Gift -spiritual song-　


Gift -spiritual song-

		Bordeaux Snow

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■　リンク・・・♪

「忙しい時に、電話くれてありがとね。

　私　ほっといたら何考えるかわかんないから

　気をつけてくれてるんだよね(^^;)」

って言ったら。

「・・・（笑）

　君がネガティブになったら

　俺もネガティブになるから(^^;」

・・・キュン☆(>_<)

君と俺は、運命共同体、って表現をよくする彼。

年末年始に別れ話になってた時

めったに身体を壊さない彼が、風邪で寝込んでいた。

きっと、偶然じゃなくて

私の事で　心痛めていたんじゃないかな・・・。

電話をくれる時に　よく言ってくれるフレーズ。

「寝る前に　

　声　聴こうと思って」

一見、なんてことないフレーズだけど。

彼の場合、深い愛情の表現が

さらっとした言葉の中に凝縮されてる時があるんだ。

きっと　こう伝えたいんだ・・・、

「一日の終わりに、

　最愛の彼女の声を聴きたいんだ」

って(｡-_-｡)・・・。

愛とか恋とか　

そういう表現はほとんど使わないから

こちらで変換作業しなけりゃならないのだ☆(^^;

でもパッションは本当に熱く熱く

愛し合えてるんだなぁ・・・って

彼と

抱き合いたいな。。。　ｆ^^*)　

2007年05月27日(日)

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■　いい男５箇条☆

　男女のことについて書かれたある本に載ってた

　いい男チェックの章。

　１．人間は孤独だと知っている男

　２．思い切りのいい男

　３．あきらめない男

　４．欲張らない男

　５．単純な男

　だって。

　
　５．の単純ってのは、いい意味で。

　悲しい時には泣き、

　嬉しいことがあった時には思い切り笑う。
　　
　素直だという事。

　そういう人はものごとをシンプルに考えられるので、

　女性に対して適切なアドバイスも出来ます。

　・・・との事でした。

　

　o(^^o) (o^^o) (o^^)o ♪

　やったぁぁぁ。

　うちの彼、

　ぜーんぶばっちり☆当てはまるにゃん♪♪

　

　ってか　この著者をも超える

　いい男だと思うのだー☆☆(≧∇≦)♪♪

　
　・・・って

　バカ読書で逃避してないで

　仕事しようよ自分(ｰｰ;)

2007年05月24日(木)

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■　胃がきりりきりり(ｰｰ;)

　胃がきりりきりり・・・。

　実力が追いついてかなぃ・・・。

　ライブ、本当に出来るんだろうか。

　普通のバッキング、ってのがホント下手。

　アレンジさっさと定めて、

　メトロノーム練習だなこりゃ。。。

　数週間前には同じような事を

　師匠にぴしぴししごいてた？！ケド

　あぁ　今日は我が身。。。（泣）

　アレンジ請負系も　４つだか５つだか

　どれもこれも　情けなさすぎて・・・

　才能と実力の限界だぁ

　(ノ_<。)ひぃ～～～ん

　
　我が彼も　仕事で闘ってる時期で

　あぁ～　何故かリンクしているなぁ。

　
　はやく乗り切って

　彼といちゃいちゃしたーい☆（-｡-;）

2007年05月21日(月)

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■　負けそう(ノ_<。)

　アイディア不足で

　ここにいたいっていう場所が　

　気が遠くなるほど見えなくて

　そんで身近に　

　偉業を成し遂げてる人がいるものだから

　人の才能って不公平だ・・・

　悲しくて苦しくて

　泣いても泣いても悔しさが拭えなくて

　もう何もかも投げ出したくなってくる

　「大丈夫　大丈夫」って

　何百回自分に言い聞かせても

　情けなさばかりが浮き彫りになって

　もうやだあ・・・
　

　

2007年05月17日(木)

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■　(｡-_-｡)ﾎﾟ☆

　両想いって　

　なんてしあわせ。

　生きるエネルギーが

　満ち満ちてくる

　心の中で

　彼を抱きしめて

　心の中で

　彼に抱き寄せられて

　「世界一大好きとか

　　そんな言葉も

　　想いに比べたらチープだよ」

　って

　彼が言ってくれた

　日々のきりきりした仕事の困難も

　お互いの恋パワーで

　乗り切れるよね(｡-_-｡)☆　

2007年05月16日(水)

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■　恋心の賞味期限

　恋心の賞味期限って

　４年が限界って？

　誰が言ったんだぁ～～～(^^;

　全然ちがうじゃん☆

　色んな出来事があって

　死にたくなる程　苦しんで

　それでも起き上がって、

　気がつけば　恋心は

　いつも健在だ。

　彼、どんどん魅力が増して

　いい男に磨きがかかっていくんだ(>_<)。

　私も　必死で追いかけてるから

　きっと　女として　人として

　少なからず成長してるだろうな。

　クリスタルのような綺麗な心の彼を

　抱きしめたくて仕方がない。

　綺麗さゆえに傷つけあったりもするけど

　でもでもやっぱり

　彼と私は

　稀に見るばかっぷる。。。じゃなくて(^^;

