無事、手術が終わりました。
戻って来たばーちゃんに「お帰り」と声をかけたら
深い、深い、ため息の後
「生きとった」
って。
その言葉で初めて現実を目の当たりにした気分で
一瞬にして涙腺が崩壊しそうになったのを何とか堪えて
「当たり前じゃん」とかなんとか返事してた…と…思う。
あの瞬間が一番きつかった。
ご飯食べたの?だの、しーは大丈夫か、だの
自分の事より周りの心配ばかりした後に
「お父さんは?」って。
居るよ、とじーちゃんを促すと
「俺は顔を見たから良い」って、アーホーか−。
母さんが見たいつってんだろ、と弟にどつかれてました。
うん。とにかく無事でよかった。
癌自体は上下左右、広がるだけ広がってて
他の臓器からギリギリ皮一枚で摘出できたそう。
あと一ヶ月手術が遅かったら
確実にステージが�靴砲覆辰討襪�らい
ギリギリのステージ�挟�だったようです。
リンパ節にも転移してるらしいけれど
外来の放射線治療で様子を見るとの事なので
とりあえずは、一安心…?ってところかと。
娘を取り上げてくれた先生がばーちゃんも助けてくれて。
感謝してもしきれないくらいお世話になりました。
以下、続きというか、時系列っぽいもの。
09:30 娘を幼稚園へ。
先生に手術のこと、弟が迎えに来ることを伝える。
10:00 掃除、洗濯、ご飯を炊く。落ち着かない。
11:30 昼ごはん
12:30 病院へ。
13:00 手術準備。
13:30 手術室に移動。ドラマで見る長いすが無い事に驚く。
13:45 じーちゃん到着。おせーよ。
4時間かかるから帰れと追い出す。
14:00 ばーちゃんのベッドに転がっていたら、
術後このベッドで戻ってくるとかで回収されるorz
14:30 同室のお姉さん(40歳の妊婦さん)とおしゃべり。
16:30 自営業らしく、仕事の電話がガンガン掛かってきて
おしゃべり中断。おやつを買って読書タイム。
爺ちゃん到着。ラウンジに追い出す。
17:00 弟が娘を回収。
娘は無表情でまったく口を利かなかったらしい。
18:00 電話が鳴る事も無くなり、再びおしゃべりタイム…。
仕事を早く切り上げてくれた旦那が娘を回収。
娘も安心した模様。
19:45 弟が病院に到着。
20:15 手術終了。術後の説明。三人で臓器を見る。
男二人は見ないと思ってました。
20:45 意識が戻ったばーちゃんが部屋に戻ってくる。
そして上記の会話。
20:55 じーちゃん帰宅。
21:15 私&弟帰宅。
長い一日でした。
それにしても、ほんっとーによく喋るお姉ちゃんだ。
ずっと一人で淋しかったらしいんだけど
それでもあれは喋りすぎだろww
切迫早産(…流産?経験がないので忘れちゃった)で
3ヶ月寝たきりだから仕方ないんだろうけど凄かった。
次から次へとよく話題が出てくるなと感心しまくりっすよ。
おかげで、心配と言う気持ちより
寒いとか、腹が減ったとか、しゃべり疲れたとか
いつも通りな気持ちで待てたのは良かったのかも。
帰宅後、娘が起きていたのは予想外だったけれど
顔を見て安心したのか、意外と早く寝てくれてよかった。
小さいながらにいつもと違う雰囲気を感じてたんだろうな。
しーも旦那も、本当にありがとう。