くもりときどき、はれ。
そら



 人を幸せにするのは難しい。

もっと笑顔で
もっと人を幸せにできたらいいのに。


穏やかな毎日を送れたら本当にいいのに。


欲望を持つ限り難しいのだと感じる。


自分を幸せにしたいけど
その気持ちが
人を不幸にしたりする。


もっともっと


欲のない人間になれたらよかった。



そうしたら



もっともっと

心穏やかに暮らせるのに。



明日から実習が始まる。


約1ヶ月。


特別養護老人ホームにて
第三段階実習だ。


私は3回とも特養だ。


今回の利用者はどういう人になるのだろう?


どんな人が施設にいるんだろう?
職員はどんな人だろう?


自分の最後の実習

もう一生実習はやりたくないけど


最後の実習だから

精一杯に出会った利用者さんのこと
毎日楽しく過ごせるように
心穏やかに暮らせるように

そういう実習生になれたらいいなと思う。



きっと


私は今の職場では

いい職員ではないし


時間のある
実習生としてなら


幸せな気持ちにできるかもしれない。


職員もどういう人がいるか
イジメにあわないかとか

すごーく心配でたまらないけど


がんばろう。

やるしかない。


それも未来のために
資格のために


やるほかない。







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2007年09月30日(日)



 

整体に久しぶりにいった。


お金がないからずっといってなかったけど
職場の人が私にと招待してくれて…


1年ぶりくらいにいったら
ぐーぐー寝てた。


そんでも足りないくらいに
私の身体は疲れてた。


学校に行きながら職場で働いていくことが
自分の身をかなり削っていることが解った。


でも
それでも


やり遂げることが大事だ。


健康とかも大事だけど
自分の気持ちのほうが大事だ。



私の親は


リストラされてからもう数年たつが
定職にもつかずに家族に八つ当たりしながら
毎日暮らしている。


健康健康といって

電子レンジは使わず、
カップラーメンは身体に悪いからと食わず

私や他の家族が食べたり使ったりしていると
文句をいう。


でも


親はリストラされてから
近所の人に声をかけられ

健康食品を紹介され
それを知り合いに紹介し

紹介した人もその健康商品を売るようになれば
自分にもマネーが入る的な商売に引きずり込まれた。


家族はこぞって止めたが
多分今でも付き合いがあるという。


そして親の財産が底をついたらしい。


そんなことに命をかける親には
私は頼りにできないから


働きながら資格を取るしかない。


夜間の専門に通う人には
それなりに理由があってここへ来ている人もいる。


本当に親に財産がある人はうらやましい…。


最近、就職先を探すようになった
彼がよくいう。


「お金お金って俺が言うのは
 子供にお金がないから好きな学校へ
 行くことができないって言いたくないからだ。

 どこでもいいから好きな学校選んでいいって
 言える親になりたいから」



あぁそうか


そういうことか。


私も…そうだった。

学校は選べなかったし
塾に通うほどのお金もなく
家庭教師を少しやったけど

それのために親がお金を稼いでいたら
病気になってしまって

後々

病気になったことを自分のせいにされた。


彼の気持ち、それも解る。



未来のために
彼も私も頑張っている。


すべては未来のために。


未来の家族のために。








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子供や家族を幸せにするには何かを
今から考えている彼が
えらいと思った。


とても


愛おしい。


彼も自分の家族をみて
得たことを


未来に生かそうとしているんだと思った。


子供はよく家庭をみているものだ。



いい大人にならなくては。

2007年09月29日(土)



 人生に、スキップはない。

昨日は見たくないものを見てしまって
傷ついてしまった。


どこまで
いつまで

神様は人に試練を与えるのだろう?



