21世紀猫の手日記
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2006年10月29日(日) 訪問するたびに

なんだか、元気を取り戻していく御婆様。

ずんずん憔悴していく(…ような…)ZAZA。


そうだよな〜。昔は結婚ったって、親同士が決めたりして、あんまり本人の意思に関係なく、他所の家に入る…わけだから、大変だったろうな〜。

そんな人生の荒波を一世紀近く、戦争を挟んで生きてきた御婆様と、かなーり役に立たない人材の、本当に不肖というか、ふがいないというか、いきおくれというか…(このへんでやめておくぞぅ、きりがないからな)中途半端な人間とでは、精神的エネルギーの基礎が違うような気がする。

そう、パワフルとかエネルギッシュつか、たくましいというか、強引で何気に自己中で、ずうずうしくて、ドあつかましい…とまでは言わないけれど、なんですなぁ〜、御婆様、たくましいわな。


また、そうじゃないと、生きてこられなかったのかもしれないしな〜。うーん。


2006年10月26日(木) 御婆様にきく 昔の夫婦喧嘩

えーと、何代か前の方々のお話です。
そ、それ以上は勘弁してください。時代は戦前。


何かの折に御婆が御爺に向かって口答えしました。

昔はたとえ理由があろうとなかろうと、夫に口答えするのは良くないという習慣だったようです。

御爺は刀を抜いて「おまえぶっころすぞ!」と、といったそうです。
御婆は包丁を構えつつ「殺すんなら殺しなさい!子供等みんな人殺しの子供だっていわれて、誰にもあいてにされなくなるんだからね!」
その言葉に爺のほうは、刀を鞘に収めたそうです。



…昔の夫婦喧嘩はこわいな〜。


と思いました。

刀で出血死、今流にバットでタコ殴り、…どっちが良いかはわかりませんが。刀が家にあるほうが、怖いような気がします。でも、一刀両断で首がピョーンと飛ぶのも案外、楽な死に方なのかもしれません。鋭利な刃物の傷は痛くないとか。でも切られたら、絶対痛いよな〜。




2006年10月25日(水) 御婆様たより、90過ぎの老婆にシチュー食べさせました

電話をかけようとしたら通じない。
PCもネットつながらない。

…そぅだ、きっと、外部からの攻撃に対処して、PCが自動で物理的断線をやってくれんだっ!!そうだ、そうにちげぇねぇだ。かしこいのう。IBMのPCはのぅ。よしよし、なでなでしてあげよぅねぇ…。

と、そんなわけじゃなく、実は電話線、短いのを3本つないでいる所がありまして、そこはギリギリの長さしかなく、さらに宙に浮いていて……そこに掃除機をたてかけておいたために、びよーんと余計なテンションがかかって切れた。…そんな次第でございます。

えーと、古い話から、まず、御婆様である。先週の夕食のメインディッシュはシチューと冷奴とわかめの三杯酢。と、なんか冷蔵庫にあった、煮物とか煮豆とか煮魚を食べました。シチューは、中途半端な空き方をした箱が3つあったため、これと、冷蔵庫にあったたまねぎを加え、肉買ってきてシチューにするべしと天のお告げがありました(苦笑)

いればの御婆様はどれくらいのものがかめるのかがよくわからないからなー。でも、鶏肉も小さめならOKのようだな。汁多めなら、シチューもおっけいなんだな。キュウリは、そのときによる感じ。人参はあまり青臭いあじだと、嫌いだから食べないようだな〜。

んで、昔の話。御婆様は1男4女に恵まれましたが、近所の子供を預かっていた時期もあったのだそうです。両親どちらかが、病気になったりした時は、自分のいとこの子供や、兄弟のこどもを預かって、お箸の持ち方、お茶碗の持ち方なんかも教えたんだそうです。

