みさきの日記

2001年07月31日(火) 歯石!

ピースはものすごく歯石が溜まりやすい。この前取ったばかりなのに、
もうすでに大量に付いている。
我が家では、ワンの歯石は私たち自信が取ってやる。
ピースは4歳になるが、一度も病院で取ってもらったことはない。
(エリスは1歳になるが、ほとんど付いていない)
スケーラー(東急ハンズで購入)という器具を使って、
ぞうさんと二人がかりで押さえつけて取る。
はじめの頃は本当に嫌がって、動き回ってなかなか取らせてくれなかった。
いつも、取り終えたらご褒美のおやつをあげることにしている。
そういう知恵は早くつくもので、いつしか歯石取りが終わると、
さっさとハウスに入って(小さい時から食べ物をやるときハウスで待たせていた)
お座りをして、待てをするようになった。
今日は、歯石を取る時もほとんど諦めた状態で、以前ほど動かなくなった。
取る瞬間の「ガリッ」という感触はやっぱり嫌いらしく、
その瞬間だけどうしても動いてしまう。でも、前よりは全然いい子にしてくれるので、だいぶん進歩したと思う。
アルファーがひそんでいる割には、私に歯石を取られることとかは全然平気みたいだ。
ほかの事で、威嚇しながら我慢する時は、何もしなくても殺気を感じて恐いものだけど、
今日のような諦めた感じだと、全然殺気は感じず、こちらも安心して扱える。
考えてみれば、あんな鋭敏な道具を口の中に入れるんだから、とても恐いことなんだけど、
それをおとなしくさせてくれるということは、少しは私を認めているのだろうか???



2001年07月23日(月) エリス1周年!

最近、ちょっと日記おさぼりしてて、こんな記念日しか書いてない。。。
今日は、エリスが来てちょうど1周年になる。
ホントにかわいい、かわいい、から始まってず〜っと今まで来てしまった。
その気持ちは日に日に強くなるという、見事な親ばかっぷり。。。
小さい時から、たくさんの人やワンに揉まれてきたので、
社交性はバッチリになってくれたのだが、ワンに対して、
特にメスコーギーには事のほか、闘争心むき出しで、
ものすごい攻撃をしかけるのが、今の最大の悩み。。。
相手がその気はないのに、あえて自分から火種になるのだ。
ただ、そのような気質を持つメスコーギーは結構いるらしく、
やはり、女同士にはどうしてもゆずれない何かがあるらしい。

何はともあれ、ここまで大きな病気もなく、元気に育ってくれたことは
何より嬉しいことだ。
ピースの時よりは、健康に対して、心配なことがちょくちょくあったけど、
ほとんどが私の取り越し苦労だったようで、大事になるようなことでは
なかったので、本当に良かった。
なんと言っても、ピースに信頼されず、ピースのオーナーであることに
自信喪失しかけていた自分を救ってくれたのがエリスだった。
ピースには私なんて必要ない、私のいる意味はない、とまで思いつめたこともあった。
エリスがそばにいてくれるだけで、笑ってくれるだけで、心が和んだ。
エリスはいつも天真爛漫に、誰に対しても上手に甘えて、どうすれば人が喜ぶか
充分熟知しているワンだ。
ピースも今では、こんな私でも一応、親的存在だということは認めているようだ。
ほとんど私の命令も聞くようになった。極度の興奮状態では、聞く耳を持たない事もたまにあるけれど。。。
それは、私に限らず、ぞうさんでも同じである。
2頭飼いをして、両方がこんなにも正反対の性格しているのも珍しい。
でも、それでも仲はいい方だと思うので、良しとしよう。



2001年07月10日(火) 虫刺され?&エリスの作戦

ここのところ、エリスがまたお尻が痒いようで、一生懸命届かない口先を
お知りに持っていってグルグル廻ったりする。
まさか、もう肛門腺に脂が溜まったのかしらん???

よ〜く見てみたら、肛門の斜め上あたりに、小さい赤いしこりのようなのが出来ていた。
人間が蚊に刺されたときの、ちょっと大きめのような感じ。
虫刺されかな〜〜〜?
前にピースが皮膚炎みたいなときに処方された塗り薬を塗ってやった。

そんなエリスもいたずらは健在で、今日も丸めたストッキングを自分の陣地(ソファーの後ろ)に持っていって、ムシャムシャ・・・。
大きな穴を数箇所開けて、使い物にならなくなっていた。
私はいつになく大声で、怒鳴りつけた。
そしたら、ぞうさんへ助けを求めて抱っこをせがんだり、
それがダメなら私に直接やってきて、ふところにもぐり込んでひざにあごを乗せ
甘えてくる。。。
こうなると、私はすぐに許してしまい、抱きしめてしまう。。。
あ〜、詰めが甘いのよね〜〜〜。こうなることを熟知しているエリスの作戦なのに、まんまとひっかかる私なのである・・・。



2001年07月01日(日) 4周年

今日は、ピースが我が家に来て、ちょうど4周年になる日だ。
生後34日目ということで、今思えば、ちょっと早い引取りだったと思う。
社会性を身に付けずに、生まれたところを離れたので、
人見知り、犬見知りの激しい犬になってしまった。
といっても、その後の私たちのしつけにも問題があったのだが。。。
ワクチンの抗体ができるまで、一歩も外へも出さなかった。
まさに箱入り息子で、外と接する機会が、ないままパピー時代を過ごしてしまった。
でも、2歳になってから広島コーギーズに入れてもらい、
いろんな人や、ワンたちにしょっちゅう会うようになって、
始めは、手を差し伸べてくれる人にものすごい警戒をし、
攻撃的ともとれるような顔をしていたが、
懲りずに、みんながピースに声をかけてくれてたおかげで、
今ではだいぶん落ち着き、撫でられるのもだいぶん慣れてきて、
大好きな食べ物があれば、自分から近付き、脇にもぐり込んだり、
その人の口までペロペロ舐めたりすることもある。
こういう姿を見ると、私はものすごく嬉しくてたまらない。
今でも、けしてフレンドリーとは言えない犬だけど、
平常心であれば、ものすごくおとなしく、マイペースで
私たちの命令も、きちんと聞ける利口な犬だと思う。
ただ、散歩中の他犬に対する態度と、家への来客・・・
縄張り意識がかなり強いらしく、手におえないほど攻撃的な犬に豹変してしまう。
これが、箱入り息子にしてしまった代償なのだろう。
そしてこのことが、これから私たちが立ち向かわなければならない、
ピースに対する大きな課題である。


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みさき