私自身が悪く考えすぎだっていうのも
解るけど…


今までそれで生きてきたわけだから
なかなか立て直すのは難しい。


なるべく


今後は悪く考えないようにしよう。



今回の実習は
彼と以前彼にチョッカイ出してくる子が
一緒の実習先だから心配でならない。

まぁ、チョッカイっていうけど
兄みたいに接しているんだろうけど。


それにしても


私には冗談が通じない。


通じない人間だとも思っていないんだろう。



そんでも学校での人間関係のために
その子たちとご飯食べるんだけど…


彼も気を使うし
私もつらいだろう。


なんとか心を広く持てるようになろう。


なかなか、できないけど。





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私は、私の実習で精一杯なんだろうけども…

先生も酷なことするものだ。


自宅から30キロの施設に頑張って通う。

今日はその挨拶にいったけど
人はよさそうだった。


まぁ、わかんないけど。


はぁ、早く終わって欲しい。


これで実習は第三段階目。
もう終わり。


あとは居宅実習を残すのみになる。


早く、卒業したい…。


2007年09月27日(木)



 傷ついて、ボロボロだ

殺せるものなら


嫌な奴ら


皆殺してやりたい。



私の気持ちなど
誰も解らず
傷つけて…


私ばかりを傷つけて


皆死んでしまえ


いなくなればいい。


私ばかりなぜ
傷つける?


今日もいいことがない。

神にはいつも
こんな風にしかされず


恨みきれない。


他人ばかりがいい思いをしている


もう


嫌で嫌で仕方ない。


自分が死ぬなら
皆消してから
死んでしまいたい。

2007年09月26日(水)



 男とは違うところ。

久しぶりの学校。

孤独だった。


女子の中に入れない自分。

入れないと自分のことを悪く話していると
聞こえない言葉で集団が話していると思う。

それで私は恐怖でならなかった。


学校で相談きいてくれる人は
学校終わってから鍋した時に

「高校時代、そらさんは人間不信ではなかったんですか?」

と聞かれ・・・


ひどいこと聞くなと思った。


やはり


学校ちゃんといった人にはわからないよね。


なんて思った。


それ聞かれた時に
私と彼は雰囲気がギコチナイ感じだった。



学校の女子の会話にはついていけないので
グループに入らないでいたら
孤立してしまった・・・


何で私は


友達がいないんだろう・・・。



今の生活の中では何も作れないから

来年

いろんな活動をしようと思う。



多分子供は30過ぎまで作らないと思う。


その方が金銭的にも
自分の精神的にも


実りが足りない私には

まだまだ自分の生活を充実させなければ

きっといつか後悔すると思うから



自分の人生設計は
それでいいのかなって


最近思い始めている。



でも



結婚のため
結婚後の生活のためにも


彼と一緒に暮らして
お金貯めていけたらいいなって


実は考えている…


それを彼に話したら
受け止めてくれるのかな?


思うことを話せないようでは
今後も話せない気がする。


そういう人となら
人生を共に生きていけない気がする。



でもなかなか勇気が出ないんだ。


まだ就職先決まってないのに
言うのもなって思うけど


それを目標に頑張ってみたい。






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三十路手前の女としては

安心したいんだよね…。



そこが男とは違うところなんだろう。

2007年09月25日(火)



 私のペース。

彼と一緒に暮らすかどうかは…

ウチの家族が良しとはしないと思うので

難しい…。


でも暮らしたい。


彼は家を出るだろうし
私も家を出たいし


だから


その話をしたら


「別々に暮らして、様子みたら?」


と彼が言った。


やっぱり…
婚約する気もないのか。


婚約してならって話も
なかなかできず…


言えるかな?





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それでいいのかなと思うけど

自分が押し切る勇気もない。


待っていることしかできないや。


それだと損しちゃうよね。



でも


それでは



自分のペースで生きられない。




夢が、あるのに。



こんな私でも。

2007年09月24日(月)