　稀に見る運命の恋人のような気がしている。
　

2007年05月15日(火)

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■　「あなたなしでは生きていけない」

　・・・って

　

　出逢う前までは

　ちゃんと生きてたやん＼(・・;)

　突然つっこみたくなりました。

　あなたが「欲しい」は

　言葉どおり、「欲」。

　人は、「本来無一物」。

　あなたなしでは生きていけない

　ってのは嘘で

　きっとあなたなしでも

　生きていくんだ

　それでも　

　あなたなしでは色のない世界、

　そんな風に　想いを馳せる

　人の心

　
　あなたなしで

　あなたを愛する

　そんなことが

　出来る日が来るのかな

2007年05月13日(日)

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■　こぞって神様が。。。

　生きてる意味がわからなくなって

　一歩動くパワーさえままならない今日。

　こんな困窮を極めた時には

　決まって神様が現れて下さる。

　その一。

　帰宅へのタクシーの運転手さんが

　偶然、昨日の私のアシスタント業務があった

　NHKホールなどで昔仕事をしていたらしい。

　そして実家が私の首都圏に借りているマンションの近く。

　一言発するのも重い状態だったのに

　盛んに話しかけてくれた明るい方で、

　乗車中のひとときは心がす～っと軽くなっていた。

　あ、神様だ・・・ってすぐわかった。

　その二。

　数年来いつも参考にしている

　「ジャンスピラーの魂を知る占い」で

　久々に新しい占い項目がアップされていた。

　早速見てみると、

　ぐつぐつに煮詰まっていた

　彼との出会いの意味へのアドヴァイスが

　ほぼ的確に表現されていた。

　以下、抜粋。

　「あなたがみずからの運命を現世で全うするにあたり、

　　道に迷うことなく確かな足取りで進んでいけるよう、

　　あなたを支えてくれるのがこの人なのです。」

　「○○さん（彼）はSNOWさん（私）の魂が

　　もっている価値観を本能的に知っています。

　　あなたがあやまった情報に惑わされ、

　　進むべき道をあやまるとき、正しい情報をもってきて、

　　あなたが本来あるべき方向に戻そうとし、

　　あるいはあなたに欠けている要素をもってきては、

　　弱い部分を補ってくれるでしょう。

　　また、あなたの心が痛み、苦しんでいるとき、

　　さりげなくそばにいてつきあってくれるでしょう。」

　「○○さん（彼）が差し出すものは、SNOWさん（私）が

　　みずからの原点やスタンスに目を向けるよう働きかけ、

　　あなたの心の内面を揺るがす迷いを一掃し、

　　不動のものにすること。

　　たとえば、あなたが人生を哲学的、

　　あるいはスピリチュアルな価値観でとらえている場合、

　　この人はそれを支持したり、逆に試したりしながら、

　　あなたの価値観や信条を鍛えていくのです。

　　この人に支持されてもされなくても、

　　この人と語り合った結果として

　　あなたはみずからの姿勢について確信を得て、

　　以前より安定感をもって

　　進んでいけるようになるでしょう。」

　「この人は、あなたがそもそも

　　何をするために生きているかという

　　原点に立ち返り、議論を吹っかけるかもしれません。

　　そしてあなたがもっと明確に自分の価値観や信条を

　　発信していけるよう導くのです。

　　この人はあなたの魂の価値観を深いヴェールの底から

　　引き上げ、あなたの人格が健全かつ堅牢な構造を

　　築くために支援を惜しまないでしょう。」

　その三。

　その占いのちょっとした今日のアドバイスの欄では

　
　　「パートナーシップ　＝　共通の目標を達成するために、

　　　　　　　　　　　　　　誰かと協力し合うことです。」

　
　と出た。

　その四。

　もう何の望みもない・・・と絶望しかかってた時、

　親友の外国人シンガーがくれたメール。

　「SAKURA MADA SAITERU YO(^o^)/!

