New とほほ日記
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2003年05月27日(火) 旧マシンの解体

Athlon1.4Gの旧マシンをバラして売れるものは売って処分することにした。
再起動でこける癖があるマシンなので、そのまま売るのはちょっとまずいの
だが、電源、マザー、CPUの組み合わせによってはこの癖もでないと思うので
バラして売ることにした。

M/B
CPU

ケースの、電源、LED、スピーカーは、また使うことがあるかも知れない
ので外して、ケースをバラして普通のゴミとして捨てることにした。

ケースの鉄板を曲げてゴミ袋に入る様にして、袋を破かない様に新聞紙で
角を覆って出していたのだが、今日家へ帰って見ると「燃えない粗大ゴミ
の日に出して下さい」の紙札が貼り付けて持って行ってくれなかった(ーー

今度は、少しずつ紙にくるんで出す事にしよう(^^;


2003年05月24日(土) 携帯のカメラ



会社へ行く道のつつじです。携帯で撮ったんですが、画素数少ないのでいまいちです(^^;

今年は、これしかないのかなぁ・・3MB

ネタないです(^^;


2003年05月12日(月) ビデオカード Matrox G450

旧メインマシンをばらすことにした。
ビデオ、LAN、USBの各カードを外したのだが、この外したビデオカード
Marox G450 を新マシンに付けて見ることにした。TVの右が切れて、少し
左右に伸びた格好でTVが写るので、これが改善されるかと思ったのだ。

ところが、ビデオカードを取り付けると、CD-R/RWドライブとそれと同じ
IDEに付けたハードディスクが認識はするものの、アクセスしようとすると
接続されていない!とエラーが出て中身にアクセスできないのだ。

ビデオカードを外すと元に戻り、アクセスできる様になる。BIOSでも認識
はちゃんとしているのだが、Windows2000上で、認識はしているものの、
アクセスができなくなるのだ。

色々試行錯誤の後、手の打ち様がなくなったので、いつも見ている、BBS
のお世話になることにした。

prolib.com だ。ここの、このスレッド
誤記が沢山あったりして、ちと恥ずかしい(^^;

おかげ様で、一応解決しました(^^;
IAAドライバが関係している様だ。これをインストールしてあると、ビデオ
カードG450を付けたら、症状が出る。

IntelのサイトでIAAの情報を調べたら、「自己責任でインストールする様に」
とある。おいおい、そんなものなの?IAA

HDBENCHで比較すると、IAAの有無で格段の変化もないので、TVを優先して、
IAAを入れないで、G450のビデオカードを付けておくことにした。
G450だと、なぜだかTVの右端が切れず正常に写る(^^)

いずれ暇ができたら、Windows2000をクリーンインストールしてIAAがあって
も正常に動くか確認して見たいと思っている。ハードウェアの構成の情報を
IAAが持っていて、そのせいの様な気がするので、クリーンインストールなら
大丈夫かなとも思うのだ。


2003年05月07日(水) オーバークロック再び(^^;

前回は、2.6Gまでしか行かなかったのだが、よく考えて見るとやり方が
まづかったのに気が付いた(^^;

従来FSBと言われる、クロックは、ノーマルで133MHzで、これを上げて
行ったのだけど、147MHz位までしか上げられなかった。この時のメモリ
のクロックは333MHzを超えていたので、メモリでダメになっている可能
性が高いと考えられる。

なので、今日は、メモリクロックを333MHzまでにして、FSBを上げて行
く事にした。

メモリクロックの倍率は、BIOSでx2とx2.5の2種類選択でき、ノーマル
のFSB133MHz時は、2.5倍で333MHzとなるので、メモリの倍率をx2.0倍
にして、FSBを133MHzから上げて行くと、168MHzで、CPUは3Gを超えて
起動できた。正確には、3.022GHzなのだが、初の3G超えだ。