なるほどな〜。

これが、親戚の力とか、地域の力とかそんなやつ?自分の子供を預けたりよその子供を預かったり、今は結構難しいのかもな〜。自分が仮に所帯を持ったとしても、自分の親(しかも、あまり役にたたんと予想)ぐらいしか、頼る所ないよな〜。旦那の親戚?うーん、……核家族って、他所よりもつながりを大事にしないと、イカンかもな。

軽くシュミレーションしただけで、”あっこりゃ大変、公的機関なんかはどうなのよん?”とか思っちゃったもんな〜。

フフフ、現代力?ホワイトカラーエグゼンブション?ククク、片腹痛いぜ。

皆さん、温故知新でっせ。年寄りの話は聞くもんじゃぁ!!^^
よっぽどためになるよ。


2006年10月20日(金) ゲームのしすぎで、悪夢みる〜

↑あるある探検隊よばな。

毎晩毎晩、こつこつと、仲魔を作り、信頼関係を築きつつ、敵のアクマはぶっころすゲームをやっているせいでしょうか。


いや〜、今朝の夢はマジで怖かったすよ。

スシ、スシ、マグロ、ハマチ、サーモン♪で和んだ気持ちもぶち壊し〜。



青空の中、白い道がありまして、半透明の百鬼夜行に連れ込まれそうになる夢でした。しかも、両肩を何者かに、”がっ”と掴まれて、上昇です。

しかし、ZAZAの夢は設定が初心者向き(爆)なのか、自分は右手に小刀持ってたんですよね。で、自分の右肩を掴んでいる、スゲー嫌な感じの手をぐさっと刺しました。

エリンギ茸みたいに、わりとスパッと切れました。
で、次は敵の左手に切りかからずに、さっき切りおとした右手の上の方にさっくり刺してあげました。

…そこで、落っこちて目が覚めたんですけど、怖かったよぅ。

で、今、反省。

…敵の右手に2回攻撃する自分って、どうよ?
次はやっぱ左もやっとかないとな。(ニガワラ)


2006年10月18日(水) ふぅ〜

沢山書いた。

…こんなに、長時間PCにむかっていたのは、ひさしぶり〜。

ゲームのしすぎですねぇ。


銭湯で帽子を脱がない奴が、主人公でいいのだろうか。



まぁ、クラウス・キンスキー生誕80周年くらい、
没後15年くらいおめでとう、おめでとう!



今日、誕生日の人が幸せな人生をおくれますように!




2006年10月14日(土) 秋の仲魔召喚

ここ数日、”デビルサマナー葛葉ライドウVS超力兵団”をやっているのである。(どうでもよいのだが、いま、調理器兵団と変換されてしまった)
ま、調理器兵団でも圧力鍋とか、業務用オーブンとかなら、敵としては相当強そうだな。

まぁ、そんなことはどうでもいいのさ。ペルソナだと、うっかり数時間やってしまうのだけど、デビルサマナーだと、闘いがコマンドよかアクションよりなせいなのか、1時間もやったら、休憩したくなるのである。

面白いかと問われれば、そこそこ…かな?

ZAZAが遊ぶと、強い仲魔を作るのに夢中で、ストーリーはややおざなり気味になってしまうのだけど〜。多分、話はきちんと追えば面白いはずだ。はず。

……、大正20年の帝都を守るお話である。ZAZAは私生活でも、齢九十を越す御婆様の話し相手をしていたりするし、基本的に趣味がレトロよりなので、ゲームははまって遊んでいる。


”自分が、奉公先の旦那様と東京へ行ったとき、銀座の柳が植えたばかりでまだ小さかった”御婆の話であるが、本当かのぅ〜?


