ピクミン可愛いですねー。馬鹿だなーと思いつつCD買いましたよ。ゲームキューブは無いし買う予定もないので、ゲームとして遊べるとは思いませんけど。
で、無表情で可愛らしい、自分の(?)あとをけなげについてきて投げられたり喰べられたり潰されたりして、死ぬとタマシイが昇っていく様子が分かるらしいピクミン。 思わずアイボくんやちょっと前のたまごっちのことまで連想したり。
生物の実験でプラナリアを切ったり(まぁこれは死ぬとは限らないけど)ゾウリムシを浸透圧で破裂させたり解剖用のフナに電流ながしてご昇天願ったりするのと、ピクミンを死なせるのと、どっちにより良心の呵責を感じるか・・・? 恐らく、ピクミン死なせる方だな、私は。 何故か? それはもちろん、ピクミンの方に愛着があるからですねぇ。 同じTVゲームでも、パックマン(古いナァ)がオバケに捕まっても何とも思いませんし、インベーダーゲームの飛行機なんて何機撃破されてもOKですね。 愛着がわくかどうかには、ただ自分の思うように動くとかだけではなくて、「可愛らしさ」が相当重要かと思われます(だって普通に考えても、ついてくるのが色反転したピクミンhttp://www.occn.zaq.ne.jp/marupom/2001-10.htmだったら良心の呵責なんか無いだろうなぁ)。 逆に言えば、可愛らしくないもの、又は愛着のないものは、動物や人間であっても何されようがOKなのですもんね。例は腐るほどあると思う。 愛着やら愛情やらってなんともヒドいものなんだなぁとしみじみ。 え?気付くの遅い?・・・知ってます。私は頭もよくないしあまり哲学的でもないですから。 でもさ、なんだか「母親の愛は無条件の愛」みたいなことをたまに聞くものでね。 「無条件の愛」・・・いや素晴らしいと思うけど、理想だと思うけど、ね。人間相手にそれを求めるのは間違ってるわ。(自分が精進する分には問題はないだろうけど。)
話は変わって。 弟がちょっと前に言ってきたこと。乱暴に要約すると、 「人体の構成物質を集めて何か操作をすると、人間は生まれるわけ?それとももうちょっと別の要素、タマシイみたいなものは必要?」 ・・・まぁそもそも訳の分かんない質問を乱暴に要約したもんでホントに意味不明になってますが・・・。 私の答えとしては、「所謂“生命のスープ(アミノ酸だらけの水?)”を作って60億年くらい置いておけば、人間みたいなのが出来る、かもねぇ。要するに偶然の産物だね。」 あぁぁやっぱり意味不明かな。
ともかく、これを聞いて不思議に思ったけど、タマシイとか精神とか心を持ってるってどうやって判別するんでしょうね。 大体の人間に心があるのは確かだろうな。(無頭症の子供とか脳死の人とかはこの際棚上げ。) 犬猫にもあるだろうな。明らかに表情あるし。 鳥から表情は読みにくいですが、セキセイインコを飼った経験から言うと私はあると思います。 あとは・・・。は虫類と両生類、節足動物、魚についてはまじまじと見つめて飼ったことがないのでなんとも言えません。 ただ、プラナリアやゾウリムシに心があると言う人は少ないと思うし、 結晶化してしまう様な、ほぼDNAだけで出来てるウイルスなんかは心を持たないと言ってもいいんじゃないでしょうか。 つまり私が言いたいのは、「人が表情を読める、又は愛着を感じられるものには“心がある”と感じる」。 まぁさっきと同じ事だけど。心があるかどうかもかなり見る人による、割と相対的なもの。
うーん、やっぱり科学の進歩で判ったことは哲学やら芸術やらにも影響を与えてるんでしょうかね。私は哲学者や芸術家の考えてることは、大昔からそれほど変わってないんじゃないかなーなどと(根拠はあまりないけど)思うのですが・・・。 だってねぇ、愛情とは残酷なものだなんてセリフ今まで小説に何度登場してきたっていうんでしょう。 生き物・人間が儚いなんてことも、大昔から判っていたことでしょう。
あーぁ、なんかアホ丸出し・・・。今に始まったことでもないけど。
| 2001年12月22日(土) |
アインシュタインミラー |
もうなんか、明和電機にハマることに決めました。 がんばって集めます。本とかCDとか。 あんな変なもの作ってる人たちが居て、それが多少なりとも売れてるということ自体が嬉しい。
で、明和電機のニュートン銃(地球の中心をリンゴで正確に撃つ銃)を真似して考えてみたんですが。 アインシュタインミラー。 手鏡に風力計を取り付け、鏡を見たまま頑張って走ると、ある速度に達したときに突然鏡が真っ黒に。 ホラ、光速出してる気分になるでしょ? 脚に自信のない場合は風に向かって走ればOKですね!
