仕事を辞めた記念日。早いな１年。

今日、嬉しいことがあった！
とうとう手に入れたSEIKO h-tometron
もう本当に探して探して探して探してたからもうめちゃうれすぃ。
明日からの相棒にします。よろしくタイムトローン。

今日、いつものように昼はパスタだったわけで。
飽きもせずに食べていたわけで。
すると隣りには女性2人組が。
えーと年の頃はうら若き私とタメと言ったところでしょうか。
会話を聞いているとムカツイテクルノデスヨ。
勝手に聞いといてなんなのですが。

一匹が、自分のことを「オレ」と言うのですよ。
一緒にいるもう一匹のことを「オマエ」と呼ぶのですよ。
えーとそんだけなんですけど。
近頃生活荒んでるのでその程度でムカツイテシマウノデスヨ。

で、ショッ辛いわけですよ。パスタが。
もう午後は地獄だったですよ。ムカツイチャウノデスヨ。

お昼ご飯は外で食べることが多い。
休憩室はあるけど息が抜けないので外で食べる。

ここのところ食べた物は、パスタとか、パスタとか、パスタ。
つまり、毎日パスタ。やばいくらいパスタ。
しかもクリームソース。飽きもせずにクリームソース。

今日の三宅なんとかと関口なんとかが対決する
『どっちの料理ショー』がパスタだった。
カルボナーラ　vs　ミートソース
あのカルボナーラ上手そうだったなぁ〜
良い素材使ってそうだったもんなぁ〜

…てことで明日の昼もパスタに決定しました。

２０日、夜帰宅したら飼っているハムの様子がおかしかった。
よく林檎をあげていたお皿の上でうずくまっている。
そして動かない。目も開かない。息は小さく荒い。

慌てて自分の部屋に連れて行く。
手に持ち上げても体温が低い。とにかく温めないと、と思った。
私の手のひらでもう体を支えることも出来ずただ息をしている感じだった。
それでも、呼吸を続けるロボに、
「寝ても大丈夫なんじゃないかな？」と思った。
ちいさな箱にタオルを引いて枕の横に置いた。そして睡眠をとった。

途中３回目を覚ましてはロボの様子を見ていた。
ロボが息をしているのを確認してはまた眠りに付いた。
３回目に見た時、ドクッと心臓が大きく打った。ロボは横になっていた。
なっていたというよりはきっと、体を支える力さえ無くなっていたのだろう。

うずくまる小さな体は更に小さく感じられ、見るのも辛くなっていった。
手のひらにあげても反応を見せないロボ。「もうだめだ」と思った。
それでも小さく小さく息を続けてくれている。
「頑張れ、頑張れ」と声をかける。

それと同時に「もういいんだよ」とも思っていた。

それでもロボは必死に息をし、力無くとも立ち上がろうとしている。
手で起こしてやるが、また、倒れる。
そして大きく息をして口をパクパク開くとそのまま、動かなくなった。

本当に動かなくなった。
静かに垂れ下る小さな右手を見て、私にもその最期の瞬間が確認出来た。
７時５０分。たった１年７ヶ月の命が私の手の中で最期を迎えた。

ロボ、ありがとう。天国でゆっくり、回し車で遊んでね。

久々に渋谷に出た。駅で迷ったのは内緒。


目的はバイン。タワレコのアルバム発売トークライブ。
手に入ると思っていなかったのに譲ってもらえたのです。（感謝！）


トークの内容云々の前になんかね、こうメンバーの体の向きがこっちなのさ。
目が合うほどの距離でもないし向こうから見えやしないって言うのにさー
柄にもなく緊張しましたわ。というか照れましたわ。バカですわ。


それでも　が好きですわ。名曲だと思いますわ。
でもリピートしすぎるとお腹いっぱいになるんだよね。
それでもまたすぐ聴きたくなるという。微妙に名曲だと思う。


そんで突然ですが一応自己紹介を。
私は２６さいのパラってるOLです。今の仕事をするまでは、2年以上もバイト。
某喫茶店と、映画館と、それと今と同じ仕事のバイト。
名目はある学校に通っていたからフリーターというかなんというかぷー。
でも学校にはなにか違うものを感じ、これからを不安に思い始め、結局辞めた。
そんで今の仕事はこの4月から。契約社員ながらなかなかの待遇。
朝も遅いし、ボーナスだって出る。残業代もキッチリ出る。しばらく頑張ります。


趣味はプラプラ歩くこと。
私は紙運転手な上、バイクも乗らないので出かけるのはひとりだったら歩き。
割りと健康です。健康第一。そんな年令です。


音楽はもっぱらバイン＆奥田民生＆中村一義。
よく妹に「飽きないの？」といわれます。飽きません。まったく飽きません。
妹はバインやら民生やらに非常に食い付きが悪くてつまらん。
一緒に行く人がいないライブには目的は内緒で連行しなくてはいけません。
会場につくと「またバインー？」「また民生ー？」（呆れ顔で）とか吐きやがる。
くっそー。


あとはおいおい私を紹介して行きます。しなくていいよとか言わないように。