asap1の日記...asap1

 

 

- 2002年07月31日(水)

去年熱中症になったので、今年は万全の構え。
甘い飲み物は好きじゃないけど、ポカリを買って、
ダンナにものませてみたり、おっかさんのように
「汗は濡れたハンカチで拭かないとね」とか言っている。
・・・・・・
友だち(未婚・38歳)と話していたとき、好みのタイプの話になった。
彼女は「冷たい男が好き」という。
私と別の友だちはうなずいた。わかるわかると。でも、二人揃って
「いつの頃からか、やっぱりやさしい方が良くなった」とかえした。

ふと思ったんだが、これって自分が楽なほうに流れたってことなのか。
でも、
どんなに愛しててもやっぱり、ムカツキながら毎日を過ごしたくないのだ。

振り回された思い出っていうのは強烈らしく、今でもいくつものシーンが
思い浮かぶ。しかも、なぜかすごい甘美な感じで。でもその一つ一つが
今自分の身におこったら、あたしは必死で逃げ出すだろうと思う。

おすすめの理想の夫は、普通にやさしくて、あと笑いのツボが似てる人か。
うまくそういう人を見つけられたら、すり減らさないようにも要注意?



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ぶうぶう - 2002年07月28日(日)

たまにあるのだが、気が付くと軽ウツ状態に入ってることがある。
鈍すぎて気づくのが遅いのだけど。

たいていの場合、自己嫌悪がスタートのようなきが、する。
自分を管理しきれてない自分に気づいて反省。
約束がうまくできない自分や、引っ込みジアンな自分がいて、
一人でいたいのに一人ぼっちは寂しい。
(おまえ、どうしたいっちゅうねん)
家の仕事をきちんとしたくて、毎日擦り切れる自分。
結局途中で投げ出して、さらに擦り切れる自分。
どうして毎日こんなにやることがいっぱいあるんだろう。
家事をまとめてするために週末を待ち焦がれる生活って
意味あるのか?ほんと。

体の倦怠が気持ちのフットワークも重くしてる。



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ame ame - 2002年07月25日(木)

にわか雨がさらさらと音を立てて降り出した。
これから出かける上司は「やまないよねえ」と子供のように
外を眺めている。

糸の束のような雨。

だけど、涼しい風が吹き、雨はすぐに止んだ。


Rainshower falled with crispy sound.
My boss gazed outside through the window like a little child,
and said, "I wish it will stop soon."

The rain seemd to be a bunch of strings.

After a while,wind blew and rains stopped.


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- 2002年07月23日(火)

毎朝の出勤が辛い。
汗がだらだらなんだもの。

夏って生きてるだけで大量のエネルギーを使う。
さらに、普段7時間は必ず寝るし、一回寝たらぜったい起きない私が
夜中おきたりするもんで、起きると疲労困憊状態、なんじゃそりゃ。

Every morning I'm completely exhausted by heat when I walk to my office.

During the summer we need extremely big energy just to maintain our lives!
Muchmore,
PS
ぼくの夏休み2を買ってから、毎日虫取りと海水浴三昧の日々を送っている。
あのソフト、見くびっていたがけっこう来るものがあるなあ。




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- 2002年07月19日(金)

人をうらやむのはなぜだろう?
そういう風に自分もしたいわけじゃないのに。

自分には選ぶ余地もあり、自由もあるのに。
どうして自分の思う道をしっかり組み立てて、それを進めないんだろう?




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- 2002年07月17日(水)

雨がやんで、残ったのは不思議な形の雲。



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お見舞いに - 2002年07月16日(火)

行って、いくつかの文章と絵を見せてもらった。
どうして見せてくれる気になったのかはわからない。
少しずつ回復していく軌跡を見せて、安心させようと思ったのかもしれない。

その小さなスケッチブックは、本からうつした文章で始まっていた。
「人は狡猾なものだから、気をつけなさい。」

そしてようやく猫と話をし始めた頃の絵が続く。
胴にハートの模様のある猫。後ろ姿。ただ花を描いた絵。

いまそこにいる事の安堵と、「また戻れるのか」と言う不安がそのまま
書いてあった。
これを書けるようになったのは、そこに来て1ヶ月がたった頃だという。

自分の生活と、そこの生活、なんてかけ離れてるんだろう。
自分もまた「狡猾」な人間なのだろうか?
戻るべき場所はどこなんだろう?

Last sunday,I went to see him.

He handed me a small notebook.
That was a kind of diary with phrase and sketches.
Idon't know the reason why he showed me that,
but I suppose he wanted me to know his recovery.

The notebook started with a phrase below:
”Human are cunning.That's how it is.”

Following the phrase,there were some drawings of cats.
A cat with heart-shaped pattern on her belly.
A cat showing her back.
He also drew flowers straightly.

He didn't hesitate to reveal inside of heart.saying:
He feels easy to hide in the hoepital and at the same time
he is deeply anxious that he can't go back to "real world"
again.He said he can wright these phrases and drawings
1month's later since he went there.

I feel the life in the hospital is far away from my own life.
Am I a member of the "cunning"people for him?
Where is his home to go back?





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