・・・え?アホ? それとも、既出? そもそも元ネタがマイナーかな。どれ程有名なのか知らないんですよ、このアインシュタインの思考実験の話。「もし光速で飛行してるとき、進行方向にある手鏡を見たら、そこに自分の顔は映るのか?→光速は常に一定なので、映らない」って奴。
液晶を使えば僅かな電気で一瞬にして真っ黒になるかな。 息を吹きかけるだけで光速に達するのもなんだから、風力計(のプロペラ?)は二つ以上がいいかな。 あぁそれにしても、なんでこんな馬鹿なこと考えてるんだろう。重症だわ。
お祖母ちゃんから変なものを貰いました。 手のひらサイズの縮緬白ウサギです。 蕎麦の実が入ってるやつで、つまりへたれです。 バイアス方向に伸びます。(縮緬ですからね。) 目の黒布は穴開けパンチで作ったに違いありません。 付属の巾着をどう使おうか考えてます。首だけ出して締める、足だけ出して締める、又は顔が見えるように折り畳んで開けておく、等がありますか。
今日のNHKようこそ先輩は明和電機社長でしたねー。 実は昨日「明和電機画報1」(つまりビデオ)買いまして(馬鹿?うん知ってる)。 両方しみじみと見て、社長の雰囲気は異様だ、という結論に達しました。いや言うまでもないか。 明和電機画報1は5年ほど前の奴ですが、彼は今の方がよりおかしいかと思います。
弟が彼の授業を受ける小学生を羨ましがってました。やっぱり、同類の匂いを嗅ぎ取ったのでしょう。 でも、「おかしなものを作る」過程をわざわざマニュアル化することもなかったのでは、と思います。色々考えて準備したのは判るけど。大丈夫、放っておいても変なの考え出す奴は居ますよ。
だって起きたのがお昼過ぎで、 朝刊を読みながら御飯を食べて、いやその前に猫の散歩に付き合って、 ぼーっとして、 夕刊を読んで、 「河童が覗いたヨーロッパ」なんかを読み返して、 庄子薫の「バクの飼い主をめざして」なんかも読み返して、 それだけ。
私が、ただ「西欧」「欧州」とか言って日本と比べるのがやや乱暴だってことに気付いたのも、この「河童が覗いたヨーロッパ」のお陰だったかも。各国の車掌氏の比較(というかスケッチ)が楽しい。 いいなァ。私も色々旅してみたいわ。とりあえずタイとか韓国とかを(大した理由はないけど)。 女に生まれて何が不便って、一人旅が難しいこと、に(今のところ)尽きる。
タイと言えば、学校のタイ人の友人が、「日本人ってアメリカやヨーロッパ人の彼氏(や彼女)がいると得意なのね」と言っていたけど、ホントこの片思いみたいな憧れは百数十年来しみついてるんだなぁと思う。 やっぱり経済的な強さって大きいらしい。 台湾やタイには、日本で流行ってるのがかなり入ってくるし・・・。台湾で日本のバラエティー番組見たときはびっくりして、「日本で変なもの流行らしちゃいけない!」なんて思ったっけ。
それと「バクの飼い主〜」を読み返してて、この人の文章はちっとも古くならないなぁとまたしみじみ感心しました・・・。文体も、内容も。
明日はあやつの誕生日。 パッチーナ(結局自分じゃ作れなかった)を買って送ってやりましょう。 ついでに坂口安吾で何か文庫本になったのも探してきましょうか。 友人に「(現代文の授業でやった)ラムネ氏のことって文章、いいよね!」と言ったら「うん、好みだと思った」という感じで見抜かれてました。いやはや。
アメリカ同時多発テロから3ヶ月経ち、タリバンは壊滅しオサマ・ビンラディン氏逮捕(か暗殺?)は時間の問題っぽいですね。
新聞でも、「9月11日以降世界は〜」なんて言ってますね。
