同級生 - 2011年09月27日(火) 今日は、久しぶりに母校に仕事で行く事になった。 仕事は、○○実習のお手伝い。 とはいっても、さくらが教えるのではなく、 体調不良者の対応。 誰もいなければ一緒に見ていていいよといわれていたのですが、 午前中から、気持ちの悪い人がわんさか。 長時間立ちっぱなしとか、やっぱり臭いがだめみたい。 教えているのは、大学時代の同級生。 みていて本当に凄いなぁと感心する。 同じ机を並べた人間のはず・・・なのになぁ。 同じ畑でも、それぞれ成長が違うのと一緒かなぁ。 さくらも、ちょっと時間があったので、マンツーマンで 実物見たり触ったりしながらじっくりと教えてもらってきました。 なーるーほーどー。 いろんな面で勉強させてもらいました。 - 反省 - 2011年09月25日(日) 記録として自分自身のために残しておこうと思います。 9月20日(だったと思う)、雨。 朝、息子を学校に送り出す時になって、ランドセルに入っていると思っていたレインコートがない事に気がついた。 レインコートはランドセルにいつも入れておくものというお約束であった。 「いれておくのがめんどくさいから」 というのが、息子が学校に置いたままにしておいた理由だった。 朝の忙しさでいらいらしていたのもあったのだろう。 息子を怒ってしまった。 息子は半泣きで登校する事になった。 レインコートがないので、傘を差して登校していった。 登校してから、怒ってしまった自責の念で、かなり落ち込んだ。 しばらく出勤できなかった。 約束は約束だけれど、レインコートがなければ傘でいけばいい。 息子はさくらの予想しない事をする人間である。 筆入れに入れていった鉛筆や消しゴムを戻すのがめんどくさいと机の引き出しに入れたり、ぽけっとにいれてそのままになっていたり。 買った下敷きは初登校以来見ていない。学校においたまま? さくらは、筆入れに鉛筆は入れておくものという固定観念の塊の人間なので、どうしていれておかないのか理解できなかった。 でも、筆入れに鉛筆を必ずいれておかなくてはいけないという約束は誰がどうして決めたのか…。まぁ、その方が楽だと思うんだけどね。 一応本人には、鉛筆のお家は筆入れで、使い終わったらお家に帰りたいと思うよ、帰ってこなくなっちゃうよと伝えていた。 その時に困るのは本人で、いつか自分で気がつくだろうと、消しゴムや鉛筆がなくなったらそれはそれで補充する日々であった。 最近はそれでも随分減った。 夕方、帰宅後息子は「レインコートもってきたよー」といわんばかりにランドセルの脇にレインコートのケースをぶら下げて帰ってきた。 さくらは、怒ってしまったことについて素直に謝った。 学校の約束は守って欲しいけれど、怒ったことについては、さくらが悪かったと。 息子が小学校に入ってから、一般的なルールというものを考えさせられる。 ランドセルの教科書を入れる場所とか… うちの息子は、広いスペースではなく、小物とかを入れそうな狭いスペースに入れている。 でも、それが間違っているというわけでもなく…。 小学校1年生とはこんなものなのだろうか。 - つながる - 2011年09月12日(月) ここ最近、実はいろんなことをはじめています。 始まっています。 たとえば食事。 相変わらず食事はぼちぼちやっています。 みんなからやせたといわれます。 ほかにもいろいろ、いろんなことチャレンジしてます。 その流れからなのか、いろんな人とつながっています。 色んなところで、いろんなつながりがあって、その先に また次のつながりがまっていたり、 つながりが、いろんなところで交わっていたり。 そんな事を感じてます。 そのつながりはどこに達するのか。 -
|
感想・苦情などなど受付中 掲示板 感想や足跡を残して もらえると嬉しいです♪ 王様日記 「王様」育児日記つけてます。 こちらもよろしく |