2006年10月13日(金) 遺品・ざ・れんずわーく(○○ノン)

……、伏字にしようとどうしようと、冊子作って現物があるので、なんともいえない話である。
その昔は、今のようにインターネットも無く、一人の人間が情報を世界へ向けて発信なんてこともなく、DVDで無断で映画コピーとかもなく、著作権にもおそらくそれほどうるさくなかった時代の事だったんだろうな〜。

…と、広く優しい心でみてあげましょう、キャ○○の、「ざ・れんずわーく」1982年発行の、一眼レフカメラの交換レンズの特性とか仕組みとかこんな絵がとれるとか、そういう感じの説明書である。

最初はレンズの仕組みとか、ZAZAが苦手な分野について書いてある、何mmのレンズがどんな撮影に適しているのか、また、こういう画像を取りたいって時のテクニックなんかが、書いてあり、とってもすばらしいのだ。

今の時代ならフォトショップで楽勝な画像の加工も、その昔はフィルターとか、なんとか露出とか、凄いテクニックで撮影していたんだな〜と、とっても感心してしまったよ。

…、んで(苦笑)、望遠レンズ135mm(本文66p)のあたりにはこんなことが書いてある”海岸にたたずみ女の子のヒップを135mmでキャッチ。十分なカメラディスタンスが取れるのでとったことにきずかれない……”いやその多分、水着の女の子の尻がうつっていまして、ちゃんとモデルを雇って撮影…し、…したんじゃないかとは思うけど……。

そりゃ、盗撮推奨じゃろ!!

と、遺品にむかって突っ込んでしまいました。

ま〜ね〜。素人向けじゃなく、プロカメラマンにも向けた本だろうと思われるので、もっとすごいのもあった(苦笑)

映画館で”話題作を記録して 自分だけのシネアルバムを作成しよう”というコーナーである。ぷふっ。ちなみに、ベストな撮影位置が図示され、その上”比較的すいていて、三脚をたてたりシャッター音がしても文句のでないところを探そう”とか”○シャッター音の消音用にキルティング地のケースがあると便利だ”(155pとか)

お〜い!!

幾ら昔の事とはいえ……、いや、もうなんか、今なら完璧に犯罪じゃないですか〜。

それとも、映画の写真をとっても個人で楽しむ分ならOKなのかな?でも、やっぱ……、著作権的には映画のDVDでも買ってもらって、そっから個人的に好きなシーンを見るぶんにはOKなんだろうけどね、うん、多分。

昔の本とはいえ、天下の○○ノン様も、結構すごい事を書いていたんだな〜。と、役に立つけど、すごくつっこみ所が多い御爺様の遺品の話でございましたよ。

それじゃ、おやすみなさいませ。


2006年10月08日(日) 遺品の整理。

いやーたしかにそうさ、だから、猫に手はないさぁ。あれは前足ださね。
日記のタイトル変えたいけどね。変え方がようわからんのんじゃ〜。


えー、ゾンビーなおなごZAZAでございます。

はぁ…。つ、疲れた。御婆様の介護も行っていますが、かなーり前に亡くなった御爺様の遺品の整理もちょっとだけします。

なにしろ、優柔不断な人々が何人集まっても、何年かかっても、ちっとも終わりませんですわ。御爺様の亡くなったのは、すでに前世紀のことでございますのに〜。

そのうえ、御爺様は小まめな方で、本には線引いてあるし、自分が関心のあることはスクラップして保存してあります。昭和中期のころからの、領収書とかもノートに貼り付けて保存。趣味が写真だったため、アルバムの数も膨大、そのアルバムの写真の枚数はやはり膨大。

ZAZAも、自分の住処が12畳ワンルームという、非常に広さが限定された空間にいなければ、どうでもいい資料や記録や本なんかが、あふれかえって大変な事になっているに違いありません。

…いや、だってねぇ、ZAZA、自分が釣りに行ったときは、天候、水温、釣れた物の写真、波の様子とか”釣りノート”って作って…、どうでも良い記録をつけたり保存するのが、好きなんですわ。御爺様の遺品を見ると、遺伝的気質って、やっぱいくらか存在するのねぇと思います。

んで、遺品の中の雑誌にキャノンの"The lens work"、キャノンNew FDレンズ100%ガイダンスというものがありましてぇ…。

…えーその話はまた今度。(そういうフリもあり)

おやすみなさい。


2006年10月05日(木) ちょっとは考えて

そう、ちょっとは考えて伏字にするとかしとかないと、ぷぷぷな事しか書いていないこの日記が検索者の目の前に降臨してしまうのだ。

ホンダ車で検索して、ここをうっかり見てしまった方〜ごめんねぇぇえっ!