先のオーバークロックでは、メモリクロックが400MHzを超えていたので、
これが、334MHzで、CPUクロックが、3Gを超えられた。

さて、スーパーパイはと言うと、59秒になった。


微妙に1分を切ったところだが、CPU電圧も高くしていないし、常用する
ならこのあたりで我慢するのが良いのかも知れない。(^^;


2003年05月06日(火) FINALDATA 2.0 DELUXE

ディスクトップにあるフォルダを削除しようとすると、いつまでもハード
ディスクへアクセスして終わらない。
タスクマネージャーで見ると、エクスプローラーが応答なしになっている。
また、エクスプローラーで開いているフォルダを削除すると、容量に関係
なく、いつまでもハードディスクにアクセスする状態になる。

会社のY氏が、FINALDATA2.0 DELUXE をインストールしたらファイルの
削除に非常に時間がかかって終わらなくなった。しかたがないので、Win2000
を再インストールしたら直った。と聞いていたのだが、その時は、そんな事
もあるのかな!?程度に考えていた。

必要がなかったので、うちのPCには、FINALDATA 2.0 DELUXEを入れては
なかったのだが、昨日、歌データベースのエクセルファイルを復活させる
のに、FINALDATA2.0 DELUXE をインストールして、削除ファイルの復活
を試みたのだが、これから、前述の症状が出始めた様だ。

Norton Ghost で取ったバックアップに書き戻しながら、エクスプローラー
でフォルダやファイルの削除を行い、確認することにした。

直前のバックアップでは、FINALDATA 2.0 DELUXE がインストールされて
おり、症状が再現する。

その前のFINALDATA がインストールされていないバックアップでは、症状
は再現しなかったので、やはり、FINALDATA を入れたのが原因だ。

しかし、現行のWindows2000 は、SP2 なので、SP3 をあててからFINAL
DATAを入れたらどうかなど、まだ、やっていないことも多くあるのだが、
面倒なので、これはここまで(^^;


2003年05月05日(月) 携帯の着メロ

携帯の異種を変えたのは昨日書いたが、前の機種で使っていた着メロが
使えなくなったのだ。着メロをダウンロードしようとすると、機種が適合
していないとのことで、ダウンロードできないのだ。

曲が、ちょっとマイナーなせいかも知れない。スターウオーズの中の
ダースベーダー登場の時に流れる、あの電波少年のT部長登場のテーマ
なのだ。

ここでおいそれとあきらめる訳にはいかないので、何とかこの、asteroids
を鳴らしたいと、色々ネットを調べたら、WAVファイルを携帯で再生できる
mmf形式のファイルに変換できるソフトがあった。

ヤマハのサイトだ。
ここで、WAVファイルをmmfファイルに変換する方法が掲載されている。

まづ、16bit、Mono、サンプリングレート 8k または 4k のwavファイルを
作る。これができれば、あとは、ヤマハのツールwscma2j.exeでmmfファイル
に変換すればOKだ。しかし、私の携帯では、添付ファイルのサイズ制限が、
6KB以下でないと受信できないので、めっちゃ短くしないと受信できない(ーー;

できたmmfファイルは、同じところからDLしたツールATS-MA2.exeで聞いて
確認しておく。

できたmmfファイルを、PCからメールに添付して送信する。

一応、これでできるのだが、6KBの制限では、とっても短いものになってしまい
ガマンできない。

が、これ以上どうしようもできないので、あきらめることにする。( ̄▽ ̄;




実は、今日、着メロを作る作業の前に、エライことをしてしまったのだ。

曲データベースであるエクセルのファイルを誤って削除してしまったのだ(><)
バックアップを取ってあるので、大丈夫・・・と思って、バックアップファイル
のフォルダを見ると、3月22日からバックアップされていないΣ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

PCをP4に変えた時に、My Documents フォルダを C: から、D: に移したのだが、
どうしたことか、D: のフォルダ名が My Dcuments と、「o」が抜けていたのだ(TT)
このせいでバックアップができていなかったのだが、バックアップソフトは、
タスクトレーに常駐しているのだが、そのエラー表示を見ていなかったのだ。

何と言うことだ。私としたことが(>_<)いてっ!

