
もともとそこまでじゃなかったはずなんだがなぁ。悪化してるよ。
| 2017年02月05日(日) | シマエナガさんGO！ |
ガチでシマエナガさんに出会う旅に日々出ている。
…よそんちの庭や街路樹ばかり見ながら通勤しているだけかもしれないが。
市場へ行くにも若干遠回りしたりする。
今のところ、スズメとカモメとシジュウカラとヒヨドリだ。
うん、普通すぎるのしか見てないな。あとトンビと烏か。ちくしょー。
スズメはナナカマドに群れでとまっていた。
２匹ぴったりくっついている奴がいてかわいかった。
レア鳥に出会おうとするとなかなか出会えないもんだ。
これなら円山の森でリスを見る方が確実なのか！？
強く目的意識をもって探しているんではなく、近所にいた場合
確実に見ようｗという感じなのだった。
ヒヨドリもスズメの群れも、長居されるとうるさくて迷惑だな。
今週の市場での収穫は、鯖の開き…３枚３８０円（あぶらのりのりで
おいしかった）と
ブリのあたま＆あらですかねぇ。
塩をふって２０分ほど置き、熱湯をかけて、血っぽいのをとって
ペーパータオルで拭いて、煮たらら超おいしい。
白だし系で煮たんですが、食べる前にちょっと醤油をたらします。
うまいね。
圧力なべで煮たいなぁ。
…太陽は沈みかけていた。２月の夕日は金色の光を山の陰にしまいこみ、
青のグラデーションだけが空にあった。
東のほうでは夜が始まりかけていた。
街路樹のナナカマドに、スズメの群れが来ていた。
２本の木に４０羽以上がとまって鳴いている。
膨れた羽を見て思う。
…この地味な色合い、これが仮に全部生首だったら
怖くて外へ出られない。しかも、腐敗系の色合いだったら…。
ホラーすぎる…。
（祖谷のかずら橋、いや、イヤなこと想像したなぁ）
| 2017年02月03日(金) | そうか、今日は恵方巻の日か…。 |
どうも、節分に巻く豆は大豆じゃないと、こうかがないらしい。
…、しかし、生まれてこの方…というか、お寺の節分以外では
殻付きピーナッツしかまいたことが無い。
お寺の節分だって、小袋に入ったお菓子や大豆の炒ったのをひろうだけだから
基本的に、豆をまいたことは無い…。
……だめだな。
禁煙は続いています。なんか、おかげで嗅覚がもどって、自分から華麗臭というか
焦がし醤油みたいな香りがただよっているのを発見しました。
よだれが出る感じの香りです。
珈琲の香りが人体をろ過されて出てきたものと信じたいです。
…（華麗じゃなくて、加齢臭です。
ファースト候補がお茶目でこまるな。）
日々、視力回復に懸命です。
なぜそんなに？それは、”シマエナガ”さんをガチで視認するためです。
あいつら、そこらにいるんです。
かわいいんだよ。