今更になって、ようやく文化祭でやったアンケートのまとめをやっていますが。 あのアンケートを回収したのは9月27日。 当時、米軍の軍事行動はまだ行われておらず、ポストタリバンの話題など皆無で、あのテロと宗教との関係が結構取り沙汰されておりました。
うーん、何だろう、情けないことに自分がやったアンケートがどういう意味を持つのかも未だに掴めてないんですねぇ・・・。 「鮮度が命v」ってものだったこと、私の好奇心からやったことでそれについては十分満足なこと、というのは判るんですが。 どれほど面白いものだったのか、どれほどの価値があったのか・・・。
こんなに日本(私の周り?)は平和だっていうのに、なんでこんなに「どうしようもない」感じ、無力感に捕らわれてるんでしょう。
それはそうと、オスロ合意崩壊の危機ですね・・・というか、崩壊しましたでしょうか、あれは。 この間日本史でやったばっかりの、日中戦争時の近衛声明を思い出しました。南京は占領したが中国の国民政府は重慶へ移って徹底抗戦なものだから、「今後、国民政府を相手にせず」と政府が声明を出す、つまり交渉の相手として認めないわけだから当然和平交渉も進まず泥沼化していくって奴ですね。 これからどれ程の人が死んでいくんでしょうか・・・。 両親とも「全部死ぬまで終わらないんじゃぁ?」みたいなことを言ってるんですがをいをい。 私もあまり事情を知らないので何とも言えないのだけど・・・調べなきゃぁ・・・。
あーぁ、食べ過ぎで吐き気がするわ・・・。
パッチーナを力一杯鳴らす明和電機社長の連続写真を見て。 弟「この人一生結婚できなさそう。」 私「・・・そうかな?(私はお嫁に貰ってくださいって感じなんだけど)」 弟「だってさ、ついていけないよ。結婚しても、“こんな遅くまで何やってんの(怒)!”“え・・?製品開発。”ってなるよ。」 私「(他人のこと言えないと思うけどキミ、)まぁ、ついていく必要ないんじゃない?」 弟「・・・それでもいいけどサァ。」
ひょっとして、意中の彼女に自分の(かなり変な)思いつきを話したけど相手にして貰えなかった様な経験があるんだろうか。あいつは。 邪推ではありますが。
明日は生物のテストだと言うのに、大量のプリントは一体何処に行ったのだ・・・?(阿呆)
前の日記で、明和電機の話から(「ナショナリズム」があったにせよ)小林よしのりに流れてしまったのはかなり不覚。あぅ。
で、懲りずに明和電機ネタですが。 先月号のNHK「おしゃれ工房」に、ちらっと載ってるんですが・・・全然おしゃれじゃなーい。 確かに、雑誌で明和電機のオシャレぶりを出すのは難しいかも知れないけども、不可思議なあのダサさは・・・。 恐るべし有閑マダム(笑)雑誌。というかNHK。 とか思いつつ、結局そのパッチーナの作りかた4ページのために先月号買いまして(馬鹿)、さっきまでせっせと作っていたのですが、これが失敗!! やはりビジュアル系を名乗る明和電機のグッズを作るならば、「音が出ればよし」などという妥協に出てはいけませんでした。えぇ。 ちなみにパッチーナとは、金属メジャーを加工して指に嵌めれるようにし、指ぱっちんとともに「ぱちっ!」と鳴らすおしゃれ〜な楽器です。 さっき私が作った奴は、音は出るけども指に嵌められない、見た目は無視、というパッチーナとしては不合格なシロモノになってしまいました。あぁ。精進せねば。
・・・いくら書いても現実逃避の感が否めませんな・・・。
