桜咲く・・・...さくら♪

 

 

初出勤 - 2002年07月31日(水)

午前中は,いろんな手続きに追われた。
苗字が変わった手前いろんな手続きに追われている。
しかも,事故やら何やらの手続きするにも新しい苗字じゃないとできないので,急がないといけなかったりする。
ということで,手続きに追われていたら,「午後は仕事に来るな」との電話が入る。
心配をたくさんかけている手前,あまりここで言い合いをしないことにして,折れる。
ということで,午後も手続きの書類整理。
たくさんあって混乱。

夜は花火大会。旦那様が連れていってくれた。
風が湿気を帯びていて寒かったものの,花火はきれい。




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ひさびさの職場 - 2002年07月29日(月)

事故から2週間。
久々に職場に行った。
同じお部屋のWさんがわざわざ駅まで迎えにきてくれた。

外来の結果は、とりあえずもうちょっと検査ということになった。
しかし、受診したことでCさんとWさんはちょっとほっとしたようだった。
それだけでも受診した価値はあったのかも?

久しぶりの職場は、夏休みに入ったこともあってとても静かだった。
いない間にいろいろと物事が進んでいるらしい。
なんだか複雑。

とりあえず、今日は今回の事故の手続きと机の上にある山のような書類を整理するだけで終わってしまった。


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自宅療養8日目 - 2002年07月26日(金)

一体いつまで自宅療養なんだろう・・・。
と思い始めた8日目です。
来週専門の外来を受診するかどうか…薦められるものの、その頃までによくなってるんじゃないのかな?とおもうさくらは迷っております。
いろいろ詳しい職場のKさんに電話。アドバイスをもらう。
むちうちは最初の2週間が大事なんだそうな。
いろいろ話をしていて。。。
Kさんも最近ついていないらしい。
どろぼうにボーナスの半分を持っていかれたり、雷が自分のアパートに落ちたり。
お互いに負けずにがんばろうね〜というところで落ち着く。
Kさんもただでは起きぬ!と思っているらしい。。。。

ということで、話し合いの結果、外来を受診することとする。
めでたしめでたし。






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自宅療養7日目 - 2002年07月24日(水)

とうとう自宅療養も7日目に突入いたしました。
昨日は同僚のWさんから電話がきましたが、今日は上司のCさんから電話がきました。むちうちの恐ろしさ、そして後遺症などについて説説とお話していただきました。専門の病院を紹介していただいたとのことで、そちらを受診するような手配をするとのことで、承諾しました。
みなさんむちうちには十分注意しましょう。
保険会社にその旨を電話したものの、担当者不在。
しかも、「いません」といってさっさと電話を切ってしまう。
なんて失礼なんだ!とちょっとお怒り。
さくらとしては事故自体未だに納得いかないのに。。。。
よけいに納得がいかない。
しなくてはならなかった仕事もできず、これから体だってどうなるのか。
しかも、嫁入り前(?)のこんな時期に!

まぁ、毎日そんなことばかり書いていてもしょうがないけど。

最近、ランダムで日記読んでみたりしました。
なんとなく、人がいえないこととか、誰にもいえない本音とか、そんなことを書いている日記がカウンターがぐるぐると回っているような気がする。
なかなか面白い。

毎日それほどたいした事をしていないのにどんどん時間が過ぎてしまいます。
う〜〜〜〜ん。
なんかしようかなぁ。。
読みかけの本は病院での受診まちですべて読んでしまいました。
はてさて。
日頃できないゲームとか、ビデオ鑑賞とか・・・。
そんなことをしてもいい気がする・・・。
しかしなんでかなかなかできないのですな。

明日は何をしよう・・・。
というか、毎日安静です。
Cさんの一言。
「絶対に何もするな」







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自宅療養6日目 - 2002年07月23日(火)

早いもので、すでに6日となりました。
以前痛みは続いており、本日病院受診しました。
今月中は痛みが続きそうです。

痛みについて、このまま仕事ができないのも困るのでお医者さんと注射にしようかと検討中。
リハビリという手段もあるらしいけど、とてもいけそうにもない。
とほほ。
とりあえず薬増量です。




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自宅療養 5日目 - 2002年07月22日(月)

