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2001年03月31日(土) はるに降る雪

休みはうれしい!たのしい!

昨日は井の頭公園にお花見に行った。
寒いなか、カオちゃんとボートをこいで愉しかった。
目の前すれすれでみる桜はほんとうにきれいだった。
4月から会えなくなるのが不思議。
研修に通っているものの
卒業した実感がぼんやりしている。

今日は健康ランドに行ってきた。
行く途中たくさんの桜の樹の下をくぐった。
雪に降られてちぢんで見えた。
お湯でふやけながら、たくさんの話をする。
お好み焼きを食べながらのビールがおいしかった。

明日はお花見。
きっと晴れる。
おねがいね。


***

わたしのすきな『早春に降る雪』というマンガのなかで
「この気持ちを恋と呼んでいけないのから
わたしは恋なんて知らなくていい」
というようなフレーズがあって
それが何年経っても忘れられない。

今日はそんな天気なんじゃないのかなあと思った。


2001年03月30日(金) 君の声が

彼にあったのは三日前

ついさっきのことのようで
とおい日のことのようで

すきですきでどうしようもないみたい

こんなことばかり


2001年03月29日(木) いつも電車で

明日からお休み!
なんてうれしいことでしょう。

月曜から始まった研修は思っていたよりもハードで
毎日うちに帰ってからやることは山積みで
日記なんて4日分たまってしまった。
早起きして遅くに寝る、よくない循環。

勉強はたのしいのだけど。
正直なところ、つかれました。

今日のお昼に食べたカボチャサラダが感動的においしかった。


2001年03月24日(土) 卒業おめでとう

卒業した!
大学の卒業式はあっさりと淡白で卒業の実感がない。
また4月になればみんなに会える気がする。

式典や行事のときの立ち話は普段とはちがっていて
わたしはそれがすごくすき。

これから房総に行ってきます。
ほんとうの卒業旅行。
4年間いつもいっしょにいた笑顔。

帰ってきたら、いろいろ書きます。


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電話だけでもやっぱりうれしい。
3日連続の電話は快挙。
(こころころころ)


2001年03月23日(金) 西へ東へ

いちおう、今日で学生最後。
明日は卒業式。
やー日にちがごちゃごちゃになってる。
もう23日なんだった。

大学の卒業式は泣くのかなあ。
小中高と泣きっぱなしだったから泣いちゃうんだろうなあ。
予想して泣くなんてうそみたいだけど。
おわりなんだなあと思う。
親と大人らしい話(保険とか年金とかね)が増えてきたり。
来週から研修が始まるし。
これははじまり。

どんなふうでもなんかたのしみ。
こう言えるのがすごくうれしいこと。
未来は明るい!
ずっとそう思ってる。


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声を聴くだけでしあわせになれるけど
やっぱり会いたいと思う。
わがままだと怒られたっていい。


2001年03月22日(木) 引っ越し

今日からこっちに日記を。
学校のはいつまでおいておいてくれるんだろう?
卒業式までかなあ?とすれば、明日まで?

緊急避難がばればれ。

こっちをブックマークしてもらえたらうれしいです。
たのんます。

これからもよろしくね。


ruriko