日月火とお休みでした。 だから海に行ったりしてたんですけども。 そういえば海から帰ってきたらなんかぶちゅぶちゅしたじんましんみたいのが足に出来てしまいました。痛痒い。 くらげはまだいないと思うのできっと海のへんなものに刺されたんだと思います。(何の結論にも達してないよ!) ムヒで治る気がするので丁寧に塗ってます。
まあそんなワケで久々の連休というものを堪能したのですが、そろそろ、そろそろ原稿をしないとまた痛い目にあうのでゆっくりそこそこ急いでやろうかと。 いつも牛より遅い更新速度なのであんま関係なさそうですがしばらく消えてるかもしれません。 ヘコたれてネットを徘徊しそうでもありますが…
昨日久々に日記書いたのですがネットはおろかパソすら固まりおじゃんになりました。 おじゃん。オジャン男ジャン尾ジャン←!!犬ジャン?!落ち着いて!くだらない!
今日は海に行きました。 この日本全国雨だと言い張ってあまつさえ九州では災害にまでなっているこの最中。 去年は同じ日に行って丸焦げになって泣いてしまった程暑かったのに〜 そんな痛い目にあっていたのに今年も行きたくなるという不思議。 そして行っている不思議。雨だとか予想されてても今現在自分の目の前にしずくが落ちてなければ曇りとみなし決行するという面子だったのです。 ウチは海に近いので電車一本で16分。他の子は45分〜2時間の距離。 そんな人たちが朝寝坊して来たらそら集合時間に来れんのは私しかいませんわ。 45分後に一人。1時間後に二人。1時間半後にもう一人。2時間後に最後の一人到着。 幸か不幸か待っているうちにちょこちょこ降っていた雨もやみ晴れ間がでるまでになったのでありがたかったです。 海についても相変わらずぽつっときたりカっと晴れたり天気は百面相でした。 しかしさすがに仏の声も三度まで。 奇跡は三時で終わってしまいまして、スゲー不気味に空が暗くなって狂ったように雨が降ったので慌てた私は濡れた水着のまま上から服を着て逃げ惑いました。 サーファーやらおじやんやら家族連れなどと共に橋の下で雨宿り。 憐れな私の姿に同情した仲間達がタオルで四面を固めて着替えをさせてくれました。 そして普通に着替えさせていただいた。もう恥も何もない。さすがに下はやめときましたけど☆
もう雷は鳴るし体は冷えるしピンクのパンツのおやじはいるしどうしてここまでして海に来たのだろうかと… しかし海の家のやさしいおばちゃんが迎え入れてくれ、無料で居座らせてくれました。 夕方には晴れて雲の間から指す日が海面の一部に反射して絵みたいに綺麗だったです。江ノ島も見えたし!
去年は丸焦げの思い出を作り、今年は嵐の思い出を作った。 やっぱり来年もなにか伝説を作りに出かけたいです。 とりあえず梅雨明けした晴天の中もう一度リベンジだぜ!と皆で燃えてますが。
この間横アリにガクトさんのライブ見に行って来ました。 今まで近い近いと思っておったですが地下鉄を使うともっと近いことが判明。 高そうだなんてケチってないでもっと早くこの効率のよさに気づけば良かった… さてさてガクトさんのコンサートも結局今年6回行ってしまいました。 シメはセンター席だったのですがチビの私には舞台で何が行われているのかさっぱり…空気を読むにも辛すぎる。まあ最後はけっこうスゴいという感じでした。 もっと見えたらもっと感動できただろうなあ。楽しかったしすごく良かったんですがねー… てなわけでめでたしめでたし! 早く横アリに着くことが出来たのでコス鑑賞などしていたのですが、一人見慣れない姿が。
あれ、なんかのウェアなんじゃない…?
あまりテニスに詳しくない私ですが、ぱっと見青学。
イヤ、まさかこんなところに。だって今日はガクトだもの。ガクトにテニスだなんてあり得ないもの。
そう思いつつ一緒に行ったミホ嬢に「あれはなんぞ」と問うてみたところ、 「あ・あれはリョーマぞ!」と驚愕の表情で教えてくれました。 そうよね、あの帽子はリョーマよね。
じゃああれ、青学のコスプレなんじゃない…??
まあ二年前だかなんだかのライブにはひよこ持ってきた人もいたしね。色んな人がいるよね。と驚きつつもおさめましたが 会場入ったらスゲー近くにいたよ越前さん。
ガクトさんを呼ぶ声に気合入ってるよ越前さん。 もう燃えまくってたよ越前さん。 でもどうして越前さん???
その話を翌日2年ぶりに再会したミホ嬢のお知り合いのセクシー美女に話したところ「自分は手塚コスをしていた」という衝撃の告白が! 2年ぶりの再会で前以上に美人になってた上に手塚かよ!! あんたそっちもイケんのかよ!!とすごい衝撃。 それだけでは飽き足らず「忍×跡でたまに出ている」というさらに衝撃の告白。 跡部好きと言ったら喜んでくれた。こちらとしても跡部様同志がいて嬉しいことこの上ないですが。 「ガクト好きは奥が深い」とミホ嬢が感慨深げに呟いておりましたが、ホント濃いネ!! あり得ないよネ! おかげさまでそっと自分も活動していることまでさらさなければならなくなり少々こたえました。 でも忍跡と言うより跡樺よね。(こっそり)誘い受樺跡とかね。(さらにこっそり)
|