SNOW (←私) WO MATTETA MITAI NEo(^o^)o

　　BIIIG HUUUG!!!」

　昨日彼女が東京に来て一緒にいて、

　「（こちらの地方の）桜　見たかったな～」

　なんて話してたから。

　染みた。

　その五。

　彼にピークに煮詰まったメールをしていた時、

　何て久しぶりに、元彼からのメール。

　今の勤め先を報告してきた。

　偶然、その15分後に、

　私は移動中でその駅を通過した。　
　
　元気でいるのは何よりだな・・・。

　今となっては何の未練もないんだけど、

　彼と苦しいやり取りをしていた時だったから、

　多少　気が紛れた。

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　そして　飛行機を降りて、

　こちらの地方の空気を吸った時

　やっぱり　理屈ではなく感覚で、

　自然や物質全体の霊（スピリット？）の

　「みずみずしさ」を感じた。

　東京にはもう　

　その精気が著しく弱まっているように感じる。

　六本木ヒルズの展望台に上った時

　人間じゃない機械的な何かに

　取り込まれてしまう錯覚を起こした。

　この二重生活にはきっと

　ステレオタイプで言われてる事から脱して

　人としてみずみずしい魂で

　生きていくための新しい価値観を

　私に宿して下さり、

　皆に音楽で発信していけるように

　神様が与えて下さってる仕事のように思う。

　都会至上主義

　結果至上主義

　物質絶対主義

　
　これらと　いかに闘っていくか・・・

　私自身がそれらに取り込まれそうになって

　発狂寸前で東京を後にした。

　
　何か発信するための試練なんだろうな・・・。

　彼とも関係が壊れるギリギリの想いをしているけど

　私自身が精神的に回復するには、

　確信を持ってそれらの想いを

　「発信」出来る状態になること。

　そうしたら彼と私の心の傷跡も　

　早々に修復可能かもしれない。

　
　神様

　彼と私の　この出会いを　

　日本人全体の魂からの幸せへの道筋になるような

　暖かい音楽の発信地となるよう

　見守り　導いて下さい・・・

2007年05月10日(木)

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■　きのう　かいた　ことば

　「身近な人が

　　一番　貴方の抱擁を求めてる」

　
　きのう　私は

　彼の奥様の代弁を

　したのかもしれない・・・。

　私がすべきことは

　彼と彼の周りの人の

　真の幸せを

　お手伝いすることだ

　でも　私は私で

　彼との出会いに

　運命的な

　魂の共鳴を感じていて

　

　どれだけ思い悩んでも

　答えがやっぱり見えません・・・

　神様からの宿題なんだなぁ・・・

　　
　まずは彼の明日の仕事の成功を祈ろう。。

　

2007年05月09日(水)

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■　Blade of mind

　遠くから見ると

　何て優しく

　暖かく

　包んでくれそうな人なんだ

　でも　

　近づくほどに

　刃を突き出し　

　心の皮膚を切り刻んでゆく

　

　身近な人と

　自分の心を

　いつも傷つけ

　遠いところに癒しを求めて

　遠い他人は

　彼の優しさにどんどん惹かれて

　深淵の尖った刃に気づかず

　そうしてるうちに

　一番近い人を忘れて

　そんなのおかしいよ

　
　一番近くの人こそ

　優しさや抱擁を求めている

　
　一番近くの人こそ

　貴方を命がけで愛してる

　ねぇ

　
　貴方が受けた

　心の傷

　
　わかるから
　

　分かち合って　

　癒し続けるから
　

　一緒に暖かく

　柔らかく

　共に行こう・・

　ね
　

2007年05月08日(火)

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■　また進んだ。

　
　彼の家で何日も過ごす。

　ご家族と顔を合わせる日も数日。

　号泣するし　ずたずたに傷つくけど

　以前より大分、動じなくなった。

　どんな風に心を整理したらいいか、

　少し　欠片だけわかったんだ。

　「『彼』　か、　『彼以外』　の誰かとの、

　　運命の人との出逢いが近いから、

　　こんなに血を吐く想いをしながら
　
　　頑張ってるんだ。」

　彼を支えて生きている感覚は、

　奥様と同じだ。

　命をかけて　身を削ってまで愛してる

　この感覚だけは

　誰にも負けない自信がある。

　

　あとは、神様が知っている。

　パズルのピースが　ぴたっとはまる様な

　そんな状況になる日が近い。

　だから苦しい想いも踏ん張れる。

　
　傷だらけで倒れてしまう前に

　自分をきちんと癒そう・・・。
　
　

　私に与えられた仕事がきっと

　この想いから得た「心の置き場」を

　皆さんと分かち合うことだ。

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　豊かさを

　とにかく心の豊かさを

　頭脳や叡智に流されて

　肝心なものを忘れ去ってる

　暖かさを

　とにかく心の暖かさを

　利潤や効率に明け暮れて
　
　肝心なものを置き忘れてる

　心を　

　心の触れ合いを

　人の願いはきっと

　ホントはシンプルに

　それだけ

2007年05月07日(月)

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■　KIRA☆KIRA

　彼といる　さまざまな時間。

　
　まったりモードも

　てんぱりモードも

　
　こんなに綺麗にきらきら

　溢れる想いが湧き出て

　
　生きてることがこんなにも嬉しい

　
　神様がセッティングして下さったとしか思えない

　一緒にいることが

　こんなにもお互いの喜びになれる

　
　これからどんな運命を辿っても

　一生　水晶のような想いで

　彼を愛してる

　これだけは確かだ

　

2007年05月05日(土)

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初日