 その言葉を待ってた。

最近、棚からぼた餅が多いと思う。


こんな自分にもいいことがあるのは
とても有難いことだと思う。


仕事が終わってから彼と会い
ミスドのドーナッツを食べてた。


その後


彼の車のある場所まで戻ろうと
私の車を走らせ戻る途中


「そらは俺と一緒に住む気あるの?」

と聞いてきた。


以前彼に住みたいなぁと話したら
そうでもないような反応だったので


それから自分は一人で暮らすつもりだったことを伝えた。




いつ、彼の考えが変わったのか解らないけど


学校卒業後のことが


今初めて現実化した気がした。


それも、いいほうに。


私はとことんマイナス思考だから
悪くしか捕らえられなくて


彼には捨てられるんだろうと思ってた。


彼は一緒に住む気があるようだ。


「俺、アパートじゃなくて、
 小奇麗なマンションに住みたいんだよね」


といってた。


一緒に住む気満々の私は

ただただ

嬉しくて舞い上がる気持ちだった。



現実になるのなら

家族にはやはりちゃんとした形で

彼のことを紹介しなければならないと思った。


結婚はすぐできなくても
婚約はしていないと

多分二人で住むこと許してくれない気がする。



難しいね。


私の意志は個人の物だが
私の身体は家族から貰ったもの。


家族の同意も得なければならないだろうな。


それは…彼には言えなかったんだけど…。


うまくいくのかな…?
私の夢、叶って欲しい。


もう十分苦しんだじゃない。


だから、神様。






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この言葉に安心した。

この人にとって

口だけではなく、



今後も本当に自分が
必要なのかもしれないという…実感が持てた。


「結婚しよう」


にとても近い言葉だったから。



嬉しかった。

2007年09月23日(日)



 人から教えられること。

職場の人と今日はご飯を食べた。

職場の中でも

人のことを悪く言わない人たちだから

凄く安心して話ができる時間がすごせた。



カフェちっくな夜のレストラン?を
紹介されて…


哀川翔似の店長といろいろ話をしながら
みんなで歓談してきた。


職場の中でも

仲良しの人がいないと

続けていけない。


卒業と同時に辞めようとは思うけど
この人たちとは仲良くしていたいと思う。


3人で話していて…
この人たちは自分にないいい面が
たくさんある人なんだなと思った。


灰色に染まった言葉や思いを話さない人たち


心温まるお店と店の人たち…


そういう人たちに触れ合っていると

人を怖いとは思わなくなる。


きっと。


灰色に染まった言葉を言う人たちの中にいると

人間というものが


卑しく

汚く


触れたくないものに感じてしまうから


そういう人たちと一緒に

いろんな会話をした方がいいんだって思った。




彼氏は遊んでばっかりで
職場にも友達たくさんいて…


自分ばかりなんでこんなに
つまらないんだろうと思ってた。


確かに彼ほど遊んでいないけど


でも


今日一緒にご飯食べた子が言ってたのを
きいて自分の人生がつまらないのは

きっとこのせいなんだってわかった。


私…自分自身が自分の人生を
苦しめているってわかったけど


解ってもどうしていいのかわからないままだ。






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それで

自分自身を保ち、
自分の行く道をしっかり持てていると言ってた。


私にはない部分で


年も5歳も下なのに


持病で苦しんだりしてきたせいか
悟りを開いているようだった。


自分の話を聞いてくれる人には

感謝の気持ちを述べ、


人に感謝ていることが
素晴らしい人だと思った。



私は皆人のせいだと思ってきた。

こんなに自分が苦しいのも
こんなに自分が悲しいのも


周りの環境が悪いと思ってきた。


でも


それじゃあ穏やかな人生は送れないんだね…。



他人の考えを聞くことが
今の自分にとって


凄く凄く


勉強になることだと思った。


本当は私こそ感謝しなければならないんだ。

2007年09月22日(土)



 棚からぼた餅。

就職試験に落ちて4日目、
前期試験だった。

3年は1日しかテストがない為、
昨日で終わりだった。

帰り、就職の求人資料に目を通そうと
職員室へ寄ると・・・


学科長が出てきて私に

「以前行った施設にボランティアでも行っているの」

と聞いてきたので

「いってないです」と答えた。


以前一度実習が終わってから
その施設に遊びにいった時のことを聞かれたので
そのことについても説明したら

「実は次の実習で教員がいったら、
 施設の実習担当職員にあなたのような人材が欲しいから
 就職決まっていないなら考えてみて欲しいと話があったの」

とのことだった。

実習中、「ここに勤めたら?」と
いろんな職員さんに言われて
「行きます!!」なんて答えていた。


待遇の面で厳しいので
就職先には考えていなかった。


どこにも行けなかったら行こうと思ってた。


ただ


行きたかった就職希望先に落ち


かなり落胆していた私に光をくれた言葉だった。


次の実習も頑張れそうな気持ちになれた。






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就職をするかは別として…

感謝の気持ちでいっぱいになった。



私の良いところを見てくれている人が
世の中にはいるんだ。




…良かった。




まだ死んでなくて、良かった。

2007年09月20日(木)