事故から一週間たちました。
その割には・・・痛みもよくならないし。
でも微妙に元気な私はなんだか仕事にいけないもうしわけなさを痛感しております。う〜、いつから行くべきか。
でもやっぱりまだ痛み止めを飲まないと辛い。
飲んでいても痛い。
がっくり。

自宅療養も5日になるのね。
うううう。

車購入計画進行中。
いろいろお世話になっているTさんと連絡をとりつつ決めましたよ。
車。

決めました。
でも、イメージにあわないっ!
って言われそうで。。。。
びくびくしながらのることになると思います。
どうなるか分かりませんが。
人間生きていれば借金は返せるさ。

と、明るい事がないと・・・。
生きていけぬ。

うむうむ。


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プレッソちゃん - 2002年07月21日(日)

先日事故でへこんじゃったプレッソちゃんは遠い車屋さんにおかれております。
多分というか間違いなく廃車になります。
車屋さんTさんに新しい車を探してもらっていたところ、ちょうど同じ車屋さんにいいものがあるということで、プレッソちゃんにあうついでにちょっと長距離ドライブに行ってきました。
久々のプレッソちゃんとのご対面です。
事故のとき以来、おまけに暗くて、頭も痛くてどんな状態だったかあまり覚えていなかった。
久々に見て・・・。
やっぱりべっこりへこんでいた。
もちろん横もゆがんでいた。
ううう。
こんな姿になって・・・。

へこんだ。

写真をとった。
思えば、そんなに早くもないけど、それなりの大きさ。
排気量も税金を思えばそれなり。
自分では満足していた車だった。
事故にあわなかったら。。。。
修理してまだまだのるつもりだったのに・・・。

かわいそうじゃ。



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ブライダルフェア - 2002年07月20日(土)

結婚式・披露宴まではあと2ヶ月。
ということでいろいろ決めるためのブライダルフェアに参加。
担当代理の人に料理やらいろいろ紹介していただいたもののなかなか決まらない。
というかわけもわからず決められない。
3時間程度で終わるはずの打ち合わせ。
どうせなら今日決められるものはなるべく決めてしまおうということでいろいろ決め始めて結局終わったのは6時間後。
ご苦労様でした。
しかし、ブライダルフェアって何の意味があるのか。。。
あまりわからなかった。
あんなものでいいのかしら?
という感じでありました。



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自宅療養4日目 - 2002年07月19日(金)

とうとう今週一週間仕事に復帰できずに終わりました。
新しく車も見つけなくてはいけないし、でも体はいまいちだし。
もちろん元気よー!というときもあるんだけど。
むちうちというのは怖いもので、後からくるというみんなの言葉は間違っていないようです。
一体いつまでお仕事休んだらいいのだろう。
迷惑かけちゃうな〜。
改めてぶつけた人に怒りを感じるさくらであります。
謝罪にもこないし。
ぜんぜんぶつけてなんとも思っていないのかしら。怒

車屋さんのTさんがいろいろ見つけてきてくれて紹介してくれます。
しかし、いい物件だけにあっというまに決まってしまう。
なかなか選べずにおります。

夜はバドミントンのミーティングと称してファミレスでお茶会。
やっぱり長時間はまだまだ辛いみたい。
帰りは痛くてしょうがなかった。

帰宅後早速内服と痛み止めの塗り薬を塗る。
だんだん痛みがひどくなるみたい。

ちょっとがっくり。



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自宅療養3日目 - 2002年07月18日(木)

昨晩は痛かった。
さすがに痛み止めのみました。

本日自宅療養3日目。
なかなかよくならないね・・・。

そして車もどうしようという感じです。




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自宅療養2日目 - 2002年07月17日(水)

仕事にでられる状況ではないということで、外での仕事は代わりに違う人に行ってもらい自宅療養。2日目。

たくさんの人に迷惑をかけたなと思う。
Cさんをはじめ上司、学生、患者さん、病院のスタッフ、変わりに行ってくれた同僚、などなどなど。
Tさんをはじめ車屋さん。
心配をかけた家族。
仕事を遅刻して病院まで行ったり、いろいろ対応してくれた旦那。
ほんと申し訳ない。

体は微妙に元気なのですが、やはり肩が痛い。
首というより今日は右肩。かちこち。
数日するとやはり微妙に症状が変わってくる。
今日は右腕にも痛みと重苦しい感じが伝わっている。
背中も痛い。
とほほ。

