ピースはものすごく歯石が溜まりやすい。この前取ったばかりなのに、 もうすでに大量に付いている。 我が家では、ワンの歯石は私たち自信が取ってやる。 ピースは4歳になるが、一度も病院で取ってもらったことはない。 (エリスは1歳になるが、ほとんど付いていない) スケーラー(東急ハンズで購入)という器具を使って、 ぞうさんと二人がかりで押さえつけて取る。 はじめの頃は本当に嫌がって、動き回ってなかなか取らせてくれなかった。 いつも、取り終えたらご褒美のおやつをあげることにしている。 そういう知恵は早くつくもので、いつしか歯石取りが終わると、 さっさとハウスに入って(小さい時から食べ物をやるときハウスで待たせていた) お座りをして、待てをするようになった。 今日は、歯石を取る時もほとんど諦めた状態で、以前ほど動かなくなった。 取る瞬間の「ガリッ」という感触はやっぱり嫌いらしく、 その瞬間だけどうしても動いてしまう。でも、前よりは全然いい子にしてくれるので、だいぶん進歩したと思う。 アルファーがひそんでいる割には、私に歯石を取られることとかは全然平気みたいだ。 ほかの事で、威嚇しながら我慢する時は、何もしなくても殺気を感じて恐いものだけど、 今日のような諦めた感じだと、全然殺気は感じず、こちらも安心して扱える。 考えてみれば、あんな鋭敏な道具を口の中に入れるんだから、とても恐いことなんだけど、 それをおとなしくさせてくれるということは、少しは私を認めているのだろうか???
最近、ちょっと日記おさぼりしてて、こんな記念日しか書いてない。。。 今日は、エリスが来てちょうど1周年になる。 ホントにかわいい、かわいい、から始まってず〜っと今まで来てしまった。 その気持ちは日に日に強くなるという、見事な親ばかっぷり。。。 小さい時から、たくさんの人やワンに揉まれてきたので、 社交性はバッチリになってくれたのだが、ワンに対して、 特にメスコーギーには事のほか、闘争心むき出しで、 ものすごい攻撃をしかけるのが、今の最大の悩み。。。 相手がその気はないのに、あえて自分から火種になるのだ。 ただ、そのような気質を持つメスコーギーは結構いるらしく、 やはり、女同士にはどうしてもゆずれない何かがあるらしい。
何はともあれ、ここまで大きな病気もなく、元気に育ってくれたことは 何より嬉しいことだ。 ピースの時よりは、健康に対して、心配なことがちょくちょくあったけど、 ほとんどが私の取り越し苦労だったようで、大事になるようなことでは なかったので、本当に良かった。 なんと言っても、ピースに信頼されず、ピースのオーナーであることに 自信喪失しかけていた自分を救ってくれたのがエリスだった。 ピースには私なんて必要ない、私のいる意味はない、とまで思いつめたこともあった。 エリスがそばにいてくれるだけで、笑ってくれるだけで、心が和んだ。 エリスはいつも天真爛漫に、誰に対しても上手に甘えて、どうすれば人が喜ぶか 充分熟知しているワンだ。 ピースも今では、こんな私でも一応、親的存在だということは認めているようだ。 ほとんど私の命令も聞くようになった。極度の興奮状態では、聞く耳を持たない事もたまにあるけれど。。。 それは、私に限らず、ぞうさんでも同じである。 2頭飼いをして、両方がこんなにも正反対の性格しているのも珍しい。 でも、それでも仲はいい方だと思うので、良しとしよう。
| 2001年07月10日(火) |
虫刺され?&エリスの作戦 |
ここのところ、エリスがまたお尻が痒いようで、一生懸命届かない口先を お知りに持っていってグルグル廻ったりする。 まさか、もう肛門腺に脂が溜まったのかしらん???
よ〜く見てみたら、肛門の斜め上あたりに、小さい赤いしこりのようなのが出来ていた。 人間が蚊に刺されたときの、ちょっと大きめのような感じ。 虫刺されかな〜〜〜? 前にピースが皮膚炎みたいなときに処方された塗り薬を塗ってやった。
そんなエリスもいたずらは健在で、今日も丸めたストッキングを自分の陣地(ソファーの後ろ)に持っていって、ムシャムシャ・・・。 大きな穴を数箇所開けて、使い物にならなくなっていた。 私はいつになく大声で、怒鳴りつけた。 そしたら、ぞうさんへ助けを求めて抱っこをせがんだり、 それがダメなら私に直接やってきて、ふところにもぐり込んでひざにあごを乗せ 甘えてくる。。。 こうなると、私はすぐに許してしまい、抱きしめてしまう。。。 あ〜、詰めが甘いのよね〜〜〜。こうなることを熟知しているエリスの作戦なのに、まんまとひっかかる私なのである・・・。
今日は、ピースが我が家に来て、ちょうど4周年になる日だ。 生後34日目ということで、今思えば、ちょっと早い引取りだったと思う。 社会性を身に付けずに、生まれたところを離れたので、 人見知り、犬見知りの激しい犬になってしまった。 といっても、その後の私たちのしつけにも問題があったのだが。。。 ワクチンの抗体ができるまで、一歩も外へも出さなかった。 まさに箱入り息子で、外と接する機会が、ないままパピー時代を過ごしてしまった。 でも、2歳になってから広島コーギーズに入れてもらい、 いろんな人や、ワンたちにしょっちゅう会うようになって、 始めは、手を差し伸べてくれる人にものすごい警戒をし、 攻撃的ともとれるような顔をしていたが、 懲りずに、みんながピースに声をかけてくれてたおかげで、 今ではだいぶん落ち着き、撫でられるのもだいぶん慣れてきて、 大好きな食べ物があれば、自分から近付き、脇にもぐり込んだり、 その人の口までペロペロ舐めたりすることもある。 こういう姿を見ると、私はものすごく嬉しくてたまらない。 今でも、けしてフレンドリーとは言えない犬だけど、 平常心であれば、ものすごくおとなしく、マイペースで 私たちの命令も、きちんと聞ける利口な犬だと思う。 ただ、散歩中の他犬に対する態度と、家への来客・・・ 縄張り意識がかなり強いらしく、手におえないほど攻撃的な犬に豹変してしまう。 これが、箱入り息子にしてしまった代償なのだろう。 そしてこのことが、これから私たちが立ち向かわなければならない、 ピースに対する大きな課題である。
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