半年ほど前から存在は知ってましたがHPをくまなく回ったのは今日が初めてです。 明和電機公式HP http://www.maywadenki.com/ ホント社長の土佐道長氏すてきです。惚れます。どうかお嫁に貰ってください(こらこら)。 ニュートン銃やパチモクみたいに、無駄っぷりを極め、かつユーモア(と言うと思う)有りなのがすてきです。 アダルトなネタや人間についてのあまりシャレにならないネタも多いんですけど、そういうのもさらっと無駄ネタに混ぜて(?)笑わせるところがまたすてきです。 ナショナル製のスイッチでリズムを打ち込む手動式リズムマシン、「つまりナショナリズムですね」ってのにはやられました。(多分ライブでの小ネタだけど。) 怒って殺せないときは笑えば殺せる、って言ったのは風刺漫画家だっけ?忘れたけども。
関係ないけども、小林よしのり「戦争論」買ってみました。 自画像のバックを(ギャグでないのに)キラめかすのは趣味悪いと思う、とか そもそも絵がくどくて嫌、とか そんなこと言ってもしょうがないし止めときますが。 以前「巧妙じゃぁあるまいか、あれは」とか言いましたけどちょっと撤回。 まだ全部読んだ訳じゃないけど、ちゃんと読めば(ぼーっとしてると危ういかもしれないけど)ポロポロと矛盾が出てくるかと。 それに、例えば「太平洋(大東亜)戦争のすばらしさ」を結局のところ「よくもこんなスケールの大きいことをしてくれたもんだ」っていう少年らしい感慨でしか言えないらしいんですが(少なくとも私にはそう見える)、それじゃぁ説得力に欠けるやなぁ・・・。 でも面白いことも言ってると思います。 戦後の価値観の胡散臭さとか、 薄甘い、いい子ちゃんなサヨクがはびこってるとか。
右か左かなんて、そもそも定義は「右翼は保守・左翼は改革」ってだけで、 あとはそのときの状況に応じて相対的なものでしょう・・・。 でも最近、(当たり前の事かも知れないけど) 「あいつは左翼だ」とケナす人は右翼、 「あれは右翼だからね」とポイとやる人は左翼 らしいと思い始めました。 それじゃぁ丁度真ん中くらいの人はなんて言ってるのか・・・まだよく分からんのですが・・・。 「中庸」っていい言葉だと思います。
今さら(テスト直前)になってこんなの書くのも我ながらどうかと思うけど、すごいものを見つけてしまった。
http://www.fukuchan.ac/ ふくちゃんのホームページ。 とりあえず「ふくちゃんの音楽室」がお勧めです。 明治から一昔(?)前までの流行り(?)の曲をmidiで聴けます。いやはや。
私が3年来ハマってます、庄子薫の「赤頭巾ちゃん気をつけて」は昔々映画化されてるのです。 それが気になって検索してたら・・・歌があったんだなぁ・・・こう、ちょっと暗くてものうげな感じのメロディーの・・・。マイッタマイッタ。いや白状すれば悶絶しましたよ、えぇ。すげぇ恥ずかしい(爆)。 なんだか、あと30年くらい経って自分が中高年になっても、「懐かしの〜」とか「あの青春の頃の〜」とかいったことは絶対言うまい、という感じです。あーぁ。
でも、あまり生々しくない(親や自分にはあんまり関係ない)ジャンルの曲は素直(?)に楽しく聴けます。 ウルトラマンシリーズの主題歌は必ず児童合唱団が入るのね、とか(弟はそれの主題歌集めたCDを借りてきて恥ずかしさに悶絶してたけど)。 ”だけど 涙が出ちゃう 女の子だもん”って台詞はアタックNo.1だったのかぁ、とか。 「月月火水木金金」って戦前の歌だったらしい、とか(なんとなく高度経済成長の頃かと思ってた)。 「妖怪人間ベム」のメロディーが微妙な具合でお洒落、とか。 「一休さん」の”好き好き好き好き好き好き”って字で見るとかなり鬱陶しい、とか。
歌って文章で説明してもどうしようもないところあるから。 こんなにmidiと歌詞を集めたこのサイト管理人に拍手。
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