しかし、ネットで検索したって、本当に自分に必要な情報が直ぐには降って来ない(苦笑)という、いい経験になるのか、それとも、時間の無駄なのか(ニヤリ)……、ずばりここは、トラップですな〜。

まぁ、それはそれで、伏字もいいけど、あんまり気ぃつかってもな〜、面倒だしな。で、好き勝手書くと。日記だからいっかぁ〜。


えー、92になるZAZAの御婆様の話です。

独居老人で、ご飯のおかず作る以外はほぼ自立していて、ボケたふりはするけれど、本当にボケているかどうかはかなり疑問なのでありました。
少し涼しくなってきたせいか、なんと、お外に出て庭の草むしりをしていました。すげ〜。

で、週末、もう一泊多く泊まって、御婆様の面倒をみてくれないかと、おとんから頼まれた。とりあえず、OKはしたんだけどさ〜。

……、こんだけ自立している人の所へ、親戚がかわるがわる毎晩泊まる意味って、夜に誰もいないと淋しいからってだけならばっ、…冷たい意見かもしれないけど、”週一回は誰も泊まりに来ないから、御婆様が一人で夜寝る日”というのを作ってはいかがだろうか。がんばってねと暖かい声をかけつつ、放置といっても、どうせ朝食の面倒を見に誰かが行くんだし……。

御婆様は、お腹が空けば冷蔵庫から好きなものだけ出して食べるのである。
御飯も米といで、自分の好きな水加減にして、炊飯器のスイッチ押せるんだし〜。更衣?排泄?もちろん自立。縫い針に糸だって通せまっせ。

まぁ、気持ちの問題といえば、そりゃあ、誰かがいてくれた方が安心だろうけれど、御婆様は親族との同居は拒否なされていたのである。自分が”伝説の鬼婆”と語り継がれている姑で苦労したせいもあるのだろう。

……、毎晩泊まらんでも、良さそうな気がするんだよな〜。たまに会う孫や娘たちは、親切っぽいかもしれないけれど、それも、長期間となると親族の皆様方も疲労するんじゃないだろうか?

あまり根拠の無い予想だけど、ZAZAは御婆様は百歳くらいまで、生きられるとおもうのよ。親戚の皆さん、このペースをあと10年できるかどうか、よく考えていただきたい。

精神的に追い詰めると、ZAZA家の体質として、ストレスが体に出たりはしやすいから心配かもしれないけれど、週に7日誰かがいなくても良いような気がする。……一人の時間も必要かと思うんだけどな〜。ね〜。な〜。
そういうチャレンジしてみないかね?
と、こんどおとんに言ってみよう。

ふふふ。

……、私週末全部泊まりだったら、社交に支障きたすからな。

何の出会いも無く、いかず後家街道をひたすらに爆走する条件が、さらに追加されると思いませんか(苦笑)


2006年10月03日(火) とびねずみ系?

某所の駐車場に停めてあったくるまが、ミニバンをさらに短く切ったような、ぶっさいくなかたちで、リアルチョロQか、それともモデルはとびネズミ系なのか〜。ぷふ。

随分チンケな自動車だな〜、どこのメーカー?と思ってよく見たら、ベンツでした(苦笑)。2人乗りなんだけどね〜。なんか変な感じ。

ベンツもそのユーザーも敵に回したような瞬間でした。


でも、あの自動車、見慣れるまで絶対変だって。
ホンダのライフよかぶつけられたら痛そうな目にあいそうな感じ。

でも、きっとホンダ車よりは丈夫なんだろうな〜。


2006年10月02日(月) 苦情。

なぜ某が、NAUIってところで、スキューバのライセンスを取ろうとしている。
ZAZAはPADIってところで取ったので、NAUIのことはちっともわからないのだ。

んで、NAUIっつーか、彼女の通っているスクールが不親切っぽいようだ。

プール実習の後、耳は炎症起こしているし、(耳鼻科にいったようだ)レンタルの機材のシュノーケルにはカビが生え(うっ!?)、実習のプールの水は妙に汚れていて透明度低かったらしく、話を聞く分には小笑いなんだけど、本人はすっごくテンションが超下がりまくって、”海洋実習どうしよう”などと言っている。