車の運転もいまだ止められているため、家で療養中。
お昼に友人のMがランチに誘ってくれる。
ちょっと気分転換になった。
感謝感謝。

夕方からは、福島警察署に行かなくてはいけない。




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自宅療養 - 2002年07月16日(火)

昨日、職場に電話で連絡していたものの、朝cさんから電話があった。
今が一番忙しい時期。。。。この時期に休むというのはかなり仕事的に厳しい。
「とりあえず大丈夫だから!」といわれ自宅療養することとなる。

朝から再度病院受診する。
とりあえず、シップがだめなので塗り薬と、痛み止めなどの内服薬をもらってくる。
「むちうち」どんなものか分からなかった。
今は肩こりがひどくなったような感じ。
しかし、みんな数日たってからひどくなる。という。
まだそれは分からない。でも肩も熱をもっていてかなりかちこち。
背中も微妙に痛い。

帰宅後、ぼーっとすごす。
ぶつけられた人から電話がある。
「すみませんでした、後は保険の人にお任せします」
といわれた。
その後、保険会社の人からも電話がある。
医療費などの支払いについて話をする。
Tさんからもメールが届く。

あとは仕事のことや、家族への連絡で電話対応の連続。
なんだかよく分からないうちに一日が終わった。



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事故 - 2002年07月15日(月)

台風が近づいていて今日は雨が降っていた。
最近車の調子がいまいちだった。
時期的に車の部品を交換しなくてはいけなかった。
そろそろ限界かな?と思い、車屋さんに電話を入れた。
明日はお店の定休日ということで、今日仕事を終えてから行くことにした。
お店に到着し、さっそくTさんが試乗することになり、さくらが助手席に座った。
やはり、クラッチやら、タイミングベルトやら交換が必要らしいことが分かった。
交換するべきか、距離も走っているし買い換えるべきか。
そんな話をする中、後ろから強い衝撃を受けた。
・・・なにがおきたのかわからなかった。

どうやら後ろから追突されたらしい。
車を修理しようとしてぶつけられた。なんとも、しゃれにもならない。
相手はとても同様していて車をわきによけることもできない状態であった。
病気か?と思うくらい手が震えていた。
しかも、お酒のにおいがしていた。

さくらは、頭と首がとても痛くてくらくらしていた。そんな中、Tさんと、お店の人が迅速に対応してくれた。
警察の方がきて、事故処理をしてくれた。
お酒を飲んでいたこともあり、事故処理の時間が長く続いた。
処理が全部終わったのは、事故が起きてから2時間以上たった頃。
Tさんの配慮で、代車を用意していただき、しかも家まで送ってもらえることになった。
愛車のプレッソから荷物を移動する。
強い衝撃で後ろからぶつけられたため、トランクは完全にあかなかった。
サイドの上の方もゆがんでいた。
なんだか切なかった。
帰宅してから、病院へ向かった。
レントゲンの結果は特に異常なし。明日再度受診することとなり、シップをもらって帰る。
帰宅してシップを貼って寝る。
しかし、シップが強すぎて皮膚が真っ赤になってしまう。しかも痛い。
二重に苦しみながらその日は就寝。(7月17日・記)



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夏 - 2002年07月06日(土)

数日まで寒いとおもっていたのにちょっとづず温かくなってきております。

なんだか忙しくて日記かいてませんでした。
お家に帰って家にいるのは寝るだけ。
あとはずっと仕事に行っている気がします。

「ちょっといってくる」
といって上司はお家を出るそうです。
すると夫は
「ちょっとじゃないだろ」
と突っ込むのだそうな。

分かる気がする。
上司も仕事忙しいです。
上司もみんなも過労気味です

水曜日に日替わりランチを食べたときなぜか金曜日のメニューを見ていて同じお部屋のおねぇさんと一緒に「おかしいね?メニュー違うね」といって食べつつ、金曜日に自分たちが二人ともなぜか水曜日を金曜日と勘違いしていたことが判明。どうして勘違いしていたのか、二人とも。
ぼけてます。

昨日の金曜日は、今週末こそなにも仕事しないぞー!と思って遅くまでがんばりました。
ということで週末は勉強しないつもり、仕事しないつもり。
あくまでつもり。






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