 やる気、起きず。

16日から18日までが
私にとって長く感じていた…。


落ちて


それを学校の人たちに
知らせるまでの時間がとても長く感じた。



また今日も突然泣いてしまった。


「なぜ落ちたのか」と考え…。


テスト勉強も全然やる気が起きずに
今もぼーとしている。


一体どこに就職したらいいのか
途方に暮れてしまった。



昨日担任に書類を提出したら
担任はあっさり

「次頑張ってください」


どだけいった。



冷たい人だと感じた。


学科主任の先生が帰りに
私のところへきて話を聞いてくれた。


それで励ましてくれた。


私のこと
落ちればいいと思っているのかと思ったけど


ああ


違うんだと思った。



それに


他の求人もどうかって考えてくれて

少し光がさした。



昨日日記に書いてた
口きいてくれなくなった人も


私が遅刻して学校に来たら
その人から今やっている授業の部分、教えてくれた。


ほっとした。


それ以外口はきいてないけど。



私は時々


人の心が解らなくなって


人から嫌われていると思ってしまう。



周りはそうでもないのかもしれないのに。


本当にマイナス思考。



でも



人は信じられないものであることは事実。


自分以上に自分を愛してくれる人などいない。



皆、自分が大事なのだ。






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それはそれでいいのだろうけど


彼は自由すぎる気がする。



きっと将来いっしょになっても

満たされることはないと思う。


きっと


寂しい思いをするんだろう。


それがよく今解る。


やはり苦しか人生にはないんだ。




就職もできるのだろうか?


私の学歴
私の性格からして…


無理に感じてしまった。





挫折ばっか神様は私に与える。


憎い。

2007年09月19日(水)



 無駄な苦労な気がする。

朝は憂鬱。

朝5時過ぎに起き、仕事に出かける…。

夜21時まで学校。


職場も、働いている意識の薄い人たちの中
仕事を自分が懸命にやっていることが
むなしく、苦しく、悲しい。


そして


学校も
うまくいったと思えば


また


人に嫌われてしまった。



ただ、冗談で言った一言が
その人にとって傷つくものだったらしく…


2回謝ったけど
もう口を聴いてもらえなくなってしまった。


多分


席が前の人だから

私は誰とも口をきくことができなくて



また


ひとりぼっちになるんだと思うんだ。



神様はどこまで


私を苦しめたらいいのだろう?



いつ私は



自分の命を絶てばいいのだろう?



こんな私にも夢はあるのに。

こんな私にも幸せがあってもいいのに。



神様は








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何をしたんでしょうか?


家では

親が祖母をいじめて

それを見ると殺意を抱く。



あんな親の子供に生まれさせて…


神を恨んでも仕方がない。



「どうせ…」


という言葉が最近出る。


職場は

「どうせこの人たちは働かない」
「どうせこの人たちは信じられない、合わない」
「どうせここは辞める」



学校は
「どうせ私は好かれない」
「どうせ私は生きている意味がない」
「どうせここには居場所がない」



ひとりぼっち。


ひねくれてしまった。



昔は


ひねくれる前に逃げたんだ。



でも



今はもう逃げられないから
心を曲げて生きるしかない。




生きていて毎日楽しいと思うことは


おそらく…


私の生きている間はないと思う。




幸せは続かないんだ。

2007年09月18日(火)



 神の加護などない。

職場の帰り、車を運転しながら



泣いた。



家に帰り、昼休みになる彼から

「あとで連絡するから」とメールが入った。


その優しさが私に向けられていることが
うれしかった。


やっぱ彼氏なんだって思えた。



夕方、仕事が終わった彼と会い、

私が食べたいものを一緒に食べた。


豚丼だったけど。


家族も敬老の日だから寿司食べようって
気を使ってくれた。


職場の子にも離したら
翌日こんにゃくゼリー買ってきてくれて

気を使ってくれているのが解った。



ねぇ神様、私の居場所はどこですか?