みみぬきができないまま、凄い勢いで潜水しちゃったんじゃないのかと思うんだけどな〜。で、話を聞くとダイビングコンピューターの存在をしらないまま、海へ行くみたいなんだけど……、いいのか!?それで?

残圧計とコンパスの存在は、わかっているようなんだけど。見方はわからないようだ。
深さはインストラクターまかせなんでしょうかね〜。水温とか気にならないのかな〜。
なんか不親切っぽいな。

んな、カビのはえたものあてがわれそうになったら、インストラクターに”おまえのと、コレ交換しやがれこのやろう”と要求したらどうだろう。インストも、カビはイヤだろうから、ショップのどこからか良いものを引っ張り出してくるだろうと思うのだが。

イヤ、ちがう。

カビついたの出された時点で、拒否らなダメじゃないのか〜?人として。


2006年10月01日(日) としよりの住処には温度計と湿度計を……

御奉公から帰ってきたのである。

行く前は、”……朝になって、御婆様が冷たくなっていたら、やっぱ119番で救急車よんで、かかりつけの医者に死亡診断書かいてもらって、火葬許可証だったか埋葬許可を市役所でもらって…あ、親戚に電話して、仮通夜の用意して葬儀の手配して、坊さんにも連絡して、忌中の葉書オヤジの分までつくらんとならんな〜……。友引はイカンから、火葬の日は……えーと葬儀の会場の広さは、お客の人数の予想は、弁当の値段はやっぱ5000円コースかぁ?あんまり高くても客が年寄りばかりだとのこしちゃうしな〜。8000円コースだと見栄えがいいだろうけど、黒飯あましちゃうし…、妙にゴージャスな葬儀の弁当もな〜、ビールはやっぱ2ケースぐらい用意かな?いや、やっぱ、身内だけで自宅でなんとかならないか。会場借りると面倒だし……やっぱ、日本酒も用意?ZAZAは焼酎ならいいちこで、日本酒なら上膳水如でいいけど、うちの親戚は八海山が基準っぽいしな〜。八海山でもいいけどさ〜お高いよな、あれ一本でいいちこが何本買え…。あ、ZAZA黒のかかと高い靴捨てちまったよ、喪服か〜面倒だな〜ちっ……”(苦笑)等々と、そんなとこまで、妙にリアルにシュミレートしてしまう孫である。

…まあ、そんなに死に掛けているのかというわけではない。
ただ、御高齢で、気持ちが体に影響する部分が大きい方なのだ。

でも、マゴとして、朝起こしても返事が無かったら、衝撃がでかいだろうから、それに備える為に、ついついシュミレーションをしてしまうのだろうと思う。

しかし、そんなこととは知らない御婆様は、ZAZAが泊まると知ると、うれしそうであった。

お昼はいつものとおり、”熱いうどん”卵とじで、天ぷらあとのせサクサク系とキュウリの漬物。

夕食は、甘辛エビのチリソース(成功)と、大根と人参と豚肉の煮物、大根系の味噌汁。かぼちゃの煮物にひややっこ。誰かが作ったらしい、隠元とひじきの煮物にほうれん草のお浸し。

朝は夕のメニューの残りと、納豆。

結構大量なんだけど、御婆様、食べる量は成人とあまり変わらないのかも。

で、2F、朝、室温が15度。1Fは不明だったけど、あまり寒くては起きがたいだろうからついにストーブ点火しました。温度計くらいかけておいたほうがいいかもな。

えーとね〜、御婆様、なんか面白かった。でも、疲れたよ。朝だけど寝る。
ライダー見忘れたよ〜。


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