息子の手術が無事に終わりました。

当初の計画のとおりに順調に手術を終え、
回復しています。

本人はケロッとして、ほとんど痛みも訴えず、遊んでいます。

ああ。よかった。ほっ。

神様、仏様、ご先祖様。マジでありがとう。(^_^)v

そして、

励ましのメッセージを下さった方々。
まるで「大丈夫だよ」のような投票ボタンのポチッを下さった方々。
気にしてここを覗いて下さった方々。
本当にありがとうございました。

<(_ _)>

来週早々、息子が手術を受けます。

とある先天性の病気を持っているからです。

”３歳半頃までに自然に治っていなければ手術”と、
以前に言われていたんです。

とうとう入院日が迫って来ました。

手術はそんな難しいものではないらしく、短時間で終わるらしいのですが、
何しろ、うちの子は皆元気で、お陰様で入院知らずできたものですから、
初めてなんです。子供の身体に全身麻酔＆メスを入れるの…(T_T)ｺﾜｲﾅ

(T_T)

・・・・(T_T)　うぅっ

大丈夫。無事に終わるよね。ちゃんと目を覚ますよね。

病院は完全看護なので、入院の付き添いは不可で、面会時間のみ。
Ｓスケは、家族無しで、１人で病院に泊れるのかしら？

(T_T)(T_T)(T_T)

色々考え出すと、心配で気が滅入ります。
深いため息をこの数日ついてばかり。

この次の日記で、”どうってことありませんでした”報告が出来ますように。

どうかひとつ。（-人-）

子供たちの夏休みも後半。

お盆前後の１週間は３人を実家に預かってもらいました。

私は実家から職場（自宅）へ通勤の日々。

日曜には、再び姉家族と再会。
この前会ったばかりだったので、子供たちとAミちゃんの記憶も新しく、
慣れた感じで仲良く楽しく過せましたよ。

特にうちのSスケとは年が近いので気が合うらしく、
また、気になる存在のようで、何をするのも一緒。
お互いに”よい行いをして大人に褒められたい”モードなのが可笑しかった。
ライバルって感じで。(^^♪
子供の笑顔や笑い声って癒されるね。

Sスケが私を「おかあしゃん！」と呼べば、
Aミっちも「おかあしゃん！」と私を呼ぶ（笑）
もう〜かわいいいなぁ。（*^_^*）

時々こうやって大挙して押しかけられる実家は本当に有難いです。
両親が元気だからこそ、甘えられるんです。
感謝しています。

主人の実家はここ（自宅）で、
甘えられる両親は、もういませんから。

いつまでも元気でいて欲しいです。
「親は不死身」とどっか思い込んでいるもので、
いつか年老いて、身体を悪くしたり、居なくなってしまう日が来るなんて、
どうしても想像できません。

大事にしないとね。親孝行しないとね。

気が付けば、８月。
葉月ですね…
もうすぐ年食うわけですね…(ﾉД`)
あーあ。

姉家族が泊りで遊びに来ました。
うちのSスケと半年違いの娘（Aミ）を連れて。
久しぶりの再会に子供たちは大喜びでした。
姉は来月２人目が生まれる予定で、おなかはﾎﾟﾝﾎﾟｺﾘﾝでした。
Aミは、まだどちらかというとお姫様で、
お姉ちゃん２人や保育園のミニ社会で３年半もまれてるSｽｹに比べると、
”じゅんばんこ”や”半分こ”の概念がまだ少なく、
世話がちょっと難しかったです。
お姉ちゃんになったら、少しずつ身に着いていくでしょうね。
ってか、着いてくれ！頼む！（-人-）

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さて、先日の日記でチラッと書きました、想い出のアニメ
「美しい森の物語」ですが、
あの、”たのみこむ”でも、日本語版DVD化希望の賛同者を募っています。

こちら

私も賛同の書き込みをしています。名前は違いますが…

他にもファンの方がサイトを作って情報を集めていらっしゃいます。
「スープ スープ おなかがすいた!」って騒ぐ赤ちゃんたちを覚えてませんか？