いろんなものを失っていく気がする。



こんなに頑張っているのに

懸命に生きているのに



・・・報われない。



だけど



捨てる神あれば拾う神あり。


人が人を落とし

人が人を救う。


そんなことを今日も感じた。



次にどこかに受かる気がしなくなってしまった。


私は高校を中退しているから

そこで面接官は落とすのかもしれない。


学校の人は先生以外に彼氏しかそのこと知らないから


幾つも今後試験に落ちたなら

疑問に思うんだろう。



学校の人にも嫌われちゃったし

ざまぁみろって思うんだろうな。



私ってどこまでついていないんだろう…








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神様はいつも他人ばかりを救うしね。


合格守も利かなかった。



神様が私をどんどん地獄に近づけている証拠だ。



2007年09月17日(月)



 試験結果

郵便がきました。


祖父が電話越しに読んでくれた…

「不採用」

私が落ちて喜ぶ人は
たくさんいるだろう。

道を見失った。

この施設にいたくないのに、いったいどこにいったらいいのか

誰かおしえてよ


私が生きてていいのかも

やはり解らないままだ。

2007年09月16日(日)



 試験結果待ち。

試験は無事に終わり、結果待ち。
面接は感触悪くなかったが、結果はこないとわからない。

学校では皆に

結果を気にされ

それが若い子達には気に食わない感じで…
やりとりをみて何も言わない

私など
いない方がいいのか

こんな扱いをされ…


そう思うばかりだ。


これからも
生きていく事ってできるのかな?

私の最期は
自殺な気がしてしまう。

人を信じられないから。

傷つきすぎて

もう

疲れた。

2007年09月14日(金)



 新しい場所を見つけるために。

就職試験があと2日と迫った。

でも私は働かなければならないので

ゆったりと勉強どころではない。


他の受験者はしっかり勉強してくるんだろうか。


私は難しい。


今から夜勤だし。
来月働けないから、頑張るしかない。



身体も心も疲れて
嫌でたまらない。


でも、今の職場に勤めたくないから
こんなとこもう嫌だから


やるだけのこと、やろう。


新しい自分の居場所を見つけるために。






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2007年09月07日(金)



 嘘でも言えなくなった言葉

彼とは元に戻ったが

彼は結婚に踏み切れないのも解った。

私とやってけるかを天秤に掛けてるらしい。


本気じゃないのだろう


やはり



彼と結婚出来ないんじゃないかな?


クラスのいつも私の話聞いてくれてる人のがいいんじゃないかと

彼言い出したし


やはり何か親密に感じたのかな?


どうにしても

前より思われてる気がしない。


彼は

今はもう

嘘でも好きだとは
いえないから。

2007年09月04日(火)



 神様は私には味方しない

彼と喧嘩した。

私が大変でも
彼はキャンプに出かけて音信不通。
誰と行ったか解らない。

私は何ですか?


私のワガママとばかり彼は思ってる…

でも

彼が私の事考えずに
いろいろしてるから
怒ってしまうんだ…。


彼は私をもう
愛してはいない気がする。
永久の愛なんて

あるのかな?


私がいるから辛くなるでしょ?


私など、消えたらいいのに。


神様は私に試練ばかりくれるよ。

2007年09月02日(日)



 消えてしまいたい。

あまりのマイナス思考に彼が呆れて

「よく生きてこられたね」と言ったから

「死にたかったよ」
と答えると

「死ね」
と言われた。


冗談みたいだが…本心じゃない?って思えた。

私さえいなければ
皆気が楽な筈だ。


変に考えてしまう
私なんかと付き合うのは疲れるだけだ。

私など…
早く死ねばいい。


誰も信じられない

もう無理


クラスの子も彼に近づかないで欲しい…

ホント嫌

私はいない方がいいと

やはり思えてならなくなった。

飛び降りて死んでしまいたくなっている。
死ぬ勇気すらないから死ねないだけで…情けないよ。

消えたい。

2007年09月01日(土)
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