Final Dataで、C: D: F: と各ドライブの削除ファイルの復活を試みたが、
ファイルが破損していて、復活させられるものはなかった。

実は、その前に、デフラグを行っていたのだ。休みで時間がある時にPCを
さわると、ろくなことがない。
ディスク内のファイルの整理をして、ファイルを削除した上、ゴミ箱を空に
して、おまけにデフラグまでかけてしまったので、これは、Final Data で
も、復活は困難だ。

が、しかし、慎重な私のことだ。ちゃんと手は打ってある(爆)

ノートンゴーストで取ったCDのバックアップだ。

先に、バックアップを取っておく。CD-Rが3枚になった。

次に、4月28日のを書き戻すが、ちょうどこのバックアップを取るちょっと前
にエクセルの曲データのファイルの場所をディスクトップからMy Dcuments に
変えていたのだ。と言うことで、このバックアップCDからは、目的のファイル
の復活は無理。その一つ前のバックアップでクリーンインストール直後ので
4月16日のがあったので、それを書き戻して見ると、ディスクトップに、
目的のファイルがあった(*^^*)

もう一度、今日取った最新のバックアップを書き戻して、エクセルファイル
の復活ができた。

あとは、4月16日〜今日までの、データを再度入力することになる。
幸い、この期間は、約100曲分のデータなので、なんとか復旧させることが
できた。が、この期間のJPOPSのデータまでは、入れる元気がなかった。

バックアップは大事だけど、おろそかにしてるとバチが当たると言う見本
見たいだね(^^;


2003年05月04日(日) 携帯

携帯と言えば、携帯便器ではなくて携帯電話のことしかない。

ダイソーで、携帯の充電器を買った。PCのUSB端子から繋ぐものだ。
USB端子には、5V 0.5Aが出力される様になっている。

自分の携帯の機種名を覚えていなかったので、使えるかどうかは、
判らなかったのだけど、ケーブル付きのUSBコネクタが100円で手に
入るので、使えなくてもいいやと思い買った。



携帯の電池は、J-PHONEのJ-SH03で、3.7Vなので、どう言う充電回路なの
か判らないので危険性もよくわからないが、充分充電できる電圧には違い
ない。このSH03と言う携帯は、軽く小さいのが特徴で長く使っている。

幸い、ダイソーの充電器は、該当機種の中に、このSH03が入っていた。

相方が遊びに行った先で、カメラ付き携帯を買ったおばちゃんがいて、
えらく自慢されたそうで、自分の携帯も変えたいと言い出した。

Jフォンショップへ行って、説明を聞くと、自分のポイントも沢山たまって
いたので、勢いで相方のだけでなく、自分のも機種変更してしまった(汗)

さて、先のダイソーの充電器だが、使える機種の中に、新しい携帯の機種名
は無かった。これは、やはり、USBケーブル取りにしか使えないね(^−^;


2003年05月01日(木) オーバークロック

オーバークロックをして見た。

FSB(System Clock)は、133MHzで、メモリクロック(System Bus)は、533MHz
がノーマルなのだが、これがどれくらいまで上がるか確認して見た。

BIOSで、100MHzのDefaltを、133MHzから順に上げて見ると・・・
150MHzでBIOS後ブルースクリーンとなり、Win2000が起動しなくなった。

FSB144MHzでは、CPU2.59GHzで中途半端なので、146MHzの2.60MHzで
起動させ、スーパーパイ104万桁を測ることに。
<

結果は、1分4秒だった。5秒速くなった、クロックが速くなった分
比例して速くなっただけだ。<当たり前(^^;


限界が判ったので、もとのクロックに戻してこの実験は終わりだ(^^)
8%速くなったからと言って、どうってことないし、引き換えに不安定に
なることを思えば、ノーマル使用の方が安心だ。

でも、知りたいよね。限界って。若いときは何回できるかとか(爆)


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